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2022-08

7月は米国重要イベントの月

2022年6月30日(木)18:25

前日6/29の米国株
NYダウ 31,029.31ドル △82.32ドル +0.26%
ナスダック 11,177.893 ▼3.647 -0.03%
S&P500 3,818.83 ▼2.72 -0.07% 
米国10年債利回り 3.094% ▼0.084%
NY原油 110.27ドル

前日の米国株は高安まちまち
NYダウは小幅に反発し、ナスダック指数、S&P500指数は
小幅に3営業日続落になりました。
多くの機関投資家が運用指標とするS&P500指数は、直近の株価下落から
リバランスの買いが入ることから、好需給を背景に取引時間中は
主要3指数ともにプラス圏での推移となりました。
長期金利が前日3.17%から一時3.08%に低下したことも相場の下支えになりました。
一方、主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2%超下落
29日、パウエル議長は欧州中央銀行主催のシンポジウムで
「FRBが経済のソフトランディング(軟着陸)を達成できる保証はない」
「米労働市場は非常に強く、金融引き締めに耐えられる」
「最大の間違いは物価安定の回復に失敗することだ」など発言があり
積極的な利上げを続ける姿勢を示しました。
日本を除く主要国の中央銀行で積極的な金融引き締めが続くとの見方から
世界景気減速懸念が広がっており、相場の戻りを抑えています。


6月30日(木)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 26753.28(9:00)▼51.32
高値 26753.28(9:00)▼51.32
安値 26509.08(10:57)▼295.52
前引 26561.05(11:30)▼243.55 -0.91%
 後場
寄付 26536.74(12:30)▼267.86
高値 26553.80(12:30)▼250.80
安値 26324.31(14:44)▼480.29
大引 16393.04(15:00)▼411.56 -1.54%

TOPIX
1887.08(9:00)
1891.02(9:39)
1867.49(14:42)
1870.82(15:00)
前日比 ▼22.75 -1.20%

値上がり銘柄数 472 
値下がり銘柄数 1314
新高値銘柄数 95
新安値銘柄数 17

騰落レシオ25D 104.0 ▼5.6
日経平均25日移動平均乖離率 -2.18% 
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.40%

前日の米国株は高安まちまち
主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数
(SOX)は2%超下落。
パウエル議長の積極的な利上げを続ける発言により
戻りを試す相場の上値が重くなりました。
取引時間前発表、5月鉱工業生産指数(季節調整済み)
速報値は前月比▼7.2%低下
民間予想の中央値▼0.3%低下)を大幅に下回りました。

日経平均は、小幅に下落した先物に連動し続落して始まりました
寄付 26753.28(9:00)▼51.32
高値 26753.28(9:00)▼51.32
寄付きを高値に先物売りに押され26,500円の攻防になり
一時▼295円値下がりする場面がありました
安値 26509.08(10:57)▼295.52
前引 26561.05(11:30)▼243.55 -0.91%
後場は前引けの地合いを引き継ぎ、売り優勢で始まり
寄付 26536.74(12:30)▼267.86
高値 26553.80(12:30)▼250.80
後場寄り付き直後に節目の26,500円を割り込み
じりじりと下値を切り下げました
前場に続き、半導体関連銘柄の下げが目立ちました
日経平均は、大引け前に下げ幅を拡大し
480円値下がりする場面がありました
安値 26324.31(14:44)▼480.29

日経平均は大幅安で続落して引けました。
大引 16393.04(15:00)▼411.56 -1.54%

米国株の上値が重くなり、日経平均、TOPIXも軟調になってきました。
日経平均 直近戻り高値 6/28高値27062.31円
TOPIX 直近戻り高値 6/28高値1907.38
本日の先物主導の下げは、想定外の大幅下落となりました。
明日から7月相場となります。

7月は、以前からお伝えしている通り
米国重要イベントを無事に通過できるかどうか?
米国株が再び底割れとなり、安値を更新するかどうか?
米国株に連動する日本株は、7月に再びチャンスの場面が来るかどうか?
今期増収増益の見込める銘柄の突っ込みのチャンスを待ちます。
 
米国重要イベント
7月13日 消費者物価指数(CPI)発表 要注意
6月の米国株急落は、CPIが予想値を上回ったため急落のトリガーになりました。
7/26~7/27米国FOMC 7/27パウエル議長記者会見
7/28 4-6月期実質GDP速報


