日経平均29,000円台固めできるかどうか
2022年8月18日(木)18:30
前日の米国株
NYダウ 33,980.32ドル ▼171.69ドル -0.50%
ナスダック 12,938.123 ▼164.426 -1.25%
S&P500 4,274.04 ▼31.16 -0.72%
米国10年債利回り 2.899 △0.089%
NY原油 88.27ドル
前日の米国株は主要3指数揃って下落
欧州主要国株も揃って値下がりしました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、▼1.25%の続落
ドイツ株も2%を超える値下がりになりました。
NYダウは、前日まで5日続伸し1377ドル超値上がりしており
この日は景気敏感株やハイテク株グロース株が利益確定売り優勢となりました。
NYダウは午後に下げ渋り、小幅高に転じる場面がありました。
直近長期金利が上昇しているため高PERのハイテク株やグロース株は
終始軟調に推移しました。
8月18日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28957.40(9:00)▼265.37
高値 28999.64(11:15)▼223.13
安値 28846.52(9:37)▼376.25
前引 28984.56(11:30)▼238.21
後場
寄付 28977.66(12:30)▼245.11
高値 28990.40(14:29)▼232.37
安値 28937.51(15:00)▼285.26
大引 28942.14(15:00)▼280.63 -0.96%
TOPIX
1992.38(9:00)
1994.22(9:17)
1985.13(9:37)
1990.50(15:00)
前日比▼16.49 -0.82%
値上がり銘柄数 486
値下がり銘柄数 1283
新高値銘柄数 70
新安値銘柄数 2
騰落レシオ25D 125.1
日経平均25日移動平均乖離率 +3.82%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.38%
前日の米国株は主要3指数揃って値下がりしました。
戻り高値を試す場面で利益確定売りが上値を押さえました。
米国長期金利上昇を背景にナスダック指数は1.25%の続落。
日経平均も前日まで4連続陽線を引き、この間△1403.44円上昇し
節目の29,000円を超え、年初高値1/5高値29388.16円に迫る水準まで
上昇したため、寄付きから売りが優勢となりました
寄付 28957.40(9:00)▼265.37
日経平均は安寄り後、376円値下がりする場面がありましたが
安値 28846.52(9:37)▼376.25
売り一巡後は、前引けにかけて下げ渋りました。
高値 28999.64(11:15)▼223.13
前引 28984.56(11:30)▼238.21
後場は前引け水準を挟んで方向感にかけ、狭いレンジでの値動きになりました。
後場上下幅 52.89円
日経平均は反落、29,000円を下回って引けました。
大引 28942.14(15:00)▼280.63 -0.96%
前日の米国株安を背景に昨日までの踏み上げ相場は一服となりました。
空売り比率 8/17(水)39.5% 8/18(木)42.0%
昨日は空売り比率40%割れとなり、年初来の低水準になりました。
日経平均、TOPIXが安値圏で空売り比率50%を超えると底値近しといわれていますが
逆に高値圏で空売り比率が急減すると「上げ一服」或いは「高値圏」
との見方があります。
ここで早計に判断するのではなく、今後の米国株の動向を見定めての判断になります。
短期筋主導の日本市場では、以前のようにザラ場は見ない方が良いので
日々チャートの研究に集中しています。
連続陽線でレンジ上限到達
8219青山商事 8/18記
6月以降ボックス相場になっています。
820円以下の突っ込みを買って、800円を超えた水準で売りになりますが
これに空売りを組み合わせると「売りと買い」で取れる可能性があります。
短気レンジ 800円~900円超
8908毎日コムネット 8/18記
学生専用のマンション、アパート運営が主力
長期下降トレンド銘柄
21年4/22高値829円 直近安値7/15安値610円 6/18安値611円
7/15以降は安値圏での底練り中
前期EPS61.5円 今期予想EPS66.7円 8/18時点配当利回り4.58%
悪材料が出ないことを条件に時価水準はほぼ底値圏
戻りメド1 730円 戻りメド2 770円~800円
値幅と日柄
5301東海カーボン 8/17記
相場の周期と日柄を考えると間もなく1200円水準まで上昇する可能性
3/30高値1181円 日柄47営業日後 6/9高値1257円
6/9からの直近の日柄 8/1(木)48営業日経過
今月中に1200円水準まで買われる可能性。
8/18時点配当利回り2.91%
4月以降のレンジ下限銘柄
2784アルフレッサ 8/16安値1636円
ボックス相場が続くのであれば、安値水準を買い1800円超で利食い
しかし、今期のEPS104.3円を考えるともう一段の下げになる可能性は否定できず。
