行ってこいの相場展開
2022年5月6日(金)11:45
日本市場は5/3(火)5/4(水)5/5(木)休場
5/4(水)の米国株
NYダウ 34,061.06ドル △932.27ドル +2.81%
ナスダック 12,964.856 △401.099 +3.19%
S&P500 4,300.17 △124.69 +2.98%
4日シカゴ日経平均先物 27425円 △360円
米国10年債利回り 2.936% ▼0.031%
NY原油 108.03ドル △0.22ドル
欧州市場
ドイツDAX 13,970.82 ▼68.65 -0.48%
イギリスFTSETM100 7,493.45 ▼67.88 -0.89%
フランスCAC40 6,395.68 ▼80.50 -1.24%
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅高で3日続伸
FOMCでは通常の2倍となる0.5%の利上げと、保有資産の
圧縮、6月開始を決めました。
4日午後2時30分から始まったパウエル議長の会見
パウエル議長が0.75%の大幅利上げに消極的な姿勢を示し
急激な金融引き締めの観測が後退しました。
今後2回の会合で0.5%ずつの利上げを検討するという内容で
6月会合で0.75%の利上げが織り込まれていたため安心感が
広がり、景気敏感やハイテク株など幅広い銘柄に買いが波及しました。
FRBのタカ派発言を警戒して株価指数先物を売っていた投機筋が
買い戻したため急上昇となりました。
恐怖指数VIXは、前日比13%ほど低い25台に低下しました。
5/2(月)日経平均終値 26818.53円 ▼29.37円
2日シカゴ日経平均先物 26860円 △130円
3日シカゴ日経平均先物 27065円 △205円
4日シカゴ日経平均先物 27425円 △360円
前日5/5(木)の米国株
NYダウ 32,997.97ドル ▼1,063.09ドル -3.12%
ナスダック 12,317.691 ▼647.165 -4.99%
S&P500 4,146.87 ▼153.30 -3.56%
米国10年債利回り 3.041% △0.105%
NY原油 108.85 % △0.59%
欧州市場
ドイツDAX 13,902.52 ▼68.30 -0.48%
イギリスFTSETM100 7,503.27 △9.82 +0.13%
フランスCAC40 6,368.40 ▼27.28 -0.42%
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅安で反落
4日の米国株は、パウエル議長が0.75%の大幅利上げに消極的な姿勢を示し
急激な金融引き締めの観測が後退、6月会合で0.75%の利上げが織り込まれていたため
安心感が広がり、景気敏感やハイテク株など幅広い銘柄に買いが波及しました。
FRBのタカ派発言を警戒して株価指数先物を売っていた投機筋が
買い戻したため急上昇となりました。
5日の米国株式相場は4日の大幅高から一転し急落しました。
NYダウは、1063ドル大幅安-3.12% ナスダック指数は、647大幅安-4.99%
FOMC通過後の急騰劇は、わずか一日で急落に転じ「行ってこい」になりました。
5日、英国イングランド銀行(中央銀行)0.25%の利上げを決め
22年10-12月物価上昇率が10%をやや上回りと2ケタのインフレ見通しを示しました。
ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格の上昇や供給網の混乱が
インフレ要因になっているため、世界的なインフレ懸念は今後も続く見込みで
米国のインフレ長期化への警戒感が一段と高まり、積極的な金融引き締めに対する
懸念が広がり、米長期金利が上昇しました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、20年11月以来の安値を付けました。
米国長期金利上昇=高PERハイテク、グロース株下落=ナスダック指数下落
=日本のハイテク株グロース株下落
米国長期金利上昇=ドル高円安進行(悪い円安)
5月6日(金)東京マーケット
寄付 26784.29(9:00)▼34.24
前場高値 26850.53(11:30)△32.00
前場安値 26543.29(9:07)▼275.24
前引 26850.53(11:30)△32.00 +0.12%
5日の米国株は、4日急騰した買戻し主導の急騰相場は続かず、一転して大幅安で反落
米国のインフレ圧力への警戒から、米国長期金利の先高観は根強く
寄付きの日経平均は小幅に続落して始まりました。
寄付 26784.29(9:00)▼34.24
日本でも高PERのハイテク株、グロース株中心に売り優勢で始まりました。
日経平均は寄り付き直後に275円値下がりする場面がありましたが
前場安値 26543.29(9:07)▼275.24
