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2024-04

ロシアのウクライナ進行

2022年2月24日(木)18:45

2/22(火)日本市場は休場

2月23日(水)海外マーケット
NYダウ 33,596.61ドル ▼482.57ドル -1.41%
ナスダック 13,381.516 ▼166.550 -1.22%
S&P500 4,304.76 ▼44.11 -1.01%
米国10年債利回り 1.943% △0.017%  
NY原油 92.19ドル
上海総合指数 3,476.1521 △19.0061 +0.54%
ドイツDAX 14,693.00 ▼38.12 -0.25%  
イギリスFTSETM100 7,494.21 △9.88 +0.13%   
フランスCAC40 6,787.60 ▼0.74 -0.01%

休場明けの 米国株 NYダウ、ナスダック指数は4日続落
21日、ロシアはウクライナ東部の一部地域の独立を承認し
軍の派遣を決めました。
22日午後、バイデン大統領はウクライナ情勢について演説し
ロシアに対し大規模な金融経済制裁に踏み切ると表明しました。
制裁について、ロシアの金融機関や国債などが対象になるとの考えを
述べました。
NYダウは、演説開始前に下げ幅を700ドル超に広げる場面がありましたが
演説で具体的な追加制裁について詳細な説明がなく、制裁対象に
言及するだけに留まったため、地政学リスクの高まりによる相場下落を
見越して売っていた短期筋が、売り持ちにしていた株価指数先物に
利益確定の買い戻しを入れ下げ幅を縮小しました。
2/22シカゴ日経平均先物26655円 
日本時間23日早朝の大阪取引所の夜間取引日経平均先物26650円 
2/22(火)日経平均終値 26449.61円 ▼461.26円 -1.71%


2月24日(木)東京マーケット

日経平均株価
 前場
寄付 26281.35(9:00)▼168.26
高値 26357.58(9:14)▼92.03
安値 26122.83(10:23)▼326.78
前引 26161.46(11:30)▼ 288.15
 後場
寄付 25959.21(12:30)▼490.40
高値 25996.30(12:51)▼546.69
安値 25775.64(13:19)▼673.97
大引 25970.82(15:00)▼478.79 -1.81%

TOPIX
1870.56(9:00)
1878.51(9:14)
1843.38(13:23)
1857.58(15:00)
前日比▼23.50 -1.25%

値上がり銘柄数 824
値下がり銘柄数 1294

新高値銘柄数 4
新安値銘柄数 222

騰落レシオ25D 95.1

日経平均25D乖離率 -4.32%
TOPIX25D乖離率 -3.00%

前日の米国株が緊迫したウクライナ地政学リスクを背景に
大幅安で続落。
休場明けの日経平均株価は続落して始まりました
寄付 26281.35(9:00)▼168.26
高値 26357.58(9:14)▼92.03
その後短期筋の先物売りに押され、幅広い銘柄に売りが広がり
日経平均は一時326円値下がりしました
安値 26122.83(10:23)▼326.78
前引 26161.46(11:30)▼ 288.15

日経報道
24日、プーチン大統領はウクライナ東部で特別軍事作戦を
行うことを決断、タス通信などロシアメディアが一斉に報じました。
ロシア軍はウクライナの軍事施設へのミサイル攻撃を開始
キエフなどの軍司令部が対象とみられる。

昼休みの時間帯の報道で、日経平均先物が売られ、米国時間外株価指数先物も
下げ幅を拡大し、後場の寄付きは一段安で始まりました
後場
寄付 25959.21(12:30)▼490.40
高値 25996.30(12:51)▼546.69
ロシア軍がウクライナの軍事施設へミサイル攻撃を開始したと伝わり
CTAなどの海外短期筋が断続的に先物売りを仕掛け、下値を探る展開になりました
日経平均は、26,000円を大きく割り込み、673円値下がりする場面がありました。
安値 25775.64(13:19)▼673.97
売り一巡後は引けにかけて買戻しが入り、やや下げ渋りましたが
日経平均は5営業日続落、大幅安で引けました。
大引 25970.82(15:00)▼478.79 -1.81%

2022年
1/5高値29388.16円 - 2/24安値25775.64円 =3612.52円
日柄 33営業日

2021年9/14高値30795.78円 - 2/24安値25775.64円 =5120.14円
日柄 108営業日

日経平均株価の年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
2/24(木)底割れ 2/24安値25775.64円

2月相場、3月相場、引き続き不透明感が払しょくできず
しばらくは、外部要因に短期筋のAIが反応し、乱高下が予想されます。
しかし、大きく売り込まれた銘柄の底打ち反転上昇も出てきており
今後の突っ込みのチャンスで分散投資に徹する方針です。
銘柄の分散と時間の分散で、2月末、3月中旬にかけて狙い目と考えます。
突っ込み買いのチャンス待ち
突っ込みの待ち伏せ銘柄、本日2/24(木)まだ何も買っていません。

様々な売り材料
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
原油価格90ドル台乗せ ロシアのエネルギー政策警戒
世界的なインフレによる景気減速
米国の金融政策に対する不透明感
長期金利上昇=ハイテク、グロース株売り=ナスダック指数下落
欧米の景気減速懸念
中国の景気減速
米国利上げにより、ドル建て債務の多い新興国経済の混乱の可能性
日本の3回目ワクチン接種の遅れオミクロン株感染拡大による医療ひっ迫懸念
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力がさらに強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大も予想され要注意です。

日本独自の需給悪の売り材料
日経平均 21年9/14高値30795.78円
TOPIX 21年9/14高値2120.18
マザーズ指数 21年9/14高値1194.88
信用期日6か月後 3月中旬

3/15、3/16米国FOMC 利上げ開始は確実ですが、0.5%になるか?
0.25%になるか? 7月までに1%の利上げになるか?
年内の利上げ回数は?
様々な報道や予測にAIが相場を乱高下させています。
3/15、3/16米国FOMC通過後ひとまず下げ一巡するかどうか?


