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2023-03

米国株欧州主要国株高に連動し買戻し優勢 踏み上げ相場になるか

2022年7月20日(水)11:40

前日7/19の米国株
NYダウ 31,827.05ドル △754.44ドル +2.42%
ナスダック 11,713.148 △353.100 +3.10%
S&P500 3,936.69 △105.84 +2.76% 
米国10年債利回り 3.024% △0.039%  
NY原油 103.85ドルドル 
欧州市場
ドイツDAX 13,308.41 △348.60 +2.68%
イギリスFTSETM100 7,296.28 △73.04 +1.01%
フランスCAC40 6,201.22 △109.31 +1.79%

前日の米国株は主要3指数そろって大幅反発
インフレによる米国金融引き締め加速への懸念が後退し
目先の戻りを期待した買いや買戻しが入りました。
主要3指数はほぼこの日の高値圏で引けました。
NY原油先物相場も直近上昇一服となり、エネルギー価格の高騰による
急速なインフレ懸念が薄れ、26-27日のFOMCで利上げ幅を
通常の4倍の1%ではなく、6月と同じの0.75%するとの見方が優勢になりました。
主要企業2022年4月-6月期決算が想定ほど悪化しないとの見方も相場の
買い材料になりました。
米国株は先週末7/15(金)に続き、昨日7/19(火)も買戻しが断続的に入り
相場が上放れましたが、月末にはFOMCの利上げ0.75%? 1.0%?が控えており
この上昇局面が一時的なものになる可能性も否定できず
今後の7月相場には要注目です。
欧州主要国株も揃って大幅続伸しました。
7/26(火)~7/27(水)米国FOMC 


7月20日(水)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27295.95(9:00)△334.27
高値 27604.27(11:29)△642.59
安値 27295.95(9:00)△334.27
前引 27599.52(11:30)△637.84 +2.37%

前日の米国株、欧州主要国株がそろって大幅高となり
日経平均先物は27,000円台から一気に上昇し大幅高になりました
朝方寄り付き前の日経平均先物は引き続き大幅に上昇しており
寄付きは日経平均先物にサヤ寄せして大幅高で続伸して始まりました。
334円上昇して寄り付いた後も幅広い銘柄に買戻しの流れが広がりました。
日経平均はその後も買戻しが断続的に入り、上げ幅を拡大しました。
前引けにかけてじりじりと高値を切り上げる相場展開となりました。
日経平均は前引け間際に642円上昇しました。

先週末7/15(金)、昨日7/19(火)と米国株は大きく上昇しました。
米国株が安値圏から株価が上昇に転じた流れがどこまで続くかは
全く予想がつきませんが、この米国株高の流れを受けて連動する
日本株も上昇に弾みがつきました。

日経平均は27,000円を超える水準では利益確定売りが出やすい状態が
続いていましたが、米国株高の流れを受けて、本日7/20(水)は
一気に27,000円台を突破し、27,600円台を超えてきました。
本日は窓を開けての大陽線となり、売り方の買戻しがまとまった規模入った模様です。
6/9高値28389.75円、3/25高値28338.81円、この時は売り方の買戻しが
踏み上げとなり一段高を演じましたが、今回の米国株高の影響を受けての上昇も
売り方の買戻しによる踏み上げ相場が今後も続くか? 注目します。

米国では主要企業決算発表が本格化します。
日本企業も決算発表が本格化し、8月中旬まで続きます。

7/26(火)~7/27(水)米国FOMC 7/27(水)パウエル議長記者会見
日本市場には、7/28(木)に反映されます。

7月末の米国FOMC後のパウエル議長記者会見で
9月の利上げについてどのような言及があるのか?
インフレ対策の利上げをさらに進める過程において、景気後退に陥る
可能性が高まるため、7月の議長発言には世界が注目します。

米国実質GDP成長率
2022年1-3月期マイナス1.6%
7/28(木)米国4-6月期実質GDP速報
インフレと利上げの影響を考えると、4~6月期もマイナス成長になる可能性があり
実質GDPが2四半期連続してマイナス成長になった場合は、景気減速が
一段と意識されます。
米国市場の直近の上昇はどこまで続くか? 要注目です。

米国利上げ
3月 0.25%利上げ
5月 0.5%利上げ
6月 通常の3倍の0.75%利上げ
今後の市場予測
7月 0.5% or 0.75%利上げ?
7/13発表の6月CPIは、9.1% 市場予想8.8%から上振れ
これにより
7月 0.75% or 1.0%の利上げ観測?
7/19の米国株は、7月の利上げ幅が1.0%ではなく、0.75%になとする見方が優勢となり
主要3指数は揃って大幅反発。
7月 0.75% ?
7月末の米国FOMC後のパウエル議長記者会見で
9月の利上げについてどのような言及があるのか?
9月 0.5% or 0.75%利上げ?
11月 0.25%利上げ?
12月 0.25%利上げ?


