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2022-05

日経平均 TOPIX 75日移動平均割れ

2022年4月6日(水)13:10

前日4/5の米国株
NYダウ 34,641.18ドル ▼280.70ドル -0.80%
ナスダック 14,204.168 ▼14,204.168 -2.25%
S&P500 4,525.12 ▼57.52 -1.25%
米国10年債利回り 2.575% △0.119%   
NY原油 101.78ドル

前日の米国株 主要3指数は揃って3日ぶりに反落
FRBが積極的に金融を引き締めるとの観測が広がり
米国長期金利が3年ぶりの高水準を付けました。
高PERのハイテク株、グロース株全般に売りが広がり
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、2.25%の大幅安になりました。
FRBブレイナード理事が5日の講演で、国債など保有資産の圧縮について
5月にも始め、削減ペースは前回より著しく速くなるだろうと述べました。
ウクライナ戦争で食品やガソリン価格が一段と上昇するリスクも指摘し
インフレ抑制を急ぐ姿勢を強調しました。


4月6日(水)東京マーケット
寄付 27533.88(9:00)▼254.10
前場高値 27549.67(9:00)▼238.31
前場安値 27214.61(10:59)▼573.37
前引 27262.05(11:30)▼525.93 -1.89%

前日の米国株はハト派だった政府高官の金融引き締めタカ派発言から
長期金利が上昇し、ナスダック指数が大幅反落し売りが波及しました。
日本市場でも朝方から売りが優勢となり、ハイテク株中心に
売り物が広がりました。寄付きを高値に前場安値は▼573円値下がりし
安値水準で前引けを迎えました。

ウクライナでは、ロシア軍による民間人の殺害が報道され、停戦への
道のりは遠く、ロシアへのさらなる制裁を通じ世界経済への影響が
長期化するとの見方も高まり相場の売り材料になりました。

米国の利上げだけではなく、QTも早期に行う内容のブレイナード理事の発言
米国長期金利の上昇

中国の感染者数拡大 ロックダウンの影響

本日前場はほぼ全面安の展開となりました。

前場大型株全面安の中、大型株値上がり率第2位
短期筋対策底値買い銘柄6
ヘルスケア関連コア銘柄 時価総額上位
6869シスメックス 3/17寄付き8281円買い 
4/6前場高値9513円
臨床検査機器では国内首位
血球計数分野では世界でもトップシェア
検査用試薬で高シェアを誇る医療機器メーカー。
血球分析装置や尿中有形成分分析装置などが柱
情報システムと組み合わせた総合提案型販売が特徴。
売上に占める海外の比率が8割超と高い 円安は追い風
欧州や米国では直販体制を構築 中国に試薬工場を持つほか
ASEAN諸国に現地法人を設置するなどアジア市場を重点強化
がんや慢性疾患をターゲットにしたライフサイエンス分野の研究開発へ
経営資源を積極投入。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.3  305,073 51,792 48,033 33,142 158.7
22.3予 360,000 66,000 63,000 44,000 210.3
23.3予 385,000 72,000 69,000 48,000 229.4
~21年1/29 ブラックロックジャパン他
新規に買い 0 - 5.05% 想定買いコスト12800円
直近安値2/22安値8144円 3/16安値7970円 ダブルボトム形成 
トレンド転換し戻りを試す展開
この銘柄は、海外投資家比率 41.5% 浮動株比 2.2%
動き出すと早いのですがs、海外投資家が本格的に買ってこないと
戻りは鈍くなります。
2/14の大きな窓を埋めることができるかどうか?
中長期売り目標 13000円~14000円
2022年想定レンジ 7970円~13000円水準
このまま中長期保有します。

短期筋対策底値買い銘柄10
2980SREHD(旧ソニー不動産) 3/25 2958円買い
4/5高値3985円 4/5終値3750円
不動産仲介と取引データを分析したAIアルゴリズム機能の提供が柱
AIは不動産価格査定やマーケティング支援と売買契約書作成システムなど
クラウドサービスとして提供 顧客からの月額課金収入が収益源
不動産事業はAI価格査定などを織り交ぜた仲介を展開
ソニーグループとZホールディングスが大株主
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連20.3   3,850  746  717  473 33.5
連21.3   7,339 1,056 1,023  667 43.8
連22.3予 11,800 1,350 1,280  840 52.2
連23.3予 13,500 1,650 1,580 1,030 64.0
エムスリーと比較されるソニーグループ企業の成長株です。
「直近下げた理由」
3月2日引け後に公募による54万4200株の新株式発行と
4689Zホールディングス(ヤフー)が保有する288万2600株の売り出し
さらに需要動向を見ながらオーバーアロットメントによる
売り出しも29万0900株を上限に行うと発表.
3/3終値3135円 ▼700円S安 -18.25%
これに伴う1株利益の希薄化や短期的な需給悪化を懸念した
売り注文に押されて株価は急落しました。
最大で14億8000万円の調達資金はAIクラウド&コンサルティング事業の
成長加速のための投資に充当する計画
~3/14ZHD 一部提携解消 
18.87%の売り 21.98% - 3.98%
2019年12月IPO その後コロナショック安の影響を受け
20年3/19安値1359円大底形成 ハイグロース株として人気が集中し
2021年11/22高値10270円まで買われ天井形成
ハイグロース株売りの影響を受け、ファイナンスによる希薄化もあり
3/16安値2473円 大底形成
戻りメド1 3/3の大きな窓埋め 3/2安値3755円水準 到達4/5高値3985円
中長期売り目標 5000円
4/5高値3985円まで買われ、買い一巡後は伸び悩み上ヒゲを引いて陰線で引けました。
短期的に上げ一服感がありますが、このままでは終わらないと思います。
昨日の米国株が、高PERのハイテク株、グロース株に売りが広がり
ナスダック指数が大幅反落したため、本日4/6の株価はさえませんが
中長期目線で臨みます。

