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2023-12

買戻し主導の上昇はどこまで続くか

2022年6月5日(日)14:55

6月3日(金)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27660.62(9:00)△246.74
高値 27776.33(9:31)△362.45
安値 27614.86(10:27)△156.97
前引 27713.23(11:30)△299.35 +1.09%
後場
寄付 27704.75(12:30)△290.87
高値 27772.15(13:32)△358.27
安値 27692.51(12:33)△278.63
大引 27761.57(15:00)△347.69 +1.27%

TOPIX
1937.90(9:00)
1941.13(9:05)
1924.96(10:27)
1933.14(15:00)
前日比△6.75 +0.35%

値上がり銘柄数 995
値下がり銘柄数 774
新高値銘柄数 126
新安値銘柄数 6

騰落レシオ25D 108.4
日経平均25日移動平均乖離率 +3.74%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.53%

前日6/2(木)の米国株は主要3指数は揃って大幅高で反発
週末6/3(金)東京マーケット
米国株高を受けて、買い先行で始まりました。
ファストリ、東京エレク、ソフトバンクGなどの
日経平均寄与度上位値値嵩株が買われ、売り方の買戻しが断続的に入り
一時362円上昇する場面がありました。
買い一巡後はやや伸び悩みましたが、深押す場面は見られず
本日も買戻しが相場の下支えになりました。
後場も引き続き買戻しが断続的に入り、日経平均は高値圏で引けました。

日経平均株価終値 27761.57円 △347.69円 +1.27%
TOPIX終値 1933.14 △6.75 +0.35%
日経平均は +1.27%の上昇に対し、TOPIXは +0.35%の上昇でした。
日経平均寄与度上位値嵩株
ファストリ +130.03円
東京エレク +49.20円
ソフトバンクG +24.46円
3社寄与度合計 203.69円
この3銘柄で日経平均の半分以上を引き上げました。
米国株に連動する日本株ですが、以前のような短期筋の売り崩しは見られず
売り方の買戻しが相場の下支えになっています。
売り方の買戻しによる上昇といえます。
日本市場は、米国株の動向に影響を受けることは今後も変わりありませんが
売り方が買戻しを連日行っている模様で、底堅さが見られます。

6/3(金)主要国市場  
日経平均先物 27,570円▼220円 
NYダウ 32,899.70ドル▼348.58ドル 
ナスダック 12,012.734▼304.164 
S&P500 4,108.54▼68.28 
10年債利回り 2.938%△0.028% 
NY原油 120.26ドル△3.39ドル 
上海総合指数 ,195.4580△13.3014 
欧州市場 
ドイツDAX 14,460.09▼25.08
イギリスFTSETM100 7,532.95▼74.71 
フランスCAC40 6,485.30▼15.14 

週末の米国株 主要3指数そろって大幅安で反落
朝方発表5月米国雇用統計、雇用者数の増加幅が市場予想を上回り
FRBによる積極的な金融引き締めへの警戒が広がり、長期金利が上昇し
全面安の展開になりました。
5月米国雇用統計、雇用者数の増加幅 前月比39万人増加
4月43万6000人増加からは減速したものの、市場予想32万8000人増加を上回り
FRBのインフレ抑制のための利上げと金融引き締めへの警戒感が
改めて認識されました。

6月3日(金)
日経平均終値 27761.57円 △347.69円 +1.27%
日経平均先物 27,570円 ▼220円

6/6(月)は、先物にサヤ寄せし売り先行で始まる見込みです。
その後は米国株時間外株価指数先物に短期筋のAIが連動しますが
直近の売り方の積み上がっている買戻しが続き、下値は限定的になる見込みですが
これもAI次第です。

