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2022-05

3月相場突っ込みの分散買い

2022年3月15日(火)18:50

前日3/14の米国株
NYダウ 32,945.24ドル △1.05ドル 
ナスダック 12,581.220 ▼262.588 -2.04%
S&P500 4,173.11 ▼31.20 -0.74% 
米国10年債利回り 2.142% △0.146%  
NY原油 98.39ドル
欧州市場
ドイツDAX 13,929.11 △301.00 +2.20%  
イギリスFTSETM100 7,193.47 △37.83 +0.52%
フランスCAC40 6,369.94 △109.69 +1.75%

前日の米国株 NYダウは横ばい、ハイテク株比率の高い
ナスダック指数は、2%を超える大幅安になりました。
3/15~3/16の米国FOMCを控え、長期金利が19年7月以来の
水準まで上昇、高PERのハイテク株、グロース株が売られました。
一方、中国での新型コロナ感染者数拡大による都市閉鎖を背景に
原油先物相場が大幅に下落したことが、相場を下支えしました。
欧州主要国株は、そろって上昇し、ドイツDAX、フランスCAC40は
大幅高になりました。 


3月15日(火)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 25228.53(9:00)▼79.32
高値 25423.95(9:37)△116.10
安値 25219.13(9:00)▼88.72
前引 25385.11(11:30)△77.26
 後場
寄付 25430.25(12:30)△122.40
高値 25441.67(12:30)△133.82
安値 25327.60(14:59)△19.75
大引 25346.48(15:00)△38.63 +0.15%

TOPIX
1811.51(9:00)
1834.17(12:36)
1910.92(9:00)
1826.63(15:00)
前日比△14.35 +0.79%

値上がり銘柄数 1761
値下がり銘柄数 373

新高値銘柄数 15
新安値銘柄数 45

騰落レシオ25D 88.1

日経平均25D乖離率 -3.98% 
TOPIX25D乖離率 -2.63%

前日の米国株は長期金利上昇からハイテク株比率の高い
ナスダック指数が大幅安となり、日経平均は反落して始まりました
寄付 25228.53(9:00)▼79.32
前場安値 25219.13(9:00)▼88.72
原油安が相場の相場の下支えになり、売り一巡後はプラス圏に浮上し
3桁の上昇する場面がありました
前場高値 25423.95(9:37)△116.10
ウクライナ情勢や米国長期金利の上昇など不安材料と
原油価格急落の綱引きとなり、相場は一進一退の値動きになり
前場の取引を終えました
前引 25385.11(11:30)△77.26
後場の取引は、前引け水準を上回って始まりました
後場寄り付き直後にこの日の高値を付けましたが
寄付 25430.25(12:30)△122.40
高値 25441.67(12:30)△133.82
重要イベント 3/15、3/16米国FOMCを控え
様子見姿勢から、上値を買い上がる動きは見られず
引けにかけて次第に上げ幅を縮小しました
安値 25327.60(14:59)△19.75
日経平均株価は小幅に続伸して引けました。
大引 25346.48(15:00)△38.63 +0.15%


◎3月末にかけて大規模なリバランス
1月以降の世界同時株安により、米国年金基金、日本のGPIF
バランス型投資信託などが株安による資産配分のゆがみを
3月末に調整するため、約27兆円の投資資金が世界の株式市場に流入する模様。
日本市場でも時価総額上位銘柄中心に需給が一時的に改善するため
3月末にかけて、日本株も上昇に転じる場面がありそうです。
注:4月以降は再びウクライナ情勢、世界的な高インフレによる景気減速
 米国の利上げによる不透明感など売り材料が山積です。