短期筋対策底値買い銘柄2
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い 
4/5終値1411円
コールセンター事業大手 伊藤忠が筆頭株主40.7%保有
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.2  135,735 11,799 11,305 7,252 98.6
22.2予 142,000 13,200 13,500 8,800 119.4
23.2予 148,000 14,000 14,400 9,400 127.5
好業績の伊藤忠商事のグループ横断の協業メリットが進む。
ネット通販の増加でコールセンター業務の受託が増加し、人手不足を背景に
間接業務を請け負うBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)業務も好調。
伊藤忠が14年に資本参画して以来、グループ会社や取引先のコールセンター業務を
優先的に紹介し、企業のDX需要を狙ったグループ横断の協業も進む。
ベル24では単純作業の請負から一歩進め、小売りや金融業界向けに
企業がもつ膨大なデータの整理や意味づけの作業を代行するサービスを開始。
これは伊藤忠の出資先であるデータ分析会社、3655ブレインパッドが技術支援。
高度な分析官が不足するなか、企業が手軽にデータ分析ができるように
敷居を下げて、実需を取り込む。
8001伊藤忠系、4739伊藤忠テクノと電話問い合わせへの音声自動応答システム
導入支援事業開始。
AIや音声技術持つレブコム社と連携し非訪問型営業の代行業に参入。
三井住友DSアセットマネジメント
1/31 新規に買い 0 - 5.67% 1/31終値1413円
2020年コロナショック時安値3/19安値852円
2018年トランプショック12/25安値1106円
22年1/12 15:00 第3四半期決算発表 1/12増配を発表54円配当
1/21高値1460円 その後上値が重くなりました。
3月末から再び株価はジリジリと切り上がってきました。
1/21高値1460円を超えることができるかどうか、このまま中長期保有します。
戻りメド1 1460円 
中期売り目標 1600円
長期売り目標 1800円~2000円


監視銘柄 「押し目買いに押し目なし」買い見送り
当時の記録です。
外食勝ち組銘柄2
9279ギフト 
横浜家系ラーメン「町田商店」が中核
麺やスープなどの食材を提供するプロデュース事業を展開
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.10予 17,000 1,700 2,000 1,280 128.6
連23.10予 19,000 1,900 2,200 1,410 141.6
ファンドが底値買い、吹き値売りを行っており、直近安値付近で
底値買いを行いました。
~1/31 スパークス・アセット・マネジメント
新規に買い 0 - 5.01% 1/31終値2328円
~21年9/30 スパークス・アセット・マネジメント
一部売り 5.11% - 3.86% 10月上旬全株売却した模様9/30終値2922円
~21年7/15 スパークス・アセット・マネジメント
新規に買い 0 - 5.11% 7/15終値2415円
全体相場が上昇したため 3/9安値1977円 1番底形成
2番底があるかどうか見て判断します。
買い目標2200円水準 
2022年想定レンジ 1977円~3000円 3/9安値1977円 1番底


日経平均は、本日の大幅安で75日移動平均を割り込みました。
TOPIXも大幅安で75日移動平均を割り込みました。
中国の新型コロナ感染者数急拡大によるロックダウンの影響も
気になる売り材料です。
今晩の米国株が、下げ止まり底堅ければ下げ止まるでしょうし
米国株が下げ止まらないと75日移動平均は回復できないでしょう。
75日移動平均 27424.12円





次回の更新は、4/7(木)20:00前に更新いたします。

◎2022年相場は、米国利上げ、ウクライナ侵攻、波瀾に注意

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)

2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

ロシアによるウクライナへの軍事行動、米国の金融政策に対する不透明感
今後も4月にかけて波乱要因です。

今後のリスク要因は、予測不能
1,プーチン大統領の決断によっては、生物化学兵器、小型核兵器の投入の可能性
2,中国がロシアに支援を行えば、米国中心に対中国制裁が発動
3,ゼロコロナ政策中国の感染拡大による景気減速懸念

米国長期金利上昇=円安加速
3月21日、FRBパウエル議長は、年内のFOMCで大幅利上げの
可能性を示唆しました。
パウエル議長は講演で、物価安定を回復するために必要な政策を採ると述べ
今後のFOMCで通常の倍の0.5%の利上げに踏み切る可能性を示唆しました。
景気を犠牲にしてでもインフレ抑制を優先する姿勢を強調しました。
3/28一時126円台の円安進行 その後円安一服

現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ
重要イベント 3/15、3/16米国FOMC 3月の利上げは0.25% 
5月の利上げが0.5%になる可能性があり、これは要注意です。

新年度入り4/1(金)日経平均PER 13.28倍 EPS2083.28円
4月下旬~5月上旬にかけて決算発表を迎えます。
増収増益基調に変わりなく、EPSが2300円程度まで上昇する見込みです。
日経平均PER 13.28倍×EPS1,300円=30,544
単純に計算すると日経平均は30,500円程度になります。
直近にかけて売り越しが続いている長期運用の海外投資家が
買い越しに転じなければ、更なる上昇は難しいため、今後の買い越しに期待します。
2022年日経平均想定レンジ 3/9安値24681.74円~30,500円

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)
日経平均戻り高値 3/25高値28338.81円

日経平均は、28,000円を超えた水準では利益確定売りが出て
上値が抑えられます。
4/6(水)日経平均は節目の27,500円を割り込みました。


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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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