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2023-02

週明けの米国株長期金利次第では波乱の様相に警戒

2022年10月9日(日)12:05

10月7日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 26975.92(9:00)▼335.38
高値 27198.91(11:04)▼112.39
安値 26921.90(9:01)▼389.40
前引 27149.76(11:30)▼161.54 -0.59%
 後場
寄付 27113.63(12:30)▼197.67
高値 27151.06(13:28)▼160.24
安値 27088.81(12:34)▼222.49
大引 27116.11(15:00)▼195.19 -0.71%

TOPIX
1898.37(9:00)
1913.59(11:00)
1896.41(9:01)
1906.80(15:00)
前日比▼15.67 -0.82% 

値上がり銘柄数 500
値下がり銘柄数 1254
新高値銘柄数 36
新安値銘柄数 14

騰落レシオ25D 88.2
日経平均25日移動平均乖離率 -0.77%
TOPIX25日移動平均乖離率 -0.57%

10/6(木)の米国株主要3指数、欧州主要国株は揃って続落。
10/7(金)発表の米国雇用統計を目前に米国長期金利が再び上昇し
売り圧力がかかりました。
日経平均先物は米国株安に連動して下げたため、寄付きは先物にサヤ寄せして
27,000円の大台を割り込んで始まりました。
寄付 26975.92(9:00)▼335.38
安値 26921.90(9:01)▼389.40
日経平均は寄り付き直後に▼389.40円下げましたが、売りが一巡すると
27,000円の大台に乗せ下げ渋りました。
前引けにかけて株価は戻り歩調を強め下げ幅を縮めました。
高値 27198.91(11:04)▼112.39
前引 27149.76(11:30)▼161.54 -0.59%
後場は前引け水準を下回って始まりましたが27,000円の大台を割り込むことなく
下値では押し目を拾う動きが下支えしました
寄付 27113.63(12:30)▼197.67
安値 27088.81(12:34)▼222.49
日経平均の後場の上下幅は62.25円
7日(金)発表9月米国雇用統計を控え模様眺めの膠着感が強まりました。
高値 27151.06(13:28)▼160.24
週末10/7(金)日経平均は5営業日ぶりに反落して引けました。
大引 27116.11(15:00)▼195.19 -0.71%

週末10/7(金)の主要国株 米国株再び急落
日経平均先物 26,700円▼400円 先週末25,870円▼140円
NYダウ 29,296.79ドル▼630.15 先週末28,725.51ドル▼500.10ドル
ナスダック 10,652.405▼420.906 先週末10,575.619▼161.887
S&P500 3,639.66▼104.86 先週末3,585.62▼54.85
10年債利回り 3.888%△0.066% 先週末3.827%△0.041%
NY原油 93.20ドル△4.75ドル 先週末79.74ドル▼1.49ドル
ドル円  先週末145.37円~145.39円
上海総合指数 3,024.3905▼16.8141 先週末3,024.3905▼16.8141
欧州市場 
ドイツDAX 12,273.00▼197.78 先週末12,114.36△138.8
イギリスFTSETM100 6,991.09▼6.18 先週末6,893.81△12.22
フランスCAC40 5,866.94▼69.48 先週末5,762.34△85.47

週末10/7(金)米国株は主要3指数そろって大幅安で続落
注目のイベント9月の米国雇用統計は、非農業部門雇用者数は前月比26.3万人増加
市場予想27.5万人増加を下回ったものの、失業率は3.5%と0.2%低下し
半世紀ぶりの低水準になりました。
労働需給の逼迫による賃金上昇に注目するFRBが、利上げ基調を
緩和することは考えられないと市場は判断しました。
11月のFOMCで通常の3倍枠の0.75%の利上げを決め
12月以降も大幅利上げを続けるとの見方が強まりました。
これにより株式の相対的な割高感から、全面安の展開になりました。
欧州主要国株も揃って値下がりしました。

10月7日(金)
日経平均終値 27116.11円 ▼195.19円 -0.71%
日経平均先物 26,700円 ▼400円
10月10日(月)日本市場は休場
10/10(月)の米国株が下げ止まらず、長期金利が上昇した場合
10/11(火)日本市場は大荒れの始まりになります。

週末10/7(金)ハイテク株比率の高いナスダック指数は▼3.8%の大幅安になりました。
注目のイベント9月の米国雇用統計を市場は株売りと判断したためですが
米国長期金利が再び上昇しているため、高PERで割高のハイテク株グロース株が
売られたため、他の指数NYダウ、S&P500指数を上回る下げ率となりました。
NYダウ▼2.10% S&P500指数▼2.8% ナスダック指数▼3.8%
この日足チャートを見ると窓をあけての大陰線で、9/30安値をいつ下回っても
おかしくないという足取りです。

今回の上昇の場面も実需買いではなく、売買シェア過半数以上を占める短期筋主導の
買戻しとトレンドに追随するCTAなどの短期筋の先物買いによる急騰で、わずか4営業日で
1777.23円の急騰となった日経平均ですが、10/10(月)休場中の米国株と米国長期金利次第では
10/11(火)の日本株相場強烈な逆風スタートになることを覚悟しなければなりません。
専門家や評論家の方々の今後の株価予想は、今の短期筋のAI主導の相場では全く通用しません。
その日の後場の値動き、翌日の値動きも予測困難な激動の時代という認識を持たなければ
株式投資の世界では、短期筋のAI主導の相場で餌食になるばかりです。
のんびりと長期投資で優待取りという投資は過去においては通用しましたが
現在の相場は、全く通用しなくなりました。
わずかな優待目的で買って、株価が数十パーセント値下がりし評価損を抱えて
「高いコストの優待権利」を得ても本末転倒です。
底値圏で買って、利益を得て、その現金で優待以上のものを買った方が今の時代では
賢いと思います。
個人投資家が、株式投資で利益を得るということは、メインプレーヤーである短期筋の
AIに勝たなければならないということを意味します。

個人投資家生き残りの方法
1,毎年1度、2度の底値圏、その時点で厳選した良い銘柄の底値圏を買う
 (それ以外の高値圏や中途半端な水準は買い厳禁)
2,相場が中途半端な水準では、様子見とし「休むも相場」手出し無用
3,底値で買う買う銘柄
 A、時価総額上位で株価が大底圏の銘柄で来期増収増益が見込める銘柄
 B,2,3年後、5年後も成長できるグローバルニッチ企業の底値圏の買い
 C、短期筋の貸株を使った空売りの標的になり異常値まで売りたたかれた好内容の銘柄
良い銘柄の底値買いといっても、このように様々な銘柄があります。
日々大きく乱高下する激動の時代、100万分の1秒を競うといわれる短期筋の高速アルゴリズム売買
これに打ち勝つためには、好内容の銘柄を絞り込み、全体相場が急落、暴落したピンチの局面で
底値圏を買い、上昇するまで忍耐強く保有することが、一般の個人投資家の唯一の生き残り策と考えます。

10月相場米国株と長期金利の動向次第では、ピンチの局面を警戒



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プロフィール

k124816

Author:k124816
1974年高校1年で株式投資を始める。
順調に儲かったが、大学時代に仕手株投資で、8ケタの損出。その後30歳代で10ケタ近くの損出。
その苦い経験から 
「株式投資勝利の法則」と「秘伝指数表」を使って勝ち続ける法則を実践。

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