底割れの場合は、次の下値メド1520円
8/18時点配当利回り3.46%
長期下降トレンド銘柄
6373大同工業 8/18記
21年6/28高値からの値幅日柄調整局面は最終局面を想定
21年6/28高値1268円 直近安値8/10安値733円
前期EPS215.1円 今期予想EPS183.28円 8/18時点配当利回り3.98%
BPS2421円 PBR0.3倍
7508G-7HD 8/18記
6営業日続伸し、6連続陽線
チャート上で何を見ているかといいますと7/29高値1540円を本日8/18高値1541円
わずかに1円超えたため明日以降上昇するかを見ます。
この銘柄は、3038神戸物産「業務スーパー」をFC店展開
神戸物産株が連日高値を切り上げているため、連動するか見ています。
私の買う銘柄ではありませんが
過去のチャートではなく「現在進行形の生きたチャート」勉強にお使いください。
空売り銘柄1
1377サカタのタネ 8/5寄付き4730円 信用新規売り
8/16終値4830円
7/15高値5180円 天井形成を想定 8/2高値4990円 暫定2番天井
最高値1990年8月高値5599円 最安値12年9月安値1005円
ロスカット値 8/2高値4990円(暫定2番天井)+10円=5000円
年初来安値1/19安値3210円 その後上昇トレンドに入り
年初来安値1/19安値3210円~7/15高値5180円 安値からの上昇波動6か月
暫定2番天井8/2高値4990円 7/15高値5180円を超えることができず
8/2,8/3,8/4、3連続陰線
8/5(金)は、25日移動平均の攻防になりました。
直近安値8/8安値4690円
直近にかけての短期筋の貸株を使っての空売りは、低水準が続いています。
25日移動平均を割り込むとAIが売ってくるものと思われますが
逆に25日移動平均プラス乖離が大きくなるとAIは買ってくるでしょう。
下降トレンド入りの目安 25日移動平均を割り込み、75日移動平均を割り込んだ時
9月までの想定レンジ 4,990円~4,300円
8/18時点 25日移動平均が下値サポートになり、底堅く推移しています。
空売りは、ロスカットルール厳守
短期筋対策底値買い銘柄2
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い 7/13(水)1Q決算発表通過
8/18終値1483円 直近高値4/8高値1578円 1/11安値1195円大底
25日移動平均の攻防から、上値が重くマイナス乖離になってきました。
今回も年初来高値更新の可能性が低下しています。
もともと長期保有目的で底値買いした銘柄のため、このまま保有します。
中期売り目標 1600円 4/8高値1578円
長期売り目標 1800円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄3
世界シェアトップのニッチ企業
4109ステラケミファ 3/4寄付き2368円買い 決算発表8/5通過
8/5高値2750円を付けた後、高値圏でのもみ合いが9日続いています。
毎年3000円以上に上昇する銘柄のため底値買いを行いましたが
上値が重いため、本日利食いました。
短期筋対策底値買い銘柄4
6376日機装 3/7 700円買い 決算発表8/15を好感
8/16終値1034円△123円 +13.50%
8/17高値1070円
直近高値3/30高値935円を一気に更新し本日8/16高値1040円まで買われました。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
20.12 158,542 10,229 9,045 6,560 92.1
21.12 167,759 3,125 3,952 221 3.1
22.12予 196,000 10,000 8,600 5,800 81.4(3/18会社予想)
22.12予 170,000 35,000 33,600 15,000 201.9(会社予想6/17増額修正)
22.12予 180,000 35,000 36,000 16,500 210.5(会社予想8/15増額修正)
15日発表、今期2022年12月期第2四半期(2022年1-6月期)
原材料や部品の価格高騰が影響し利益は下振れ。
通期22年12月期予想については逆に上方修正し、自社株買いも発表
発行済株式総数の11.24%、835万株、金額で50億円をそれぞれ上限に
自社株買いを行う。(8/16~12/31に実施)
今期営業利益増益率1019、99%
2022年想定レンジ 3/9安値666円~BPS1292円
中長期売り目標 BPS1292円水準
2021年高値 3/18高値1257円
2020年高値 1/30高値1479円
2019年高値 5/21高値1508円
このまま保有します。


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次回更新は8/19(金)大引け前更新予定です。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
