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2024-03

日経平均28,000円の攻防

2022年6月7日(火)19:25

前日6/6の米国株
NYダウ 32,915.78ドル △16.08ドル +0.04%
ナスダック 12,061.370 △48.636 +0.40%
S&P500 4,121.43 △12.89 +0.31% 
米国10年債利回り 3.047% △0.109%  
NY原油 119.34ドル

前日の米国株 主要3指数は揃って反発
中国の経済正常化期待で、朝方は幅広く買いが先行しました。
6日、中国北京市は新型コロナ感染対策の行動規制を緩和。
6/1に上海市が都市封鎖を解除し、中国経済の回復期待が広がりました。
NYダウは買い一巡後は伸び悩み、午後には小幅安になる場面がありました。
米国長期金利が、3.04%と1カ月ぶりの高水準を付けたため
主要3指数は上げ幅を縮小して引けました。
長期金利上昇が上値を重くしました。


6月7日(火)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27989.79(9:00)△73.90
高値 28052.42(10:50)△136.53
安値 27863.78(9:33)▼52.11
前引 28031.15(11:30)△115.26
 後場
寄付 28069.39(12:30)△153.50
高値 28094.73(12:54)△178.14
安値 27920.92(14:47)△5.03
大引 27943.95(15:00)△28.06 +0.10%

TOPIX
1946.59(9:00)
1956.10(12:54)
1943.79(9:06)
1947.03(15:00)
前日比△7.92 +0.41%

値上がり銘柄数 1031 
値下がり銘柄数 728
新高値銘柄数 175
新安値銘柄数 5

騰落レシオ25D 112.3
日経平均25日移動平均乖離率 +3.99%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.94%

日経平均は先物にサヤ寄せし、続伸して始まりましたが
寄付 27989.79(9:00)△73.90
米国株時間外株価指数先物が軟調に推移しており
一時マイナス圏に沈む場面がありました
安値 27863.78(9:33)▼52.11
下値を売る動きは限定的で、一部の短期筋の買いが入り
日経平均がプラス圏に浮上すると買戻しが残続的に入り
3月末以来の28,000円の大台に乗せて前引けを迎えました
高値 28052.42(10:50)△136.53
前引 28031.15(11:30)△115.26
 後場
後場も引き続き28,000円台での推移となりました
寄付 28069.39(12:30)△153.50
高値 28094.73(12:54)△178.14
買い一巡後は利益確定売りに押され、前日終値水準まで
伸び悩みましたが、プラス圏を維持して大引けを迎えました
安値 27920.92(14:47)△5.03
日経平均株価は続伸して引けました。
大引 27943.95(15:00)△28.06 +0.10%

外国為替市場で20年ぶりに1ドル132円台前半まで円安ドル高が進み
輸出採算が改善するとの見方から自動車株や機械株などに買いが入りましたが
引けにかけて伸び悩みました。
心理的な節目28,000円を上回ると海外短期筋を中心に利益確定売りや
戻り待ちの売りも出て、28,000円の攻防になりました。

日経平均は3/25以来の200日移動平均到達
前回は3/25高値28338.81円高値形成時に200日移動平均にワンタッチしたものの
買戻しの勢いは続かず、28,000円の攻防は7営業日で下方向に押し戻されました。
直近の上昇局面では、一部の短期筋の買いと買戻しによる上昇局面になっていますが
今後さらに買戻しが進み踏み上げ相場になるかどうかは、短期筋のAIの動向次第です。
米国株は5/20安値でいったん底を付け、戻りを試すリバウンドとなりましたが
やや上値が重くなってきました。
米国長期金利が再び3%台に乗せたため、ハイテク、グロース株物色の流れが
一巡したため、相場全体が再び一段上を買い上がるかどうかは分かりません。

今の相場は、メインプレーヤー海外短期筋のAIが相場の方向性を動かしています。
これ以上上がらないと判断すると大規模な売り仕掛けを行い、とことん売り込んできます。
逆に直近に上昇局面のようにトレンドが上方向に向かうと一部の短期筋の買いが誘発し
売り方の買戻し主導で相場は大きく上昇します。

株価が高値圏の時は、買いには慎重になるべきと思います。
今後短期筋の動向次第で、3/25高値28338.81円トライの場面があるかもしれませんが
海外短期筋と共存して生き残るには、高いところや中途半端な水準での買いは厳禁です。

そして下がり続けている利益の上がらない銘柄も買わない方が無難です。
全体相場が底値圏にあり、稼ぐ力のある、なくてはならない企業
これからも生き残れる企業を底値圏で買うことが
短期筋主導の日本市場で生き残る策と思います。

◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。

昔の人気株
2120LIFULL 
不動産情報検索サイトホームズを運営、掲載物件数で首位
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.9予 36,000  400  200 -100 -0.7
23.9予 39,000 2,000 1,800 700 5.2
2022年高低 3/30高値254円 5/25安値165円 
2021年高低 2/10高値460円 12/20安値228円
2020年高低 8/13高値527円 3/23安値264円 コロナショック時安値
2019年高低 1/9高値800円 8/6安値453円
2018年高低 2/20高値1135円 10/11安値531円
かつての個人投資家の人気株で、株式雑誌等に頻繁に掲載された期待の銘柄でした。
2015年12/22高値1598円から下げ続け、直近安値165円
かなり安くなりましたが、利益の上がらない企業への投資は手出し無用です。

かつて注目された成長株
3694オプティム
菅谷俊二社長自らが主導し、特許取得に積極的な成長企業
遠隔医療サービスや農業ITなど、異業種との提携によるサービス展開
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.3予 8,500 1,700 1,600  990 18.0
連23.3予 9,500 1,850 1,750 1,080 19.6
2020年8/14高値3840円最高値形成、21年2/15高値3680円戻り高値
その後は下げ続け、3/15安値797円で下げ止まり4/5高値1143円まで
戻りましたが、5/17安値716円
下げ止まり、下値は限定的と見ますが、今の相場では買えない銘柄になりました。
外国人比3.3%
売り上げは伸びていますが利益が上がらず、かつての人気銘柄
テーマ株は低迷したままの銘柄が多くありますが、株価が底値圏でも
稼ぐ力のない銘柄は、買い見送りが妥当と考えます。




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次回更新は、6/8(水)大引け前更新予定です。
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◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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