◎3月相場 ピンチの場面で分散買い
重要イベント 3/15、3/16米国FOMC 0.25%の利上げは織り込み
その後年内の利上げ回数が相場の不透明感
3/18(金)米国市場クアドルプル・ウィッチング 
日本でのSQ(特別清算指数)に当たる「クアドルプル・ウィッチング」
来週は米国株乱高下になる可能性があります。
上に行くか下振れするかは、ウクライナ情勢のヘッドライン報道次第です。
今週も需給が不安定のため、相場が乱高下しやすく
ウクライナ情勢のヘッドライン報道に短期筋のAIが反応し
一段安の可能性があります。

◎3/9安値24681.754円 四段下げからの反発は単発に
2021年9/14高値30795.78円~10/6安値27293.62円 一段下げ
11/16高値29960.93円~12/3安値27588.621円 二段下げ
2022年1/5高値29388.16円~1/27安値26044.52円 三段下げ
2/10高値27880.70円~3/9安値24681.754円 四段下げ
3/10(木)高値25720.31(13:37)△1002.78
3/10(木)終値25690.40(15:00)△972.87 +3.94%
3/11(金)終値25162.78円 ▼527.62円 -2.05%
3/14(月)終値25307.85円 △145.07円 +0.58%
3/15(火)終値25346.48円 △38.63円 +0.15%

日経平均株価直近最安値 3/9安値24681.74円
TOPIX直近最安値 3/9安値1755.14

3/9の安値が目先底値となるか?
あるいは3月のどこかで、もう一度下値を探る場面があるか?
短期筋のAI主導の日本株相場では、いつどの水準になるかは
誰にもわかりません。
売られすぎの個別銘柄を見ると相場はいち早く底打ち反転上昇
あるいは下げ止まり底値が固まってきた銘柄も多々見受けられます。
インデックスも重要ですが、これ以上大きく下がらない見込みの銘柄を
中長期目線で仕込む時と考えます。


「短期筋対策」
日本市場は短期筋のAIに占領された状態
HFT超高速取引業者のAIが、相場の方向性を決めるため
専門家や市場関係者の予想は全く役に立たなくなりました。 
株価の先々の見通しが不透明になったため、先々の予測ではなく
短期筋がとことん売りたたき、これ以上売り込めないくらいの水準
になった銘柄、好業績にもかかわらず全体相場の需給悪化により底値まで
売り込まれた銘柄の中から買い候補銘柄を厳選します。

異常値まで売りたたかれた好内容の銘柄を分散投資
暴落時に時価総額上位好業績のコア銘柄を分散投資
(時価総額上位銘柄とは 5000億円以上企業)
好業績銘柄が需給悪化により底値まで売り込まれたタイミングでの買い
資金の分散と時間軸の分散が必須(リスク管理)

1,買ってから50%以上上昇が見込める銘柄の底値買い
2,底値圏、安値圏で底割れリスクの低い銘柄
3,ロシア経済、商品市況の影響を受けない銘柄
4,今後も社会に必要な企業 成長が見込める企業
5,収益が安定している企業
6,業界シェアが高い企業(グローバルニッチ企業含む)
7,来期の業績予想が良い銘柄(V字回復を含む)
8,異常値まで買われた銘柄の天井形成を見定め、新値をとれなくなった時点で
 「空売り」検討 (空売りにおいて、ロスカット値は必須)


短期筋対策底値買い銘柄1
9325ファイズ 12/21平均約定520円買い 2/21寄付き665円売り
売り目標1 800円 売り目標2 1200円
2/18に9090丸和運輸機関が当社株に対し連結子会社化を目的に
TOB実施を発表(TOB価格670円)筆頭株主に対する買い付けのため
一般の投資家にはメリットがなく、2/21寄付き売りとしました。

短期筋対策底値買い銘柄2
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い 3/11終値1275円
21年12/20安値1197円 1/11安値1195円 これ以上下がらないと判断し
1/12寄付き1209円買い
その後1/21高値1460円まで上昇しましたが、上げ一服となり
全体相場急落の影響を受けて上値が重くなっています。
好業績銘柄としてこのまま保有します。

