高値付近での一進一退
2022年3月25日 12:40
前日3/24の米国株
NYダウ 34,707.94ドル △349.44ドル +1.01%
ナスダック 14,191.839 △269.235 +1.93%
S&P500 4,520.16 △63.92 +1.43%
米国10年債利回り 2.373% △0.079%
NY原油 111.20ドル
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅高で反発
原油先物相場が4%近く下げる場面があり、前日の急騰一服となり
安心感につながりました。
朝方発表、週間米国新規失業保険申請件数 18.7万件
市場予想21万件を下回り、52年ぶりの低水準となったことも
買い安心感になりました。
主要7カ国は、24日に開いた首脳会議でロシアへの追加の経済制裁を
必要に応じて講じる用意があると宣言しましたが、具体案には言及しませんでした。
EUがロシアからの原油輸入を禁止する制裁強化がひとまず見送られました。
3月25日東京マーケット
日経平均株価
寄付 28338.81(9:00)△228.42
前場高値 28338.81(9:00)△228.42
前場安値 28028.82(9:17)▼81.57
前引 28062.18(11:30)▼48.21 -0.17%
前日の米国株が、大幅高で反発した流れを受けて
買い優勢で始まりました。
日経平均は、昨日までに8連騰しており、高値圏では利益確定売りに押され
マイナス圏に沈みました。
後場は前場安値を下回って始まりました。
香港ハンセン指数が急落したことも重しになりました。
後場寄り直後は、28,000円を挟んだ水準での一進一退になりました。
◎3月末にかけて大規模なリバランス
1月以降の世界同時株安により、米国年金基金、日本のGPIF
バランス型投資信託などが株安による資産配分のゆがみを
3月末に調整するため、約27兆円の投資資金が世界の株式市場に流入する模様。
日本市場でも時価総額上位銘柄中心に需給が一時的に改善するため
3月末にかけて、日本株も上昇に転じる場面がありそうです。
注:4月以降は再びウクライナ情勢、世界的な高インフレによる景気減速
米国の利上げによる不透明感など売り材料が山積です。
4段下げからの買戻し主導の上昇局面
2021年9/14高値30795.78円~10/6安値27293.62円 一段下げ
11/16高値29960.93円~12/3安値27588.621円 二段下げ
2022年1/5高値29388.16円~1/27安値26044.52円 三段下げ
2/10高値27880.70円~3/9安値24681.754円 四段下げ
3/10(木)終値25690.40(15:00)△972.87 +3.94%
3/11(金)終値25162.78円 ▼527.62円 -2.05%
3/14(月)終値25307.85円 △145.07円 +0.58%
3/15(火)終値25346.48円 △38.63円 +0.15%
3/16(水)終値25762.01円 △415.53円 +1.64%
3/17(木)終値26652.89円 △890.88円 +3.46%
3/18(金)終値28827.43円 △174.54円 +0.65%
3/22(火)終値27224.11円 △396.68円 +1.48% 連休を挟んで6営業日続伸
3/23(水)終値28046.16円 △816.05円 +3.00% 大幅高で7日続伸
3/24(木)終値28110.89円 △70.23円 +0.25% 8日続伸 プラスに転じ高値引け
相場は常に一方通行
国内機関投資家は、安値圏までヘッジ売りを出していたところも多いと聞きます。
それを買戻しするため、「買戻し」に弾みがつきます。
月末前にここまで上昇したため、4月相場はAIが売りから入るかもしれません。
米国株、欧州主要国株は大きく値を戻し、ボラティリティーの高い日本株は
短期筋主導と需給改善で大きく上昇しました。
ロシアとウクライナの停戦協議が継続中ですが、すべてのカギを握っているのは
プーチン大統領です。
連日のヘッドライン報道で、主要国株価や資源エネルギー価格が一喜一憂して
乱高下になっています。
今後プーチン大統領の決断によっては、生物化学兵器、小型核兵器の投入の
可能性は否定できません。
中国のロシア支援があった場合、米国の対中国制裁は、世界経済の
下振れリスクになります。
その場合は、再び株価急落、暴落の可能性があります。
今後のリスク要因は、予測不能
1,プーチン大統領の決断によっては、生物化学兵器、小型核兵器の投入の可能性
2,中国がロシアに支援を行えば、米国中心に対中国制裁が発動
◎四季報春号とチャートで見た株価水準が低く好業績銘柄
4433ヒト・コミュニケーションズHD 3/24記
1998年にビックカメラの家電量販店向け人材派遣の子会社として出発
2005年にMBOで独立し2019年に持株会社化。
家電量販店向け営業販売業務の請負が主力。
21年12/15高値2821円からの調整は3/15安値1488円で底入れを想定
3/15にかけてファンドの売りが続きましたが、売りは出切ったようです。
ROE21.6% 予ROE21.3%
今期減収増益予想、来期は増収増益予想
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 1488円~2200円
4885室町ケミカル 3/24記
医薬品、健康食品、化学品の3つの事業が主軸
2021年高低 3/5高値2045円 12/21安値921円
2/24安値738円大底形成 直近トレンド転換か?
