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2023-12

今晩発表の米国CPIに市場は注目

2022年8月10日(水)12:00

前日8/9(火)の米国株
NYダウ 32,774.41ドル ▼58.13ドル -0.17%
ナスダック 12,493.929 ▼150.530 -1.19%
S&P500 4,122.47 ▼17.59 -0.42%
米国10年債利回り 2.783% △0.027%
NY原油 90.35ドル

前日の米国株 主要3指数そろって下落
一昨日半導体関連のエヌビディアが下方修正し、相場の下振れ材料になりましたが
昨日はこれに続き、半導体のマイクロンテクノロジーは減収見通しを発表。
収益懸念から半導体を中心にハイテク株に売りが広がりました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、▼1.19%の大幅続落になり
NYダウは3営業日ぶりに小幅に反落しました。
10日、7月米国消費者物価指数(CPI)の発表を控え、積極的な売買はなく
イベント結果待ちになります。
直近の原油相場下落を反映し、CPIの上昇が鈍ると予想されています。
市場予想以上にインフレが減速すれば株買い
逆に、市場予想を超えた数値が出るとFRBによる利上げ観測が高まり
ハイテク株比率の高いナスダック指数中心に株価が下落。
日本時間今晩の発表に注目が詰まります。
明日の日本市場は休場のため、8/12(金)に反映されます。


8月10日(水)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27955.11(9:00)▼44.85
高値 27964.96(9:00)▼35.00
安値 27729.46(9:15)▼270.50
前引 27767.07(11:30)▼232.89 -0.83%

前日の米国株は主要3指数そろって下落
半導体関連中心に値下がりしナスダック指数は
▼1.19%の値下がりとなりました。
日本市場でも半導体関連銘柄が朝方から売り優勢で始まり
日経平均を押し下げました。
日経平均は寄り付き直後に▼270円値下がりしましたが
売り一巡後は、今晩の米国CPI発表や明日の日本市場休場を意識して
下げ渋ったものの、前引けにかけて再び下値圏での推移となりました。

10日、7月米国消費者物価指数(CPI)発表
日本市場は、11日(木)休場のため12日(金)に反映されます。
8月11日(木)日本市場は休場ですが、15時頃までにブログ更新予定です。

短期筋のAIがどのように判断するか?
ここまで戻り高値を試した日経平均の上値が重いと判断すると
売って来ることも否定できません。


昨晩、調整局面にある銘柄一通りチェックしました。
今回の戻り相場で、上昇しない銘柄は何か問題があり
先駆して高値を付け、調整局面にある銘柄も中途半端な株価水準で買えば
短期筋のAIの餌食になります。

8750第一生命HD 8/9終値2265円
2022年高低 2/9高値2816.5円 安値3/9高値2188.5円
直近安値8/5安値2227.5円を下回ってきました。
配当利回り 3.86%
日足チャートで見ると年初来安値水準、週足チャートで見ると
26週線は下向きになり、下降トレンド継続中。
現在底割れするかどうかといったところです。
そして、月足チャートで見ると2/9高値2816.5円最高値から
相場は完全に崩れているように見えます。
今期23年3月期は減収減益予想のため、この場面では買わないのが
賢明と思います。

6472NTN 8/9終値252円
2022年高低 6/8高値306円 3/9安値181円
6/8高値306円からの調整局面 
8/3安値236円 7/7安値236円 200日移動平均が下値サポートになり
ダブルボトムにも見えますが、6/8からの日柄調整は、43営業日
値幅、日柄ともに調整不十分に見えるため、今後底割れの可能性があり
今後の戻りも限定的になりそうです。
この場面の押し目買いは不可と考えます。

1963日揮 
2022年高低 6/8高値2088円 1/4安値971円
6/8高値2088円からの調整局面
8/5安値1565円 7/15安値1566円 目先はここで下げ止まっていますが
6/8高値2088円からの日柄調整は、43営業日
値幅、日柄ともに調整不十分に見えるため、今後底割れの可能性があり
この場面の押し目買いは不可と考えます。
株価は75日移動平均を割り込み、25日移動平均も上値の壁になっています。

