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2024-03

高値圏では新規買い見送り

2022年7月29日(金)12:55

前日7/28(木)米国株
NYダウ 32,529.63ドル △332.04ドル +1.03%
ナスダック 12,162.593 △130.170 +1.08%
S&P500 4,072.43 △48.82 +1.23% 
米国10年債利回り 2.674% ▼0.115%
NY原油 97.61ドル

前日の米国株 主要3指数そろって大幅高で続伸
7/28朝方発表2022年4-6月期米国実質国内総生産(GDP速報値)
2四半期連続のマイナス成長となりました。
取引開始直後は、米国経済のマイナス成長を嫌気した売りが先行しましたが
FRBが利上げペースを緩めるとの期待が高まり、幅広い銘柄が買われ
主要3指数そろって大幅高になりました。
長期金利は2.64%まで低下したため、高PERのハイテク株グロース株が買われ
ナスダック指数を押し上げました。


7月29日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27915.22(9:00)△99.74
高値 28001.80(9:12)△186.32
安値 27853.79(10:06)△38.31
前引 27944.55(11:30)△129.07 +0.46%

TOPIX前引 1949.33△0.38 +0.02%

前日の米国株主要3指数そろって大幅高で続伸
米国長期金利低下を受けてハイテク株グロース株が買われた流れを受けて
買い優勢で始まりました。
日経平均は寄り付き直後に昨日に続き28,000円の大台を回復しましたが
買い一巡後は伸び悩みました。
米国株時間外先物が堅調に推移する中、前引けにかけて再び先物主導で
上昇に転じました。
全体相場の値動きを表すTOPIXはマイナス圏での推移する時間帯が長く
日経平均寄与度上位銘柄の上昇と先物買いによる日経平均上昇が目立ちました。

前場日経平均寄与度上位銘柄 +10円以上
ファストリ +48.15円
アドバンテスト +24.60円
エムスリー +17.88円
ダイキン +14.41円
ファナック +11.95円
上記5銘柄プラス寄与合計 +116.99円

前場日経平均マイナス寄与度上位 -10円以上
KDDI -15.81円
アステラス製薬 -14.32円
上記2銘柄マイナス寄与度合計 -30.13円

昨日までの米国株高を背景に市場では、弱気からの転換が言われだしました。
米国株は最悪期を脱した。 米国株は底入れした。 持たざるリスクが生じている。
年内に相場が再び大きく崩れるとの懸念は薄れている。 等様々ですが
相場が上昇し高くなると強気の声が多くなり
相場が底値圏の時は市場全体が総悲観となります。

昨日ブログ更新後、相場全体を見ましたが、安くてよい銘柄がほとんどなくなりました。
日経平均が28000円水準は、買ってはいけない水準のため「短期筋の餌食」になるような
買いは行いませんが、年後半そして来年2023年、世界的に景気は低迷見通しです。
米国、中国、欧州の景気下振れが一段と進むと「世界の景気敏感国日本」は
いずれ近いうちに短期筋の売りの標的になる可能性が高まります。
長期保有銘柄は、相場の上下波動は気にせず保有し続けますが
直近の戻りの局面で現金比率を高めたため、今後のさらなる上昇では「空売り」を検討し
相場が再びピンチの局面になった時に、好業績の優良銘柄の底値買いを行うつもりで
との時をじっと待ちます。

8月中旬にかけて決算発表が出そろうため、好業績銘柄の進捗率を確認し
次の全体相場急落のチャンスの局面をじっと待ちます。
「休むも相場」 「待つのも相場」

米国株、短期筋のAI次第のため予想は困難ですが、
米国株がしばらく堅調さを保つことを前提に日経平均は短期堅調
28,000円に乗せる可能性があります。
注:米国株次第では下落の可能性
しかし、米国のインフレ継続、再び9月の利上げ幅の議論が始まると
調整局面に入る可能性は否定できず。
8月中旬以降9月にかけての調整局面、突っ込みのチャンスを待ちます。


ボックス相場銘柄
6723ルネサスエレクトロニクス 
7/7安値1177円から7/28高値1413円まで戻りましたが
本日7/29前場時点で大幅反落しました。
1200円以下が買いゾーン 1400円水準が売りゾーン

4519中外製薬 
7/26の陰線で下振れするか見ていますが、戻りの局面は継続中となりました。
3300円水準の突っ込み待ち 3800円~4000円売り目標

4911資生堂 
5500円水準でのもみ合いになっています。
この水準は中途半端な水準で、売買は見送りです。
買い目標5000円前後(中国経済減速の流れを受けて減額修正のリスクあり)
その場合は6/17安値4902円を割り込む可能性
年後半の戻りメド6000円~6300円

 
8137サンワテクノス 
7/1安値1251円 直近安値 7/28高値1453円まで上昇
7/28(木)まで10営業日続伸
この銘柄のレンジは
1月~4月レンジ下限 1200円水準
2022年戻り高値6/8高値1520円
一般の個人投資家はレンジ高値では「手出し無用」です。

7984コクヨ 
7/28時点 9営業日続伸
21年高値2054円 どこまで戻せるか?
7/29年初来高値更新 7/29高値1858円まで買われましたが
上値が重くなり始めました。
一般の個人投資家は、高値8合目付近の場面では「手出し無用」です。

7987ナカバヤシ 
本日7/28時点 9営業日続伸
7連続陽線 この場面で買うつもりはありませんが、もう一段上昇する
可能性があり日々の値動きだけは見ています。
底値買いではありませんので、見るだけにして
チャートの勉強にお使いください。
7/29前場時点で524円まで買われました。

6営業日続落銘柄
6406フジテック 
4/5高値3250円 年初来高値 7/11高値3125円 戻り高値
7/25の陰線で25日移動平均を割り込みました。
75日移動平均線が下値サポートになっていますが、これを割り込むと次は
200日移動平均 2703円を割り込むと2600円水準まで突っ込む可能性が高まります。

3093トレジャーファクトリー 
7/26高値1627円 これが目先の高値形成を想定

3186ネクステージ 
好業績を背景にジリジリと切り上がっています。
相場はまだ生きており、1/17最高値3200円水準を試す場面があるかどうか?
8月のどこかで天井形成の可能性

3319ゴルフDO 
昨年来高値更新の一歩手前まで上昇しました。
21年7/13高値1793円 8月高値形成を想定

2726パルグループ 
7/26高値2289円 その後も相場は生きています。
8月のどこかで天井形成を想定

6262ペガサスミシン 
7/29前場時点769円まで買われましたが、相場は過熱しています。
8月のどこかで天井形成を想定

6194アトラエ 
毎年それなりの高値まで買われる人気銘柄ですが、EPS22円で
割高感があります。
相場はレンジ上限まで回復、2000円を超えることができるかどうか。




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次回更新は8/1(月)大引け前に更新予定です。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新

8月以降も米国株の動向に影響を受ける相場が続きそうです。

ピンチの場面では、チャンスが出てくるものです。
チャンスをつかむためにも、売られすぎの異常値まで叩き売られた好業績銘柄の
選別作業に専念します。
買い候補銘柄は、今後も相場次第で変更します。
相場が高いところや中途半端な水準では、一切の買いは控え
ひたすらに相場が下がるのを待つのが「短期筋のAI対策」と考えます。

今の日本市場は、海外短期筋を中心とした売買が売買代金の過半数を超えています。
相場が上昇する時は、短期筋の買戻しが主導し、想定以上の上昇となり
これ以上上がらないと判断したら、短期筋は先物主導でとことん売り込んできます。
今後も短期筋主導の株価乱高下は続くものと思われます。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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