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2023-12

買戻し主導で大幅反発

2022年6月21日(火)19:00

6/20(月)米国市場は休場

6/20(月)欧州市場
ドイツDAX 13,265.60 △139.34 +1.06% 
イギリスFTSETM100 7,121.81 △105.56 +1.50%
フランスCAC40 5,920.09 △37.44 +0.63%

米国株は休場、欧州主要国株は揃って上昇し
ドイツDAX、イギリスFTSETM100は1%を上回る大幅高となりました。

6月21日(火)東京マーケット

日経平均株価
 前場
寄付 26070.92(9:00)△299.70
高値 26265.35(11:03)△494.13
安値 25972.28(9:00)△201.06
前引  26225.15(11:30)△453.93 
 後場
寄付 26269.01(12:30)△497.79
高値 26418.84(14:10)△647.62
安値 26236.86(15:00)△465.64
大引 26246.31(15:00)△475.09 +1.84%

TOPIX
1839.70(9:00)
1863.42(14:03)
1833.81(9:00)
1856.20(15:00)
前日比△37.26 +2.05%

値上がり銘柄数 1719 全面高
値下がり銘柄数 92
新高値銘柄数 20
新安値銘柄数 14

騰落レシオ25D 95.5

日経平均25日移動平均乖離率 -2.89%
TOPIX25日移動平均乖離率 -2.21%

前日の米国株は休場、欧州主要国株は揃って上昇
日経平均は、昨日5/12安値25688.11円を割り込み
6/9ザラバ高値28389.75円から昨日ザラ場安値25520.23円まで
7営業日で2869.52円値下がりしており、寄付きから買戻しが
優勢で始まりました
寄付 26070.92(9:00)△299.70
安値 25972.28(9:00)△201.06
日経平均は高寄り後も米国株価指数先物が堅調に推移したため
買戻しが断続的に入り、上げ幅を△494円まで拡大
高値 26265.35(11:03)△494.13
前引  26225.15(11:30)△453.93
後場も前場上昇の流れを引き継ぎ、前引けを上回って始まりました
寄付 26269.01(12:30)△497.79
安値 26258.56(12:32)△487.44
引き続き買戻しが主導して上げ幅を拡大し26400円台に乗せ
△647円上昇しました
高値 26418.84(14:10)△647.62
買い一巡後は大引けにかけて伸び悩みましたが
日経平均は大幅高で反発して引けました。
大引 26246.31(15:00)△475.09 +1.84%


米国株急落の影響を受けて、ハイテク、半導体、グロース株中心に
売り込まれていた日本市場は、買戻しが入り全面高となりました。
昨日下げた日本市場と本日急騰した日本市場は、特に大きな材料はなく
昨日は米国市場は休場で、本日の急反発の動きは、売り方の
買戻しによるものです。
14:10にかけて、買戻しが断続的に入り△647.62上昇しましたが
大引けにかけて後場寄り付き水準まで伸び悩んで引けました。

直近の日経平均の推移
6/9(木) 28246.53円 △ 12.24  +0.04% 高値28389.75円
6/10(金)26987.44円 ▼836.85円 -3.01%
先週6/13(月)~6/17(金)フェッジファンド勢は、昨年21年9月以来の規模で
日本株を大きく売りこんだとのこと。
6/13(月)26987.44円 ▼836.85円 -3.01%
6/14(火)26629.86円 ▼357.58円 -1.32%
6/15(水)26326.16円 ▼303.70円 -1.14%
6/16(木)26431.20円 △105.04円 +0.40%
6/17(金)25963.00円 ▼468.20円 -1.77%
日銀が16日、17日金融政策決定会合で緩和策を変更すれば、円高や
長期金利上昇とともに、株安も進むという思惑で日本株を売った。

6/20(月)25771.22円 ▼191.78円 -0.74% 安値25520.23円
6/21(火)26246.31円 △475.09円 +1.84%

ヘッジファンド日本株保有率は2019年に10%
先週末で、推定2%まで低下した模様で、今後売り圧力が低下するのではないか?
といわれています。
日経平均は昨日、6/20安値25520.23円まで値下がりする場面がありました。
節目といわれていた5/12安値25688.11円をあっさりと割り込み
昨日は次の下値の岩盤は3/9安値24681.74円といわれ始めました。

本日6/21の大幅反発で、昨日安値を下回ることは回避できましたが
明日以降もメインプレーヤー海外短期筋のAI主導でよくわからない
大きな株価変動に見舞われる可能性があります。
7月の米国CPI,月末のFOMC内容次第では、米国株が一段安になり
日本株もその影響を受ける可能性は否定できませんが、6/20安値25520.23円は
かなりの底値圏にあることは間違いなさそうです。

日経平均バブル後戻り高値
2021年9/14高値30795.78円
日柄117営業日 6カ月弱
3/9安値24681.74円 下値の岩盤
値下がり幅6114.04円 値下がり率19.85%

TOPIXバブル後戻り高値
2021年9/14高値2120.18 
日柄117営業日 6カ月弱
3/9安値1755.14 下値の岩盤
値下がり幅365.04円 値下がり率17.22%


米国利上げ
3月 0.25%利上げ
5月 0.5%利上げ
6月 通常の3倍の0.75%利上げ
今後の市場予測
7月 0.5% or 0.75%利上げ?
9月 0.5%利上げ?
11月 0.25%利上げ?
12月 0.25%利上げ?

