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2023-12

短期筋主導の乱高下に一喜一憂せず9月以降底値買いを待つ場面

2022年8月30日(火)18:10

前日8/29(月)の米国株
NYダウ 32,098.99ドル ▼184.41ドル -0.57%
ナスダック 12,017.669 ▼124.041 -1.02%
S&P500 4,030.61 ▼27.05 -0.66%
米国10年債利回り 3.102% △0.061%
NY原油 96.73ドル
欧州市場
ドイツDAX 12,892.99 ▼78.48 -0.60%
イギリスFTSETM100 休場 
フランスCAC40 6,222.28 ▼51.98 -0.82%

前日の米国株は 主要3指数は揃って続落
先週末のジャクソンホールでのパウエル議長発言で
景気の下支えよりも物価抑制に重点を置く姿勢を明言し
金融引き締めが市場の想定よりも長期化するとの懸念から
先週末に続き、主要3指数は売りが優勢となりました。
NYダウ、ナスダック指数は1カ月ぶりの安値水準まで値下がりしました。
欧州中央銀行(ECB)や米国連邦準備理事会(FRB)が
インフレ抑制対策として大幅な利上げを継続することにより
世界景気が冷え込むとの見方から、ドイツ株フランス株も続落しました。


東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 28086.72(9:00)△207.76
高値 28177.29(10:25)△298.33
安値 27944.25(9:36)△64.29
前引 28162.52(11:30)△283.56 +1.02%
 後場
寄付 28156.83(12:20)△277.87
高値 28233.80(13:42)△354.84
安値 28153.03(12:30)△274.07
大引 28195.58(15:00)△316.62 +1.14%

TOPIX
1957.45(9:00)
1969.71(13:43)
1954.57(9:36)
1968.38(15:00)
前日比△24.28 +1.25%

値上がり銘柄数 1542
値下がり銘柄数 243
新高値銘柄数 57
新安値銘柄数 3

騰落レシオ25D 106.7
日経平均25日移動平均乖離率 -0.25% 
TOPIX25日移動平均乖離率 +0.37%

前日の米国株、欧州主要国株は続落したものの
日経平均は昨日▼762円下落し、空売り比率も49%まで急増
一気に28,000円の大台を割り込みましたが
本日はリバウンド狙いや買戻しが入り朝方から反発して始まりました。
買戻しが進むにつれ前場高値の上げ幅は△298.33円まで買われました。
後場も引き続き買いが優勢となり、前場高値を上回り28,200円台に乗せました。
高値 28233.80(13:42)△354.84
大引けにかけても高値圏を維持し日経平均は大幅反発して引けました。
大引 28195.58(15:00)△316.62 +1.14%

先週末8/26(金)の米国株急落に続き、前日8/29(月)の米国株の
続落にもかかわらず、本日の日本株は想定外の上昇となりました。
最も昨日も本日もメインプレーヤー短期筋主導の株価変動ですが。
ハイテク株比率の高い米国ナスダック指数は、8/16まで戻りを試す展開となり
8/16高値13181.09 これは6/16安値10565.14からの戻り高値です。
今後12000を挟んでの推移となるか?
今後発表となる主要指標結果を市場が織り込みながら、9月20~21日FOMCまで
米国株は乱高下するものと思われます。
米国株が乱高下すると日本株もそれに連動して短期筋の売買が活発になります。
米国景気、中国景気、欧州景気、いずれも今後低迷する見通しのため
世界一の景気敏感国日本株もしばらくは28,500円を大きく超えて
再び上値を試す場面にはなりそうもありません。
28,000円を挟んでの推移 27,500円~28,000円 
目先はこのくらいを考えています。
といっても米国株がさらに一段安になった場合は、日本株もそれに連動して
下振れすることは十分考えておかなければなりません。

先週末のジャクソンホールでのパウエル議長発言で米国株が急落したため
経済番組等で市場関係者や評論家の方を招いて、今後の相場の見通しなどの
特集番組が放映されていますが、次の日の株価予測もままならない時代に
専門家の方々の予測に頼っていては、短期筋の餌食になりかねません。

予測に頼らず、自身も予測はせず、相場が高値形成後下振れした際は
日柄値幅調整をじっと待ち、下がりきってから動くこと。
全体相場が中途半端な局面での売買は厳禁です。
以前からの方針9月相場は、下げ切るのを確認するまで新規買い凍結します。
短期筋主導の乱高下に一喜一憂せず年後半にかけての底値買いを待つ場面と考えます。

昨日は先週末の米国株安に連動し、日本株は全面安の展開になりました。
パウエル議長発言による米国株急落の影響を受けた日本市場ですが
本日はリバウンド狙いの買いと買戻しにより株価は大幅反発しました。
今週末9/2(金)8月雇用統計失業率
9月13日発表、消費者物価指数(CPI)
などの重要指標に神経質な相場展開が予想されます。

9月20~21日のFOMCまで米国株式相場は荒れた展開になることが予想されます。

相場が下げてくると今まで意識されなかった悪材料がにわかに意識されだし
様々な悪材料を意識して、先行き不透明感が高まるのが今の相場です。
日本株は言うまでもなく、短期筋のAIによる売買が市場の過半数を超えているため
米国株、米国長期金利、その他外部要因に連動し短期筋の売買が活発に動きます。
現在の株式市場は、「機関化現象」が進み、多くの投資家がトレンドに追随するため
相場下落時には、一方通行的に下げ、かなり売り込まれこれ以上下がらないと見ると
短期筋が先物買いに転じ、売り方の買戻しが相場を上昇させます。
8/17日経平均戻り高値29222.77円 この時は売り方の買戻しが踏み上げとなっての上昇でした。
8/9高値28369.75円 3/25高値28333.81円 この戻り高値も日本独自の買い材料ではなく
売り方の買戻し主導の戻り高値形成でした。

短期筋のAIは、相場の上値が重くなりこれ以上上昇しないと判断すると
突如売り転換してきます。
相場を取り巻く外部要因状況にもよりますが、悪材料が山積してくると
好材料には反応しにくくなり、悪材料に対してとことん売ってきます。
今回のパウエル議長発言に端を発した米国株安は、9月20~21日のFOMCまで
荒れ相場が続きそうで、全体相場はどこまで下げるか? どこでいったん下げ止まるか?
短期筋のAI次第のため分かりませんが、少しばかり下がったとしての押し目買いは禁物です。

買うときは、相場が下がりきったことを確認しての買いがそのタイミングとなります。
このことにつきましては、日々のブログに記載いたします。

本日、株式投資勝利の法則入門編講座 21時頃臨時配信いたします。
お詫び
「株式投資勝利の法則入門編講座」受講受付は
現在行っておりません。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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