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2022-05

日経平均再び27,000円割れ

2022年2月15日(火)19:20

前日2/14の米国株
NYダウ 34,566.17ドル ▼171.89ドル
ナスダック 13,790.919 ▼ 0.235
S&P500 4,401.67 ▼16.97 
米国10年債利回り 1.987% △0.045%  
NY原油 93.53ドル
前日の米国株 主要3指数は揃って3日続落
14日、ブリンケン国務長官は、ウクライナ首都キエフの
米国大使館を閉鎖すると発表。
NYダウは、一時400ドル超値下がりしました。
主要3指数は先週末揃って大幅に値下がりしているため
売り一巡後は、買戻しが入りやや下げ渋りました。
恐怖指数VIXは4%上昇し、28.3で終え、高止まりしています。
金融引き締めへの懸念とウクライナの地政学リスクが
しばらく続く見込みです。

日経平均株価
寄付 27183.56(9:00)△103.97
高値 27205.20(9:00)△125.61
安値 26724.91(14:08)▼354.68
大引 26865.19(15:00)▼214.40 -0.79%

TOPIX
1933.76(9:00)
1934.18(9:01)
1906.57(14:08)
1914.70(15:00)
前日比▼15.95 -0.83%

値上がり銘柄数 872
値下がり銘柄数 1223

新高値銘柄数 28
新安値銘柄数 52

騰落レシオ25D 98.0

日経平均25D乖離率 -2.33% 
TOPIX25D乖離率 -1.05%

東京マーケット
前日の大幅安の反動から、寄付きは主力銘柄に
買戻しや自律反発狙いの買いが先行し、日経平均は
反発して始まりました。
寄付 27183.56(9:00)△103.97
高値 27205.20(9:00)△125.61
寄付き直後にこの日の高値を付けるとマイナス圏に転じました。
前引けにかけて、27,000円の攻防となりました。
後場も引き続き、ウクライナ情勢の緊迫や米国金融引き締めへの懸念から
主要株中心に売りが広がり、日経平均は354円値下がりする場面がありました。
安値 26724.91(14:08)▼354.68
大引けにかけては買戻しが入りやや下げ渋り
日経平均株価は、続落して引けました。
大引 26865.19(15:00)▼214.40 -0.79%

マザーズ指数
1/28安値719.03 その後2/2高値808.64まで戻りを試す場面がありましたが
本日は、724.09まで値下がりしました。

日経平均株価
127安値26044.52円 その後2/10高値27880.70円まで戻りましたが
先週末の米国株急落の影響を受け、本日2/15再び27,000円を割り込みました。

2/16(水)前回FOMC議事要旨が公表
2/17(木)日本市場に反映

2月相場、3月相場、米国利上げを控え乱高下が予想され
ロシアによるウクライナへの軍事行動への警戒も大きなリスク要因です。
これらのリスク要因とと短期筋のAIの動向によっては
もう一段下振れする可能性は否定できません。

中途半端な水準では、「手出し無用」です。
異常値まで売り込まれた優良銘柄が多々出てきましたが
今後も続きそうな外部要因を見定めて判断します。

様々な売り材料
世界的なインフレによる景気減速
米国の金融政策に対する不透明感
長期金利上昇=ハイテク、グロース株売り=ナスダック指数下落
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
原油価格90ドル台乗せ ロシアのエネルギー政策警戒
欧米の景気減速懸念
中国の景気減速
米国利上げにより、ドル建て債務の多い新興国経済の混乱の可能性
日本の3回目ワクチン接種の遅れオミクロン株感染拡大による医療ひっ迫懸念

日経平均株価の年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円

日本市場は完全に短期筋のAIに支配されています。
「人知」による今までの投資手法は通用しなくなりました。
個人投資家がこの市場で生き残る(勝ち残る)ためには

1,異常値まで売りたたかれた好内容の銘柄を分散投資
2,暴落時に時価総額上位好業績のコア銘柄を分散投資
(時価総額上位銘柄とは 5000億円以上企業)
3,好業績銘柄が需給悪化により底値まで売り込まれたタイミングでの買い
4,資金の分散と時間軸の分散が必須(短期筋対策のリスク管理)
5,異常値まで買われた銘柄の天井形成を見定め、新値をとれなくなった時点で
 「空売り」検討 (空売りにおいて、ロスカット値は必須)

