米国株休場で方向感が定まらず
2022年5月31日(火)18:50
5/30(月)米国市場はメモリアルデーで休場
5/30欧州主要国市場は揃って上昇
東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27318.09(9:00)▼51.34
高値 27463.33(9:12)△93.90
安値 27250.70(10:10)▼118.73
前引 27404.14(11:30)△24.71
後場
寄付 27371.49(12:30)△2.06
高値 27385.22(12:31)△15.79
安値 27260.35(14:46)▼109.08
大引 27279.80(15:00)▼89.63 -0.33%
TOPIX
1917.11(9:00)
1926.00(9:15)
1911.02(14:54)
1912.67(15:00)
前日比▼9.77 -0.51%
値上がり銘柄数 589
値下がり銘柄数 1184
新高値銘柄数 96
新安値銘柄数 12
騰落レシオ25D 95.8
日経平均25日移動平均乖離率 +2.16%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.63%
前日の米国株は休場、寄り付き前の米国株時間外株価指数先物は
主要3指数そろって上昇、日経平均は前日587円上昇し利益確定売りも出やすく
小幅に反落して始まりました
寄付 27318.09(9:00)▼51.34
寄り付き直後にプラス圏に転じ93円上昇する場面がありましたが
高値 27463.33(9:12)△93.90
27400円台では利益確定売りが上値を押さえました
安値 27250.70(10:10)▼118.73
前引 27404.14(11:30)△24.71
後場は前日終値水準で始まりましたが
寄付 27371.49(12:30)△2.06
高値 27385.22(12:31)△15.79
米国株時間外先物が横ばい水準となり買い材料に乏しく
引けにかけて上値の重い相場展開が続きました。
安値 27260.35(14:46)▼109.08
日経平均は小幅に反落して引けました。
大引 27279.80(15:00)▼89.63 -0.33%
31日朝、EUがロシア産原油のEUへの輸入を禁止することで合意したとが報道され
ニューヨーク原油先物相場が一時1バレル117ドル台後半まで上昇
資源価格の上昇に伴うインフレ懸念から、ハイテク株グロース株の上値が重くなりました。
半面、石油資源株に買いが入りました。
31日午前、中国国家統計局が5月購買担当者景気指数(PMI)を発表
製造業、非製造業はともに前月と比べ上昇し、市場予想を上回ったことが
相場の下支えになりました。
中国のロックダウンは、6月から段階的に解除されるため
大きな売り材料の一つが解消される見込み。
東証プライム市場売買代金は、5兆5088億円、4月の市場再編後で最高となりました。
MSCIによる株価指数への採用銘柄変更に伴う売買が膨らみ、売買代金が急増しました。
前日の米国株が休場で、方向感に欠ける相場展開でした。
今晩の米国株のリバウンドがどこまで続くか?
明日は6月相場入りです。
NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/20安値30635.76ドル
下落幅6316.89 下落率17.1%
5/25終値 32,120.28ドル △191.66ドル +0.60%
5/26終値 32,637.19ドル △516.91ドル +1.60%
5/27終値 33,212.96ドル △575.77ドル +1.76%
ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/20安値11035.69
下落幅4816.45 下落率30.4%
5/25終値 11,434.741 △170.293 +1.51%
5/26終値 11,740.650 △305.909 +2.67%
5/27終値 12,131.131 △390.481 +3.33%
「短期筋対策」
HFT超高速取引業者のAIが、相場の方向性を決めるため
専門家や市場関係者の予想は全く役に立たなくなりました。
株価の先々の見通しが不透明になったため、先々の予測ではなく
短期筋がとことん売りたたき、これ以上売り込めないくらいの水準
になった銘柄、好業績にもかかわらず全体相場の需給悪化により底値まで
売り込まれた銘柄の中から買い候補銘柄を厳選します。
本日休場の米国株がこのままさらに大きく上昇するとは思えず
日経平均も米国株に連動するため、今のタイミングで買う場面ではないと思い
銘柄研究に専念しました。