急速な利上げが景気後退を招きかねないとの懸念が世界株安につながっています。
世界の時価総額は今年に入って約25兆ドル(約3300兆円)、直近の株安により
減少したそうです。
日経平均株価は昨日20日ザラ場安値、3カ月ぶりの安値をつけました。
株式市場では、直近1年間(52週間)の高値からの下落率が20%以上になると
「弱気相場入り」とされます。
一方、日本株は昨年9月14日バブル後の高値更新時から3/9ザラ場安値まで見ても
20%の手前で下げ止まっており、BPSが下値の岩盤になっています。
6/20日経平均BPS 23,012.02円 PBR 1.12倍 
6/20空売り比率 49.0 売買代金の49%が「空売り」という異常な状況でした。


3年後5年後も成長が見込める企業 
連続増収増益銘柄
前期、今期最高益更新銘柄
ニッチ銘柄グローバルニッチ銘柄
これらの銘柄もどこかで値下がりし、異常値まで売り込まれる場面があります。
「良い銘柄を異常値まで売り込まれた場面で分散投資を行う」
時間の分散と資金の分散
「底値圏で買ったらじっと辛抱して上昇を待つ」
日本市場を支配している短期筋のAI主導の相場で、個人投資家が
生き残る最善策と考えます。


7508G-7HD 
「業務スーパー」「オートバックス」をFC店展開
直近安値1324円 ひとまず底入れ感
今後の注意点
7月の米国CPI,月末のFOMC内容次第では、米国株が一段安の可能性
戻りメド 4/11高値1747円水準

◎安くても買えない銘柄 

2266六甲バター 
QBBが看板のチーズの老舗
円安デメリット、インフレデメリット銘柄
2018年1/28高値2982円以降長期下降トレンド
20年3/17安値994円コロナショック安値形成後、12/14高値1977円まで戻るも
その後直近にかけて、下値模索の展開。
値ごろ感があっても、目先買うか低迷は避けられない見通しです。

3182オイシックス・ラ・大地
インターネットを通して有機特別栽培野菜、食品添加物を使わない
加工食品などを宅配で販売
21年9/22高値5220円最高値 10/20高値5160円 天井形成後
日柄値幅調整 「AI主導の貸株を使った空売り」が断続的に出ています。
本日全面高の状況でも、買戻しは限定的でした。
6/20安値1411円はかなりの水準ですが、短期筋のAI次第では
もう一段下がる可能性は否定できず。



◎最高益更新予想 ボックス相場銘柄

6723ルネサスエレクトロニクス 6/20安値1223円買いサイン
(底値圏銘柄ではありません) 
日立、三菱電、NECの半導体が統合 車載マイコン世界首位級
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.12   994,418 183,601 152,463 127,261  69.0
22.12予 1,480,000 420,000 390,000 295,000 151.4
今期、来期最高益予想
直近高値6/2高値1561円 直近安値3/8安値1145円
レンジ下限1150円~1250円 6/20安値1223円買いサイン
レンジ上限1500円~1550円売り
1年後は、もう一段上昇する可能性があります。

3355クリヤマHD(底値圏銘柄ではありません)  
ゴム・合成樹脂製の産業用ホース、建設用資材
スポーツ施設資材の製造販売施工を手掛ける
会社四季報夏号のサプライズ銘柄です。
直近6カ月のボトムピーク
12/27高値1249円 3/8安値815円
本日6/16終値914円
中途半端な水準ですので7月にかけて下がった場合どこまで下がるか
見定めます。
6/20安値851円 
2022年後半の想定レンジ815円~1200円

6191エアトリ(底値圏銘柄ではありません)  
航空券予約サイトエアトリ運営
アフターコロナ関連銘柄
2022年高低 2/17高値3625円 1/14安値2320円
直近安値6/14安値2535円 目先底値となるか?
2022年後半の想定レンジ2300円~3600円


講座受講者様へ
本日、「株式投資勝利の法則入門編講座」臨時配信いたしました。
ご確認ください。



次回更新は6/22(水)大引け前に更新予定です。

ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新

◎2022年後半相場
1、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化 世界的なインフレ
 資源エネルギー価格上昇、穀物価格上昇
2,米国、欧州の金融引き締めによる景気減速懸念と主要国株価下落
3,中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱
このような厳しい環境においても、稼ぐ力が高く最高益予想の銘柄は
多く存在します。

7月にかけても米国株の動向に影響を受ける相場が続きそうです。
こうしたピンチの場面では、チャンスが出てくるものです。
チャンスをつかむためにも、売られすぎの異常値まで叩き売られた好業績銘柄の
選別作業に専念します。

◎ROE
企業がどれだけの利益を上げているかを表す重要な財務指標
ROEが高いほど経営効率が良い。
ROEは採算を示す売上高純利益率
総資産が効率よく売上高に結びついているかを示す総資産回転率
総資産が自己資本の何倍かを示す財務レバレッジの3つに分解

ROE=当期純利益 ÷ 自己資本 × 100
ROE=EPS(一株当たり利益)÷ BPS(一株当たり純資産)× 100
難しく考えず、四季報夏号で前期ROE 今期予想ROEを比べ
増加している銘柄をチェックなさることをお勧めします。

以下の3つのポイントが重要です。
1,売り上げが前期より今期伸びている 増収予想
2,営業利益が前期より今期伸びている 増益予想
3,ROEが前期より今期伸びている 

以上の3点が伸びていて、株価が2021年1月以降、直近の株価位置が
低い銘柄をチャートで確認します。
「会社四季報夏号」で、内容を確認して銘柄を絞り込みます。


◎個人投資家の特権
AIが主導する現在の日本市場
個人投資家最大の武器
時を味方につける
短期筋は100万分の1秒を競う高速商い
機関投資家は、相場を休むことは許されない。
個人投資家は、分からないとき、迷った時、様子を見ることができ
最大の武器である休むことができる。
とことん売り込まれ、これ以上、下がりようがない株価まで値下がりした
好内容の優良企業、グローバルニッチ企業を大底買いして
上がるまでじっと待つことができる。

◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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