米国株欧州主要国株大幅下落の余波
2022年3月2日(水)12:40
前日の米国株
NYダウ 33,294.95ドル ▼597.65ドル -1.76%
ナスダック 13,532.459 ▼218.940 -1.59%
S&P500 4,306.26 ▼67.68 -1.54%
米国10年債利回り 1.723 ▼0.103%
NY原油 108.03ドル
欧州市場
ドイツDAX 13,904.85 ▼556.17 -3.84%
イギリスFTSETM100 7,330.20 ▼128.05 -1.71%
フランスCAC40 6,396.49 ▼262.34 -3.93%
前日の米国株、欧州主要国株は大幅安
ロシアの軍事行動とそれに対する米欧のロシア制裁は日々想定を
超える大掛かりな制裁となり、民間企業も相次ぐロシア撤退を発表。
リスク回避の株売り、債券買いが高まりました。
米国株は、ウクライナとロシアの停戦交渉への期待から
直近買戻しが入りましたが、ロシア軍はウクライナの首都キエフに
迫り、数日中に包囲すると見られ、米欧日のロシア制裁制裁だけではなく
ロシアへの民間企業の撤退も日々増加しています。
株売り、米国債買いによる長期金利の急低下、利ざや縮小で
銀行株が売られました。
ロシアが侵攻するウクライナの首都キエフや第2の都市ハリコフで
戦闘が激化し、報道によるとロシア軍の攻撃対象が一般市民に対しても
無差別に広がっているとのこと。
ロシアからのエネルギー供給が滞るとの見方から、NY原油先物相場は
一時1バレル106ドル台と7年8カ月ぶりの高値を付けました。
インフレ圧力が一段と高まり、中間選挙前の米国利上げの不透明感が一段と
高まりました。
米国長期金利は急低下したものの、ハイテク株比率が高い
ナスダック指数は、4営業日ぶりに大幅安で反落しました。
ウクライナ戦と資源価格高騰によるインフレへの不透明感、米国株
欧州主要国株は、目先ヘッドライン報道により乱高下が続きそうです。
3月2日(水)東京マーケット
前日の米国株、欧州主要国株は、大幅安の展開。
緊迫するウクライナ情勢や資源価格高騰によるインフレ懸念
株売り、米国債買いによる米国10年債利回りの急低下。
日経平均先物が、大きく値下がりし、売り先行で始まりました
寄付 26532.20(9:00)▼312.52
前場高値 26585.30(9:18)▼259.42
日経平均は、下げ幅は現敵的でしたが、10:30過ぎから
先物売りが断続的に出て前引けにかけて下げ幅を広げました。
前場安値 26332.38(11:18)▼512.34
前引 26341.95(11:30)▼502.77 -1.87%
昨日までの買戻しにより、日経平均は一時27,000円台に乗せる
場面がありましたが、顔委戻しが一巡すると上値が重くなり
本日は外部環境の悪化から、再び短期筋のAIが売ってきました。
上昇する時は日本独自の好材料ではなく、買戻し主導の上昇
下落する時は先物売りによる急激な下落。
ウクライナ情勢は一段と緊迫しており、ロシアへの制裁は世界各国へ
大規模な制裁が広がっており、「制裁の返り血を浴びる」ことも
リスクになっています。
直近市場の話題にもならなくなっていた米国の金融政策の行方も
3/15,3/16のFOMCが迫り、再び相場の悪材料視される模様です。
3月上旬の相場は、連日のヘッドライン報道によって乱高下が予想されます。
売りたたかれた好内容の銘柄の突っ込みの場面、待ち伏せ買い方針です。
◎突っ込みの待ち伏せ買いと買戻しによる吹き値売り
7203トヨタ自動車
株式分割後、1月に大きく上昇し、1/28高値2475円まで買われる場面がありました。
今年の出世株として上昇を予想する話が多く耳に入りましたが、その時点が高値でした。
本日3/2前場安値2054円まで値下がりしました。
2000円割れの突っ込みを狙って、2200円以上の吹き値売り
5401日本製鉄
2022年高低 1/17高値2263円 1/26安値1787円 その値幅476円
1850円くらいの突っ込みを待ち伏せ
8155三益半導体工業
好業績銘柄ですが、ボックス相場になっています。
2200円水準の突っ込みを待ち伏せ
売り目標2500円~2700円
上記銘柄は買う予定はありませんが、チャートの勉強にお使いください。
もうしばらく、外部要因のヘッドライン報道に短期筋のAIが反応する
荒れた相場展開が続きそうです。
3/15、3/16米国FOMC にかけての好内容銘柄の待ち伏せ
大底確認後の突っ込み狙いの方が、底割れを防ぐ意味でリスクが低くなります。
様々な売り材料
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動
28日、ロシアとウクライナの代表団は初の停戦協議
米国、欧州主要国、日本がロシアの銀行を国際決済網
SWIFTから締め出す方針を決定
原油価格一時100ドル台乗せ ロシアのエネルギー政策警戒
世界的な資源、食料価格上昇 インフレによる景気減速
米国の金融政策に対する不透明感 3月の利上げ幅? 年内の利上げ回数?