本日は時価総額1000億円以上銘柄のチャートをチェックしました。
4985アース製薬 21年10/20高値7280円 5/27安値5160円
4523エーザイ 21年6/22高値12765円 5/26安値5266円
2607不二製油G 21年2/10高値3420円 5/19安値1746円
7956ピジョン 21年1/28高値5160円 5/27安値1817円
4689Z-HD 21年11/22高値839.6円 5/25安値411円
4587ペプチョイドリーム 21年2/8高値6540円 5/27安値1526円
6530久光製薬 21年3/30高値7750円 4/18安値3300円
6754アンリツ 21年1/28高値2837円 5/26安値1403円
007小田急電鉄 21年2/16高値3485円 5/25安値1648円
1417ミライトHD 21年9/14高値2403円 5/27安値1602円
3863日本製紙 21年2/8高値1475円 5/25安値935円
2810ハウス食品G 21年2/4安値4065円 5/30安値2675円
2871ニチレイ 21年2/3高値3135円 5/27安値2244円
上記銘柄は安値圏の銘柄です。
プライム市場時価総額1000億円以上銘柄数は、681銘柄あります。
株価が安いのには様々な理由がありますが、今期業績見通しの悪い銘柄や
原材料価格上昇に対し、価格転嫁しきれない銘柄など様々です。
まだ全部見終わっていませんが、業績見通しなど詳細を見終わっても
安くてよい銘柄で、買いたい銘柄は2,3銘柄位になりそうです。
今後も相場の地合いは、米国株次第のため、底値買いのタイミングが難しい場面です。
◎底値圏でボックス相場のレンジ下限 時価総額上位銘柄
超一流株
4519中外製薬 5/31終値3528円
5/18寄付き3584円買い
2021年以降高低 21年1/12高値6435円 5/27安値3402円 安値更新
2002年にスイスのメガファーマであるロシュ傘下入り
がん・腎・骨を主領域に世界で開発主流の抗体バイオ医薬では国内最先行
ロシュからの導入品で新薬候補は、がん関連中心に極めて豊富
自社創製品のグローバル後期開発販売は、ロシュの力を最大限活用し
他社にない戦略独自性もつ。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 配当 単位百万円(EPS配当円単位)
21.12 999,759 421,897 419,385 302,995 184.3 76
22.12予 1,150,000 430,000 428,000 305,000 185.5 76
23.12予 1,170,000 438,000 430,000 311,000 189.1 76~78
連続最高益予想
国内がん領域薬は薬価下げで伸び悩む、一方コロナ抗体カクテル薬
ロナプリーブが政府買い上げで快進撃。
コロナ抗体カクテル薬は今期売上高1990億円見込み。
研究開発費増こなし連続最高益。
レンジ上限4200円 レンジ下限 3500円水準 5/27安値3402円 安値更新
売り目標3900円~4200円
5/27安値3402円が底値となるか?
超一流株
4911資生堂 5/31終値5426円
5/18 5340円買い
2021年以降高低 21年6/16高値8324円 5/12安値5035円
化粧品国内首位、世界でも大手
高品質スキンケアと世界的に名高いブランド力を持つ。
近年は海外進出を加速、特に中国は最重点地域と位置づけ
現地専用ブランドを育成
売上 営業益 経常益 純益 EPS 配当 単位百万円(EPS配当円単位)
連21.12 1,035,165 41,586 44,835 42,439 106.2 50
連22.12予 1,098,000 61,500 65,000 41,000 102.6 100記
連22.12予 1,075,000 65,200 68,700 44,000 110.0 100
連23.12予 1,150,000 120,000 123,500 79,000 197.8 100~120
国内化粧品はエリクシールなど中価格帯が後半にかけ回復
中国はECで高価格帯が順調増。
5/13安値5035円底入れと考え、6月の中国都市封鎖段階的な解除
日本の海外からの入国緩和、屋外でのマスク緩和を考え
今後アフターコロナにおいて、化粧品需要改善を見越して
5/18 5340円買い その後の安値5/25安値5070円
レンジ上限6350円 レンジ下限 5000円水準
売り目標5900円~6300円
◎高値形成後調整局面を想定銘柄
4680ラウンドワン
5/23昨年来高値を更新5/23高値1710円
その後新高値を付ける勢いはなく、いったん短期調整で
値下がりするのではないか?