売り一巡後は、前引けにかけて次第に下げ渋りプラス圏に浮上しました。
前場高値 26850.53(11:30)△32.00
前引 26850.53(11:30)△32.00 +0.12%
5/4米国株急騰、5/5米国株急落
日本市場は休場だったため、日経平均先物は米国株に連動して乱高下したものの
本日の連休明けの東京マーケットは幸か不幸か「行ってこい」の展開になりました。
今晩の米国株、米国長期金利の動向、そして週明け5/9(月)の米国株時間外株価指数先物に
短期筋のAIが連動して、方向感が見えにくい相場展開になることが予想されます。
決算発表は来週末にかけてほぼ出そろいます。
全体相場が、米国株頼みのため、決算発表通過後に内容を精査して
改めて投資判断を行います。
日経平均終値 EPS PER 空売り比率
5/2 (月)26818.53円▼ 29.37円 2140.35円 12.53倍 44.6%
4/28(木)26847.90円△461.27円 2089.33円 12.85倍 44.3%
4/27(水)26386.63円▼313.48円 2076.05円 12.71倍 50.5%
4/26(火)26700.11円△109.33円 2084.32円 12.81倍 46.8%
4/25(月)26590.78円▼514.48円 2072.55円 12.83倍 49.4%
4/22(金)27105.26円▼447.80円 2081.84円 13.02倍 48.8%
4/21(木)27553.06円△335.21円 2088.94円 13.19倍 41.7%
2022年高低 1/5PER14.22倍 3/8PER11.94倍
1/5 (水)29332.16円△ 30.37円 2062.74円 14.22倍 42.2%
3/8 (火)24790.95円▼430.46円 2076.30円 11.94倍 48.3%
短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇
2127日本M&AセンターHD
中堅中小企業のM&A仲介で最大手
全国の地銀、会計事務所等と連携網
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.3 40,401 16,430 16,864 11,437 34.6
連23.3予 42,000 18,000 18,000 12,600 37.9
19年3月期以降、売掛金計上案件の期ズレなど83件の不適切会計処理が発覚
関与者は80人以上で処分を受ける。
このことが発覚し、昨年末以降株価は急落しました。
21年11/15高値3745円 3/15安値1326円で底打ち後4/5高値1915円まで
買われる場面がありましたが、直近にかけて再び下値模索の展開。
4/28決算発表
5/2終値1402円 ▼212円 -13.14% 安値1391円
当社は海外投資家保有比率53.1%
多くのファンドも組み入れており、この不祥事により見切り売りが多く出た模様で
2022年相場の予想レンジは低めになることを想定します。
想定レンジ1300円~1915円
比較企業 8080日本M&Aキャピタルパートナー 6196ストライク
今まで急速に成長してきた事業承継 M&A関連企業は、着手金無料が当たり前になり
競争が激化し、業績の右肩上がりにやや陰りが出始めてきました。


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次回更新は、5/9(月)大引け前に更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げ金融引き締め、ウクライナ侵攻
中国ロックダウンによる経済下振れ懸念、世界的なインフレ
引き続き、波瀾に注意
2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
(この間の日柄41営業日)
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ
2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
(この間の日柄41営業日)
日経平均戻り高値 3/25高値28338.81円
その後の安値 4/27安値26051.04円
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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
日本市場は5/3(火)5/4(水)5/5(木)休場
5/4(水)の米国株
NYダウ 34,061.06ドル △932.27ドル +2.81%
ナスダック 12,964.856 △401.099 +3.19%
S&P500 4,300.17 △124.69 +2.98%