長期金利上昇=ハイテク、グロース株売り=ナスダック指数下落
欧米の景気減速懸念 中国の景気減速
米国利上げにより、ドル建て債務の多い新興国経済の混乱の可能性
日本の3回目ワクチン接種の遅れオミクロン株感染拡大による医療ひっ迫懸念
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力がさらに強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大も予想され要注意です。
3/15、3/16米国FOMC 利上げ開始は確実ですが、0.5%になるか?
0.25%になるか? 7月までに1%の利上げになるか?
年内の利上げ回数は?
様々な報道や予測にAIが相場を乱高下させています。
3/15、3/16米国FOMC通過後、年初からの下げ一巡の可能性
3月相場も短期筋主導で荒れ相場の可能性が高く
悪材料に振り回されることが考えられますが
ピンチの場面の突っ込み買いを行います。
2021年9/14高値30795.78円~10/6安値27293.62円 一段下げ
11/16高値29960.93円~12/3安値27588.621円 二段下げ
2022年1/5高値29388.16円~1/27安値26044.52円 三段下げ
2/10高値27880.70円~直近 四段下げ2/24安値25775.64円
3/1高値27013.26円
新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がました。
日本が3度目のワクチン接種を見合わせている中、コロナとの共存
経済を動かすため、3度目のワクチン接種を進めた主要国では
いち早く新規感染者数が減少し、ピークアウトし始めました。
東京都の感染者数が減少し始めていますが、まだ非常に高止まりしています。
日本の3回目のワクチン接種が、主要国で最も遅れているため
ピークアウト後も3月にかけても感染者数は、高止まりするとのこと。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力が強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大が予想されるため要注意です。

次回の更新は、3/3(木)20:00前に更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2022年高低 1/5高値19388.16円 2/24安値25775.64円 上下幅3612.52円
(この間の日柄36営業日)
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
ロシアるウクライナへの軍事行動、米国の金融政策に対する不透明感
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
2/24安値25775.64円
重要イベント 3/15、3/16米国FOMC
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
前日の米国株
NYダウ 33,294.95ドル ▼597.65ドル -1.76%
ナスダック 13,532.459 ▼218.940 -1.59%
S&P500 4,306.26 ▼67.68 -1.54%
米国10年債利回り 1.723 ▼0.103%
NY原油 108.03ドル
欧州市場
ドイツDAX 13,904.85 ▼556.17 -3.84%
イギリスFTSETM100 7,330.20 ▼128.05 -1.71%
フランスCAC40 6,396.49 ▼262.34 -3.93%
前日の米国株、欧州主要国株は大幅安
ロシアの軍事行動とそれに対する米欧のロシア制裁は日々想定を
超える大掛かりな制裁となり、民間企業も相次ぐロシア撤退を発表。
リスク回避の株売り、債券買いが高まりました。
米国株は、ウクライナとロシアの停戦交渉への期待から
直近買戻しが入りましたが、ロシア軍はウクライナの首都キエフに
迫り、数日中に包囲すると見られ、米欧日のロシア制裁制裁だけではなく
ロシアへの民間企業の撤退も日々増加しています。
株売り、米国債買いによる長期金利の急低下、利ざや縮小で
銀行株が売られました。
ロシアが侵攻するウクライナの首都キエフや第2の都市ハリコフで
戦闘が激化し、報道によるとロシア軍の攻撃対象が一般市民に対しても
無差別に広がっているとのこと。
ロシアからのエネルギー供給が滞るとの見方から、NY原油先物相場は
一時1バレル106ドル台と7年8カ月ぶりの高値を付けました。
インフレ圧力が一段と高まり、中間選挙前の米国利上げの不透明感が一段と
高まりました。
米国長期金利は急低下したものの、ハイテク株比率が高い
ナスダック指数は、4営業日ぶりに大幅安で反落しました。
ウクライナ戦と資源価格高騰によるインフレへの不透明感、米国株
欧州主要国株は、目先ヘッドライン報道により乱高下が続きそうです。
3月2日(水)東京マーケット
前日の米国株、欧州主要国株は、大幅安の展開。
緊迫するウクライナ情勢や資源価格高騰によるインフレ懸念
株売り、米国債買いによる米国10年債利回りの急低下。
日経平均先物が、大きく値下がりし、売り先行で始まりました
寄付 26532.20(9:00)▼312.52
前場高値 26585.30(9:18)▼259.42
日経平均は、下げ幅は現敵的でしたが、10:30過ぎから
先物売りが断続的に出て前引けにかけて下げ幅を広げました。
前場安値 26332.38(11:18)▼512.34
前引 26341.95(11:30)▼502.77 -1.87%
