予想は困難なため値幅と日柄で考える
2022年11月8日(火)18:40
前日11/7の米国株
NYダウ 32,827.00ドル △423.78ドル +1.30%
ナスダック 10,564.520 △89.266 +0.85%
S&P500 3,806.80 △36.25 +0.96%
米国10年債利回り 4.214% △0.052%
NY原油 91.71ドル
前日の米国株 主要3指数そろって続伸
米国中間選挙は8日投開票で大統領の政党と議会の多数党が異なる
「ねじれ現象」になる可能性が高く、企業や富裕層への増税など
株式相場のマイナス材料になる法案成立が難しくなるとの見方から
買いが優勢となりました。
米国長期金利は4.2%台に上昇しましたが、ハイテク株売りには
つながりませんでした。
メタプラットフォームズは、大規模な人員削減を計画していると報じられ
費用削減が進むとの見方から7%上昇しました。
アマゾンも先週、今後数カ月の採用を凍結すると明らかにしており
人件費削減により、株価が底堅くなったもののこれはあくまでも
米国経済が減速するとに懸念からの人員削減であり、主力ハイテク株や
グロース株の今後の減益予想は一段と厳しさを増しています。
直近のNYダウの上昇に対して、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
底練りが続いています。
11月8日(火)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27718.84(9:00)△191.20
高値 27943.27(10:38)△415.63
安値 27704.64(9:08)△177.0
前引 27879.70(11:30)△352.06 +1.28%
後場
寄付 27925.26(12:30)△397.62
高値 27942.46(13:02)△420.82
安値 27866.36(15:00)△338.72
大引 27872.21(15:00)△344.47 +1.25%
TOPIX
1945.00(9:00)
1961.74(13:04)
1944.93(9:00)
1957.56(15:00)
前日比△23.47 +1.21%
値上がり銘柄数 1431
値下がり銘柄数 335
新高値銘柄数 40
新安値銘柄数 12
騰落レシオ25D 109.4
日経平均25日移動平均乖離率 +2.83%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.84%
前場
前日の米国株が、8日投開票の中間選挙で、「ねじれ」になる可能性が高まり
株式相場のマイナス材料になる法案成立が難しくなるとの見方から
主要3指数そろって上昇し、この流れを受けて買い優勢で始まりました。
寄付 27718.84(9:00)△191.20
安値 27704.64(9:08)△177.0
短期筋の先物買いが断続的に入り日経平均は上げ幅を広げ
幅広い銘柄が買われました。
27,900円台に乗せ、△415.63円上昇しました。
高値 27943.27(10:38)△415.63
前引 27879.70(11:30)△352.06 +1.28%
後場
後場も引き続き指数寄与度の高い値がさ株を中心に
幅広い銘柄が買われ前引けを上回って始まりました。
寄付 27925.26(12:30)△397.62
日経平均は△420.82上昇しましたが
高値 27942.46(13:02)△420.82
買い一巡後は大引けにかけてやや伸び悩みました。
安値 27866.36(15:00)△338.72
日経平均は大幅高で続伸して引けました。
大引 27872.21(15:00)△344.47 +1.25%
経済ニュースを見ると様々な市場関係者や専門家の方々が
相場の予測をします。
昔の相場では、これらの専門家の方々の話は、非常に参考になりました。
私が中学時代か、高校時代の昭和40年代後半
河本氏の率いる三光汽船の専務 岡庭博先生の相場の講演会に行ったことがあり
著書も非常に勉強になったことを思い出します。
昔は、短期筋のAIはなく、人の頭で相場が動いたため、著名な専門家のお話は
大変参考になり勉強もさせていただきました。
しかし、今は100万分の1秒を競うAIが市場の売買の過半数を占め
殆どの銘柄にAIが介入しています。
そのため人が予測する時代ではなくなりました。
翌日、その日の後の相場の予測も困難な時代です。
米国株に連動する日本株は、再び28,000円にタッチ寸前まで上昇し
明日も上昇し、28,000円トライになるか? 米国株次第です。
株価の予測はせず、保有株が上昇したら利食う。
買われすぎの銘柄が、上値をとれなくなったらロスカット値を決めたうえで
空売りを行う。
株価予想はせず、下がりすぎた好内容の銘柄を底値買い、大底買い。
数か月後上がったら「利食い千人力」
そして次の売られすぎの銘柄を探し監視を行い、下がりすぎた好内容の銘柄を
底値買い、大底買い。
相場の予測をする時代ではなくなったため、ひたすらに
底値で買って、上がったら売って、休む。 この繰り返しをするのが
短期筋対策と考えます。
空売り銘柄5
2676高千穂交易 決算発表11/8
8/29寄付き2209円 信用新規売り ロスカット値2500円
下がらなくなったため、本日11/8平均約定2125円で買戻ししました。
空売り銘柄8
1968太平電業 決算発表11/10
9/5 3430円 信用新規売り
ロスカット値 8/25高値3680円+50円=3730円
下がらなくなったため、本日11/8平均約定3265円で買戻ししました。
