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2024-03

イベント前の自律反発

2022年8月25日(木)18:00

前日8/24(水)の米国株
NYダウ 32,969.23ドル △59.64ドル +0.18%
ナスダック 12,431.528 △50.227 +0.40%
S&P500 4,140.77 △12.04 +0.29%
米国10年債利回り 3.107% △0.060%
NY原油 95.55ドル
欧州市場
ドイツDAX 13,220.06 △25.83 +0.19%
イギリスFTSETM100 7,471.51 ▼16.60 -0.22%
フランスCAC40 6,386.76 △24.74 +0.38%

前日の米国株 主要3指数は揃って4日ぶりに反発
NYダウは前日まで3営業日で1000ドル超値下がりしており
自律反発狙いの買いが入りました。
ジャクソンホールでのパウエル議長発言を控え、様子見ムードから
積極的な売買は控えられ、方向感が定まらず小動きになりました。
長期金利が一時3.12% 2カ月ぶりの高水準になったことから
主要3指数の上値は限定的でした。
ドイツ株も前日まで3営業日続落しており、自律反発の買いが入り
4営業日ぶりに反発しました。


8月25日(木)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 28415.11(9:00)△101.64
高値 28486.01(10:55)△172.54
安値 28357.03(9:22)△43.56
前引 28471.61(11:30)△158.14 +0.56%
 後場
寄付 28480.54(12:30)△167.07
高値 28534.71(14:17)△221.24
安値 28446.59(12:44)△133.12
大引 28479.01(15:00)△165.54 +0.58%

TOPIX
1972.77(9:00)
1980.03(14:03)
1968.71(9:23)
1976.60(15:00)
前日比△9.42 +0.48%

値上がり銘柄数 1243
値下がり銘柄数 512
新高値銘柄数 63
新安値銘柄数 4

騰落レシオ25D 111.3
日経平均25日移動平均乖離率 +0.94%
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.88%

前日の米国株は、主要3指数そろって4日ぶりに反発
日経平均は、8/17高値29222.77円から昨日8/24安値28282.21円まで
5営業日で940.56円値下がりしており、自律反発狙いの買いや
買戻しが入り、後場にかけて買いが優勢となりました。
14:17に△221円上昇しこの日の高値を付けましたが
高値 28534.71(14:17)△221.24
大引けにかけてやや伸び悩みました。
日経平均は6営業日ぶりに反発して引けました。
大引 28479.01(15:00)△165.54 +0.58%

25-27日ジャクソンホール会議
パウエル議長講演内容を日本市場が織り込むのは、8/29(月)です。

9月20~21日FOMCでは+0.5%or+0.75%
11月1~2日FOMC+0.25%
12月13~14日FOMC+0.25%

◎9月以降のリスク要因
頻繁に起こる中国での電力制限への懸念
猛暑による電力需要の急増で中国の現地政府が計画停電を実施.
進出する日本企業、工場の稼働停止が広がっています。
中国経済の伸び悩みによる景気敏感国日本への影響を懸念。

アメリカでは11月8日の中間選挙
米国景気動向と大企業への課税強化
中国秋の共産党大会
ここまでは経済対策が行われる見込み、それを過ぎると不動産バブルに警戒

9月にかけて、調整局面に要注意。
新規買いは凍結。

資源リサイクル、2030年に80兆円市場
8/24日経記事
環境省はリサイクル分野の今後の対応をまとめた工程表を近く策定する。
2030年までにリサイクルやシェアリングなど循環経済の関連ビジネスで
市場規模を現在の50兆円から80兆円以上に拡大させる。

短期筋対策底値買い銘柄15
9247TREHD 8/15 1423円買い
8/25終値1707円 
タケエイとリバーHDが21年10月統合
タケエイは、建設分野を対象とする環境ソリューション事業を展開
首都圏の建設現場で排出される関連廃棄物の運搬、分別、中間処理
埋め立て処分、再資源化などを手掛ける。
大手ゼネコンなどが主要顧客で、廃棄物処理の一連の工程を
主に自社で一貫処理する体制に強み。
リバーは資源リサイクルが主力で生産工場や解体業者で発生した
金属スクラップを仕入れ再資源化。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.3予 94,200 9,300 9,300 5,900 114.9
連24.3予 97,000 9,500 9,500 6,000 116.8
2021年10月~2022年8月 4/14高値2420円 1/28安値1344円
決算発表8/12 2023年3月期 第1四半期決算発表 進捗率25%で中立
売上24.24% 営業益12.94% 経常益13.97% 純益13.81% EPS14.17%
決算発表を受けて、8/15売り優勢で始まり突っ込みを買いました。
8/15 1423円買い 
産業廃棄物処理、資源リサイクルは短期的、一時的な落ち込みがあっても
今後も安定成長が期待できます。
都市鉱山資源国日本は、資源価格の変動はありますが、リサイクル需要も続きます。
中長期売り目標 2200円~2400円

空売り銘柄4
6036KeePer技研 8/17 4435円 信用新規売り
8/25終値4015円 安値3980円
8/19終値4330円 ロスカット値8/16高値4585円+30円=4615円超え
3/3安値1721円からの上昇は、8/16高値4585円で上げ一服となり
8/16,8/17連続陰線と思ったため、高値のピンポイント空売りを行いました。
1/25安値1716円以降の上昇波動終焉を想定しての空売りです。
8/12の大きな窓 3930円~3580円 明日以降、この窓を埋め始めるかどうか?
4,000円割れから再び切り返すかどうか?
相場はまだ生きているため、最悪の場合は2番天井を取りに行く場面です。
注:空売りのルール
ロスカット値の厳守 売り乗せの禁止
一段の上昇での売り乗せを行うと相場に深入りします。

◎銘柄研究

9843ニトリHD 
時価総額1兆5496億円 
コア銘柄として日々の株価を見ています。
21年9/27高値23010円からの調整局面は、6/22安値11710円で底入れ
8/2高値14920円まで戻るも上値は重く、再び25日移動平均を割り込み
8/24安値13430円まで下落しました。

6594日本電産 
時価総額5兆5454億円 
コア銘柄として日々の株価を見ています。
1/4高値13840円からの調整局面は、6/23安値7830円で底入れ
8/15高値10110円まで戻るも再び25日移動平均を割り込み
8/24安値9224円まで下落しました。
関潤社長兼最高執行責任者(COO)は9月末までに退任する見通し。
カリスマ経営者永守会長は、間もなく78歳になり、後継者問題が混迷しており
国内外機関投資家の売りが出ている模様。

時価総額上位銘柄の上値が重い銘柄が目立ちますが
直近の日本株上昇の原動力は、短期筋の買いと売り方の買戻しで
海外投資家の実需買いは限定的のため、これらの銘柄は戻りが重くなっています。
超一流株安くても買えない難しい相場といえます。

短期筋のAIによる売買が市場シェアの過半数を超えており、AIによる売買を
予測しても仕方ありませんが、短期筋は上値が重いと判断すれば一転して
売りに転換するのは言うまでもありません。
日経平均戻り高値8/17高値29222.77円 TOPIX戻り高値8/17高値2006.99
今回の上昇波動
6/20安値25520.23円 直近8/17(水)まで40営業日上昇波動 
6/20~約2か月 8/17高値29222.77円

8月下旬~9月相場は、調整に入ることを前提に相場に臨みます。

6月中旬から戻りを試す米国株が、調整局面に入るとその流れは日本株にも波及するでしょう。
今の局面は、新規買いを行う場面ではありません。
メインプレーヤー海外短期筋と同じ土俵で相撲を取ることは、やってはならない行為です。




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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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