今期予想EPS 103円 2Q高進捗率
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 738円~1250円
3538ウイルプラスHD 3/24記
輸入車販売の持ち株会社
フィアット、クライスラー、アルファロメオを扱うチェッカーモータース
BMWなどを扱うウイルプラスモトーレン
ボルボを扱う帝欧オートの正規ディーラー3社を傘下に持つ
21年3/26高値1447円からの調整局面は、3/15安値767円大底形成
今期予想EPS167円
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 767円~1150円
3851日本一ソフト 3/24記
ゲームソフトメーカー ソニー・インタラクティブエンタテインメント製
ゲーム機PS4、PSVITA向けソフトの企画開発が主体。
21年11/17高値1926円からの調整局面3/8安値1132円で底入れ
今期予想EPS284円
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 1132円~1550円
7726黒田精工 3/24記
ボールネジや金型などが柱 ボールネジは高付加価値品の開発や
医療検査機器向けなど新規分野の拡大を推進
精密金型は車載用モーターコアに強み
21年12/29高値3085円からの調整局面は、3/9安値1751円で底入れ。
今期予想EPS130円
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 1751円~2700円
6140旭ダイヤモンド 3/24記
ダイヤモンド工具国内首位 半導体、自動車、機械、石材建築など顧客多彩
21年9/27高値743円からの調整局面は、3/8安値525円で底入れ。
今期予想EPS48円
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 525円~670円
上記銘柄は、株価水準が低く、好業績銘柄です。
初心者の方の勉強にお使いいただければ幸いです。


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村
次回の更新は、3/28(月)大引け前に更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げ、ウクライナ侵攻、波瀾に注意
2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
(この間の日柄41営業日)
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
ロシアるウクライナへの軍事行動、米国の金融政策に対する不透明感
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。
今後のリスク要因は、予測不能
1,プーチン大統領の決断によっては、生物化学兵器、小型核兵器の投入の可能性
2,中国がロシアに支援を行えば、米国中心に対中国制裁が発動
米国長期金r着上昇=円安加速
3月21日、FRBパウエル議長は、年内のFOMCで大幅利上げの
可能性を示唆しました。
パウエル議長は講演で、物価安定を回復するために必要な政策を採ると述べ
今後のFOMCで通常の倍の0.5%の利上げに踏み切る可能性を示唆しました。
景気を犠牲にしてでもインフレ抑制を優先する姿勢を強調しました。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
2/24安値25775.64円
3/9安値24681.74円
重要イベント 3/15、3/16米国FOMC 3月の利上げは0.25%
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
前日3/24の米国株
NYダウ 34,707.94ドル △349.44ドル +1.01%
ナスダック 14,191.839 △269.235 +1.93%
S&P500 4,520.16 △63.92 +1.43%
米国10年債利回り 2.373% △0.079%
NY原油 111.20ドル
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅高で反発
原油先物相場が4%近く下げる場面があり、前日の急騰一服となり
安心感につながりました。
朝方発表、週間米国新規失業保険申請件数 18.7万件
市場予想21万件を下回り、52年ぶりの低水準となったことも
買い安心感になりました。
主要7カ国は、24日に開いた首脳会議でロシアへの追加の経済制裁を
必要に応じて講じる用意があると宣言しましたが、具体案には言及しませんでした。
EUがロシアからの原油輸入を禁止する制裁強化がひとまず見送られました。
3月25日東京マーケット
日経平均株価
寄付 28338.81(9:00)△228.42
前場高値 28338.81(9:00)△228.42
前場安値 28028.82(9:17)▼81.57
前引 28062.18(11:30)▼48.21 -0.17%
前日の米国株が、大幅高で反発した流れを受けて
買い優勢で始まりました。
日経平均は、昨日までに8連騰しており、高値圏では利益確定売りに押され
マイナス圏に沈みました。
後場は前場安値を下回って始まりました。
香港ハンセン指数が急落したことも重しになりました。
後場寄り直後は、28,000円を挟んだ水準での一進一退になりました。
◎3月末にかけて大規模なリバランス
1月以降の世界同時株安により、米国年金基金、日本のGPIF
バランス型投資信託などが株安による資産配分のゆがみを
3月末に調整するため、約27兆円の投資資金が世界の株式市場に流入する模様。
日本市場でも時価総額上位銘柄中心に需給が一時的に改善するため
3月末にかけて、日本株も上昇に転じる場面がありそうです。
注:4月以降は再びウクライナ情勢、世界的な高インフレによる景気減速
米国の利上げによる不透明感など売り材料が山積です。
4段下げからの買戻し主導の上昇局面
2021年9/14高値30795.78円~10/6安値27293.62円 一段下げ
11/16高値29960.93円~12/3安値27588.621円 二段下げ
2022年1/5高値29388.16円~1/27安値26044.52円 三段下げ
2/10高値27880.70円~3/9安値24681.754円 四段下げ
3/10(木)終値25690.40(15:00)△972.87 +3.94%