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投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
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投資に100%は存在しません。
前日の米国株
NYダウ 33,980.32ドル ▼171.69ドル -0.50%
ナスダック 12,938.123 ▼164.426 -1.25%
S&P500 4,274.04 ▼31.16 -0.72%
米国10年債利回り 2.899 △0.089%
NY原油 88.27ドル
前日の米国株は主要3指数揃って下落
欧州主要国株も揃って値下がりしました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、▼1.25%の続落
ドイツ株も2%を超える値下がりになりました。
NYダウは、前日まで5日続伸し1377ドル超値上がりしており
この日は景気敏感株やハイテク株グロース株が利益確定売り優勢となりました。
NYダウは午後に下げ渋り、小幅高に転じる場面がありました。
直近長期金利が上昇しているため高PERのハイテク株やグロース株は
終始軟調に推移しました。
8月18日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28957.40(9:00)▼265.37
高値 28999.64(11:15)▼223.13
安値 28846.52(9:37)▼376.25
前引 28984.56(11:30)▼238.21
後場
寄付 28977.66(12:30)▼245.11
高値 28990.40(14:29)▼232.37
安値 28937.51(15:00)▼285.26
大引 28942.14(15:00)▼280.63 -0.96%
TOPIX
1992.38(9:00)
1994.22(9:17)
1985.13(9:37)
1990.50(15:00)
前日比▼16.49 -0.82%
値上がり銘柄数 486
値下がり銘柄数 1283
新高値銘柄数 70
新安値銘柄数 2
騰落レシオ25D 125.1
日経平均25日移動平均乖離率 +3.82%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.38%
前日の米国株は主要3指数揃って値下がりしました。
戻り高値を試す場面で利益確定売りが上値を押さえました。
米国長期金利上昇を背景にナスダック指数は1.25%の続落。
日経平均も前日まで4連続陽線を引き、この間△1403.44円上昇し
節目の29,000円を超え、年初高値1/5高値29388.16円に迫る水準まで
上昇したため、寄付きから売りが優勢となりました
寄付 28957.40(9:00)▼265.37
日経平均は安寄り後、376円値下がりする場面がありましたが
安値 28846.52(9:37)▼376.25
売り一巡後は、前引けにかけて下げ渋りました。
高値 28999.64(11:15)▼223.13
前引 28984.56(11:30)▼238.21
後場は前引け水準を挟んで方向感にかけ、狭いレンジでの値動きになりました。
後場上下幅 52.89円
日経平均は反落、29,000円を下回って引けました。
大引 28942.14(15:00)▼280.63 -0.96%
前日の米国株安を背景に昨日までの踏み上げ相場は一服となりました。
空売り比率 8/17(水)39.5% 8/18(木)42.0%
昨日は空売り比率40%割れとなり、年初来の低水準になりました。
日経平均、TOPIXが安値圏で空売り比率50%を超えると底値近しといわれていますが
逆に高値圏で空売り比率が急減すると「上げ一服」或いは「高値圏」
との見方があります。
ここで早計に判断するのではなく、今後の米国株の動向を見定めての判断になります。
短期筋主導の日本市場では、以前のようにザラ場は見ない方が良いので
日々チャートの研究に集中しています。
連続陽線でレンジ上限到達
8219青山商事 8/18記
6月以降ボックス相場になっています。
820円以下の突っ込みを買って、800円を超えた水準で売りになりますが
これに空売りを組み合わせると「売りと買い」で取れる可能性があります。
短気レンジ 800円~900円超
8908毎日コムネット 8/18記
学生専用のマンション、アパート運営が主力
長期下降トレンド銘柄
21年4/22高値829円 直近安値7/15安値610円 6/18安値611円
7/15以降は安値圏での底練り中
前期EPS61.5円 今期予想EPS66.7円 8/18時点配当利回り4.58%
悪材料が出ないことを条件に時価水準はほぼ底値圏
戻りメド1 730円 戻りメド2 770円~800円
値幅と日柄
5301東海カーボン 8/17記
相場の周期と日柄を考えると間もなく1200円水準まで上昇する可能性
3/30高値1181円 日柄47営業日後 6/9高値1257円
6/9からの直近の日柄 8/1(木)48営業日経過
