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2024-02

週末8/26(金)米国株は主要3指数そろって大幅反落

2022年8月28日(日)12:20

8月26日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 28639.47(9:00)△160.46
高値 28792.93(10:03)△313.92
安値 28639.47(9:00)△160.46
前引 28745.42(11:30)△266.41 +0.94% 
 後場
寄付 28736.13(12:30)△257.12
高値 28736.13(12:30)△257.12
安値 28608.70(15:00)△129.69
大引 28641.38(15:00)△162.37 +0.57%

TOPIX
1983.89(9:00)
1989.17(9:57)
1978.92(14:50)
1979.59(15:00)
前日比△2.99 +0.15%

値上がり銘柄数 864
値下がり銘柄数 867
新高値銘柄数 75
新安値銘柄数 1

騰落レシオ25D 107.0
日経平均25日移動平均乖離率 +1.40%
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.97%

8/18(木)の米国株 主要3指数は揃って続伸
直近上昇していた米国長期金利が低下し、相対的に割高感がある
高PERのハイテク株グロース株が買われナスダック指数は、1.67%の大幅続伸となり
イベントを前に売りポジションを買い戻す動きが広がり、相場全体が幅広く
上昇しました。
それに連動して日経平均先物も上昇
寄付きは日経平均先物にサヤ寄せして28,600円に乗せ3桁の上昇で始まりました。
日本市場でもイベントを控え買戻しが入り、△313円上昇し
28,800円に迫る場面がありました。
高値 28792.93(10:03)△313.92
買い一巡後はイベントを目前に控え、週末要因もありやや伸び悩み
28,700円台での推移となりました。
後場は大引けにかけて急速に伸び悩みました。

8/26(金)主要国市場 米国株は大幅安となり反落 
日経平均先物 28,120円▼490円 先週末28,730円▼200円
NYダウ 32,283.40ドル▼1,008.38ドル 先週末33,706.74▼292.30ドル
ナスダック 12,141.710▼497.555 先週末12,705.215▼260.127
S&P500 4,057.66▼141.46 先週末4,228.48▼55.26
10年債利回り 3.041%△0.014% 先週末2.971%△0.090%
NY原油 92.97ドル△0.45ドル 先週末89.91ドル▼0.59ドル
上海総合指数 3,236.2226▼10.0255 先週末3258,0784▼19.4654
欧州市場 
ドイツDAX 12,971.47▼300.49 先週末13,795.85△101.34
イギリスFTSETM100 7,427.31▼52.43 先週末7,500.89△34.98
フランスCAC40 6,274.26▼1.7.30 先週末6,553.86△9.19

週末8/26(金)米国株は主要3指数そろって大幅反落
NYダウは▼3.02%の大幅安で今年3番目の下げ率となりました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は▼3.93%安
機関投資家が運用の指標とするS&P500指数は▼3.36%
パウエル議長はジャクソンホール会議で講演し、インフレ抑制策を
やり遂げるまで続けると述べました。
8/16(火)までの米国株高は、原油価格資源エネルギー価格上昇が落ち着き
インフレがピークアウトして、FRBが2022年末から年明けにかけて
利上げが緩やかになり、来年は利下げに動くのではとする市場の見方が
あったためですが、パウエル氏の発言はこうした市場観測を打ち消す内容でした。
インフレを抑制するためには何でも行うと決意を語り、利下げに転じることは
しばらくないと市場は受け止めました。
米国長期金利は、3%台に乗っており、来週以降に公表される経済指標に
市場全体は警戒することになりそうです。
恐怖指数VIXは前日比17%上昇し25ポイント台になりました。

9月2日発表、8月雇用統計失業率に注目、低下となれば利上げ材料になります。
9月13日発表、消費者物価指数(CPI)は、6月以来要注目となります。
9月20~21日のFOMCまで米国株式相場は荒れた展開になることが予想されます。
26日は、欧州中央銀行(ECB)が利上げペースを加速するとの観測が高まり
ドイツ株、フランス株も大幅安になりました。
ロイター通信によると9月の欧州中央銀行(ECB)理事会で通常の3倍となる
0.75%利上げを議論する可能性があると伝えました。


◎8月末、9月以降のリスク要因
ロシアから欧州に天然ガスを送るパイプライン「ノルドストリーム1」が
8月末以降に停止する見通し。
エネルギー価格が上昇し、インフレ警戒感がさらに高まる模様。

頻繁に起こる中国での電力制限への懸念
猛暑による電力需要の急増で中国の現地政府が計画停電を実施.
進出する日本企業、工場の稼働停止が広がっています。
中国経済の伸び悩みによる景気敏感国日本への影響を懸念。
中国の干ばつは深刻で、国内広域で被害が広がっています。

FRBは9月から始まる量的引き締め(QT)加速
米国債などの保有を減らすペースをこれまでの2倍に引き上げる。
9月の利上げ幅が拡大すると相場押し下げ要因になります。
9月20~21日FOMCでは+0.5%or+0.75% 0.75%の利上げを織り込みに入るか?
11月1~2日FOMC+0.25% 8/26パウエル議長発言で不透明に
12月13~14日FOMC+0.25% 8/26パウエル議長発言で不透明に

欧州中央銀行(ECB)は、7月0.5%利上げに続き、9月に0.75%の利上げになると
欧米中央銀行の金融引き締めが強化され、世界的に景気悪化が避けられなくなると
警戒感が高まり、相場全体を押し下げる要因になります。

アメリカでは11月8日の中間選挙
米国景気動向と大企業への課税強化
中国秋の共産党大会
ここまでは経済対策が行われる見込み、それを過ぎると不動産バブルに警戒
中国の不動産バブル問題は、年末にかけての大木なリスク要因です。

9月にかけて、調整局面に要注意。
新規買いは凍結。

8月26日(金)
日経平均終値 28641.38円 △162.37円 +0.57%
日経平均先物 28,120円 ▼490円 -1.71%

週末のパウエル議長発言に市場は大きく反応し、米国株、欧州主要国株は
大幅安となり、日経平均先物もそれに連動し大きく値下がりしました。
週明け8/29(月)は、日経平均先物にサヤ寄せして大幅反落して始まります。
日本時間の米国株株価指数先物がさらに一段安になった場合は
短期筋の先物売りや個別銘柄の空売りが一気に増加することになります。

AIが主導する現在の日本市場
個人投資家最大の武器
時を味方につける
短期筋は100万分の1秒を競う高速商い
機関投資家は、相場を休むことは許されない。
個人投資家は、分からないとき、迷った時、様子を見ることができ
最大の武器である休むことができる。

9月以降の買いは、どこまで値下がりするか見定めたうえで
中途半端な水準での買いを行わないように要注意。
好業績銘柄が大きく売り込まれたところの待ち伏せとします。




短期筋のAIによる売買が市場シェアの過半数を超えており、AIによる売買を
予測しても仕方ありませんが、短期筋は上値が重いと判断すれば一転して
売りに転換するのは言うまでもありません。
日経平均戻り高値8/17高値29222.77円 TOPIX戻り高値8/17高値2006.99
今回の上昇波動
6/20安値25520.23円 直近8/17(水)まで40営業日上昇波動 
6/20~約2か月 8/17高値29222.77円

8月末~9月相場は、調整に入ることを前提に相場に臨みます。

6月中旬から戻りを試す米国株が、調整局面に入るとその流れは日本株にも波及します。
今の局面は、押し目狙いの新規買いを行う場面ではありません。
空売り銘柄を中心に運用します。
メインプレーヤー海外短期筋と同じ土俵で相撲を取ることは、やってはならない行為です。





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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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