日経平均優位 NT倍率 14.46 年初来最高水準
2022年8月4日(木)18:40
前日8/3(水)の米国株
NYダウ 32,812.50ドル △416.33ドル +1.28%
ナスダック 12,668.159 △319.401 +2.58%
S&P500 4,155.17 △63.98 +1.56%
米国10年債利回り 2.704% ▼0.047%
NY原油 91.10ドル
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅高で反発
前日に急上昇した長期金利は午後に低下したため
高PERのハイテク、グロース株が買われ、相場全体に買いが波及しました。
3日ISM発表、7月非製造業景況感指数が市場予想に反して上昇
56.7 4カ月ぶりに上昇、市場予想54.0を上回りました。
米国景気の底堅さが確認されました。
3日、NY原油先物相場が2月下旬以来の安値を付け
急速なインフレ警戒感が落ち着きました。
ペロシ下院議長が台湾訪問を終え、中国の軍事演習は行われたものの
その後、米国に対する対抗措置は報道されず、ひとまず地政学リスクは緩和しました。
欧州主要国株も揃って上昇しました。
8月4日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27930.94(9:00)△189.04
高値 28005.59(9:31)△263.69
安値 27874.27(10:49)△132.37
前引 27892.68(11:30)△150.78 +0.54%
TOPIX前引 1929.32(11:30)△1.45 -0.08%
日経平均+寄与度上位 +10円以上
東京エレク +58.69円
ソフトバンクG +28.26
アドバンテスト +16.87円
リクルートHD +10.75円
ダイキン +10.72円
以上5銘柄合計 +125.29円
日経平均-寄与度上位 -10円以上 なし
プライム市場前引け 値上がり836銘柄 値下がり907銘柄
後場
寄付 27902.58(12:30)△160.68
高値 27939.59(14:38)△197.69
安値 27870.05(12:47)△128.15
大引 27932.20(15:00)△190.30 +0.69%
日経平均+寄与度上位 +10円以上
東京エレク +50.25円
ソフトバンクG +30.36円
ファストリ +24.60円
アドバンテスト +18.98円
第一三共 +16.87円
TDK +11.60円
エムスリー +10.04円
以上7銘柄合計 +162.70円
日経平均-寄与度上位 -10円以上
トヨタ -11.33円
プライム市場大引 値上がり1012銘柄 値下がり739銘柄
TOPIX
1938.07(9:00)
1938.66(9:03)
1927.72(13:29)
1930.73(15:00)
前日比▼0.04
値上がり銘柄数 1012
値下がり銘柄数 739
新高値銘柄数 46
新安値銘柄数 22
騰落レシオ25D 113.2
日経平均25日移動平均乖離率 +3.09%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.01%
前日の米国株は、主要3指数は揃って大幅高で反発
日経平均は米国株高に連動し上昇した日経平均先物にサヤ寄せして
買い優勢で始まりました
日経平均は寄り後△263円上昇し、28,000円の大台に乗せる場面がありましたが
買い一巡後は利益確定売りに押され伸び悩みました。
後場は、28,900円を挟んでの小動きとなり、値幅はわずかに69.54円
本日も日経平均は28,000円にワンタッチしたものの押し戻されました。
日経平均は続伸して引けました。
一方、全体相場の値動きを表すTOPIXは、前引け、大引け
ともにわずかに値下がりしました。
日経平均優位 NT倍率 14.46 年初来最高水準
日経平均25日移動平均乖離率 +3.09%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.01%
前引け時点と大引け時点の日経平均寄与度上位銘柄をそれぞれ記載いたしましたので
ご参照ください。
7/20(水)200日移動平均超え、本日8/4(木)まで
終値ベースで11営業日間維持しています。
非常に底堅く推移していますが、28,000円を超えると売り圧力がかかります。
今後も前日の米国株と日本時間の米国株時間外先物に短期筋のAIが連動する
先の読みずらい相場展開が続く見通し
米国長期金利低下=高PERのハイテク株比率の高いナスダック指数上昇
それに連動して日本のグロース株が優位の展開
米国長期金利 8/3終値
6/14H 3.49%
米国ナスダック指数 8/3終値
6/16安値10565.14
米国株が堅調さを維持している間は、日本市場も底が悪推移する見通しです。
直近の上昇局面は、6/20安値25520.23円からの上昇でその日柄は32営業日です。
短期上昇波動の継続日数を2か月とすると8/19(金)
このあたりまで続くかどうかは、米国株と短期筋の動向次第ですが
来週以降、警戒し始めます。
短期筋対策底値買い銘柄2 6183ベル24HD
4/8高値1578円を目先超えることができるかどうか?