◎最高益更新予想 ボックス相場銘柄

6723ルネサスエレクトロニクス 直近安値6/20安値1223円
(底値圏銘柄ではありません) 
日立、三菱電、NECの半導体が統合 車載マイコン世界首位級
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.12   994,418 183,601 152,463 127,261  69.0
22.12予 1,480,000 420,000 390,000 295,000 151.4
今期、来期最高益予想
直近高値6/2高値1561円 直近安値3/8安値1145円
レンジ下限1150円~1250円 
レンジ上限1500円~1550円売り
6/29主要な半導体銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数
(SOX)は2%超下落。
6/30発表、5月鉱工業生産指数(季節調整済み)速報値は前月比▼7.2%低下
民間予想の中央値▼0.3%低下)を大幅に下回りました。
電機、自動車の下げが大きく当社株が売られました。
6/30終値1233円 安値引け
レンジ下限に入りました 7月の米国株が一段安になると
3/3安値1145円が射程圏に入ります。
今は短気目線で下落の場面、中長期では高値をとるものと考えます。
7月相場どこまで下がるか注目です。


7月の突っ込みを見て判断

3355クリヤマHD(底値圏銘柄ではありません)  
ゴム・合成樹脂製の産業用ホース、建設用資材
スポーツ施設資材の製造販売施工を手掛ける
会社四季報夏号のサプライズ銘柄です。
直近6カ月のボトムピーク
12/27高値1249円 3/8安値815円
6/30終値884円
中途半端な水準ですので7月にかけて下がった場合どこまで下がるか
見定めます。
6/20安値851円 3/8安値815円
2022年後半の想定レンジ815円~1200円

6191エアトリ(底値圏銘柄ではありません)  
航空券予約サイトエアトリ運営
アフターコロナ関連銘柄
6/30終値2544円
2022年高低 2/17高値3625円 1/14安値2320円
2022年後半の想定レンジ2300円~3600円

7508 G-7HD 
「業務スーパー」「オートバックス」をFC店展開
直近6/14安値1324円 ひとまず底入れ感
6/30終値1435円
今後の注意点
7月の米国CPI,月末のFOMC内容次第では、米国株が一段安の可能性
戻りメド 4/11高値1747円水準

上記銘柄は、大底銘柄ではありませんが今後も業績見通しの良い銘柄です。
チャートの勉強になると思い記載いたしました。

本日「株式投資勝利の法則入門編講座」22:00までに臨時配信を行います。
ご確認ください。



次回更新は7/1(金)大引け前に更新予定です。

ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新

◎2022年後半相場
1、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化 世界的なインフレ
 資源エネルギー価格上昇、穀物価格上昇
2,米国、欧州の金融引き締めによる景気減速懸念と主要国株価下落
3,中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱
このような厳しい環境においても、稼ぐ力が高く最高益予想の銘柄は
多く存在します。

7月にかけても米国株の動向に影響を受ける相場が続きそうです。
米国重要イベント
7月13日 消費者物価指数(CPI)発表 要注意
6月の米国株急落は、CPIが予想値を上回ったため急落のトリガーになりました。
7/26~7/27米国FOMC 7/27パウエル議長記者会見
7/28 4-6月期実質GDP速報

7月末の米国FOMC後のパウエル議長記者会見で
9月の利上げについてどのような言及があるのか?
インフレ対策の利上げをさらに進める過程において、景気後退に陥る
可能性が高まるため、7月の議長発言には世界が注目します。

米国利上げ
3月 0.25%利上げ
5月 0.5%利上げ
6月 通常の3倍の0.75%利上げ
今後の市場予測
7月 0.5% or 0.75%利上げ?
9月 0.5%利上げ?
11月 0.25%利上げ?
12月 0.25%利上げ?

こうしたピンチの場面では、チャンスが出てくるものです。
チャンスをつかむためにも、売られすぎの異常値まで叩き売られた好業績銘柄の
選別作業に専念します。

◎ROE
企業がどれだけの利益を上げているかを表す重要な財務指標
ROEが高いほど経営効率が良い。
ROEは採算を示す売上高純利益率
総資産が効率よく売上高に結びついているかを示す総資産回転率
総資産が自己資本の何倍かを示す財務レバレッジの3つに分解

ROE=当期純利益 ÷ 自己資本 × 100
ROE=EPS(一株当たり利益)÷ BPS(一株当たり純資産)× 100
難しく考えず、四季報夏号で前期ROE 今期予想ROEを比べ
増加している銘柄をチェックなさることをお勧めします。

以下の3つのポイントが重要です。
1,売り上げが前期より今期伸びている 増収予想
2,営業利益が前期より今期伸びている 増益予想
3,ROEが前期より今期伸びている 

以上の3点が伸びていて、株価が2021年1月以降、直近の株価位置が
低い銘柄をチャートで確認します。
「会社四季報夏号」で、内容を確認して銘柄を絞り込みます。


◎個人投資家の特権
AIが主導する現在の日本市場
個人投資家最大の武器
時を味方につける
短期筋は100万分の1秒を競う高速商い
機関投資家は、相場を休むことは許されない。
個人投資家は、分からないとき、迷った時、様子を見ることができ
最大の武器である休むことができる。
とことん売り込まれ、これ以上、下がりようがない株価まで値下がりした
好内容の優良企業、グローバルニッチ企業を大底買いして
上がるまでじっと待つことができる。

◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。

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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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