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2024-03

日経平均3/16~3/17の窓

2022年4月27日(水)12:20

前日4/26の米国株
NYダウ 33,240.18ドル ▼809.28ドル -2.37%
ナスダック 12,490.743 ▼514.109 -3.95%
S&P500 4,175.20 ▼120.92 -2.81% 
米国10年債利回り 2.728% ▼0.098%  
NY原油 102.64ドル

前日の米国株 主要3指数は揃って大幅安で反落
新型コロナウイルス感染拡大の続く中国がロックダウン市域を
拡大する可能性が高まり、世界景気減速や供給網混乱への懸念が
高まり、警戒する売り物に株価は急落しました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、3.95%の値下がりとなり
下落率は今年最大となりました。
3/14年初来安値を更新し、2020年12月以来の安値で引けました。

中国では上海市に続いて北京市にもロックダウンが及ぶとの警戒感
供給網への悪影響や経済活動の停滞が業績の下振れ懸念。

高インフレに対応するため、FRBが金融引き締めペースを
速めることへの警戒感。
 5月3日、4日開催連邦公開市場委員会(FOMC)


4月27日(水)東京マーケット
日経平均株価
寄付 26313.14(9:00)▼386.97
前場高値 26318.37(9:03)▼381.74
前場安値 26051.04(9:42)▼649.07
前引 26198.79(11:30)▼501.32 -1.88%

前日の米国株 主要3指数は揃って大幅安で反落
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、3.95%の大幅下落となり
2020年12月以来の安値で引け、全面安の展開。
連動し大幅下落している日経平均先物にサヤ寄せして
全面安で始まりました。
寄付き時点では多くの銘柄が売り気配のまま値が付かず、寄り後一段安となりました。
日経平均は一時649円値下がりし、26,000円の攻防となりました。
売り一巡後は、前引けにかけてやや下げ渋りましたが
3/16~3/17の窓の水準まで、値下がりし、4/12安値26304.08円を
あっさり割り込んだため、今後の米国株の動向には要注意となります。

好決算を発表する銘柄もこの地合い悪化の中、上値が重くなっています。
日本のゴールデンウイーク中、米国FOMC通過で、米国株がひとまず
落ち着くかどうかに注目が集まります。
個人投資家の特権「休むも相場」

中国のロックダウンの広がりにも要警戒です。

4519中外製薬 
3/8安値3602円直近安値
3/16窓を開けて大陽線を引き上昇
トレンド転換し、4/14高値4320円まで買われ、高値圏で決算発表待ちとなりました。
4/25、2022年1-3月期連結決算発表
純利益前年同期比2.8倍の1317億円
21年7-9月期から販売が始まった新型コロナウイルス治療薬の
売上高が全体を押し上げました。
四半期決算内容は非常によく、多くの投資家が期待していましたが
その意に反し売り気配からスタートし、窓を開けての大陰線となりました。
4/26安値3811円▼311 終値3860円▼262円 -6.36%
短期筋のAIが「売りと判断」し、貸株を使っての空売りを仕掛けてきました。
従来の「好業績を見越しての先回り順張り買い」は通用しませんでした。
本日、25日、75日、200日移動平均を割り込み、相場が崩れたため
明日以降も短期筋の貸株を使った空売りが入るかどうか?
直近のレンジ下限3600円水準まで下がると「短期波動の買い場」となりそうです。

4/26(火)売買代金15,953,901千円 現物売り8,419,488千円 貸株を使った空売り6,387,356千円
4/25(月)売買代金7,916,957千円 現物売り3,451,731千円 貸株を使った空売り3,794,980千円
4/22(金)売買代金6,043,242千円 現物売り2,533,509千円 貸株を使った空売り3,128,807千円
4/22~4/26 貸株を使った空売りが増加し、現物売りよりも多くなりました。
4/27 3792円でひとまず下げ止まりましたが、今後の全体相場の地合い次第で
一段安の可能性は否定できず。
短期的な想定レンジ 3600円~4100円
3600円水準の突っ込み待ち ここまで下がらなければご縁なし 手出し無用


4月5月相場のリスク要因は、引き続き予測不能
1,米国の金融政策と長期金利の動向
  米国長期金利上昇=ハイテク株比率の高いナスダック指数下落=日本株売り
2,プーチン大統領の決断によっては、生物化学兵器、小型核兵器の投入の可能性
3,中国がロシアに支援を行えば、米国中心に対中国制裁が発動
4,中国ゼロコロナ政策、感染拡大の広がり
  中国ロックダウンによる経済下振れ懸念と供給網の混乱

1、米国の金融政策と長期金利の動向
 米国時間21日(木)午後、FRBのパウエル議長は5月のFOMCで
 通常の倍の0.5%の利上げを検討すると発言、米国株は再び急落しました。
 6月のFOMCでは、5月の0.5%利上げに続き、0.75%の利上げを市場は
 織り込み始めての、米国株の急落。
 5月3日、4日開催連邦公開市場委員会(FOMC)

今後の注目点 
5月3日、4日開催連邦公開市場委員会(FOMC)通過後の反転上昇に期待
米国の利上げをいったん織り込み、長期金利の上昇一服
ハイテク株比率の高いナスダック指数の下げ止まり
(現時点では、米国長期金利上昇=ナスダック指数下落=日本株売り)





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次回の更新は、4/28(木)20:00前に更新いたします。

◎2022年相場は、米国利上げ金融引き締め、ウクライナ侵攻
中国ロックダウンによる経済下振れ懸念 波瀾に注意

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)

2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円

2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。

現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ

2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
 (この間の日柄41営業日)
日経平均戻り高値 3/25高値28338.81円


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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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