4343イオンファンタジー
イオングループのモールにアミューズメント施設を展開
昨日7/19で6日続伸し、3050円まで上昇。
年初来高値更新、コロナ後高値を更新しました。
2019年以降の高値は、2019年11/22高値3390円ですが
株価は過熱しており、もう一段高があるかどうか見定めます。

6632JVCケンウッド 
以前のレンジは、200円~250円でしたが、昨年12月以降の株価下落により
直近のレンジはさらに切り下がりました。
20231年12月以降のレンジ
上限 5/6高値202円 3/28高値188円 2/4高値196円・17高値193円
下限 4/12安値163円 3/9安値158円 12/20安値164円 
170円台の株価はやや中途半端な水準です。
今後レンジ下限に迫る場面があれば突っ込み買いの待ち伏せとなります。
22年3月期減収減益予想ですが、予想EPS24.5円 7円配当利回り4.05%
日本の昔の名門企業も200円に満たない超低位銘柄になりました。

7944ローランド 
欧米で高シェアの電子ドラム、ピアノなど電子楽器専業企業
14年にMBOで非上場化、20年再上場
稼ぐ力のある企業で、2022年12月期予想318.9円
2021年6/15再上場後の最高値6560円
1/11安値3665円で底が入るもその後はレンジ内での値動き
レンジ上限 6/1高値4875円 4/6高値4665円 
レンジ下限 7/15安値3865円 3/9安値3650円 1/11安値3665円

チャート妙味のある銘柄ご紹介いたしました。
初心者の方チャートの勉強にお使いください。

本日の日経平均大幅高により、切り下がっている200日移動平均27611.46円に
再びトライの場面になりました。
今晩以降の米国株次第ではありますが、日経平均買戻しの踏み上げ相場に入り
200日移動平均を終値ベースで超え、28,000円の大台トライの場面があるかどうか?
明日以降に期待します。




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次回更新は7/21(木)20:00前に更新予定です。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新

◎2022年後半相場
1、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化 世界的なインフレ
 資源エネルギー価格上昇、穀物価格上昇
2,米国、欧州の金融引き締めによる景気減速懸念と主要国株価下落
 米国長期金利上昇=ハイテク株比率の高いナスダック指数下落
3,中国のゼロコロナ政策によるサプライチェーンの混乱
このような厳しい環境においても、稼ぐ力が高く最高益予想の銘柄は
多く存在します。

2022年米国株は歴史的な暴落となりました。
米国株主要3指数 2022年上半期(1月~6月期)
NYダウの下落率▼15.3%、1962年以来60年ぶりの大きさ
ハイテク株比率の高いナスダック指数▼29.5%、上半期の下落率としては過去最大
多くの機関投資家が運用指標にするS&P500指数▼20.6%、1970年以来
52年ぶりの大きさとなりました。

7月は重要イベントの月
7/21(木)欧州中央銀行(ECB)理事会
利上げはほぼ織り込まれていますが、ラガウド総裁記者会見が
今後の見通しをどのような内容で発言するか、要注目です。
7/21(木)
この日にロシアとドイツをつなぐ天然ガスのパイプラインが定期検査完了
(現在定期点検のため、ロシアからの天然ガスの供給はストップ)
この日に天然ガスの供給が再開されず、供給停止の可能性があります。
もし、天然ガス供給がストップすると資源価格が上昇し
株安の要因になりますので、市場では事前に大きな話題にはなっていませんが
要注目となります。
ロシアとドイツを結ぶ天然ガスのパイプライン「ノルドストリーム」が
定期点検により停止している問題で、19日ロイター通信はロシアからの
ガス供給が21日に予定通り再開する見通しと報じました。
7/26(火)~7/27(水)米国FOMC 7/27(水)パウエル議長記者会見
日本市場には、7/28(木)に反映されます。
7/28(木)米国4-6月期実質GDP速報

7月末の米国FOMC後のパウエル議長記者会見で
9月の利上げについてどのような言及があるのか?
インフレ対策の利上げをさらに進める過程において、景気後退に陥る
可能性が高まるため、7月の議長発言には世界が注目します。

米国利上げ
3月 0.25%利上げ
5月 0.5%利上げ
6月 通常の3倍の0.75%利上げ
今後の市場予測
7月 0.5% or 0.75%利上げ?
7/13発表の6月CPIは、9.1% 市場予想8.8%から上振れ
これにより
7月 0.75% or 1.0%の利上げ観測?
7/19の米国株は、7月の利上げ幅が1.0%ではなく、0.75%になとする見方が
優勢となり主要3指数は揃って大幅反発。
7月 0.75% ?
7月末の米国FOMC後のパウエル議長記者会見で
9月の利上げについてどのような言及があるのか?
9月 0.5% or 0.75%利上げ?
11月 0.25%利上げ?
12月 0.25%利上げ?

7月、8月以降も米国株の動向に影響を受ける相場が続きそうです。
7月、8月突っ込みの場面を待ち伏せします。

ピンチの場面では、チャンスが出てくるものです。
チャンスをつかむためにも、売られすぎの異常値まで叩き売られた好業績銘柄の
選別作業に専念します。
買い候補銘柄は、今後も相場次第で変更します。
相場が高いところや中途半端な水準では、一切の買いは控え
ひたすらに相場が下がるのを待つのが「短期筋のAI対策」と考えます。

今の日本市場は、海外短期筋を中心とした売買が売買代金の過半数を超えています。
相場が上昇する時は、短期筋の買戻しが主導し、想定以上の上昇となり
これ以上上がらないと判断したら、短期筋は先物主導でとことん売り込んできます。
今後も短期筋主導の株価乱高下は続くものと思われます。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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