昨日までの買戻しにより、日経平均は一時27,000円台に乗せる
場面がありましたが、顔委戻しが一巡すると上値が重くなり
本日は外部環境の悪化から、再び短期筋のAIが売ってきました。
上昇する時は日本独自の好材料ではなく、買戻し主導の上昇
下落する時は先物売りによる急激な下落。
ウクライナ情勢は一段と緊迫しており、ロシアへの制裁は世界各国へ
大規模な制裁が広がっており、「制裁の返り血を浴びる」ことも
リスクになっています。
直近市場の話題にもならなくなっていた米国の金融政策の行方も
3/15,3/16のFOMCが迫り、再び相場の悪材料視される模様です。
3月上旬の相場は、連日のヘッドライン報道によって乱高下が予想されます。
売りたたかれた好内容の銘柄の突っ込みの場面、待ち伏せ買い方針です。
◎突っ込みの待ち伏せ買いと買戻しによる吹き値売り
7203トヨタ自動車
株式分割後、1月に大きく上昇し、1/28高値2475円まで買われる場面がありました。
今年の出世株として上昇を予想する話が多く耳に入りましたが、その時点が高値でした。
本日3/2前場安値2054円まで値下がりしました。
2000円割れの突っ込みを狙って、2200円以上の吹き値売り
5401日本製鉄
2022年高低 1/17高値2263円 1/26安値1787円 その値幅476円
1850円くらいの突っ込みを待ち伏せ
8155三益半導体工業
好業績銘柄ですが、ボックス相場になっています。
2200円水準の突っ込みを待ち伏せ
売り目標2500円~2700円
上記銘柄は買う予定はありませんが、チャートの勉強にお使いください。
もうしばらく、外部要因のヘッドライン報道に短期筋のAIが反応する
荒れた相場展開が続きそうです。
3/15、3/16米国FOMC にかけての好内容銘柄の待ち伏せ
大底確認後の突っ込み狙いの方が、底割れを防ぐ意味でリスクが低くなります。
様々な売り材料
ウクライナ情勢 ロシアによる軍事行動
28日、ロシアとウクライナの代表団は初の停戦協議
米国、欧州主要国、日本がロシアの銀行を国際決済網
SWIFTから締め出す方針を決定
原油価格一時100ドル台乗せ ロシアのエネルギー政策警戒
世界的な資源、食料価格上昇 インフレによる景気減速
米国の金融政策に対する不透明感 3月の利上げ幅? 年内の利上げ回数?
長期金利上昇=ハイテク、グロース株売り=ナスダック指数下落
欧米の景気減速懸念 中国の景気減速
米国利上げにより、ドル建て債務の多い新興国経済の混乱の可能性
日本の3回目ワクチン接種の遅れオミクロン株感染拡大による医療ひっ迫懸念
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力がさらに強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大も予想され要注意です。
3/15、3/16米国FOMC 利上げ開始は確実ですが、0.5%になるか?
0.25%になるか? 7月までに1%の利上げになるか?
年内の利上げ回数は?
様々な報道や予測にAIが相場を乱高下させています。
3/15、3/16米国FOMC通過後、年初からの下げ一巡の可能性
3月相場も短期筋主導で荒れ相場の可能性が高く
悪材料に振り回されることが考えられますが
ピンチの場面の突っ込み買いを行います。
2021年9/14高値30795.78円~10/6安値27293.62円 一段下げ
11/16高値29960.93円~12/3安値27588.621円 二段下げ
2022年1/5高値29388.16円~1/27安値26044.52円 三段下げ
2/10高値27880.70円~直近 四段下げ2/24安値25775.64円
3/1高値27013.26円
新型コロナ変異種ウイルスがデルタ株からオミクロン株に置き換わり
感染拡大が世界的に広がました。
日本が3度目のワクチン接種を見合わせている中、コロナとの共存
経済を動かすため、3度目のワクチン接種を進めた主要国では
いち早く新規感染者数が減少し、ピークアウトし始めました。
東京都の感染者数が減少し始めていますが、まだ非常に高止まりしています。
日本の3回目のワクチン接種が、主要国で最も遅れているため
ピークアウト後も3月にかけても感染者数は、高止まりするとのこと。
ここまで感染が急拡大するとできる限りの自己防衛しかありません。
日々、手洗い、うがい、消毒等健康管理にご注意なさって下さい。
2/17報道
ステルスオミクロン株「BA.2」の市中感染が、東京都内で初めて確認されました。
国内で主流となっているオミクロン株と比べて感染力が強いとされています。
3度目のワクチン接種が遅れている日本では、今後ピークアウトする前に
感染再拡大が予想されるため要注意です。

次回の更新は、3/3(木)20:00前に更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げにより、波瀾に注意
2022年高低 1/5高値19388.16円 2/24安値25775.64円 上下幅3612.52円
(この間の日柄36営業日)
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
昨年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
ロシアるウクライナへの軍事行動、米国の金融政策に対する不透明感
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
2/24安値25775.64円
重要イベント 3/15、3/16米国FOMC
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