買いたい銘柄が多々ありますが、2月、3月、タイミングを見計らって
分散投資します。


2021年12月以降、短期筋対策の買い銘柄
大底圏と判断して買った銘柄
9325ファイズ
全体相場急落の影響を受け底値圏まで売り込まれた好業績銘柄
6183ベル24HD

9325ファイズ
12/21 平均約定520円買い
2/15終値598円 直近高値1/31高値667円
直近安値 1/27安値510円 12/28安値508円 
2/10決算発表 3Q 進捗率75%で目標通り
増収減益
売上78.75% 営業利益53.53% 経常利益53.43% 純利益51.75%
進捗率が届かず、全体相場急落の影響も重なり、2/14(月)大幅安となりました。
2/14(月)終値565円 ▼56円 
本日は切り返しに転じ、25日移動平均、75日移動平均を回復しました。
2/15(火)終値598円 △33円 高値620円
現時点では、12/28安値508円 1/27安値510円 ダブルボトムで底入れとなっています。
現在は2月中旬であり、22年3月期まであと1カ月半です。
今期22年3月期は、間もなく終わるため、来期23年3月期に目線を向ける時期です。
短期的には辛抱の時で、来期に期待しこのまま保有します。
EC向け庫内作業代行のほか拠点間輸送、宅配。アマゾンが最大顧客
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  12,951 595 584 376 35.1
連22.3予 16,000 650 640 400 37.3
連23.3予 20,000 900 890 540 50.4
後半挽回 柱の庫内作業代行は前半の大型案件の立ち上げ費用重い。
最大顧客アマゾン関連の取扱量拡大、後半挽回。
23年3月期は前期稼働拠点が寄与し堅調。
千葉県流山でEC向け大型案件が稼働、配送デポ運営も需要旺盛。
今期はこの先行投資によるスタッフ採用費や教育費などのコストが
大幅に増加したため営業利益2億400万円下振れ
2023年3月期挽回し、最高益更新予想。
大阪で宅配の自社拠点を確保。
コロナショック時安値20年2/5安値423円
その後高値4/16高値1340円 8/7高値1357円
売り目標1 800円
売り目標2 1200円
短期筋のAI主導の日本市場臨機応変に売り場を模索します。

6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い
2/14(月)全体相場急落の影響は軽微で、底堅く推移しました。
2/15(火)1400円を挟んでの小動きになりました。
2月期決算銘柄 底値買いのため配当権利取りし、中期目線で保有
2月相場荒れた場合もこのまま保有します。
配当利回り 3.85%
~1/31三井住友DSアセットマネジメント 新規に買い 5.67%
1/31終値1413円 1/28終値1383円
2/15大引けの約定は、15:00 1403円 20,600株約定  
コールセンター事業大手 伊藤忠が筆頭株主40.7%保有
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.2  135,735 11,799 11,305 7,252 98.6
22.2予 142,000 13,200 13,500 8,800 119.7
23.2予 148,000 13,500 13,900 9,100 123.8
22年1/12 第3四半期決算発表 以下は各進捗率 75%超えで高進捗率
売上77.13% 営業利益80.82% 経常益80.59% 1株利益83.55%
好業績の伊藤忠商事のグループ横断の協業メリットが進む。
ネット通販の増加でコールセンター業務の受託が増加し、人手不足を背景に
間接業務を請け負うBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)
業務も好調。
2020年コロナショック時安値3/19安値852円
2018年トランプショック12/25安値1106円
22年1/12 15:00 第3四半期決算発表 1/12増配を発表54円配当
浮動株比率3.5% 
中期売り目標 1600円
長期売り目標 1800円~2000円
短期筋のAI主導の日本市場臨機応変に売り場を模索します。


新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がっています。
米国では新規感染者数が減少していますが
日本の3回目のワクチン接種が、主要国で最も遅れているため
ピークアウト後も3月にかけても感染者数は、高止まりするとのこと。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。





次回の更新は、2/16(水)大引け前に更新いたします。

◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

米国の金融政策に対する不透明感、ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。

現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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