今晩の米国株の動向と連休明けの米国株先物
2022年2月22日(火)20:00
2/21(月)米国株は休場
明日、2/23(水)日本市場休場
2月22日(火)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 26515.45(9:00)▼395.42
高値 26550.14(10:09)▼360.73
安値 26305.28(11:02)▼605.59
前引 26327.90(11:30)▼582.97
後場
寄付 26296.97(12:30)▼613.90
高値 26494.52(14:28)▼416.35
安値 26243.73(12:38)▼667.14
大引 26449.61(15:00)▼461.26 -1.71%
TOPIX
1883.33(9:00)
1891.51(10:08)
2869.25(12:37)
1881.08(15:00)
前日比▼29.60 -1.55%
値上がり銘柄数 290
値下がり銘柄数 1816
新高値銘柄数 4
新安値銘柄数 123
騰落レシオ25D 93.2
日経平均25D乖離率 -2.88%
TOPIX25D乖離率 -2.02%
2/21(月)米国株は休場
ウクライナ情勢の緊迫を背景に短期筋の売り優勢で始まりました
寄付 26515.45(9:00)▼395.42
時間外米国株価指数先物が大幅安となり、短期筋の先物主導で
下げ幅を拡大し、605円安まで下げ幅を広げました
前場安値 26305.28(11:02)▼605.59
前引 26327.90(11:30)▼582.97
後場も短期筋の先物売りが続き、前場安値を下回って始まりました
寄付 26296.97(12:30)▼613.90
後場寄り付き直後に667円値下がりしましたが
安値 26243.73(12:38)▼667.14
売り一巡後は、今夜の米国株の反応を見極めるための
買い戻しが入り下げ幅をやや縮小しました
高値 26494.52(14:28)▼416.35
日経平均は4日続落して引けました
大引 26449.61(15:00)▼461.26 -1.71%
ロシアのプーチン大統領は21日の大統領令で、親ロシア派武装勢力が
実効支配するウクライナ東部2地域ドネツク州とルガンスク州の一部に
ロシア軍を派遣するよう国防省に指示。
首都キエフを含む中部や東部を中心に全面的な攻撃を仕掛ける選択肢もあり
今晩の米国株の動向が要注目になりますが、明日2/23(水)は日本市場休場のため
今晩の米国株と連休明け2/24(木)の日本時間の米国株時間外株価指数先物の動向に
短期筋のAIがどのように判断するか?
難しい相場展開が続く見込みです。
連日、評論家の方や専門家の方が今後の予想を論じるテレビ番組が
放送されていますが、今の日本株は短期筋のAIがヘッドライン報道に
反応しアルゴリズム取引が主導しているため、「人知」で予想しても
仕方ありません。
今は緊迫しているウクライナの地政学リスクに短期筋が
日本株を売っていますが、もう一つの不透明要因である
米国の金融政策に対する不透明感も2月末~3月にかけて
悪材料として重なる可能性があり要注意となります。
様々な売り材料
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
原油価格90ドル台乗せ ロシアのエネルギー政策警戒
世界的なインフレによる景気減速
米国の金融政策に対する不透明感
長期金利上昇=ハイテク、グロース株売り=ナスダック指数下落
欧米の景気減速懸念
中国の景気減速
米国利上げにより、ドル建て債務の多い新興国経済の混乱の可能性
日本の3回目ワクチン接種の遅れオミクロン株感染拡大による医療ひっ迫懸念
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力がさらに強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大も予想され要注意です。
3/15、3/16米国FOMC 利上げ開始は確実ですが、0.5%になるか?
0.25%になるか? 7月までに1%の利上げになるか?
年内の利上げ回数は?
様々な報道や予測にAIが相場を乱高下させています。
3/15、3/16米国FOMC直前まで不透明感が高まる可能性が高く
「ピンチの局面の突っ込み待ち」となります。
日経平均株価の年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
2/22安値26243.73円
日本市場は完全に短期筋のAIに支配されています。
「人知」による今までの投資手法は通用しなくなりました。
個人投資家がこの市場で生き残る(勝ち残る)ためには
1,異常値まで売りたたかれた好内容の銘柄を分散投資
2,暴落時に時価総額上位好業績のコア銘柄を分散投資
(時価総額上位銘柄とは 5000億円以上企業)
3,好業績銘柄が需給悪化により底値まで売り込まれたタイミングでの買い
4,資金の分散と時間軸の分散が必須(短期筋対策のリスク管理)
5,異常値まで買われた銘柄の天井形成を見定め、新値をとれなくなった時点で
「空売り」検討 (空売りにおいて、ロスカット値は必須)
マザーズ時価総額上位銘柄
4479フリー 2/22安値3260円 21年2/16高値12910円からの調整局面
4485JTOWER 221安値3755円 11/17高値13210円からの下げ最終局面か?
