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2024-03

買い戻し一巡後は前引けにかけて伸び悩み

2022年7月11日(月)11:40

安倍晋三元首相のご冥福を心からお祈り申し上げます。
先週末7/8(金)昼休時間帯日経225先物が売られ
上場投資信託(ETF)分配金(1兆円規模)を
捻出する売りも重なり、先週末の日経平均は
安値引けとなりました。

先週末7月8日(金)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 26623.85(9:00)△133.32
高値 26881.75(11:02)△391.22
安値 26576.95(9:08)△86.42
前引 26869.72(11:30)△379.29 +1.43%
 後場
寄付 26665.04(12:30)△174.51
高値 26748.27(12:33)△257.74
安値 26510.53(15:00)△20.00
大引 26517.19(15:00)△26.66 +0.10%

TOPIX
1889.43(9:00)
1907.76(11:22)
1884.07(9:08)
1887.43(15:00)
前日比△5.10 +0.27%

値上がり銘柄数 903
値下がり銘柄数 868
新高値銘柄数 50
新安値銘柄数 4

騰落レシオ25D 96.2
日経平均25日移動平均乖離率 -0.77%
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.11%

7/7(木)の欧米株が全面高になった流れを受けて
日経平均寄与度上位銘柄や景気敏感株中心に買い先行で始まりました。
寄付 26623.85(9:00)△133.32
安値 26576.95(9:08)△86.42
日経平均は寄り付き直後伸び悩みましたが、先物主導でジリジリと
高値を切り上げて391円上昇し、前引けは高値圏で引けました。
高値 26881.75(11:02)△391.22
前引 26869.72(11:30)△379.29 +1.43%
前引け後に安倍晋三元首相が街頭演説中に銃で撃たれ
負傷したことが報道され、昼休時間帯日経225先物が売られる展開
後場は急速に上げ幅を縮小して始まりました。
寄付 26665.04(12:30)△174.51
高値 26748.27(12:33)△257.74
安倍元総理銃撃報道に短期筋が反応し売りを出し
上場投資信託(ETF)分配金(1兆円規模)を捻出する売りも重なり
大引けにかけて急速に伸び悩みました。
安値 26510.53(15:00)△20.00
日経平均は安値引けとなりましたが小幅に続伸して引けました。
大引 26517.19(15:00)△26.66+0.10%

7/8(金)主要国市場  
日経平均先物 26,800円△190円 先々週末26,320円△490円
NYダウ 31,338.15ドル▼46.40ドル 先々週末31,097.26ドル△321.83ドル
ナスダック 11,635.308△13.962 先々週末11,127.845△99.109
S&P500 3,899.38▼3.24 先々週末3,825.33△39.95
10年債利回り 3.082%△0.082% 先々週末2.892%▼0.119%
NY原油 104.80ドル△2.07ドル 先々週末108.46ドル△2.70ドル
上海総合指数 3,356.0778▼8.3202 先々週末3,387.6373▼10.9788
欧州市場 
ドイツDAX 13,015.23△172.01 先々週末12,813.03△29.26
イギリスFTSETM100 7,196.24△7.16 先々週末7,168.65▼0.63
フランスCAC40 6,033.13△26.43 先々週末5,931.06△8.20

週末の米国株 主要3指数は高安まちまち
NYダウは3日ぶりに小幅に反落。
朝方発表、6月米国雇用統計は、雇用者数の増加が市場予想を上回り
FRBが利上げ幅を拡大するとの見方から売りに押されました。
しかし、下値は限定的で前日終値を挟んでの値動きになりました。
6月米国雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比37万2000人増加
市場予想25万人増加を上回りました。
平均時給は、前年同月比5.1%上昇、市場予想5.0%を小幅に上回りました。
FRBが7月のFOMCでも通常の3倍の0.75%の利上げに動くとの
観測が高まりましたが、市場はそれを織り込んだ模様で
大きな波乱はありませんでした。
ハイテク比率が高いナスダック指数は5日続伸しました。
欧州主要国株も揃って上昇。