NYダウ
1/5高値36952.65ドル 5/20安値30635.76ドル
下落幅6316.89 下落率17.1%
5/25終値 32,120.28ドル △191.66ドル +0.60%
5/26終値 32,637.19ドル △516.91ドル +1.60%
5/27終値 33,212.96ドル △575.77ドル +1.76%
5/31終値 32,990.12ドル ▼222.84ドル -0.67%
6/1 終値 32,813.23ドル ▼176.89ドル -0.53% 
6/2 終値 33,248.28ドル △435.05ドル +1.32% 
6/3 終値 32,899.70ドル ▼348.58ドル -1.05%

ナスダック指数
1/4高値15852.14 5/20安値11035.69
下落幅4816.45 下落率30.4%
5/25終値 11,434.741 △170.293 +1.51%
5/26終値 11,740.650 △305.909 +2.67%
5/27終値 12,131.131 △390.481 +3.33%
5/31終値 12,081.391 ▼49.740 -0.41% 
6/1 終値 11,994.460 ▼86.931 -0.71% 
6/2 終値 12,316.898 △322.438 +2.68%
6/3 終値 12,012.734 ▼304.164 -2.47%

日経平均
1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円
下落幅4706.42 下落率16.01%
直近安値5/12安値25688.11円
6/3 終値 27761.57円 △347.69円 +1.27%

TOPIX
1/5高値2042.00 3/9安値1755.14
下落幅286.86 下落率14.05%
直近安値5/12安値1826.51
6/3 終値 1933.14 △6.75 +0.35%

日経平均は5/30(月)に27,000円台を回復し、6/2(木)まで
同水準のもみ合いになり、週末い6/3(金)日経平均は窓を開けて上放れました。
NYダウは、5/20安値30635.76ドルで底を付け、5/27に5連続い陽線を引き
33,000ドルを挟んでのもみ合いになっています。
6/3 終値 32,899.70ドル ▼348.58ドル -1.05%
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、5/20安値11035.69で底を付け
5/27まで3連続陽線を引き、12,000の攻防になっています。
6/3 終値 12,012.734 ▼304.164 -2.47%

一方、米国株と外部要因の影響を受ける景気敏感国日本市場は、非常に強い足取りとなり
5/20の米国株安の影響は限定的で、連日買戻しが主導して上昇局面となりました。
6/3日経平均は、窓を開けての上昇で、4/21高値27580.64円を超え、200日移動平均の
手前まで上昇しましたが、週明け6/6(月)は先物にサヤ寄せして売り先行で始まります。
日本株の直近の上昇は短期筋の買戻し次第で、米国株と日本時間の米国株時間外株価指数先物に
6/6以降、AIがどう判断するか?
6/6以降、売り方の買戻し(踏み上げ)が続くかどうか?
ということになります。
日本市場のメインプレーヤーは海外短期筋のAIによる売買です。

日経平均株価2022年高低
1/5高値29388.16円 42営業日 3/9安値24681.74円
下落幅 4706.42円 下落率 16%
その後の戻り高値 3/25高値28338.81円 200日移動平均にタッチしたものの
押し返されました。
3/9安値24681.74円 11営業日 3/25高値28338.81円
戻りの上昇幅 3657.07円 戻りの上昇率 14.8%

結局のところ昨年2021年以降はさらに短期筋の先物主導の日本株の乱高下は
一段と高まり、とことん売り込んで下がりにくくなりリバウンドの局面では
買戻しが上昇を主導し時には踏み上げによる上昇となります。
これ以上、上昇が見込めなくなったら、外部要因(悪材労)に連動させて
再び売り仕掛けを行いとことん売りたたくという相場のパターンになっています。

6/6(月)は売り先行で始まり、その後は短期筋の買い戻し次第ですが
下向きの200日移動平均27940.22円 3/25高値28338.81円が次の目標と考えるよりも
この上昇の局面での買いは見送り、次の短期筋の売り崩しを警戒する場面ではないかと考えます。

短気筋との共存を考えると「高値圏では手を出さない」
銘柄によっては売りのタイミングを考える場面と考えるのが
個人投資家の生き残りの道と考えます。




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次回更新は、6/6(月)大引け前更新いたします。

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◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。

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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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