下値メド1 1400円水準
下値メド2 1300円割れ
5/31(火)7連続陰線を引き安値1496円
4732USS 直近高値5/23高値2566円
5/23高値2566円で天井形成の感触
天井形成の場合今後の想定レンジ
2566円~2200円
配当性向55% 配当利回り2.71%
財務内容も申し分ない銘柄ですが、天井形成が近いとみる銘柄の
順張りの買いは危険です。
5/31(火)6連続陰線を引き安値2349円


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次回更新は、6/1(水)大引け前に更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
5/30(月)米国市場はメモリアルデーで休場
5/30欧州主要国市場は揃って上昇
東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27318.09(9:00)▼51.34
高値 27463.33(9:12)△93.90
安値 27250.70(10:10)▼118.73
前引 27404.14(11:30)△24.71
後場
寄付 27371.49(12:30)△2.06
高値 27385.22(12:31)△15.79
安値 27260.35(14:46)▼109.08
大引 27279.80(15:00)▼89.63 -0.33%
TOPIX
1917.11(9:00)
1926.00(9:15)
1911.02(14:54)
1912.67(15:00)
前日比▼9.77 -0.51%
値上がり銘柄数 589
値下がり銘柄数 1184
新高値銘柄数 96
新安値銘柄数 12
騰落レシオ25D 95.8
日経平均25日移動平均乖離率 +2.16%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.63%
前日の米国株は休場、寄り付き前の米国株時間外株価指数先物は
主要3指数そろって上昇、日経平均は前日587円上昇し利益確定売りも出やすく
小幅に反落して始まりました
寄付 27318.09(9:00)▼51.34
寄り付き直後にプラス圏に転じ93円上昇する場面がありましたが
高値 27463.33(9:12)△93.90
27400円台では利益確定売りが上値を押さえました
安値 27250.70(10:10)▼118.73
前引 27404.14(11:30)△24.71
後場は前日終値水準で始まりましたが
寄付 27371.49(12:30)△2.06
高値 27385.22(12:31)△15.79
米国株時間外先物が横ばい水準となり買い材料に乏しく
引けにかけて上値の重い相場展開が続きました。
安値 27260.35(14:46)▼109.08
日経平均は小幅に反落して引けました。
大引 27279.80(15:00)▼89.63 -0.33%
31日朝、EUがロシア産原油のEUへの輸入を禁止することで合意したとが報道され
ニューヨーク原油先物相場が一時1バレル117ドル台後半まで上昇
資源価格の上昇に伴うインフレ懸念から、ハイテク株グロース株の上値が重くなりました。
半面、石油資源株に買いが入りました。
31日午前、中国国家統計局が5月購買担当者景気指数(PMI)を発表
製造業、非製造業はともに前月と比べ上昇し、市場予想を上回ったことが
相場の下支えになりました。
中国のロックダウンは、6月から段階的に解除されるため
大きな売り材料の一つが解消される見込み。
東証プライム市場売買代金は、5兆5088億円、4月の市場再編後で最高となりました。
MSCIによる株価指数への採用銘柄変更に伴う売買が膨らみ、売買代金が急増しました。
前日の米国株が休場で、方向感に欠ける相場展開でした。
今晩の米国株のリバウンドがどこまで続くか?
明日は6月相場入りです。
NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/20安値30635.76ドル
下落幅6316.89 下落率17.1%
5/25終値 32,120.28ドル △191.66ドル +0.60%
5/26終値 32,637.19ドル △516.91ドル +1.60%
5/27終値 33,212.96ドル △575.77ドル +1.76%
ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/20安値11035.69
下落幅4816.45 下落率30.4%
5/25終値 11,434.741 △170.293 +1.51%
5/26終値 11,740.650 △305.909 +2.67%
5/27終値 12,131.131 △390.481 +3.33%
「短期筋対策」
HFT超高速取引業者のAIが、相場の方向性を決めるため
専門家や市場関係者の予想は全く役に立たなくなりました。
株価の先々の見通しが不透明になったため、先々の予測ではなく
短期筋がとことん売りたたき、これ以上売り込めないくらいの水準
になった銘柄、好業績にもかかわらず全体相場の需給悪化により底値まで
売り込まれた銘柄の中から買い候補銘柄を厳選します。
本日休場の米国株がこのままさらに大きく上昇するとは思えず
日経平均も米国株に連動するため、今のタイミングで買う場面ではないと思い
銘柄研究に専念しました。
本日は時価総額1000億円以上銘柄のチャートをチェックしました。
4985アース製薬 21年10/20高値7280円 5/27安値5160円
