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2022-07

米国株時間外先物安に連動安

2022年5月24日(火)19:00

前日5/23の米国株
NYダウ 31,880.24ドル △618.34ドル
ナスダック 11,535.275 △180.658
S&P500 3,973.75 △72.39 
米国10年債利回り 2.852% △0.069%  
NY原油 109.79ドル

前日の米国株 主要3指数は揃って大幅高
NYダウは大幅高で続伸、ハイテク株比率が高いナスダック指数は
4営業日ぶりに大幅反発。
直近の売られすぎのリバウンド狙いからハイテク株、グロース株が
買われました。
JPモルガンは23日開催の投資家向け説明会で、2022年12月期通期
予想を上方修正し、株価はこれを好感し6%上昇。
ゴールドマンサックスやバンクオブアメリカなど他の銀行株にも
買いが広がりました。
ハイテク株にも買いが入り、アップルは4%高、マイクロソフトは3%高
直近の株価下落により、月末にかけて年金基金の資産配分見直しに伴う
買いが入るとの観測が相場の需給改善期待になり下支えしました。
(買い需要は340億ドル以上の見通し)


東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27005.43(9:00)△3.91
高値 27005.43(9:00)△3.91
安値 26809.95(10:16)▼191.57
前引 26863.33(11:30)▼138.19 -0.51%  
 後場
寄付 26834.44(12:30)▼167.08
高値 26869.73(13:04)▼131.79
安値 26736.01(15:00)▼265.51
大引 26748.41(15:00)▼253.38 -0.94%

TOPIX
1896.07(9:00)
1896.82(9:15)
1878.26(15:00)
1878.26(15:00)
前日比▼16.31 -0.86%

値上がり銘柄数 215
値下がり銘柄数 1569

新高値銘柄数 58
新安値銘柄数 50

騰落レシオ25D 92.8 ▼11.4

日経平均25日移動平均乖離率 +0.08%
TOPIX25日移動平均乖離率 -0.24%

前日の米国株は、主要3指数は揃って大幅高となり
直近急落していたハイテク株、グロース株にも買いが入り
幅広い銘柄が買われました。
日本株は前日上昇した反動もあり、小幅に続伸して始まりました
寄付 27005.43(9:00)△3.91
高値 27005.43(9:00)△3.91
米国時間外株価指数先物が、3指数そろってマイナス圏となり
本日の寄付きを高値に幅広い銘柄が軟調に推移しました
前引けにかけては3桁の下落になり
安値 26809.95(10:16)▼191.57
191円値下がりする場面がありましたが
26,800円を維持して前場の取引を終了
前引 26863.33(11:30)▼138.19 -0.51%  
米国株先物や、アジア株が軟調のため、戻りは鈍く
後場もマイナス圏での値動きになりました
寄付 26834.44(12:30)▼167.08
高値 26869.73(13:04)▼131.79
先物売り主導で、後場は大引けにかけて下値を探る展開となり
本日の安値圏で引けました
安値 26736.01(15:00)▼265.51
日経平均株価は、4日ぶりに反落して引けました。
大引 26748.41(15:00)▼253.38 -0.94%

昨日日経平均は、27,000円台に乗せて引け、昨晩の米国株、欧州主要国株は
そろって上昇したものの、本日朝方の米国株先物が3指数そろって値下がりし
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、1%を超える値下がりになったため
今晩の米国株が軟調になるのではないかと見る向きが優勢となり
寄付きを高値に後場にかけて下値模索の展開になりました。

日本株は直近米国株ほど下がらなくなりましたが、日本市場取引時間帯の
米国株先物に連動します。
本日はナスダック先物が朝方から1%を超える値下がりとなり、先物売り主導で
後場下値を広げる展開になりました。
今晩の米国株の動向と、明日の日本時間の米国株先物に短期筋のAIが
反応する読みづらい相場が続きます。


4385メルカリ 5/24終値1947円
コロナショック時安値20年3/19安値1557円 
その後の高値21年11/23高値7390円
直近安値5/24安値1936円
直近のナスダック市場急落の影響を受けて、ハイグロース株が
大きく値下がりしています。
AIによる貸株を使っての空売りも当然入っていますが
現物売りの方が多く、どこで下げ止まるかは、売りが出尽くし
ナスダック指数が下げ止まり、需給が改善しなければ見通しがつきません。

2217モロゾフ 
5/24高値3330円まで買われ、上ヒゲを引き陰線で終わりました。
現在週足5連続陽線ですが、そろそろ天井を付けるのではないか?
天井形成が近いとみる銘柄の順張りの買いは危険です。

4732USS 
5/23高値2566円 数日以内にさらに一段上昇できないと
天井形成になる可能性が高まります。
天井形成の場合今後の想定レンジ
2566円~2200円
配当性向55% 配当利回り2.71%
財務内容も申し分ない銘柄ですが、天井形成が近いとみる銘柄の
順張りの買いは危険です。


新しい時代
日常生活においては、コロナとの共存
株式投資においては、短期筋のAIとの共存
コロナとの共存はもう2年以上になり、マスク着用、3密を避け
手洗い消毒が基本でこれが当たり前になっています。
株式投資の短期筋のAIとの共存においては、前日の米国株と
日本時間の米国時間外株価指数先物の値動きに短期筋のAIが連動し
日々の相場は予想がつかないまま上下に振れます。
日本株は年初から波乱相場となり、直近下げ渋っていまが
割安に放置されています。
しかし、メインプレーヤーの海外短期筋と長期運用の海外投資家が
継続的に買い越さなければ上昇は見込めません。
現時点では、日本独自の上昇力は乏しく、米国株が下げ止まらなければ
27,000円を超えての上昇は難しそうです。

