一流銘柄底打ち後株価の復元力がある
2022年5月19日(木)19:25
前日5/18の米国株
NYダウ 31,490.07ドル ▼1,164.52ドル -3.56%
ナスダック 11,418.154 ▼566.369 -4.72%
S&P500 3,923.68 ▼165.17 -4.03%
米国10年債利回り 2.890 ▼0.098%
NY原油 108.11ドル
欧州市場
ドイツDAX 14,007.76 ▼178.18 -1.26%
イギリスFTSETM100 7,438.09 ▼80.26 -1.06%
フランスCAC40 6,352.94 ▼77.25 -1.20%
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅安で反落
NYダウは朝方から軟調に推移し、午後にかけて下げ幅を広げました。
下げ幅は2020年6月コロナショック時以来、約2年ぶりの大きさになりました。
小売り大手の決算が市場予想を下回り、インフレに伴うコスト増が
企業収益を圧迫するとの見方が高まりました。
17日に決算を発表した最大手のウォルマートのEPSは市場予想に届かず減益
18日には小売り大手ターゲットが2022年2~4月期決算を発表
供給網の混乱や燃料費の増加などで大幅減益となり、EPSは
市場予想を30%程下回りました。
小売り大手の減益決算から、先行き不透明感が高まりました。
ターゲットは前日比で25%安、ウォルマートは7%安
コストコは12%安と小売企業に売りが広がり、ハイテク株、グロース株に
売りが広がりました。
10年物国債の利回りは一時3.01%をつけましたが
午後にかけて下げに転じ、2.8%台に戻しました。
恐怖指数VIXは前日から19%上昇し、31を超えました。
米国の利上げで個人消費は悪化し、米国景気後退を市場は警戒しています。
東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 26435.32(9:00)▼475.88
高値 26458.85(9:03)▼452.35
安値 26150.09(9:06)▼761.11
前引 26238.40(11:30)▼672.80 -2.50%
後場
寄付 26343.44(12:30)▼567.76
高値 26458.23(14:02)▼452.97
安値 26331.41(12:34)▼579.79
大引 26402.84(15:00)▼508.36 -1.89%
TOPIX
1850.82(9:00)
1862.79(14:24)
1840.54(9:06)
1860.08(15:00)
前日比▼24.61 -1.31%
値上がり銘柄数 468
値下がり銘柄数 1313
新高値銘柄数 47
新安値銘柄数 214
騰落レシオ25D 88.7
日経平均25日移動平均乖離率 -1.14%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.19%
前日の米国株急落の流れを受けて、日経平均は大幅反落して始まりました
寄付 26435.32(9:00)▼475.88
高値 26458.85(9:03)▼452.35
全面安の中ほとんどの銘柄が寄り付いておらず、日経平均主力銘柄が
ほぼ寄り付くと761円値下がりしました。
安値 26150.09(9:06)▼761.11
その後安値圏で売り買い交錯となり、日経平均は
2.5%の大幅反落で前引けを迎えました。
前引 26238.40(11:30)▼672.80 -2.50%
TOPIX前引 1846.39 ▼38.30 -2.07%
前場TOPIXは、日銀のETF買いの目安とされる2.0%以上の下落率となったため
日銀買い観測から、売っていた短期筋の買戻しが断続的に入りました。
寄付 26343.44(12:30)▼567.76
安値 26331.41(12:34)▼579.79
日経平均、TOPIXともに後場は下げ幅を縮小し、26,400円を挟んでの
推移となりました。
前場寄り付き直後にこの日の安値を付け、▼761.11値下がりし
26,000円の攻防になるのではと見ていましたが
米国株主要3指数の値下がり率まで下がらず、後場は横ばいとなりました
高値 26458.23(14:02)▼452.97
日経平均株価は、大幅安で反落して引けました。
大引 26402.84(15:00)▼508.36 -1.89%
◎ここは冷静に考えるべき
年初から米国株安に連動し短期筋主導の荒れ相場が続いています。
米国株の下げ率に比べ、直近の日経平均、TOPIXはそれ以上に下がらなくなっています。
米国株が急落する場面ではその地合い悪化に連動して下げるのですが
売り一巡後はやや下げ渋る相場展開が続いています。
米国株が上昇を続けた2021年末にかけての大相場に日本株がついていけず
世界的に割安だったため、米国株ほど下がりようがないという見方もできます。
NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/12安値31228.22ドル
下落幅5724.43 下落率15.5%
5/16終値 32,223.42ドル △26.76ドル +0.08%
5/17終値 32,654.59ドル △431.17ドル +1.33%
5/18終値 31,490.07ドル ▼1,164.52ドル -3.56%
ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/12安値11108.76
下落幅4743.38 下落率29.9%
5/16終値 11,662.791 ▼142.21 -1.20%
5/17終値 11,984.523 △321.732 +2.75%
5/18終値 11,418.154 ▼566.369 -4.72%
日経平均
1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円
下落幅4706.42 下落率16.01%
直近安値5/12安値 25688.11円
5/19安値 25150.09円 ▼761.11円
5/19終値 26402.84円 ▼508.36円 -1.89%
TOPIX
1/5高値2042.00 3/9安値1755.14
下落幅286.86 下落率14.05%
直近安値5/12安値1826.51
5/19安値1840.54
5/19終値1860.08 ▼24.61 -1.31%
日経平均、TOPIXともに3/9安値まで下がらず、5/12安値で下げ止まっています。
米国株は3月安値を大きく下回り、5/12安値水準まで値下がり
終値ベースでは年初来安値となりました。
今の主要国株は、短期筋のAIが主導しており、すべての悪材料を
すべて織り込みに入ります。
そのため相場は異常値まで値下がりし、売り一巡後は買戻し主導で
想定以上の上昇となります。
常に上にも下にも大きく振れ、特に下げ相場の際は買い物薄の中
異常な値下がりを繰り返しています。
2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
(この間の日柄41営業日)
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
日経平均PERのレンジ11.9倍~14.2倍
日経平均EPSを2080円として算出
EPS2080円×11.9倍=24752円
EPS2080円×14.2倍=29536円
この場合の日経平均の予想レンジ 24752円~29536円
現時点で、2022年日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ
株式投資の利益の大半は「我慢賃金」
良い銘柄が売られすぎの水準になったら底値買い
買ったら上昇するのを待つのも相場
その間様々なアクシデントに遭遇することがあるかもしれませんが
じっと我慢し、上昇を待つ
銘柄の分散と時間の分散でリスクを抑える
このような下げ相場において、信用買いはお勧めできません。
米国株に連動する日本株は、米国株に比べると底堅さはありますが
貸株を使っての空売りにより、底割れする可能性があるため
銘柄を分散しての現物での底値買いに徹しなければなりません。
個人投資家の特権は、時間的な制約がないことです。
良い銘柄の安値水準を分散して買い、さらに時間軸も分散し
1度に目いっぱい買わないことが肝要です。
1流銘柄は底打ち後に株価の復元力があります。
コロナショック以降のボトムピークを確認し、持ち株の現在の株価位置を確認し
高値から株価が大きく下がっている水準での買いであれば、この下落相場では
「我慢賃金」を得るための冷静さが必要です。
売られすぎの銘柄が数多く出てきました。
5/19新安値銘柄数 214銘柄
5/12新安値銘柄数 209銘柄
4/27新安値銘柄数 287銘柄
4/18新安値銘柄数 287銘柄
4/12新安値銘柄数 218銘柄
3/8新安値銘柄数 476銘柄 3/9安値24681.74円 底入れ
米国株はしばらく乱高下を繰り返すことになりそうですが
売り一巡後の買戻しの時期も近そうです。
米国株から目が離せない場面ですが、このようなピンチの局面こそ
1流銘柄の異常な安値を買うことができます。
ピンチの局面で、冷静さを失って底値圏で投げることは避けるべきと思います。


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次回更新は、5/20(金)大引け前に更新予定です。
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前日5/18の米国株
NYダウ 31,490.07ドル ▼1,164.52ドル -3.56%
ナスダック 11,418.154 ▼566.369 -4.72%
S&P500 3,923.68 ▼165.17 -4.03%
米国10年債利回り 2.890 ▼0.098%