4523エーザイ 21年6/22高値12765円 5/26安値5266円
2607不二製油G 21年2/10高値3420円 5/19安値1746円
7956ピジョン 21年1/28高値5160円 5/27安値1817円
4689Z-HD 21年11/22高値839.6円 5/25安値411円
4587ペプチョイドリーム 21年2/8高値6540円 5/27安値1526円
6530久光製薬 21年3/30高値7750円 4/18安値3300円
6754アンリツ 21年1/28高値2837円 5/26安値1403円
007小田急電鉄 21年2/16高値3485円 5/25安値1648円
1417ミライトHD 21年9/14高値2403円 5/27安値1602円
3863日本製紙 21年2/8高値1475円 5/25安値935円
2810ハウス食品G 21年2/4安値4065円 5/30安値2675円
2871ニチレイ 21年2/3高値3135円 5/27安値2244円
上記銘柄は安値圏の銘柄です。
プライム市場時価総額1000億円以上銘柄数は、681銘柄あります。
株価が安いのには様々な理由がありますが、今期業績見通しの悪い銘柄や
原材料価格上昇に対し、価格転嫁しきれない銘柄など様々です。
まだ全部見終わっていませんが、業績見通しなど詳細を見終わっても
安くてよい銘柄で、買いたい銘柄は2,3銘柄位になりそうです。
今後も相場の地合いは、米国株次第のため、底値買いのタイミングが難しい場面です。
◎底値圏でボックス相場のレンジ下限 時価総額上位銘柄
超一流株
4519中外製薬 5/31終値3528円
5/18寄付き3584円買い
2021年以降高低 21年1/12高値6435円 5/27安値3402円 安値更新
2002年にスイスのメガファーマであるロシュ傘下入り
がん・腎・骨を主領域に世界で開発主流の抗体バイオ医薬では国内最先行
ロシュからの導入品で新薬候補は、がん関連中心に極めて豊富
自社創製品のグローバル後期開発販売は、ロシュの力を最大限活用し
他社にない戦略独自性もつ。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 配当 単位百万円(EPS配当円単位)
21.12 999,759 421,897 419,385 302,995 184.3 76
22.12予 1,150,000 430,000 428,000 305,000 185.5 76
23.12予 1,170,000 438,000 430,000 311,000 189.1 76~78
連続最高益予想
国内がん領域薬は薬価下げで伸び悩む、一方コロナ抗体カクテル薬
ロナプリーブが政府買い上げで快進撃。
コロナ抗体カクテル薬は今期売上高1990億円見込み。
研究開発費増こなし連続最高益。
レンジ上限4200円 レンジ下限 3500円水準 5/27安値3402円 安値更新
売り目標3900円~4200円
5/27安値3402円が底値となるか?
超一流株
4911資生堂 5/31終値5426円
5/18 5340円買い
2021年以降高低 21年6/16高値8324円 5/12安値5035円
化粧品国内首位、世界でも大手
高品質スキンケアと世界的に名高いブランド力を持つ。
近年は海外進出を加速、特に中国は最重点地域と位置づけ
現地専用ブランドを育成
売上 営業益 経常益 純益 EPS 配当 単位百万円(EPS配当円単位)
連21.12 1,035,165 41,586 44,835 42,439 106.2 50
連22.12予 1,098,000 61,500 65,000 41,000 102.6 100記
連22.12予 1,075,000 65,200 68,700 44,000 110.0 100
連23.12予 1,150,000 120,000 123,500 79,000 197.8 100~120
国内化粧品はエリクシールなど中価格帯が後半にかけ回復
中国はECで高価格帯が順調増。
5/13安値5035円底入れと考え、6月の中国都市封鎖段階的な解除
日本の海外からの入国緩和、屋外でのマスク緩和を考え
今後アフターコロナにおいて、化粧品需要改善を見越して
5/18 5340円買い その後の安値5/25安値5070円
レンジ上限6350円 レンジ下限 5000円水準
売り目標5900円~6300円
◎高値形成後調整局面を想定銘柄
4680ラウンドワン
5/23昨年来高値を更新5/23高値1710円
その後新高値を付ける勢いはなく、いったん短期調整で
値下がりするのではないか?
下値メド1 1400円水準
下値メド2 1300円割れ
5/31(火)7連続陰線を引き安値1496円
4732USS 直近高値5/23高値2566円
5/23高値2566円で天井形成の感触
天井形成の場合今後の想定レンジ
2566円~2200円
配当性向55% 配当利回り2.71%
財務内容も申し分ない銘柄ですが、天井形成が近いとみる銘柄の
順張りの買いは危険です。
5/31(火)6連続陰線を引き安値2349円


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ブログ更新時刻
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◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
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