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2024-04

日本株買戻し優勢の流れは米国株次第

2022年6月1日(水)13:10

前日5/31の米国株
NYダウ 32,990.12ドル ▼222.84ドル -0.67%
ナスダック 12,081.391 ▼49.740 -0.41% 
S&P500 4,132.15 ▼26.09 -0.62% 
米国10年債利回り 2.851% △0.108%  
NY原油  115.25ドル

前日の米国株 主要3指数そろって反落
NYダウは7日ぶりに反落 ナスダック指数は4日ぶりに反落
30日EUはロシア産石油の禁輸で合意し、需給の引き締まりが懸念され
31日のNY原油先物相場は、2か月半ぶりに一時1バレル119ドル台後半の高値を付け
高インフレが企業業績を圧迫する懸念が、相場の重しになりました。
NYダウは先週末に1951ドル上昇しており、利益確定売りも出やすく
朝方一時、460ドル安まで下落する場面がありましたが、売り一巡後は
下げ渋り、午後小高くなる場面があり底堅さがありました。
主要3指数は下げたものの、直近の上昇の利益確定売りによる下値は限定的となりました。


6月1日(水)東京マーケット 前場
寄り付き前の米国株主要3指数そろって上昇

寄付 27295.63(9:00)△15.83
前場高値 27482.31(11:28)△202.51
前場安値 27295.42(9:00)△15.62 
前引 27472.49(11:30)△192.69 +0.71%
TOPIX前引 1937.61 △24.94 +1.30%

前日の米国株は小幅に反落したものの、朝方の米国株時間外先物が
そろって上昇しており、小幅に反発して始まりました。
寄付 27295.63(9:00)△15.83
為替の円安ドル高を背景にトヨタなどの輸出関連株に買いが入り
米国長期金利が上昇したことから、金融保険株に買い物が入りました。
日経平均は寄付き小幅に反発して始まり、その後買戻しが断続的に入り
前引けにかけて上げ幅を拡大しました。
前場高値 27482.31(11:28)△202.51
前引 27472.49(11:30)△192.69 +0.71%
日経平均+0.71%に対し、TOPIXは1.30%の上昇。
TOPIX前引 1937.61 △24.94 +1.30%

NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/20安値30635.76ドル
下落幅6316.89 下落率17.1%
5/25終値 32,120.28ドル △191.66ドル +0.60%
5/26終値 32,637.19ドル △516.91ドル +1.60%
5/27終値 33,212.96ドル △575.77ドル +1.76%
5/31終値 32,990.12ドル ▼222.84ドル -0.67%

ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/20安値11035.69
下落幅4816.45 下落率30.4%
5/25終値 11,434.741 △170.293 +1.51%
5/26終値 11,740.650 △305.909 +2.67%
5/27終値 12,131.131 △390.481 +3.33%
5/31終値 12,081.391 ▼49.740 -0.41% 

今晩以降の米国株が、もう一段上昇するか?
リバウンドが終了し下に振れるか?
堅調な日本株も米国株の動向次第です。


◎6月から米国QT開始
FRBは6月1日から量的引き締め(QT)を始め
世界の中銀の資産圧縮は今後1年で2兆ドルに及ぶ見込み。
インフレ対策がその目的ですが、株式などのリスク資産から
米国株マネー流出が今後の不透明感となります。

FRBは6月から月475億ドルを上限に、償還を迎えた国債などの
再投資をやめる形で減額を始め、9月には上限を月950億ドルに拡大する。
資産圧縮は上限が年間で約1.1兆ドルとなり前回のQT(17~19年)の倍にあたる。


◎日本株の羅針盤
5/31(火)ライム市場 銘柄数1837銘柄 
プライム市場 25日移動平均 
+乖離銘柄数 1154銘柄
+10%以上乖離銘柄数 99銘柄
-乖離銘柄数 679銘柄
-10%以上乖離銘柄数 22銘柄

5/31(火)プライム市場 
個別銘柄株価分布 銘柄数1837銘柄
240日間 安値圏0% --- 100高値圏
80%~100%  205銘柄
60%~79.9% 204銘柄
40%~59.9% 308銘柄
20%~39.9% 499銘柄
0%~19.9%  528銘柄

5/31時点で、株価位置39.9以下の銘柄が1027銘柄あります。
昨日は時価総額1000億円以上の銘柄で株価が安い銘柄を見ましたが
「お宝銘柄」がいくつかありました。
しかし、買う場合は全体相場の株価位置も考慮しなければならず
今の日経平均、TOPIXの株価水準からの積極買いはできません。
米国株主導で動く日本株は、米国株のリバウンドの相場が
短期で終わる可能性があるからです。
全体相場の地合いが悪い時は、短期筋主導で売りが優勢になるためです。

日経平均
1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円
下落幅4706.42 下落率16.01%
直近安値5/12安値25688.11円
5/26終値 26604.84円 ▼72.96円 -0.27%
5/27終値 26781.68円 △176.84 +0.66%
5/30終値 27369.43円 △587.75円 +2.19%
5/31終値 27279.80円 ▼89.63円 -0.33%

TOPIX
1/5高値2042.00 3/9安値1755.14
下落幅286.86 下落率14.05%
直近安値5/12安値1826.51
5/26終値 1877.58 △1.00 +0.05%
5/27終値 1887.30 △9.72 +0.52%
5/30終値 1922.44 △35.14 +1.86%
5/31終値 1912.67 ▼9.77 -0.51%

この続きは明日ご紹介いたします。




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◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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