4565そーせい 2/14安値1375円 下げ止まってきました。
4385メルカリ 2/21安値3110円 本日は反発しました。
4194ビジョナル 直近戻る高値2/10高値9270円 再び下振れしてきました。
上記銘柄は買い候補銘柄ではありませんが、マザーズ指数と
時価総額上位銘柄の値動きは、場味を見るうえで大切です。
明日の休日は、売られすぎの好内容銘柄の研究をします。
1,コロナショック時から直近までの株価位置が低い銘柄
2,安いといっても「玉石混交」その中から「玉」銘柄を探す
3,増収増益予想で、来期も増収増益が見込める銘柄を厳選
このような作業内容です。
買い候補ではありませんが、本日も株価チェックしている銘柄
2301学情
底打ち、トレンド転換
直近の全体相場急落の影響を受けず、強い足取りです。
7868廣済堂
全体相場下落の中、右肩上がりの日足、強い足取りです。
6645オムロン
絶好調と見られていた22//3期、23/3期予想が下振れ
直近にかけて下値模索が続いています。
12/16高値12115円 直近安値2/22安値7622円
昨年安値5/13安値7850円を割り込んだため、もう一段の値下がりになる可能性大。
6506安川電機
1/28安値4530円を割り込み2/22安値4510円
ダブルボトムとなるか?
もう一段の値下がりになるか?
新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がました。
日本が3度目のワクチン接種を見合わせている中、コロナとの共存
経済を動かすため、3度目のワクチン接種を進めた主要国では
新規感染者数が減少し、ピークアウトし始めました。
日本の3回目のワクチン接種が、主要国で最も遅れているため
ピークアウト後も3月にかけても感染者数は、高止まりするとのこと。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力が強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大が予想されるため要注意です。

次回の更新は、2/24(木)20:00前に更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
米国の金融政策に対する不透明感、ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
2/21(月)米国株は休場
明日、2/23(水)日本市場休場
2月22日(火)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 26515.45(9:00)▼395.42
高値 26550.14(10:09)▼360.73
安値 26305.28(11:02)▼605.59
前引 26327.90(11:30)▼582.97
後場
寄付 26296.97(12:30)▼613.90
高値 26494.52(14:28)▼416.35
安値 26243.73(12:38)▼667.14
大引 26449.61(15:00)▼461.26 -1.71%
TOPIX
1883.33(9:00)
1891.51(10:08)
2869.25(12:37)
1881.08(15:00)
前日比▼29.60 -1.55%
値上がり銘柄数 290
値下がり銘柄数 1816
新高値銘柄数 4
新安値銘柄数 123
騰落レシオ25D 93.2
日経平均25D乖離率 -2.88%
TOPIX25D乖離率 -2.02%
2/21(月)米国株は休場
ウクライナ情勢の緊迫を背景に短期筋の売り優勢で始まりました
寄付 26515.45(9:00)▼395.42
時間外米国株価指数先物が大幅安となり、短期筋の先物主導で
下げ幅を拡大し、605円安まで下げ幅を広げました
前場安値 26305.28(11:02)▼605.59
前引 26327.90(11:30)▼582.97
後場も短期筋の先物売りが続き、前場安値を下回って始まりました
寄付 26296.97(12:30)▼613.90
後場寄り付き直後に667円値下がりしましたが
安値 26243.73(12:38)▼667.14
売り一巡後は、今夜の米国株の反応を見極めるための
買い戻しが入り下げ幅をやや縮小しました
高値 26494.52(14:28)▼416.35
日経平均は4日続落して引けました
大引 26449.61(15:00)▼461.26 -1.71%
ロシアのプーチン大統領は21日の大統領令で、親ロシア派武装勢力が
実効支配するウクライナ東部2地域ドネツク州とルガンスク州の一部に
ロシア軍を派遣するよう国防省に指示。
首都キエフを含む中部や東部を中心に全面的な攻撃を仕掛ける選択肢もあり
今晩の米国株の動向が要注目になりますが、明日2/23(水)は日本市場休場のため
今晩の米国株と連休明け2/24(木)の日本時間の米国株時間外株価指数先物の動向に
短期筋のAIがどのように判断するか?