7月8日(金)
日経平均終値 26517.19円 △26.66円 +0.10%
日経平均先物 26,800円 △190円

先週末7/8(金)1兆円規模のETFの換金売りの需給悪を通過しました。
日経平均は安値引けだ大きく伸び悩んだものの、短期筋の日本株売りは
叩き売るというものではなくプラス圏を維持し、日経平均は26,500円に乗せて終わり
日経平均先物は、26,800円で取引を終えました。

7月11日(月)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 26892.73(9:00)△375.54
高値 27062.17(9:43)△544.98
安値 26710.59(11:19)△193.40
大引 26787.00(11:30)△269.81 +1.02%

日経平均先物にサヤ寄せし買い優勢で始まりました。
日経平均は先週末伸び悩み上ヒゲになった値幅を埋めて
窓を開けて△375.54円高で始まると買い戻しが入り
上げ幅を広げて、27,000円の大台に乗せ△544.98円高まで買われました。
10日投開票の参院選で与党自民党が大勝し、岸田政権の政権運営が
安定したことが、買戻しを誘発させましたが、買戻しが一巡すると
前引けにかけて伸び悩みました。

米国重要イベント
7月13日(水)消費者物価指数(CPI)発表 要注意
CPIに米国での反応は、7/14(木)の日本株に反映
6月の米国株急落は、CPIが予想値を上回ったため急落のトリガーになりました。
7/26~7/27米国FOMC 7/27パウエル議長記者会見
7/28 4-6月期実質GDP速報

7月末の米国FOMC後のパウエル議長記者会見で
9月の利上げについてどのような言及があるのか?
インフレ対策の利上げをさらに進める過程において、景気後退に陥る
可能性が高まるため、7月の議長発言には世界が注目します。
直近の米国市場は、7月の利上げ通常の3倍の0.75%利上げを織り込んだ模様。
しかし、7/13CPI通過までは分かりません。

短期筋対策底値買い銘柄6 
ヘルスケア関連コア銘柄 時価総額上位超一流株
6869シスメックス 3/17寄付き8281円買い 決算発表8/4
7/8終値8839円 直近高値4/7高値9815円 安値5/12安値7415円 
臨床検査機器では国内首位 血球計数分野では世界でもトップシェア
検査用試薬で高シェアを誇る医療機器メーカー。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.3  305,073 51,792 48,033 33,142 158.7
22.3  363,780 67,416 64,346 44,093 210.9 最高益更新
23.3予 410,000 76,000 72,500 50,000 239.0(5/12会社予想)
24.3予 435,000 81,000 77,500 54,000 257.6
長期売り目標1 12000円
長期売り目標2 14000円
米国株安が続いた場合、戻りメド1 9800円
2022年後半相場予想レンジ 5/12安値7415円~9800円
7/11窓を開けての上昇
直近高値4/7高値9815円が射程圏に入ってきましたが
海外投資家の術樹買いが今後も続くかどうかです。
7月13日(水)消費者物価指数(CPI)発表 要注意
CPIに米国での反応は、7/14(木)の日本株に反映

短期筋対策底値買い銘柄7 
医療器具、ヘルスケア関連コア銘柄 時価総額上位超一流株
4543テルモ 3/17寄付き3637円買い 決算発表8/9
7/8値4163円 直近高値5/30高値4242円 安値3/9安値3479円底値形成
療用機器・器具の大手メーカー
心臓血管分野の製品に強く、カテーテルやディスポーザブル機器では国内首位
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.3  613,842  98,386  97,060 77,268 102.3
22.3  703,303 115,960 114,501 88,813 117.5(5/12決算発表)
23.3予 775,000 132,000   ― 100,000 138.9(5/12会社予想)
24.3予 850,000 145,000 144,000 115,000 154.5
23年3月期、24年3月期連続最高益更新予想
主力の心臓血管はコロナの影響薄れ国内外で手術数増加、カテーテル堅調増。
ステントも新製品そろう米国で伸びる。
7/7高値4230円まで株価は回復しましたが、7/8までかなりの規模の
貸株を使った空売りが入っていました。
    出来高 現物売り 貸株を使った空売りとその比率
7/8(金)3,755,000株 1,101,800株 2,551,500株 68%
本日7/11(月)全体相場が買戻し優勢で始まり全面高になったため
当社株も上昇し直近高値を上回ってきました。
5/30高値4242円通過
中長期売り目標 5000円
米国株安が続いた場合、戻りメド1 4500円
ヘルスケア関連シスメックスよりも強い値動きです。
外国人比 32.4% 海外投資家の買いが入っている状況です。
ブラックロックジャパンが買い増し。
海外投資家の術樹買いが今後も続くかどうかです。
7月13日(水)消費者物価指数(CPI)発表 要注意
CPIに米国での反応は、7/14(木)の日本株に反映