短期筋対策底値買い銘柄3 4109ステラケミファ
8/4大陽線を引き2689円まで買われました。
3/25高値2728円を超えることができるかどうか?
短期筋対策底値買い銘柄4 6376日機装
横ばいが続いていますが、このまま保有します。
短期筋対策底値買い銘柄10 2980SREHD(旧ソニー不動産)
本日8/4高値3190円まで買われました。
長期保有続けるか? ハイグロース株のため
ナスダック指数下落でいったん手仕舞うか?
短期筋対策底値買い銘柄13 2413エムスリー
本日8/4高値4810円まで買われました。
長期保有続けるか? ハイグロース株のため
ナスダック指数下落でいったん手仕舞うか?
短期筋の売りたたいた後の被害にあった掘り出し物探し「玉石混交」の中の
「玉」銘柄を底値でいかにうまく買うかが、今の日本市場での個人投資家の
生き残り策であり儲けの道と考えます。
インデックスが戻り高値付近では、「休むも相場」
28,000円の節目を大きく超えてきた時は、買われすぎ銘柄の「空売り」
決算発表が出そろうのは8月中旬です。
この時期はメインプレーヤー海外投資家は夏休みの時期で市場は例年閑散としてきます。
再び起こるかどうかわかりませんが、8月、9月の調整局面、チャンスの場面がくるまで
決算発表をじっくりと精査し、買う銘柄を厳選する重要な時期と考えます。
朝から「空売り銘柄」を絞り込んでいます。
買われすぎの銘柄の中から「玉銘柄」を厳選し、8月中旬以降の下げ局面に備えます。
1377サカタのタネ
7/15高値5180円 天井形成を想定


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次回更新は8/5(金)大引け前に更新予定です。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
日本市場の売買の過半数以上のシェアを海外短期筋に奪われています。
短期筋のAIによる売買は、日本株のほとんどに介入しているといわれています。
日本は世界一の景気敏感国であり、外部要因の悪材料に大きく反応し
特に米国株に連動します。
昔は米国株が風邪をひくと日本株は肺炎を起こすとまで言われましたが
そのくらい米国株と連動性が高いのは今も変わりません。
1,米国株が値下がりするとそれ以上に大きく下がる。
2,米国株が上昇するとそれに連動するが、上げ幅は米国株には見劣りする。
3,日本市場のメインプレーヤーは短期筋であり、相場は常に乱高下しやすく
新興国並みの値動きとなる場合が多い。
4,短期筋の先物主導で大きく売り込まれ、それに対し今では買い主体がほぼ無いため
短期筋の売り仕掛けで、想定を大きく上回る値下がりになることも年中行事
5,日本株のほとんどに介入しているAIによる売買は、「貸株を使った空売り」を
頻繁に行い、時には売り込まれる理由がない銘柄の底値圏からの大規模な空売りが
相場の急落となりその安値は歴史的な安値になる場合に注意しなければならない。
(コロナショック時安値更新 上場来安値更新など)
個人投資家が株式投資で生き残るための方法
(一部の腕に覚えのある投資家は別ですが)
1,高値付近や中途半端な株価水準での買いは厳禁
2,株価の株価位置を毎週末確認する
3,株価が安くても信用残などの需給面も考え日柄調整の完了も見定める。
グローバルニッチ銘柄、3年後5年後も成長が見込める銘柄の安値圏を監視銘柄とし
底値買いのタイミングを計る。
年初来安値であっても、そこから短期筋の空売り攻撃に合うこともあるため
安値圏ではなく、底割れし続けている下がりすぎの異常値銘柄を買う。
いわゆる「雑株」とされる市場性のない銘柄や成長余力や将来性のない銘柄は
投資対象から除外する。
(好内容の銘柄、買う理由のある銘柄の底値買い 資金の分散と時間軸の分散でリスクを抑える)
8月以降も米国株の動向に影響を受ける相場が続きそうです。
相場が高いところや中途半端な水準では、一切の買いは控え
ひたすらに相場が下がるのを待つのが「短期筋のAI対策」と考えます。
今の日本市場は、海外短期筋を中心とした売買が売買代金の過半数を超えています。
相場が上昇する時は、短期筋の買戻しが主導し、想定以上の上昇となり
これ以上上がらないと判断したら、短期筋は先物主導でとことん売り込んできます。
今後も短期筋主導の株価乱高下は続くものと思われます。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
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なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
前日8/3(水)の米国株
NYダウ 32,812.50ドル △416.33ドル +1.28%
ナスダック 12,668.159 △319.401 +2.58%
