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2022-08

2022年上半期(1月~6月期)米国株歴史的な暴落

2022年7月1日(金)11:40

前日6/30の米国株
NYダウ 30,775.43ドル ▼253.88ドル -0.81%
ナスダック 11,028.736 ▼149.157 -1.33%
S&P500 3,785.38 ▼33.45 -0.87% 
米国10年債利回り 3.011% ▼0.083%  
NY原油 106.13 ドル
欧州市場
ドイツDAX 12,783.77 ▼219.58 -1.68%
イギリスFTSETM100 7,169.28 ▼143.04 -1.95%
フランスCAC40 5,922.86 ▼108.62 -1.80%

前日の米国株 主要3指数は揃って下落
欧州主要国株も大幅安となりました。
5月の米国個人消費支出(PCE)で消費の伸び鈍化
景気の減速懸念が高まりました。
5月個人消費支出は前月比0.2%増加、4月の0.6%増加から減速し
市場予想の0.4%増加も下回りました。
FRBが物価指標として重視するPCE物価指数は総合の上昇率が
前年同月比6.3%と4月から横ばい。
物価が高止まりし、消費の勢いが落ちていると受け止められました。
FRBは、利上げによる景気減速、株価下落対策はせず
インフレ対策に重点を置き積極的な利上げを継続する見通しで
一段と景気が減速するとの懸念が相場の不透明感を高めています。
景気減速懸念で長期金利は下がっているものの、従来の構図
長期金利低下=高PERのハイテク株、グロース株買いにはつながらず
ハイテク株比率が高いナスダック指数は4日続落。
S&P500指数も4日続落となりました。

7月1日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 26460.71(9:00)△67.67
高値 26531.24(9:07)△138.20
安値 26148.61(11:28)▼244.43
前引 26159.53(11:30)▼233.51 -0.88%

前場日経平均マイナス寄与度 -10円以上
東京エレクトロン -54.82円
ファストリ -53.07円
TDK -17.92円
アドバンテスト -11.25円
京セラ -10.25円
合計 -147.31円
プラス寄与 +10円以上銘柄はなし

前日の米国株、欧州主要国株は総じて下落
日経平均は反発して始まりました
寄り付き直後に138円上昇する場面がありましたが、買い一巡後は
上げ幅を縮小し、マイナス圏に転落しました。
その後は先物主導で、下げ幅を広げ下値模索の展開になりました。

日経平均は朝高後買い一巡後は、短期筋の先物主導で下げに転じ
前引けにかけて下げ幅を広げ、全く分からない相場展開となりました。
本日7月相場入りとなりましたが、天気は異常気象で
ほとんど梅雨がなく、6月末に梅雨明けとなり、連日の記録的な猛暑が続いています。
株式相場は、6/28高値27062.31円までリバウンドの上昇になりましたが
買い一巡後は先物主導で、連日の売り優勢の局面になっています。
株式市場は、天気とは真逆の「梅雨入り」が続いています。
今晩の米国株がさらに下がると来週の週明けも短期筋の先物売りが優勢となりそうです。

7月は米国重要イベントの月です。

7月13日 消費者物価指数(CPI)発表 要注意
6月の米国株急落は、CPIが予想値を上回ったため急落のトリガーになりました。
7/26~7/27米国FOMC 7/27パウエル議長記者会見
7/28 4-6月期実質GDP速報

米国はインフレによる物価高でバイデン大統領の支持率がじりじりと下がり
秋の中間選挙で民主党が獲得票を減らすことはほぼ確実の状況です。
大統領は、利上げによる景気減速や、株価下落も容認している模様で
インフレ対策の金融引き締めがしばらく続く模様です。
7月中に米国株がどこまで値下がりするか?
それに連動する日本株の下げは?
重要な月となりそうです。