6770アルプスアルパイン 
2022年高低 6/9高値1540円 3/9安値1014円
6/9高値1540円からの調整は、8/1安値1166円で目先底打ちとなり
8/3~8/9、5連続陽線を引き、8/1の窓を埋めている状況です。
目先底が入ったといってもこの場面では、25日移動平均~75日移動平均水準までの
戻りが精いっぱいと考えます。
8/9時点25日移動平均1297円 75日移動平均1351円

8/9終値時点、上記銘柄はいずれも中途半端な水準のため
「新規買いは不可」とします。

毎日時間があれば、チャートを見ています。
チャートを見ても未来の株価は予想できないと言う方が多くいらっしゃいますが
日足、週足、月足チャートを見て、四季報、クイックコンセンサスを見ることが
投資の基本と考えます。

プライム市場銘柄 玉石混交の中に「玉銘柄」が見つかれば
「監視銘柄」として、今期、来期見通しを調べ、日々の株価を監視します。
常にチャートを見て株価水準が安い銘柄、なぜこんなに安いのか? 調べます。
逆になぜこんなに高いのか? これも日々チェックできる範囲で調べます。




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次回更新は8/12(木)日本市場は休場 15時頃までに更新予定です。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新

日本市場の売買の過半数以上のシェアを海外短期筋に奪われています。
短期筋のAIによる売買は、日本株のほとんどに介入しているといわれています。
日本は世界一の景気敏感国であり、外部要因の悪材料に大きく反応し
特に米国株に連動します。
昔は米国株が風邪をひくと日本株は肺炎を起こすとまで言われましたが
そのくらい米国株と連動性が高いのは今も変わりません。
1,米国株が値下がりするとそれ以上に大きく下がる。
2,米国株が上昇するとそれに連動するが、上げ幅は米国株には見劣りする。
3,日本市場のメインプレーヤーは短期筋であり、相場は常に乱高下しやすく
 新興国並みの値動きとなる場合が多い。
4,短期筋の先物主導で大きく売り込まれ、それに対し今では買い主体がほぼ無いため
 短期筋の売り仕掛けで、想定を大きく上回る値下がりになることも年中行事
5,日本株のほとんどに介入しているAIによる売買は、「貸株を使った空売り」を
 頻繁に行い、時には売り込まれる理由がない銘柄の底値圏からの大規模な空売りが
 相場の急落となり、その安値は歴史的な安値になる場合に注意しなければならない。
 (コロナショック時安値更新 上場来安値更新など)

個人投資家が株式投資で生き残るための方法
(一部の腕に覚えのある投資家は別ですが)
1,高値付近や中途半端な株価水準での買いは厳禁
2,株価の株価位置を毎週末確認する
3,株価が安くても信用残などの需給面も考え日柄調整の完了も見定める。

グローバルニッチ銘柄、3年後5年後も成長が見込める銘柄の安値圏を監視銘柄とし
底値買いのタイミングを計る。

年初来安値であっても、そこから短期筋の空売り攻撃に合うこともあるため
安値圏ではなく、底割れし続けている下がりすぎの異常値銘柄を買う。

いわゆる「雑株」とされる市場性のない銘柄や成長余力や将来性のない銘柄は
投資対象から除外する。
(好内容の銘柄、買う理由のある銘柄の底値買い 資金の分散と時間軸の分散でリスクを抑える)

8月以降も米国株の動向に影響を受ける相場が続きそうです。

相場が高いところや中途半端な水準では、一切の買いは控え
ひたすらに相場が下がるのを待つのが「短期筋のAI対策」と考えます。
今の日本市場は、海外短期筋を中心とした売買が売買代金の過半数を超えています。
相場が上昇する時は、短期筋の買戻しが主導し、想定以上の上昇となり
これ以上上がらないと判断したら、短期筋は先物主導でとことん売り込んできます。
今後も短期筋主導の株価乱高下は続くものと思われます。

米国利上げ
3月 0.25%利上げ
5月 0.5%利上げ
6月 通常の3倍の0.75%利上げ
7月 0.75%利上げ?
今後の市場予想
9月 0.5% or 0.75%利上げ? 8/5時点で0.75%の可能性 8/10 7月CPI
11月 0.25%利上げ?
12月 0.25%利上げ?


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「株式投資日記」を日々公開しています。
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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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