今月中に1200円水準まで買われる可能性。
8/18時点配当利回り2.91%
4月以降のレンジ下限銘柄
2784アルフレッサ 8/16安値1636円
ボックス相場が続くのであれば、安値水準を買い1800円超で利食い
しかし、今期のEPS104.3円を考えるともう一段の下げになる可能性は否定できず。
底割れの場合は、次の下値メド1520円
8/18時点配当利回り3.46%
長期下降トレンド銘柄
6373大同工業 8/18記
21年6/28高値からの値幅日柄調整局面は最終局面を想定
21年6/28高値1268円 直近安値8/10安値733円
前期EPS215.1円 今期予想EPS183.28円 8/18時点配当利回り3.98%
BPS2421円 PBR0.3倍
7508G-7HD 8/18記
6営業日続伸し、6連続陽線
チャート上で何を見ているかといいますと7/29高値1540円を本日8/18高値1541円
わずかに1円超えたため明日以降上昇するかを見ます。
この銘柄は、3038神戸物産「業務スーパー」をFC店展開
神戸物産株が連日高値を切り上げているため、連動するか見ています。
私の買う銘柄ではありませんが
過去のチャートではなく「現在進行形の生きたチャート」勉強にお使いください。
空売り銘柄1
1377サカタのタネ 8/5寄付き4730円 信用新規売り
8/16終値4830円
7/15高値5180円 天井形成を想定 8/2高値4990円 暫定2番天井
最高値1990年8月高値5599円 最安値12年9月安値1005円
ロスカット値 8/2高値4990円(暫定2番天井)+10円=5000円
年初来安値1/19安値3210円 その後上昇トレンドに入り
年初来安値1/19安値3210円~7/15高値5180円 安値からの上昇波動6か月
暫定2番天井8/2高値4990円 7/15高値5180円を超えることができず
8/2,8/3,8/4、3連続陰線
8/5(金)は、25日移動平均の攻防になりました。
直近安値8/8安値4690円
直近にかけての短期筋の貸株を使っての空売りは、低水準が続いています。
25日移動平均を割り込むとAIが売ってくるものと思われますが
逆に25日移動平均プラス乖離が大きくなるとAIは買ってくるでしょう。
下降トレンド入りの目安 25日移動平均を割り込み、75日移動平均を割り込んだ時
9月までの想定レンジ 4,990円~4,300円
8/18時点 25日移動平均が下値サポートになり、底堅く推移しています。
空売りは、ロスカットルール厳守
短期筋対策底値買い銘柄2
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い 7/13(水)1Q決算発表通過
8/18終値1483円 直近高値4/8高値1578円 1/11安値1195円大底
25日移動平均の攻防から、上値が重くマイナス乖離になってきました。
今回も年初来高値更新の可能性が低下しています。
もともと長期保有目的で底値買いした銘柄のため、このまま保有します。
中期売り目標 1600円 4/8高値1578円
長期売り目標 1800円~2000円
短期筋対策底値買い銘柄3
世界シェアトップのニッチ企業
4109ステラケミファ 3/4寄付き2368円買い 決算発表8/5通過
8/5高値2750円を付けた後、高値圏でのもみ合いが9日続いています。
毎年3000円以上に上昇する銘柄のため底値買いを行いましたが
上値が重いため、本日利食いました。
短期筋対策底値買い銘柄4
6376日機装 3/7 700円買い 決算発表8/15を好感
8/16終値1034円△123円 +13.50%
8/17高値1070円
直近高値3/30高値935円を一気に更新し本日8/16高値1040円まで買われました。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
20.12 158,542 10,229 9,045 6,560 92.1
21.12 167,759 3,125 3,952 221 3.1
22.12予 196,000 10,000 8,600 5,800 81.4(3/18会社予想)
22.12予 170,000 35,000 33,600 15,000 201.9(会社予想6/17増額修正)
22.12予 180,000 35,000 36,000 16,500 210.5(会社予想8/15増額修正)
15日発表、今期2022年12月期第2四半期(2022年1-6月期)
原材料や部品の価格高騰が影響し利益は下振れ。
通期22年12月期予想については逆に上方修正し、自社株買いも発表
発行済株式総数の11.24%、835万株、金額で50億円をそれぞれ上限に
自社株買いを行う。(8/16~12/31に実施)
今期営業利益増益率1019、99%
2022年想定レンジ 3/9安値666円~BPS1292円
中長期売り目標 BPS1292円水準
2021年高値 3/18高値1257円
2020年高値 1/30高値1479円
2019年高値 5/21高値1508円
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