短期筋対策底値買い銘柄3
4000番台世界シェアトップのニッチ企業
3/4買い 買いコスト2368円買い 
本日3/15(火)買い気配で始まり、窓を開けて大幅高で反発。
出来高急増し、215円上昇する場面がありました。

短期筋対策底値買い銘柄4
3/7ブログに記載 本日、6000番台の医療機器企業 買いました。
6376日機装 3/7 700円買い 
14日に今期22年12月期の連結純利益が、前期比68倍の150億円になる予想を発表。
石油ガスのプラント向けポンプを手掛ける子会社の独LEWA社など2社の
株式の譲渡益が寄与。
有利子負債の圧縮に充当し財務体質の強化を進め、株主還元の充実も図る
今期年間配当は5円増配 25円(前期は20円)とする。
売上は1%増収 1700億円(従来予想は17%増収の1960億円)
売り上げ減少は子会社売却によるもの
営業利益は11倍の350億円(従来予想は3倍強の100億円)予想
3/15終値791円 △57円 +7.77% 昨日に続き大幅高で続伸
このまま中長期で保有します。
2022年想定レンジ 3/9安値666円~1200円
中長期売り目標 BPS1210円水準

短期筋対策底値買い銘柄5
3/10ブログに記載 本日監視銘柄の中から6000番台のニッチ産業銘柄買いました。
3/10,3/11買い 買いコスト1035円


短期筋対策突っ込みの待ち伏せ監視銘柄から除外
以下の内容は3/4時点の内容です
2929ファーマフーズ 3/4終値1552円 直近安値2/24安値1390円
卵黄由来のサプリや化粧品通販が主力
機能性食品素材ギャバ等は内外の食品メーカーへ販売
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.7  46,752 5,673 5,767 3,841 132.2
連22.7予 60,600 6,000 6,010 4,200 144.8
連23.7予 63,000 6,500 6,510 4,600 158.5
連22.7予 61,600 6,000 6,010 4,200 144.5
連23.7予 64,000 6,500 6,510 4,500 154.8
8月買収の明治薬品が60億円上乗せ
高収益の育毛剤ニューモが想定超の伸長。
26年7月期最終の中計策定、売上1000億円、営業利益率10%目指す。
直近の売上高利益率6.6%
急成長を背景に21年4/2高値3820円まで上昇し、本格調整局面
直近にかけて底割れが続き 直近安値2/24安値1390円 1番底想定
3/11高値1934円まで上昇しましたが、このまま3月相場突っ込みを待ちます。
2022年想定レンジ 1300円~2500円
3/15高値2152円まで上昇したため、待ち伏せ買い見送り


底値圏 底打ち
6470大豊工業 3/15記
3/8安値603円 底入れを想定
今期22年3月期減修正しましたが、間もなく始まる23年3月期は大幅増収増益予想
2021年3/23高値1169円 6/7高値1164円ダブルトップ形成後の本格調整は終了
2022年想定レンジ 600円~900円

高値圏 監視銘柄 天井形成を見定めます
5726大阪チタニウム 3/15記
5727東邦チタニウム 3/15記
ウクライナ危機を背景にチタン製錬大手2社が買われ高値圏です。
どこまで上昇するか見定め、場合によっては「空売り」検討します。
現時点で上記2銘柄相場は生きているため、「空売り」は行いません。






次回の更新は、3/16(水)大引け前に更新いたします。

◎2022年相場は、米国利上げ、ウクライナ侵攻、波瀾に注意
3/14日経報道
14日、国連グテレス事務総長は、ロシアが核抑止部隊に高度な警戒態勢への
移行を指示したことに関連し、核戦争はかつて考えられなかったが
今では起こり得るとの認識を示しました。

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)

2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

ロシアるウクライナへの軍事行動、米国の金融政策に対する不透明感
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。

現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
2/24安値25775.64円
3/9安値24681.74円
重要イベント 3/15、3/16米国FOMC 3月の利上げは0.25% 

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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