1月年初の米国株安の売り材料は、
世界的なインフレによる景気減速
米国の金融政策に対する不透明感
長期金利上昇=ハイテク、グロース株売り=ナスダック指数下落
米国中間選挙前にインフレ対策の利上げ規模が想定以上になるとの見方から
ハイテク株比率の高いナスダック指数が急落
日本市場は短期筋の標的にされ、米国株以上に値下がりしました。

直近の売り材料は
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
原油価格90ドル台乗せ ロシアのエネルギー政策警戒
世界的なインフレによる景気減速
日経平均 2/24安値25775.64円
TOPIX 3/24安値1843.38
マザーズ指数 2/24安値648.2
マザーズ指数の値下がり率が、世界一となりました。


チタンの生産世界5位 ウクライナ地政学リスクの高まりで
チタン不足感が高まり、以下の2銘柄が出来高を伴って急騰しました。

5726大阪チタニウム 1044円 △150円 S高 +16.78%
高品質の金属チタンで世界首位 航空機向け多い

5727東邦チタニウム 1010円 △87円 +9.43%
大阪チタニウムと双璧 航空機と一般工業向け 

地政学リスクの高まりから資源リサイクル関連銘柄が買われました。
2195アミダHD 2784円 △304円 +12.26%
廃棄物再資源化大手
5724アサカ理研 1147円 △125円 +12.23%
電子部品からの貴金属回収


7637白銅 
加工、小口、短納期が強みの金属商社。
主納入先は半導体・液晶製造装置
2/9決算発表通過後、2/10高値2845円まで買われましたが
全体相場急落の影響を受け、2/22安値2450円まで売られました。
200日移動平均が下値の壁になっています。
2/24時点200日移動平均 2543円
一段安の場合の下値メド 11/29安値2273円

3036アルコニックス 
レアメタル強い非鉄原料の専門商社。
直近の全体相場急落の影響を受けず、75日移動平均を回復しました。
1/13高値1438円を超えることができるかどうか?

上記銘柄 買う銘柄ではありませんが、チャートの勉強にお使いください。


日本市場は短期筋のAIが市場全体の商いの過半数以上を占め
個別銘柄でも、ほとんどの銘柄にCTAなどの短期筋のAIが介入しています。
まさかこんなに早く、このような時代(事態)になるとは思いませんでしたが
これが日本市場の現実です。
短期筋のAIによるアルゴリズム取引は、100万分の1秒を競う時代になりました。
今の時代に株式投資で儲けるということは、CTAなどの短期筋のAIに
影響されずに市場で儲けなくてはなりません。
今までの投資手法では、勝ち残ることが非常に困難になり、今後も短期筋のAIが
日本市場のメインプレーヤーとして、実効支配されるのは間違いないでしょう。

日本市場は完全に短期筋のAIに支配されています。
「人知」による今までの投資手法は通用しなくなりました。
個人投資家がこの市場で生き残る(勝ち残る)ためには

1,異常値まで売りたたかれた好内容の銘柄を分散投資
2,暴落時に時価総額上位好業績のコア銘柄を分散投資
(時価総額上位銘柄とは 5000億円以上企業)
3,好業績銘柄が需給悪化により底値まで売り込まれたタイミングでの買い
4,資金の分散と時間軸の分散が必須(短期筋対策のリスク管理)
5,異常値まで買われた銘柄の天井形成を見定め、新値をとれなくなった時点で
 「空売り」検討 (空売りにおいて、ロスカット値は必須)

3月にかけての突っ込みを分散投資すれば
その後の短期筋買戻し主導のリバウンドで
50%以上戻る可能性の高い銘柄がたくさんありりそうです。
今回は雑株の買いは控え、稼ぐ力があるニッチ産業、時価総額上位銘柄の中から
売られすぎた銘柄、今後社会にとって絶対に必要な稼ぐ力のある企業
これらの底値圏、異常値まで値下がりした大底圏
リストアップして、突っ込みの待ち伏せ、分散投資を行います。


新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がました。
日本が3度目のワクチン接種を見合わせている中、コロナとの共存
経済を動かすため、3度目のワクチン接種を進めた主要国では
新規感染者数が減少し、ピークアウトし始めました。
日本の3回目のワクチン接種が、主要国で最も遅れているため
ピークアウト後も3月にかけても感染者数は、高止まりするとのこと。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力が強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大が予想されるため要注意です。





次回の更新は、2/25(金)大引け前に更新いたします。

◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

米国の金融政策に対する不透明感、ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動への警戒
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。

現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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