7月突っ込みの場面を待ち伏せ買いします。
買い候補銘柄は、今後も相場次第で変更します。

2022年米国株は歴史的な暴落となりました。
米国株主要3指数 2022年上半期(1月~6月期)
NYダウの下落率▼15.3%、1962年以来60年ぶりの大きさ
ハイテク株比率の高いナスダック指数▼29.5%、上半期の下落率としては過去最大
多くの機関投資家が運用指標にするS&P500指数▼20.6%、1970年以来
52年ぶりの大きさとなりました。




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次回更新は7/4(月)大引け前に更新予定です。
週末の米国株が急落の場合は、7/3(日)15:00までに臨時更新いたします。

ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新

◎2022年後半相場
1、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化 世界的なインフレ
 資源エネルギー価格上昇、穀物価格上昇
2,米国、欧州の金融引き締めによる景気減速懸念と主要国株価下落
3,中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱
このような厳しい環境においても、稼ぐ力が高く最高益予想の銘柄は
多く存在します。

7月にかけても米国株の動向に影響を受ける相場が続きそうです。
米国重要イベント
7月13日 消費者物価指数(CPI)発表 要注意
6月の米国株急落は、CPIが予想値を上回ったため急落のトリガーになりました。
7/26~7/27米国FOMC 7/27パウエル議長記者会見
7/28 4-6月期実質GDP速報

7月末の米国FOMC後のパウエル議長記者会見で
9月の利上げについてどのような言及があるのか?
インフレ対策の利上げをさらに進める過程において、景気後退に陥る
可能性が高まるため、7月の議長発言には世界が注目します。

米国利上げ
3月 0.25%利上げ
5月 0.5%利上げ
6月 通常の3倍の0.75%利上げ
今後の市場予測
7月 0.5% or 0.75%利上げ?
9月 0.5%利上げ?
11月 0.25%利上げ?
12月 0.25%利上げ?

こうしたピンチの場面では、チャンスが出てくるものです。
チャンスをつかむためにも、売られすぎの異常値まで叩き売られた好業績銘柄の
選別作業に専念します。

◎ROE
企業がどれだけの利益を上げているかを表す重要な財務指標
ROEが高いほど経営効率が良い。
ROEは採算を示す売上高純利益率
総資産が効率よく売上高に結びついているかを示す総資産回転率
総資産が自己資本の何倍かを示す財務レバレッジの3つに分解

ROE=当期純利益 ÷ 自己資本 × 100
ROE=EPS(一株当たり利益)÷ BPS(一株当たり純資産)× 100
難しく考えず、四季報夏号で前期ROE 今期予想ROEを比べ
増加している銘柄をチェックなさることをお勧めします。

以下の3つのポイントが重要です。
1,売り上げが前期より今期伸びている 増収予想
2,営業利益が前期より今期伸びている 増益予想
3,ROEが前期より今期伸びている 

以上の3点が伸びていて、株価が2021年1月以降、直近の株価位置が
低い銘柄をチャートで確認します。
「会社四季報夏号」で、内容を確認して銘柄を絞り込みます。


◎個人投資家の特権
AIが主導する現在の日本市場
個人投資家最大の武器
時を味方につける
短期筋は100万分の1秒を競う高速商い
機関投資家は、相場を休むことは許されない。
個人投資家は、分からないとき、迷った時、様子を見ることができ
最大の武器である休むことができる。
とことん売り込まれ、これ以上、下がりようがない株価まで値下がりした
好内容の優良企業、グローバルニッチ企業を大底買いして
上がるまでじっと待つことができる。

◎初心者の個人投資家がやってはいけないこと
1,分不相応の全額投資と1銘柄の集中投資
(余裕資金の範囲内の投資を心掛ける)
2,危ない銘柄、金融資産の低い銘柄
継続前提に疑義注記 37銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
継続前提に重要事象 125銘柄 避けるべき銘柄 四季報参照
利益剰余金が低水準、マイナスの銘柄は買ってはいけない。
3,株価位置が中途半端な水準の銘柄と業績低迷で下げ続ける銘柄
2021年1月~直近のチャートを見て、株価位置を確認する。
売買の前に必ず確認することをお勧めします。
会社四季報で確認できます。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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