機関投資家が運用の指標とする米国S&P500指数
S&P500PER 17.6倍
日経平均PER 12.85倍
プライム連結PER 13.61倍

「天井3日 底100日」
相場の初動の多くは、ゆっくり上昇していき、突如として
急勾配を登りつめたと思ったとたん、急坂を一気に下り
再び次の上昇を始めるまで長い期間、底練り、横ばいを続ける。
株価が高値にある期間は短く、底値にある期間の方が長いということ。

底値圏で迷った時は、売られすぎの時価総額上位銘柄の安値圏を買って
上昇をじっと待つこと。
今の相場環境を再認識しなければいけません。
新しい時代を認識し、時代に合った投資手法を構築しなければ
生き残れません。

◎今後の注目点
1,急落した米国株のリバウンドがあるかどうか?
  リバウンドとなった場合は、どのくらい(値幅と日柄)継続するか?
2,ドルベースで超割安の日経平均は、今後も米国株離れとなり
  米国株以上のパフォーマンスが持続できるかどうか?

5/22プライム市場
時価総額5000億円以上243銘柄
現在高値圏にある銘柄
5334日本特殊陶業 
9107川崎汽船 
9432NTT 
4704トレンドマイクロ 
4528小野薬品工業 
6460セガサミーHD 
6502東芝 
9433KDDI 
7751キャノン 
9086日立物流 

現在安値圏にある銘柄
9008京王電鉄 
4755楽天G
9007小田急電鉄 
5332TOTO
4523エーザイ 
6586マキタ 
4519中外製薬
4689Z-HD 
8267イオン 
3092ZOZO 

上記に記載した銘柄が、高値圏の銘柄と安値圏の銘柄です。
連日米国株に連動する日本株においては、企業業績の不透明感がある
小型株よりも時価総額上位銘柄の底値圏で内容の良い銘柄を分散して拾うのが
今できる個人投資家の儲けへの道と考えます。

時価総額上位超一流株 
短期筋対策安値圏レンジ下限の買い
4519中外製薬 5/24終値3551円▼62円
5/18寄付き3584円買い 
2002年にスイスのメガファーマであるロシュ傘下入り
がん・腎・骨を主領域に世界で開発主流の抗体バイオ医薬では国内最先行
ロシュからの導入品で新薬候補は、がん関連中心に極めて豊富
自社創製品のグローバル後期開発販売は、ロシュの力を最大限活用し
他社にない戦略独自性もつ。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 配当 単位百万円(EPS配当円単位)
21.12   999,759 421,897 419,385 302,995 184.3 76
22.12予 1,150,000 430,000 428,000 305,000 185.5 76
23.12予 1,170,000 438,000 430,000 311,000 189.1 76~78
連続最高益予想
国内がん領域薬は薬価下げで伸び悩む、一方コロナ抗体カクテル薬
ロナプリーブが政府買い上げで快進撃。
コロナ抗体カクテル薬は今期売上高1990億円見込み。
研究開発費増こなし連続最高益。
ボックス相場レンジ下限の売買に徹します。
レンジ下限 3500円水準 レンジ上限4200円

時価総額上位銘柄
短期筋対策底値買い銘柄7 
医療器具、ヘルスケア関連コア銘柄 時価総額上位超一流株
4543テルモ 3/17寄付き3637円買い 
5/24値4124円 直近高値5/24高値4133円 安値3/9安値3479円底値形成
療用機器・器具の大手メーカー
心臓血管分野の製品に強く、カテーテルやディスポーザブル機器では国内首位
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.3  613,842 98,386 97,060 77,268 102.3
22.3予 686,000 124,000 123,000 97,000 128.3(四季報新春号)
22.3予 697,000 120,000  -   92,000 121.7 2/9増額修正
23.3予 710,000 128,500 127,500 98,100 129.2(2/9四季報予想)
22.3予 697,000 120,000 119,000 92,000 121.1(四季報春号)
23.3予 710,000 125,000 124,000 96,700 127.3(四季報春号)
22.3  703,303 115,960 114,501 88,813 117.5(5/12決算発表)
23.3予 775,000 132,000  ―  100,000 138.9(5/12会社予想)
21年9/24高値5500円 最高値形成後調整局面入り
11月以降全体相場急落の影響を受け、下降トレンド、下値模索の展開。
直近安値3/9安値3479円底値形成 トレンド転換し緩やかな上昇トレンド
社会に最も必要な企業の中の1社です。
中長期売り目標 5000円
上昇トレンドが止まったら臨機応変にいったん売り

プロ野球の交流戦が始まりました。
野球の醍醐味はホームランですが、一発よりもシングルヒットの連打で
打線がつながることが勝ちにつながります。
今の米国株急落の不確定要因の多い時は、大幅利食い目的の小型株の底値買いよりも
時価総額上位の超一流株の有望株狙いの方が、確実性は高まります。
欲はかかずに、今後も地道に成長が続く見込みの超一流株のヒットの連打を目指します。




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次回更新は、5/25(水)大引け前に更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新


短期筋主導の日本市場は、底堅くなったとはいえ米国株暴落の影響を
少なからず受ける可能性は否定できません。
そのため、買いに際しての注意点を記載いたします。
1,底値をピンポイントで買いますが、米国株次第では底割れの可能性があるため
 その際はもう一度安値を買い増しするつもりで買います。
2,今後の米国景気中国景気減速による企業業績の下振れリスクに備えて
 時間の分散(買う時期を分散)することも重要です。

2度に分けて買うつもりで相場に臨み、今後の株価の動向、時間の分散を念頭に
1度に目いっぱい買わないようにします。
上昇に転じた場合は、利益の幅が少なくなりますが、先行きが不透明のため
リスクを抑えての投資に重点を置きます。
海外短期筋対策を十分考慮しての投資を心掛けます。

◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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