4日シカゴ日経平均先物 27425円 △360円
米国10年債利回り 2.936% ▼0.031%
NY原油 108.03ドル △0.22ドル
欧州市場
ドイツDAX 13,970.82 ▼68.65 -0.48%
イギリスFTSETM100 7,493.45 ▼67.88 -0.89%
フランスCAC40 6,395.68 ▼80.50 -1.24%
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅高で3日続伸
FOMCでは通常の2倍となる0.5%の利上げと、保有資産の
圧縮、6月開始を決めました。
4日午後2時30分から始まったパウエル議長の会見
パウエル議長が0.75%の大幅利上げに消極的な姿勢を示し
急激な金融引き締めの観測が後退しました。
今後2回の会合で0.5%ずつの利上げを検討するという内容で
6月会合で0.75%の利上げが織り込まれていたため安心感が
広がり、景気敏感やハイテク株など幅広い銘柄に買いが波及しました。
FRBのタカ派発言を警戒して株価指数先物を売っていた投機筋が
買い戻したため急上昇となりました。
恐怖指数VIXは、前日比13%ほど低い25台に低下しました。
5/2(月)日経平均終値 26818.53円 ▼29.37円
2日シカゴ日経平均先物 26860円 △130円
3日シカゴ日経平均先物 27065円 △205円
4日シカゴ日経平均先物 27425円 △360円
前日5/5(木)の米国株
NYダウ 32,997.97ドル ▼1,063.09ドル -3.12%
ナスダック 12,317.691 ▼647.165 -4.99%
S&P500 4,146.87 ▼153.30 -3.56%
米国10年債利回り 3.041% △0.105%
NY原油 108.85 % △0.59%
欧州市場
ドイツDAX 13,902.52 ▼68.30 -0.48%
イギリスFTSETM100 7,503.27 △9.82 +0.13%
フランスCAC40 6,368.40 ▼27.28 -0.42%
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅安で反落
4日の米国株は、パウエル議長が0.75%の大幅利上げに消極的な姿勢を示し
急激な金融引き締めの観測が後退、6月会合で0.75%の利上げが織り込まれていたため
安心感が広がり、景気敏感やハイテク株など幅広い銘柄に買いが波及しました。
FRBのタカ派発言を警戒して株価指数先物を売っていた投機筋が
買い戻したため急上昇となりました。
5日の米国株式相場は4日の大幅高から一転し急落しました。
NYダウは、1063ドル大幅安-3.12% ナスダック指数は、647大幅安-4.99%
FOMC通過後の急騰劇は、わずか一日で急落に転じ「行ってこい」になりました。
5日、英国イングランド銀行(中央銀行)0.25%の利上げを決め
22年10-12月物価上昇率が10%をやや上回りと2ケタのインフレ見通しを示しました。
ロシアのウクライナ侵攻によるエネルギー価格の上昇や供給網の混乱が
インフレ要因になっているため、世界的なインフレ懸念は今後も続く見込みで
米国のインフレ長期化への警戒感が一段と高まり、積極的な金融引き締めに対する
懸念が広がり、米長期金利が上昇しました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、20年11月以来の安値を付けました。
米国長期金利上昇=高PERハイテク、グロース株下落=ナスダック指数下落
=日本のハイテク株グロース株下落
米国長期金利上昇=ドル高円安進行(悪い円安)
5月6日(金)東京マーケット
寄付 26784.29(9:00)▼34.24
前場高値 26850.53(11:30)△32.00
前場安値 26543.29(9:07)▼275.24
前引 26850.53(11:30)△32.00 +0.12%
5日の米国株は、4日急騰した買戻し主導の急騰相場は続かず、一転して大幅安で反落
米国のインフレ圧力への警戒から、米国長期金利の先高観は根強く
寄付きの日経平均は小幅に続落して始まりました。
寄付 26784.29(9:00)▼34.24
日本でも高PERのハイテク株、グロース株中心に売り優勢で始まりました。
日経平均は寄り付き直後に275円値下がりする場面がありましたが
前場安値 26543.29(9:07)▼275.24
売り一巡後は、前引けにかけて次第に下げ渋りプラス圏に浮上しました。
前場高値 26850.53(11:30)△32.00
前引 26850.53(11:30)△32.00 +0.12%
5/4米国株急騰、5/5米国株急落
日本市場は休場だったため、日経平均先物は米国株に連動して乱高下したものの
本日の連休明けの東京マーケットは幸か不幸か「行ってこい」の展開になりました。