S&P500 4,155.17 △63.98 +1.56%
米国10年債利回り 2.704% ▼0.047%
NY原油 91.10ドル
前日の米国株 主要3指数は揃って大幅高で反発
前日に急上昇した長期金利は午後に低下したため
高PERのハイテク、グロース株が買われ、相場全体に買いが波及しました。
3日ISM発表、7月非製造業景況感指数が市場予想に反して上昇
56.7 4カ月ぶりに上昇、市場予想54.0を上回りました。
米国景気の底堅さが確認されました。
3日、NY原油先物相場が2月下旬以来の安値を付け
急速なインフレ警戒感が落ち着きました。
ペロシ下院議長が台湾訪問を終え、中国の軍事演習は行われたものの
その後、米国に対する対抗措置は報道されず、ひとまず地政学リスクは緩和しました。
欧州主要国株も揃って上昇しました。
8月4日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27930.94(9:00)△189.04
高値 28005.59(9:31)△263.69
安値 27874.27(10:49)△132.37
前引 27892.68(11:30)△150.78 +0.54%
TOPIX前引 1929.32(11:30)△1.45 -0.08%
日経平均+寄与度上位 +10円以上
東京エレク +58.69円
ソフトバンクG +28.26
アドバンテスト +16.87円
リクルートHD +10.75円
ダイキン +10.72円
以上5銘柄合計 +125.29円
日経平均-寄与度上位 -10円以上 なし
プライム市場前引け 値上がり836銘柄 値下がり907銘柄
後場
寄付 27902.58(12:30)△160.68
高値 27939.59(14:38)△197.69
安値 27870.05(12:47)△128.15
大引 27932.20(15:00)△190.30 +0.69%
日経平均+寄与度上位 +10円以上
東京エレク +50.25円
ソフトバンクG +30.36円
ファストリ +24.60円
アドバンテスト +18.98円
第一三共 +16.87円
TDK +11.60円
エムスリー +10.04円
以上7銘柄合計 +162.70円
日経平均-寄与度上位 -10円以上
トヨタ -11.33円
プライム市場大引 値上がり1012銘柄 値下がり739銘柄
TOPIX
1938.07(9:00)
1938.66(9:03)
1927.72(13:29)
1930.73(15:00)
前日比▼0.04
値上がり銘柄数 1012
値下がり銘柄数 739
新高値銘柄数 46
新安値銘柄数 22
騰落レシオ25D 113.2
日経平均25日移動平均乖離率 +3.09%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.01%
前日の米国株は、主要3指数は揃って大幅高で反発
日経平均は米国株高に連動し上昇した日経平均先物にサヤ寄せして
買い優勢で始まりました
日経平均は寄り後△263円上昇し、28,000円の大台に乗せる場面がありましたが
買い一巡後は利益確定売りに押され伸び悩みました。
後場は、28,900円を挟んでの小動きとなり、値幅はわずかに69.54円
本日も日経平均は28,000円にワンタッチしたものの押し戻されました。
日経平均は続伸して引けました。
一方、全体相場の値動きを表すTOPIXは、前引け、大引け
ともにわずかに値下がりしました。
日経平均優位 NT倍率 14.46 年初来最高水準
日経平均25日移動平均乖離率 +3.09%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.01%
前引け時点と大引け時点の日経平均寄与度上位銘柄をそれぞれ記載いたしましたので
ご参照ください。
7/20(水)200日移動平均超え、本日8/4(木)まで
終値ベースで11営業日間維持しています。
非常に底堅く推移していますが、28,000円を超えると売り圧力がかかります。
今後も前日の米国株と日本時間の米国株時間外先物に短期筋のAIが連動する
先の読みずらい相場展開が続く見通し
米国長期金利低下=高PERのハイテク株比率の高いナスダック指数上昇
それに連動して日本のグロース株が優位の展開
米国長期金利 8/3終値
6/14H 3.49%
米国ナスダック指数 8/3終値
6/16安値10565.14
米国株が堅調さを維持している間は、日本市場も底が悪推移する見通しです。
直近の上昇局面は、6/20安値25520.23円からの上昇でその日柄は32営業日です。
短期上昇波動の継続日数を2か月とすると8/19(金)
このあたりまで続くかどうかは、米国株と短期筋の動向次第ですが
来週以降、警戒し始めます。
短期筋対策底値買い銘柄2 6183ベル24HD
4/8高値1578円を目先超えることができるかどうか?