短期筋対策底値買い銘柄8 決算発表8/8
3902MDV メディカルデータビジョン 3/17 1055円買い 
7/8終値1148円 直近高値4/4高値1239円 安値5/17安値830円大底
医療機関、製薬向けに医療・医薬品データのネットワーク化と
利活用の両サービスを提供
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連20.12  4,579 1,146 1,148  700 17.7 最高益更新
連21.12  5,672 1,594 1,592 1,087 27.7
連22.12予 6,300 1,600 1,600 1,100 28.3横ばいながら最高益更新
連23.12予 7,300 1,900 1,900 1,300 34.0最高益更新
SBIHDが筆頭株主 22.65% 3/14買い増し
毎期最高益更新中 今期22年12月期は増収、営業益は横ばい
5/12決算発表 1Q 進捗率 1Q 25%で中立
売上23.9% 営業益29.37% 経常益28.81% 純益28.45% EPS29.7%
決算内容は悪くありませんでしたが、短期筋のAIによる貸株を使っての
空売りの標的になりました。
2020年10/21高値3525円 12/4高値3275円 21年1/5高値3185円
トリプルトップ形成後の本格調整局面は、AIの売りを浴び
5/17安値830円で大底形成となりました。
5/31の出来高急増は、アセットマネジメントONEの買いでした。
6/17出来高急増株価上昇 大口のまとまった実需買いが入りました。
ファンドの買い、短期筋のAIの買戻しが入りトレンド転換しました。
6日にSBI証券と糖尿病予防推進のための連携を開始すると発表
糖尿病AIアプリを開発・提供
利用者自らが血液検査の数値を入力すると、糖尿病のリスクなどが
画面表示されるほか生活改善策が表示され、健康管理に役立てることができる。
7/7戻り高値1187円 7/11前場高値1191円 200日移動平均の攻防
自己資本比率78.5% 無借金
ROE 今期予想26.5% 
2022年高値 4/4高値1239円
2021年高値 1/5高値3185円
2020年高値10/21高値3525円
2019年高値 5/27高値1544円
中長期保有で上値を狙います。
2022年想定レンジ 5/17安値830円~1300円 米国株次第
長期売り目標 1500円~2000円
7月13日(水)消費者物価指数(CPI)発表 要注意
CPIに米国での反応は、7/14(木)の日本株に反映

短期筋対策底値買い銘柄11 
3360シップヘルスHD 4/4寄付き1996円買い 決算発表8/6
7/8終値2535円 直近高値7/7高値2581円 4/1安値1949円 底値形成
病院向け建築設計から医療機器、医療設備、医療システムの販売
運営管理など、医療機関向けのトータルプロデュース事業を展開
粒子線治療分野では、治療効果が相対的に大きい重粒子線治療施設を
民間で唯一手がける。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連21.3  497,156 21,800 21,761 12,280 130.0 最高益更新
連22.3  514,353 20,505 21,287 12,172 129.0(5/10決算発表)
連23.3予 560,000 21,000 21,000 12,500 122.9(5/10会社予想)
連24.3予 600,000 24,000 24,000 14,000 137.7
5/10決算発表を受けて、5/11安値2017円まで値下がりしましたが
株価は切り返しに転じ、直近高値6/3高値2415円まで上昇しました。
直近にかけても短期筋のAIによる貸株を使った空売りが出ていますが
それを上回る買いが入り上昇トレンド継続中。
三菱UFJ銀行 三菱UFJ信託銀行他
~4/25 新規に買い 0 - 5.04% 4/25終値2125円
(4月中旬に全株売却し、再び買い)
7/8にかけても連日大規模な貸株を使った空売りが入っています
出来高  現物売り  貸株を使った空売りとその比率
7/8(金)298,400株 112,700株 178,700株 59.9%
7/7(木)312,400株  85,900株 219,500株 70.3%
7/6(水)318,900株  59,700株 250,100株 78.4%
7/5(火)268,700株  60,500株 203,000株 75.5%
株価はジリ高になっており、本格的な踏み上げ相場になる可能性があります。
売り目標1 2600円 
長期保有売り目標 2800円~3000円
このまま中長期保有します。