難しい相場展開が続く見込みです。
連日、評論家の方や専門家の方が今後の予想を論じるテレビ番組が
放送されていますが、今の日本株は短期筋のAIがヘッドライン報道に
反応しアルゴリズム取引が主導しているため、「人知」で予想しても
仕方ありません。
今は緊迫しているウクライナの地政学リスクに短期筋が
日本株を売っていますが、もう一つの不透明要因である
米国の金融政策に対する不透明感も2月末~3月にかけて
悪材料として重なる可能性があり要注意となります。
様々な売り材料
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
原油価格90ドル台乗せ ロシアのエネルギー政策警戒
世界的なインフレによる景気減速
米国の金融政策に対する不透明感
長期金利上昇=ハイテク、グロース株売り=ナスダック指数下落
欧米の景気減速懸念
中国の景気減速
米国利上げにより、ドル建て債務の多い新興国経済の混乱の可能性
日本の3回目ワクチン接種の遅れオミクロン株感染拡大による医療ひっ迫懸念
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力がさらに強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大も予想され要注意です。
3/15、3/16米国FOMC 利上げ開始は確実ですが、0.5%になるか?
0.25%になるか? 7月までに1%の利上げになるか?
年内の利上げ回数は?
様々な報道や予測にAIが相場を乱高下させています。
3/15、3/16米国FOMC直前まで不透明感が高まる可能性が高く
「ピンチの局面の突っ込み待ち」となります。
日経平均株価の年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
2/22安値26243.73円
日本市場は完全に短期筋のAIに支配されています。
「人知」による今までの投資手法は通用しなくなりました。
個人投資家がこの市場で生き残る(勝ち残る)ためには
1,異常値まで売りたたかれた好内容の銘柄を分散投資
2,暴落時に時価総額上位好業績のコア銘柄を分散投資
(時価総額上位銘柄とは 5000億円以上企業)
3,好業績銘柄が需給悪化により底値まで売り込まれたタイミングでの買い
4,資金の分散と時間軸の分散が必須(短期筋対策のリスク管理)
5,異常値まで買われた銘柄の天井形成を見定め、新値をとれなくなった時点で
「空売り」検討 (空売りにおいて、ロスカット値は必須)
マザーズ時価総額上位銘柄
4479フリー 2/22安値3260円 21年2/16高値12910円からの調整局面
4485JTOWER 221安値3755円 11/17高値13210円からの下げ最終局面か?
4565そーせい 2/14安値1375円 下げ止まってきました。
4385メルカリ 2/21安値3110円 本日は反発しました。
4194ビジョナル 直近戻る高値2/10高値9270円 再び下振れしてきました。
上記銘柄は買い候補銘柄ではありませんが、マザーズ指数と
時価総額上位銘柄の値動きは、場味を見るうえで大切です。
明日の休日は、売られすぎの好内容銘柄の研究をします。
1,コロナショック時から直近までの株価位置が低い銘柄
2,安いといっても「玉石混交」その中から「玉」銘柄を探す
3,増収増益予想で、来期も増収増益が見込める銘柄を厳選
このような作業内容です。
買い候補ではありませんが、本日も株価チェックしている銘柄
2301学情
底打ち、トレンド転換
直近の全体相場急落の影響を受けず、強い足取りです。
7868廣済堂
全体相場下落の中、右肩上がりの日足、強い足取りです。
6645オムロン
絶好調と見られていた22//3期、23/3期予想が下振れ
直近にかけて下値模索が続いています。
12/16高値12115円 直近安値2/22安値7622円
昨年安値5/13安値7850円を割り込んだため、もう一段の値下がりになる可能性大。
6506安川電機
1/28安値4530円を割り込み2/22安値4510円
ダブルボトムとなるか?
もう一段の値下がりになるか?
新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がました。
日本が3度目のワクチン接種を見合わせている中、コロナとの共存
経済を動かすため、3度目のワクチン接種を進めた主要国では
新規感染者数が減少し、ピークアウトし始めました。
日本の3回目のワクチン接種が、主要国で最も遅れているため
ピークアウト後も3月にかけても感染者数は、高止まりするとのこと。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力が強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大が予想されるため要注意です。

次回の更新は、2/24(木)20:00前に更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
米国の金融政策に対する不透明感、ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
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正確性、確実性を保証するものではありません。
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一切その責を負いません。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。