短期筋対策底値買い銘柄3 4109ステラケミファ
8/4大陽線を引き2689円まで買われました。
3/25高値2728円を超えることができるかどうか?
短期筋対策底値買い銘柄4 6376日機装
横ばいが続いていますが、このまま保有します。
短期筋対策底値買い銘柄10 2980SREHD(旧ソニー不動産)
本日8/4高値3190円まで買われました。
長期保有続けるか? ハイグロース株のため
ナスダック指数下落でいったん手仕舞うか?
短期筋対策底値買い銘柄13 2413エムスリー
本日8/4高値4810円まで買われました。
長期保有続けるか? ハイグロース株のため
ナスダック指数下落でいったん手仕舞うか?
短期筋の売りたたいた後の被害にあった掘り出し物探し「玉石混交」の中の
「玉」銘柄を底値でいかにうまく買うかが、今の日本市場での個人投資家の
生き残り策であり儲けの道と考えます。
インデックスが戻り高値付近では、「休むも相場」
28,000円の節目を大きく超えてきた時は、買われすぎ銘柄の「空売り」
決算発表が出そろうのは8月中旬です。
この時期はメインプレーヤー海外投資家は夏休みの時期で市場は例年閑散としてきます。
再び起こるかどうかわかりませんが、8月、9月の調整局面、チャンスの場面がくるまで
決算発表をじっくりと精査し、買う銘柄を厳選する重要な時期と考えます。
朝から「空売り銘柄」を絞り込んでいます。
買われすぎの銘柄の中から「玉銘柄」を厳選し、8月中旬以降の下げ局面に備えます。
1377サカタのタネ
7/15高値5180円 天井形成を想定


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(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
日本市場の売買の過半数以上のシェアを海外短期筋に奪われています。
短期筋のAIによる売買は、日本株のほとんどに介入しているといわれています。
日本は世界一の景気敏感国であり、外部要因の悪材料に大きく反応し
特に米国株に連動します。
昔は米国株が風邪をひくと日本株は肺炎を起こすとまで言われましたが
そのくらい米国株と連動性が高いのは今も変わりません。
1,米国株が値下がりするとそれ以上に大きく下がる。
2,米国株が上昇するとそれに連動するが、上げ幅は米国株には見劣りする。
3,日本市場のメインプレーヤーは短期筋であり、相場は常に乱高下しやすく
新興国並みの値動きとなる場合が多い。
4,短期筋の先物主導で大きく売り込まれ、それに対し今では買い主体がほぼ無いため
短期筋の売り仕掛けで、想定を大きく上回る値下がりになることも年中行事
5,日本株のほとんどに介入しているAIによる売買は、「貸株を使った空売り」を
頻繁に行い、時には売り込まれる理由がない銘柄の底値圏からの大規模な空売りが
相場の急落となりその安値は歴史的な安値になる場合に注意しなければならない。
(コロナショック時安値更新 上場来安値更新など)
個人投資家が株式投資で生き残るための方法
(一部の腕に覚えのある投資家は別ですが)
1,高値付近や中途半端な株価水準での買いは厳禁
2,株価の株価位置を毎週末確認する
3,株価が安くても信用残などの需給面も考え日柄調整の完了も見定める。
グローバルニッチ銘柄、3年後5年後も成長が見込める銘柄の安値圏を監視銘柄とし
底値買いのタイミングを計る。
年初来安値であっても、そこから短期筋の空売り攻撃に合うこともあるため
安値圏ではなく、底割れし続けている下がりすぎの異常値銘柄を買う。
いわゆる「雑株」とされる市場性のない銘柄や成長余力や将来性のない銘柄は
投資対象から除外する。
(好内容の銘柄、買う理由のある銘柄の底値買い 資金の分散と時間軸の分散でリスクを抑える)
8月以降も米国株の動向に影響を受ける相場が続きそうです。
相場が高いところや中途半端な水準では、一切の買いは控え
ひたすらに相場が下がるのを待つのが「短期筋のAI対策」と考えます。
今の日本市場は、海外短期筋を中心とした売買が売買代金の過半数を超えています。
相場が上昇する時は、短期筋の買戻しが主導し、想定以上の上昇となり
これ以上上がらないと判断したら、短期筋は先物主導でとことん売り込んできます。
今後も短期筋主導の株価乱高下は続くものと思われます。
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