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2022-05

日本時間今夜前回FOMC議事要旨が公表

2022年2月16日(水)13:30

前日2/15(火)の米国株
NYダウ 34,988.84ドル △422.67ドル +1.22%
ナスダック 14,139.757 △348.838 +2.52%
S&P500 4,471.07 △69.40 +1.57% 
米国10年債利回り 2.046 △0.059%  
NY原油  92.02ドル

前日の米国株 主要3指数は揃って4営業日ぶりに反発
15日、ロシア国防省はウクライナ周辺での一部の軍事演習を終え
同日から撤収を開始すると発表。
ドイツショルツ首相とプーチン大統領が15日にモスクワで会談し
解決に向け外交努力を続ける方針を確認。
一時的に地政学リスクの後退で、買戻しが入り幅広い銘柄が買われました。
15日朝方発表、1月米国卸売物価指数前月比1.0%上昇
市場予想0.5%上昇を上回りました。
FRBによる金融引き締め観測が高まり、長期金利は一時2.05%まで上昇
地政学リスクの後退による買戻しが勝りました。

2/16(水)前回FOMC議事要旨が公表
議事要旨では、利上げペースや資産圧縮についての参加者らの見解が注目されます。
2/17(木)日本市場に反映


2月16日(水)東京マーケット
前日の米国株は、ウクライナの地政学リスクの後退で幅広い銘柄に
買戻しが入り主要3指数そろって大幅高で反発。
昨日27,000円の大台を割り込んだ日経平均は寄付きから買戻しが優勢となり
幅広い銘柄に買いが波及しました。
寄付 27269.05(9:00)△403.86
前場安値 27227.24(9:01)△362.05
日経平均は、2/10高値27880.70円から2/15安値26724.91円まで3営業日で
1155.79円値下がりしており、まとまった規模の買戻しが入りました。
本日は、主力値がさ株や半導体関連の上昇が相場のけん引役となり
買い戻しが進み、日経平均株価は前場高値585円上昇しました。
前場高値 27450.28(9:18)△585.09
買い戻しが優勢の流れは前引けにかけても続きました。
前引 27428.02(11:30)△562.83

後場も前場の流れを引き継ぎ、買戻しが断続的に入りました。
13時時点 前引け水準を挟んでの高値圏でのもみ合いになりました。

一方、マザーズ指数は反発し、750.81まで買われたものの
買い一巡後は次第に上値が重くなりました。
1/28安値719.03 底打ち感はなく、2月、3月相場底割れの可能性は否定できません。

昨日米国10年債利回りが再び2%台に乗せたため、更なる金利上昇には注意が必要です。

15日、ロシア国防省は、演習を終えた部隊の撤収を発表。
15日、バイデン大統領は、ウクライナ国境近くから演習を終えて軍部隊を
一部撤収させたとのロシア側の説明について、確認していないと述べ
侵攻の可能性は明らかに残っていると述べました。
NATOストルテンベルグ事務総長も国境付近では緊張緩和の兆しはないと発言。

ウクライナ地政学リスクは、15日にいったん落ち着きましたが、ロシアの出方次第では
再び緊張感が高まる可能性があります。
3月にかけて、米国の金融政策の不透明感を背景に、米国長期金利や
米国株の乱高下の可能性があり、その際は日本市場も短期筋主導で
米国株以上に荒れ相場になる可能性があります。
2月相場、3月相場、ピンチの局面で、分散投資に徹します。
銘柄の分散による資金の分散と1度に買わず時間の分散も心がけます。


多くの銘柄が下がり続けている異常な現象 

4447BASE 
個人、小規模事業者向けECプラットフォームBASEを運営
2020年3448円(修正株価)最高値
2021年1/25戻り高値2900円
直近にかけて下値模索の展開が続き2/14安値395円
本日2/16も底割れになり、未だに底が見えません
相場巧者のファンドも買っては投げ、買っては投げの繰り返しになりました。
~10/29JPモルガンアセットマネジメント他 
新規に買い 0 - 7.74% 10/29終値930円 10/28終値950円
~11/15JPモルガンアセットマネジメント他 
一部売り 7.74% - 4.57% 3.17%の売り 11/15終値830円
その後月末にかけてロスカットした模様。
~11/30JPモルガンアセットマネジメント他 
新規に買い 0 - 5.17% 11/30終値682円 11/29終値727円
~12/15JPモルガンアセットマネジメント他
一部売り 5.17% - 4.35% -0.83%の売り
その後ロスカットした模様。 

3835eBASE 2/7記
商品情報を管理するパッケージソフト「eBASE」を開発販売
コロナショック後高値2020年7/27高値1606円最高値形成後
本格調整局面入り。
1/28安値485円 1番底を想定
2/2の大陽線(10.02%上昇)25日移動平均線を回復
600円~660円で戻り売りがまとまった額出てくるため
サプライズがなければ、目先は上値が重くなりそうです。

2020年の出世銘柄 連日の底割れ
3962チェンジ 
地方自治体・企業のDXを支援 ふるさと納税が稼ぎ頭
2020年大相場となり、9/28高値6390円まで上昇し天井形成
その後調整が長引き直近の全体相場急落の影響を受け
16か月下落が続いています。
直近安値 1/28安値1303円 下げ一服となるか? 上場後最大の下げ 
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
2/16に1600円台に乗せましたが、2月相場を見なければ何とも言えません。 

17か月下降が続く個人投資家のかつての人気銘柄
3694オプティム 
デバイス画面の共有や遠隔設定、情報端末を管理するモバイルデバイス管理
サービスを提供するIT企業
1年前までは、個人投資家に人気の成長期待銘柄。
2020年8/14高値3840円 最高値
2021年2/15高値3680円 戻り高値形成後本格調整となり、上場後最大の下げとなる。
直近安値 1/28安値900円 下げ一服となるか? 
開発費や人件費の膨張が想定超で営業利益頭打ち
対して、売り上げの増加は続いています。
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず。
2/16 900円を割り込みました。
2月相場を見なければ何とも言えません。 

3692FFRIセキュリティー
サイバー・セキュリティ対策を提供
自のサイバー・セキュリティサービスを組み込むための受託開発や
堅牢性の調査なども手がける
コロナショック後高値 20年10/21高値3225円
直近安値1/28安値989円 下げ一服となるか? 
個人投資家に絶大な人気のあった銘柄の多くが異常値まで値下がりしています。
未だ底値確認できず
2/14安値933円
2月相場を見なければ何とも言えません。 

8572アコム 2/2記
三菱UFJグループが筆頭株主37.5%保有
消費者向け無担保ローン専業最大手。
コロナにより、人の消費が減少
レジャー、外食低調でローンは資金需要停滞
減益幅は限定的
21年3/23高値546円コロナ後高値形成後、本格調整局面入り。
2月相場が、外部要因で再び下振れする可能性はありますが、
2/1安値308円 かなりの水準まで下がりました。
2/16高値339円
売り一巡後の戻りメド1 360円 戻りメド2 420円

注:上記銘柄の異常値まで下がった底値を買うというものではありません。
  チャートの勉強にお使いください。
  好業績、好内容にもかかわらず、異常値まで下がている銘柄を
  探して買うということです。


新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がっています。
米国では新規感染者数が減少していますが
日本の3回目のワクチン接種が、主要国で最も遅れているため
ピークアウト後も3月にかけても感染者数は、高止まりするとのこと。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。





次回の更新は、2/17(木)20:00前に更新いたします。

◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

米国の金融政策に対する不透明感、ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。

現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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