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2023-02

75日、200日移動平均を割り込む

2022年9月21日(水)11:55

前日9/2(火)の米国株
NYダウ 30,706.23ドル ▼313.45ドル -1.01%
ナスダック 11,425.051 ▼109.969 -0.95%
S&P500 3,855.93 ▼43.96 -1.12%
米国10年債利回り 3.562% △0.071%
NY原油 83.68ドル

前日の米国株は主要3指数そろって反落
20日、21日のFOMCでのパウエル議長発言を控え
金融引き締め観測が高まり、前日3.51%まで上昇した長期金利は
3.60%まで上昇しました。
金融政策の影響を受けやすい2年物国債利回りは3.99%となり
15年ぶりの高水準を更新しました。
FRBの急激な金融引き締めが景気を冷やすことへの警戒感から
景気敏感株や消費関連株中心に売られました。
長期金利上昇により、ハイテク株、グロース株も売り優勢となりました。
米国長期金利上昇はしばらく続く可能性が高く
米国長期金利上昇=ハイテク株比率の高いナスダック指数下落
ナスダック指数下落=日本のハイテク、グロース株下落
機関投資家が運用指標とするS&P500指数が3900を再び下回り
S&P500 3,855.93 ▼43.96 -1.12%
更に一段の値下がりになると相場全体に売りが広がる可能性が高まります。
欧州主要国株も揃って値下がりしました。


9月21日(水)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 27440.84(9:00)▼247.58
高値 27467.34(9:12)▼221.08 
安値 27297.50(10:57)▼390.92
前引 27308.66(11:30)▼379.76 -1.37%

前日の米国株は、FOMCを控えさらなる金融引き締めが米国景気を
冷やすとの警戒感から、相場全体に売りが波及しました。
10年債利回りが3.6%まで上昇したため高PERのハイテク株グロース株も
売りが優勢となりました。
日経平均は朝方から値下がりした日経平均先物にサヤ寄せして始まりました。
寄付 27440.84(9:00)▼247.58
高値 27467.34(9:12)▼221.08 
日経平均は安寄り後も前引けにかけて先物売りが断続的に出てジリジリと
下値を切り下げました。
日経平均は27,300円を割り込み、▼390.92値下がりしました。
安値 27297.50(10:57)▼390.92
前引 27308.66(11:30)▼379.76 -1.37%

日経平均75日移動平均 27514.77円
日経平均200日移動平均 27395.85円
前日まで下値サポートとして機能していた75日、200日移動平均を割り込みました。
今後の動向は米国株と米国長期金利次第です。

20日、21日米国FOMCの内容をどのように織り込み
9/22(木)の日本株にどの程度影響するか?
9/22(木)米国株の流れに連動するものの、9/23(金)は日本市場は休場
9/26(月)以降どのような相場展開になるか 要注目の場面です。


株式投資も人生も努力と忍耐力がなければ、この世界で生き残れません。
今の相場は、短期筋のAI主導の取引が証券市場の過半数以上を占めています。
AI主導のため短期筋の動向は全く予測がつかず、逆に下手に予測しても仕方ありません。
個人投資家のできることは、増収増益見通しの銘柄や3年後5年後成長の期待できる銘柄
グローバルニッチ企業、毎年収益が安定している銘柄等の年初来安値水準まで
値下がった時や異常値まで売り込まれた時、勇気を出して買い向かい
中長期で反転上昇を忍耐強く待つことが今の日本市場で、一般個人投資家が
生き残る唯一の策と考えます。
短期売買が得意な腕に覚えのあるプロの投資家は別ですが
多くの個人投資家は、仕事を続けながらの株式投資です。
そのため、頻繁に売買するのではなく、良い銘柄がこんなにも安くなったのかといった
大底圏を狙うのが、短期筋対策と考えます。
決して中途半端な株価水準を買ってはいけません。

株式投資の利益の多くは、「我慢賃金」です。
株価が安くなるまで買うのを「我慢」し、買ったら大きく上昇し、利益の実がなるまで
「我慢」して持ち続けることが大切です。
「ピンチこそチャンス 底値で買えば道は開ける」
短期筋と同じ土俵で戦わず、短期筋の動きを最大限利用しなければなりません。


◎9月、10月底値を付けるまでブログにて解説
キャピタルゲイン+インカムゲイン ローリスク投資
短期筋の先物主導で全体相場が急落したタイミングでの突っ込み狙い

6113アマダ 9/20終値1076円
国内首位級の金属加工機メーカー 海外売上が約6割
機械株の中でも収益安定企業
2022年高低 1/6高値1212円 3/8安値913円
配当利回り4.28% BPS1380円 
9月、10月、1000円を割り込みどこまで下がるか見て判断
買い目標950円~980円
売り目標1100円超

7203トヨタ自動車 9/20終値2049円
4輪世界首位、国内シェア3割超、日本一の時価総額企業
今期23年3月期は増収、営業利益は横ばい
2022年高低 1/18高値2475円 3/8安値1805円
9月、10月、2000円を割り込みどこまで下がるか見て判断
買い目標1900円
売り目標2200円超
時価総額33兆4200億円

1332日本水産 9/20終値546円
マルハニチロに次ぐ水産業界2位
魚油ベースのEPA、DHAなどのファインケミカル事業も拡大
収益安定企業で、株価は大きく振れずレンジ内での値動きが続いています。
レンジ 500円水準~600円超
9月、10月レンジ下限の突っ込み待ち
買い目標500円水準 
売り目標600円水準
BPS609円 配当利回り2.93% 株主優待は自社製品セット

1333マルハニチロ 9/20終値2416円
水産最大手 ライバルの日本水産に比べ水産のウエイトが大きい
収益安定企業で、株価は大きく振れずレンジ内での値動きが続いています。
レンジ 2200円水準~2600円超
9月、10月レンジ下限の突っ込み待ち
買い目標2200円~2250円
売り目標2600円
BPS3043円 配当利回り2.28%

注:上記銘柄は私の買う銘柄ではありませんが、下値を待ち伏せ投資に適した
  初心者向けの銘柄です。
  チャートの勉強にお使いください。




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次回更新は9/22(木)20:00前更新予定です。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新 

9月、10月相場は米国株次第ですが、相場が下がることに警戒します。
8月に現金ポジションを高値たまま値下がりを待ちます。

AIが主導する現在の日本市場
個人投資家最大の武器
時を味方につける
短期筋は100万分の1秒を競う高速商い
機関投資家は、相場を休むことは許されない。
個人投資家は、分からないとき、迷った時、様子を見ることができ
最大の武器である休むことができる。
とことん売り込まれ、これ以上、下がりようがない株価まで値下がりした
好内容の優良企業、グローバルニッチ企業を大底買いして
上がるまでじっと待つことができる。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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