3/11(金)終値25162.78円 ▼527.62円 -2.05%
3/14(月)終値25307.85円 △145.07円 +0.58%
3/15(火)終値25346.48円 △38.63円 +0.15%
3/16(水)終値25762.01円 △415.53円 +1.64%
3/17(木)終値26652.89円 △890.88円 +3.46%
3/18(金)終値28827.43円 △174.54円 +0.65%
3/22(火)終値27224.11円 △396.68円 +1.48% 連休を挟んで6営業日続伸
3/23(水)終値28046.16円 △816.05円 +3.00% 大幅高で7日続伸
3/24(木)終値28110.89円 △70.23円 +0.25% 8日続伸 プラスに転じ高値引け
相場は常に一方通行
国内機関投資家は、安値圏までヘッジ売りを出していたところも多いと聞きます。
それを買戻しするため、「買戻し」に弾みがつきます。
月末前にここまで上昇したため、4月相場はAIが売りから入るかもしれません。
米国株、欧州主要国株は大きく値を戻し、ボラティリティーの高い日本株は
短期筋主導と需給改善で大きく上昇しました。
ロシアとウクライナの停戦協議が継続中ですが、すべてのカギを握っているのは
プーチン大統領です。
連日のヘッドライン報道で、主要国株価や資源エネルギー価格が一喜一憂して
乱高下になっています。
今後プーチン大統領の決断によっては、生物化学兵器、小型核兵器の投入の
可能性は否定できません。
中国のロシア支援があった場合、米国の対中国制裁は、世界経済の
下振れリスクになります。
その場合は、再び株価急落、暴落の可能性があります。
今後のリスク要因は、予測不能
1,プーチン大統領の決断によっては、生物化学兵器、小型核兵器の投入の可能性
2,中国がロシアに支援を行えば、米国中心に対中国制裁が発動
◎四季報春号とチャートで見た株価水準が低く好業績銘柄
4433ヒト・コミュニケーションズHD 3/24記
1998年にビックカメラの家電量販店向け人材派遣の子会社として出発
2005年にMBOで独立し2019年に持株会社化。
家電量販店向け営業販売業務の請負が主力。
21年12/15高値2821円からの調整は3/15安値1488円で底入れを想定
3/15にかけてファンドの売りが続きましたが、売りは出切ったようです。
ROE21.6% 予ROE21.3%
今期減収増益予想、来期は増収増益予想
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 1488円~2200円
4885室町ケミカル 3/24記
医薬品、健康食品、化学品の3つの事業が主軸
2021年高低 3/5高値2045円 12/21安値921円
2/24安値738円大底形成 直近トレンド転換か?
今期予想EPS 103円 2Q高進捗率
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 738円~1250円
3538ウイルプラスHD 3/24記
輸入車販売の持ち株会社
フィアット、クライスラー、アルファロメオを扱うチェッカーモータース
BMWなどを扱うウイルプラスモトーレン
ボルボを扱う帝欧オートの正規ディーラー3社を傘下に持つ
21年3/26高値1447円からの調整局面は、3/15安値767円大底形成
今期予想EPS167円
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 767円~1150円
3851日本一ソフト 3/24記
ゲームソフトメーカー ソニー・インタラクティブエンタテインメント製
ゲーム機PS4、PSVITA向けソフトの企画開発が主体。
21年11/17高値1926円からの調整局面3/8安値1132円で底入れ
今期予想EPS284円
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 1132円~1550円
7726黒田精工 3/24記
ボールネジや金型などが柱 ボールネジは高付加価値品の開発や
医療検査機器向けなど新規分野の拡大を推進
精密金型は車載用モーターコアに強み
21年12/29高値3085円からの調整局面は、3/9安値1751円で底入れ。
今期予想EPS130円
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 1751円~2700円
6140旭ダイヤモンド 3/24記
ダイヤモンド工具国内首位 半導体、自動車、機械、石材建築など顧客多彩
21年9/27高値743円からの調整局面は、3/8安値525円で底入れ。
今期予想EPS48円
世界情勢一段の悪化がないことを前提に
2022年想定レンジ 525円~670円
上記銘柄は、株価水準が低く、好業績銘柄です。
初心者の方の勉強にお使いいただければ幸いです。


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村
次回の更新は、3/28(月)大引け前に更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げ、ウクライナ侵攻、波瀾に注意
2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
(この間の日柄41営業日)
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
ロシアるウクライナへの軍事行動、米国の金融政策に対する不透明感
今後も3月にかけて、相場の重しになりそうです。
今後のリスク要因は、予測不能
1,プーチン大統領の決断によっては、生物化学兵器、小型核兵器の投入の可能性
2,中国がロシアに支援を行えば、米国中心に対中国制裁が発動
米国長期金r着上昇=円安加速
3月21日、FRBパウエル議長は、年内のFOMCで大幅利上げの
可能性を示唆しました。
パウエル議長は講演で、物価安定を回復するために必要な政策を採ると述べ
今後のFOMCで通常の倍の0.5%の利上げに踏み切る可能性を示唆しました。
景気を犠牲にしてでもインフレ抑制を優先する姿勢を強調しました。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
2022年1/27安値26044.52円
2/24安値25775.64円
3/9安値24681.74円
重要イベント 3/15、3/16米国FOMC 3月の利上げは0.25%
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。