NY原油 108.11ドル
欧州市場
ドイツDAX 14,007.76 ▼178.18 -1.26%
イギリスFTSETM100 7,438.09 ▼80.26 -1.06%
フランスCAC40 6,352.94 ▼77.25 -1.20%
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅安で反落
NYダウは朝方から軟調に推移し、午後にかけて下げ幅を広げました。
下げ幅は2020年6月コロナショック時以来、約2年ぶりの大きさになりました。
小売り大手の決算が市場予想を下回り、インフレに伴うコスト増が
企業収益を圧迫するとの見方が高まりました。
17日に決算を発表した最大手のウォルマートのEPSは市場予想に届かず減益
18日には小売り大手ターゲットが2022年2~4月期決算を発表
供給網の混乱や燃料費の増加などで大幅減益となり、EPSは
市場予想を30%程下回りました。
小売り大手の減益決算から、先行き不透明感が高まりました。
ターゲットは前日比で25%安、ウォルマートは7%安
コストコは12%安と小売企業に売りが広がり、ハイテク株、グロース株に
売りが広がりました。
10年物国債の利回りは一時3.01%をつけましたが
午後にかけて下げに転じ、2.8%台に戻しました。
恐怖指数VIXは前日から19%上昇し、31を超えました。
米国の利上げで個人消費は悪化し、米国景気後退を市場は警戒しています。
東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 26435.32(9:00)▼475.88
高値 26458.85(9:03)▼452.35
安値 26150.09(9:06)▼761.11
前引 26238.40(11:30)▼672.80 -2.50%
後場
寄付 26343.44(12:30)▼567.76
高値 26458.23(14:02)▼452.97
安値 26331.41(12:34)▼579.79
大引 26402.84(15:00)▼508.36 -1.89%
TOPIX
1850.82(9:00)
1862.79(14:24)
1840.54(9:06)
1860.08(15:00)
前日比▼24.61 -1.31%
値上がり銘柄数 468
値下がり銘柄数 1313
新高値銘柄数 47
新安値銘柄数 214
騰落レシオ25D 88.7
日経平均25日移動平均乖離率 -1.14%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.19%
前日の米国株急落の流れを受けて、日経平均は大幅反落して始まりました
寄付 26435.32(9:00)▼475.88
高値 26458.85(9:03)▼452.35
全面安の中ほとんどの銘柄が寄り付いておらず、日経平均主力銘柄が
ほぼ寄り付くと761円値下がりしました。
安値 26150.09(9:06)▼761.11
その後安値圏で売り買い交錯となり、日経平均は
2.5%の大幅反落で前引けを迎えました。
前引 26238.40(11:30)▼672.80 -2.50%
TOPIX前引 1846.39 ▼38.30 -2.07%
前場TOPIXは、日銀のETF買いの目安とされる2.0%以上の下落率となったため
日銀買い観測から、売っていた短期筋の買戻しが断続的に入りました。
寄付 26343.44(12:30)▼567.76
安値 26331.41(12:34)▼579.79
日経平均、TOPIXともに後場は下げ幅を縮小し、26,400円を挟んでの
推移となりました。
前場寄り付き直後にこの日の安値を付け、▼761.11値下がりし
26,000円の攻防になるのではと見ていましたが
米国株主要3指数の値下がり率まで下がらず、後場は横ばいとなりました
高値 26458.23(14:02)▼452.97
日経平均株価は、大幅安で反落して引けました。
大引 26402.84(15:00)▼508.36 -1.89%
◎ここは冷静に考えるべき
年初から米国株安に連動し短期筋主導の荒れ相場が続いています。
米国株の下げ率に比べ、直近の日経平均、TOPIXはそれ以上に下がらなくなっています。
米国株が急落する場面ではその地合い悪化に連動して下げるのですが
売り一巡後はやや下げ渋る相場展開が続いています。
米国株が上昇を続けた2021年末にかけての大相場に日本株がついていけず
世界的に割安だったため、米国株ほど下がりようがないという見方もできます。
NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/12安値31228.22ドル
下落幅5724.43 下落率15.5%
5/16終値 32,223.42ドル △26.76ドル +0.08%
5/17終値 32,654.59ドル △431.17ドル +1.33%
5/18終値 31,490.07ドル ▼1,164.52ドル -3.56%
ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/12安値11108.76
下落幅4743.38 下落率29.9%
5/16終値 11,662.791 ▼142.21 -1.20%
5/17終値 11,984.523 △321.732 +2.75%
5/18終値 11,418.154 ▼566.369 -4.72%
日経平均
1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円
下落幅4706.42 下落率16.01%
直近安値5/12安値 25688.11円
5/19安値 25150.09円 ▼761.11円
5/19終値 26402.84円 ▼508.36円 -1.89%
TOPIX
1/5高値2042.00 3/9安値1755.14
下落幅286.86 下落率14.05%
直近安値5/12安値1826.51
5/19安値1840.54
5/19終値1860.08 ▼24.61 -1.31%
日経平均、TOPIXともに3/9安値まで下がらず、5/12安値で下げ止まっています。
米国株は3月安値を大きく下回り、5/12安値水準まで値下がり
終値ベースでは年初来安値となりました。
今の主要国株は、短期筋のAIが主導しており、すべての悪材料を
すべて織り込みに入ります。
そのため相場は異常値まで値下がりし、売り一巡後は買戻し主導で
想定以上の上昇となります。
常に上にも下にも大きく振れ、特に下げ相場の際は買い物薄の中
異常な値下がりを繰り返しています。
2022年高低 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 上下幅4706.42円
(この間の日柄41営業日)
2021年高低 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 上下幅3840.97円
2020年高低 12/29高値27602.52円 3/19安値16358.19円 上下幅11244.33円
2019年高低 12/17高値24091.12円 1/4安値19241.37円 上下幅4849.75円
2018年高低 10/2高値24448.07円 12/26安値18948.58円 上下幅5499.49円
2017年高低 11/9高値23382.15円 4/17安値18224.68円 上下幅5157.47円
日経平均PERのレンジ11.9倍~14.2倍
日経平均EPSを2080円として算出
EPS2080円×11.9倍=24752円
EPS2080円×14.2倍=29536円
この場合の日経平均の予想レンジ 24752円~29536円
現時点で、2022年日経平均株価の上下幅を予想しても仕方ありませんが
年間の上下幅5,000円として考えると
日経平均 32,000円~27,000円
日経平均 31,000円~26,000円
日経平均 30,000円~25,000円
上記のようなレンジになります。
1/5大発会高値29388.16円‐5000円=24388.16円
3/9安値24681.74円 底入れ
株式投資の利益の大半は「我慢賃金」
良い銘柄が売られすぎの水準になったら底値買い
買ったら上昇するのを待つのも相場
その間様々なアクシデントに遭遇することがあるかもしれませんが
じっと我慢し、上昇を待つ
銘柄の分散と時間の分散でリスクを抑える
このような下げ相場において、信用買いはお勧めできません。
米国株に連動する日本株は、米国株に比べると底堅さはありますが
貸株を使っての空売りにより、底割れする可能性があるため
銘柄を分散しての現物での底値買いに徹しなければなりません。
個人投資家の特権は、時間的な制約がないことです。
良い銘柄の安値水準を分散して買い、さらに時間軸も分散し
1度に目いっぱい買わないことが肝要です。
1流銘柄は底打ち後に株価の復元力があります。
コロナショック以降のボトムピークを確認し、持ち株の現在の株価位置を確認し
高値から株価が大きく下がっている水準での買いであれば、この下落相場では
「我慢賃金」を得るための冷静さが必要です。
売られすぎの銘柄が数多く出てきました。
5/19新安値銘柄数 214銘柄
5/12新安値銘柄数 209銘柄
4/27新安値銘柄数 287銘柄
4/18新安値銘柄数 287銘柄
4/12新安値銘柄数 218銘柄
3/8新安値銘柄数 476銘柄 3/9安値24681.74円 底入れ
米国株はしばらく乱高下を繰り返すことになりそうですが
売り一巡後の買戻しの時期も近そうです。
米国株から目が離せない場面ですが、このようなピンチの局面こそ
1流銘柄の異常な安値を買うことができます。
ピンチの局面で、冷静さを失って底値圏で投げることは避けるべきと思います。


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