超一流株 ブログ公開銘柄
4519中外製薬 5/18寄付き3584円買い 決算発表7/21
7/8終値3657円 7/11前場高値3761円
2021年以降高低 21年1/12高値6435円 6/17安値3258円 安値更新
2002年にスイスのメガファーマであるロシュ傘下入り
がん・腎・骨を主領域に世界で開発主流の抗体バイオ医薬では国内最先行
ロシュからの導入品で新薬候補は、がん関連中心に極めて豊富
売上 営業益 経常益 純益 EPS 配当 単位百万円(EPS配当円単位)
21.12   999,759 421,897 419,385 302,995 184.3
22.12予 1,230,000 510,000 510,000 370,000 225.0
23.12予 1,170,000 438,000 430,000 311,000 189.1
米国株安の影響を受け、6/17安値3258円まで値下がりしました。
7/8戻り高値3714円 7/11前場高値3761円
トレンド転換になった模様ですが、7/13以降米国株重要イベントのため
臨機応変に対処します。
7月13日(水)消費者物価指数(CPI)発表 要注意
CPIに米国での反応は、7/14(木)の日本株に反映




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次回更新は7/12(火)20:00前に更新予定です。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新

◎2022年後半相場
1、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化 世界的なインフレ
 資源エネルギー価格上昇、穀物価格上昇
2,米国、欧州の金融引き締めによる景気減速懸念と主要国株価下落
 米国長期金利上昇=ハイテク株比率の高いナスダック指数下落
3,中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱
このような厳しい環境においても、稼ぐ力が高く最高益予想の銘柄は
多く存在します。

2022年米国株は歴史的な暴落となりました。
米国株主要3指数 2022年上半期(1月~6月期)
NYダウの下落率▼15.3%、1962年以来60年ぶりの大きさ
ハイテク株比率の高いナスダック指数▼29.5%、上半期の下落率としては過去最大
多くの機関投資家が運用指標にするS&P500指数▼20.6%、1970年以来
52年ぶりの大きさとなりました。

7月は重要イベントの月
7月13日 消費者物価指数(CPI)発表 要注意
6月の米国株急落は、CPIが予想値を上回ったため急落のトリガーになりました。
7/26~7/27米国FOMC 7/27パウエル議長記者会見
7/28 4-6月期実質GDP速報

米国はインフレによる物価高でバイデン大統領の支持率がじりじりと下がり
秋の中間選挙で民主党が獲得票を減らすことはほぼ確実の状況です。
大統領は、利上げによる景気減速や、株価下落も容認している模様で
インフレ対策の金融引き締めがしばらく続く模様です。
7月中に米国株がどこまで値下がりするか?
それに連動する日本株の下げは?
重要な月となりそうです。

7月末の米国FOMC後のパウエル議長記者会見で
9月の利上げについてどのような言及があるのか?
インフレ対策の利上げをさらに進める過程において、景気後退に陥る
可能性が高まるため、7月の議長発言には世界が注目します。

米国利上げ
3月 0.25%利上げ
5月 0.5%利上げ
6月 通常の3倍の0.75%利上げ
今後の市場予測
7月 0.5% or 0.75%利上げ?
9月 0.5%利上げ?
11月 0.25%利上げ?
12月 0.25%利上げ?

7月にかけても米国株の動向に影響を受ける相場が続きそうです。
7月突っ込みの場面を待ち伏せ買いします。

こうしたピンチの場面では、チャンスが出てくるものです。
チャンスをつかむためにも、売られすぎの異常値まで叩き売られた好業績銘柄の
選別作業に専念します。
買い候補銘柄は、今後も相場次第で変更します。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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