今晩の米国株、米国長期金利の動向、そして週明け5/9(月)の米国株時間外株価指数先物に
短期筋のAIが連動して、方向感が見えにくい相場展開になることが予想されます。
決算発表は来週末にかけてほぼ出そろいます。
全体相場が、米国株頼みのため、決算発表通過後に内容を精査して
改めて投資判断を行います。
日経平均終値 EPS PER 空売り比率
5/2 (月)26818.53円▼ 29.37円 2140.35円 12.53倍 44.6%
4/28(木)26847.90円△461.27円 2089.33円 12.85倍 44.3%
4/27(水)26386.63円▼313.48円 2076.05円 12.71倍 50.5%
4/26(火)26700.11円△109.33円 2084.32円 12.81倍 46.8%
4/25(月)26590.78円▼514.48円 2072.55円 12.83倍 49.4%
4/22(金)27105.26円▼447.80円 2081.84円 13.02倍 48.8%
4/21(木)27553.06円△335.21円 2088.94円 13.19倍 41.7%
2022年高低 1/5PER14.22倍 3/8PER11.94倍
1/5 (水)29332.16円△ 30.37円 2062.74円 14.22倍 42.2%
3/8 (火)24790.95円▼430.46円 2076.30円 11.94倍 48.3%
短期筋主導の日本市場
下落する時は、短期筋の空売り主導でとことん売り込まれ
上昇する時は、短期筋の買戻し主導で想定を超えた上昇
2127日本M&AセンターHD
中堅中小企業のM&A仲介で最大手
全国の地銀、会計事務所等と連携網
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.3 40,401 16,430 16,864 11,437 34.6
連23.3予 42,000 18,000 18,000 12,600 37.9
19年3月期以降、売掛金計上案件の期ズレなど83件の不適切会計処理が発覚
関与者は80人以上で処分を受ける。
このことが発覚し、昨年末以降株価は急落しました。
21年11/15高値3745円 3/15安値1326円で底打ち後4/5高値1915円まで
買われる場面がありましたが、直近にかけて再び下値模索の展開。
4/28決算発表
5/2終値1402円 ▼212円 -13.14% 安値1391円
当社は海外投資家保有比率53.1%
多くのファンドも組み入れており、この不祥事により見切り売りが多く出た模様で
2022年相場の予想レンジは低めになることを想定します。
想定レンジ1300円~1915円
比較企業 8080日本M&Aキャピタルパートナー 6196ストライク
今まで急速に成長してきた事業承継 M&A関連企業は、着手金無料が当たり前になり
競争が激化し、業績の右肩上がりにやや陰りが出始めてきました。


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次回更新は、5/9(月)大引け前に更新いたします。
◎2022年相場は、米国利上げ金融引き締め、ウクライナ侵攻
中国ロックダウンによる経済下振れ懸念、世界的なインフレ
引き続き、波瀾に注意
2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
(この間の日柄41営業日)
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
2021年相場は、短期筋主導で短期的には上下波動ともに、荒れた相場になりましたが
大暴落はなく、日経平均上下幅はわずかに3840.97円にとどまっています。
通常日経平均の年間の上下幅は、5000円前後です。
2020年のコロナショック暴落は、100年に1度といわれる異常な事態で
上下幅11244.33円 記録的な大暴落でした。
トランプ政権下2018年のクリスマスの暴落時、12/26安値18948.58円
この株価水準の時でも上下幅5499.49円ありました。
現時点で、日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅6,000円として考えると
日経平均 32,000円~26,000円
日経平均 31,000円~25,000円
日経平均 30,000円~24,000円
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ
2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
(この間の日柄41営業日)
日経平均戻り高値 3/25高値28338.81円
その後の安値 4/27安値26051.04円
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