空売り銘柄11
7839SHOEI 決算発表11/16
10/5 5460円新規売り
11/4終値5400円 10/28終値5410円
ロスカット値5460円×1.1=6010円
3/14安値3770円からの上昇は8/4高値5990円で高値形成
横ばいが続いていて、本日陽線を引きました。
下がらないため、買戻し予定とします。
◎値幅と日柄
短期筋の先物主導で、日経平均は上放れてきました。
現在の上昇は、10/3安値25621.96円~11/8高値27943.27円 短期筋の先物買い優勢
値幅2321.31円 日柄24営業日
6/20安値25520.23円~8/17高値29222.77円
値幅3702.54 日柄40営業日
5/12安値25688.11円~6/9高値28389.75円
値幅2701.64円 日柄20営業日
3/9安値24681.74円~3/25高値28338.81円
値幅3657.07円 日柄11営業日
株価の予想はしませんが、10/3安値25621.96円からの上昇波動
日柄を40日とすると12/1(木)です。
本日11/8時点で、値幅2321.31円
値幅を3000円とすると
10/3安値25621.96円+3000=28621.96円
値幅を3300円とすると
10/3安値25621.96円+3300=28921.96円
値幅を3600円とすると
10/3安値25621.96円+3600=29221.96円
以上が予測ではなく、「日柄」と「値幅」です。
昨日プライム市場上場1838銘柄
その中で高値圏に位置する銘柄(8合目以上)233銘柄でした。
しばらく買いは中止するため、今週は高値圏で
新値をとれなくなった銘柄を探し今後の空売り監視銘柄とします。
昨日売った2銘柄を検証
短期筋対策底値買い銘柄4
6376日機装 3/7 700円買い 決算発表11/14
11/7寄付き1010円売り
ご参考まで、本日11/8高値1033円 5連続陽線
今晩以降の米国株次第ですが、自社株買い枠も少し残っており
8/17高値1070円 9/13高値1045円 トライの可能性があります。
短期筋対策底値買い銘柄20 四季報予想から大幅な下振れ
7600日本MDM 10/24寄付き1220円買い
11/4終値1028円 10/28終値1183円 決算発表10/31
11/7寄付き1048円ロスカット
ご参考まで、本日11/8安値1005円で底が入る可能性は
五分五分以上ありそうです。
2018年高低 11/2高値1550円 2/14安値898円
2019年高低 12/25高値2449円 1/24安値893円
米国株が下がって、日本株上昇が止まった場合
下値メド920円水準と考えます。
この銘柄は、底打ち後中期保有で1300円~1500円
長期12か月保有で1500円以上 このくらいは戻るでしょうが
業績が予想から大きく下振れたため、昨日ロスカットしました。
良い銘柄ですが、今後は底値買いから除外いたします。
相場が高値圏や中途半端な水準で買わないことが最も大切です。
底値買い、大底買いで悪材料が出た場合は即刻ロスカットすること
短期筋主導の日本市場では、AIが底値付近からでも貸株を使って
空売りを仕掛け、異常値まで売りたたくことがあるため
売り材料が出た銘柄は、ロスカットとします。
これも市場から学んだ短期筋対策です。
長期にわたり下げ続けている銘柄が、多々あります。
数年前は毎年上昇していた銘柄も上昇率が低く戻りが限定的になるなど
今の短期筋主導の日本市場は、長期投資は難しいと思います。
今晩の米国株次第となりますが、日本株が上昇する時は
日本独自の買い材料での上昇ではなく、短期筋主導の先物買い
売り方の買い戻し、時には踏み上げ相場になる
このことは常に頭の片隅に留めて、高い場面ではうかつに
買わないことが肝要です。
繰り返しますが、ご参考まで
現在の上昇は、10/3安値25621.96円~11/8高値27943.27円 短期筋の先物買い優勢
値幅2321.31円 日柄24営業日
株価の予想はしませんが、10/3安値25621.96円からの上昇波動
日柄を40日とすると12/1(木)です。
本日11/8時点で、値幅2321.31円
値幅を3000円とすると
10/3安値25621.96円+3000=28621.96円
値幅を3300円とすると
10/3安値25621.96円+3300=28921.96円
値幅を3600円とすると
10/3安値25621.96円+3600=29221.96円


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ナスダック 10,564.520 △89.266 +0.85%
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「ねじれ現象」になる可能性が高く、企業や富裕層への増税など
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買いが優勢となりました。
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つながりませんでした。
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アマゾンも先週、今後数カ月の採用を凍結すると明らかにしており
人件費削減により、株価が底堅くなったもののこれはあくまでも
米国経済が減速するとに懸念からの人員削減であり、主力ハイテク株や
グロース株の今後の減益予想は一段と厳しさを増しています。
直近のNYダウの上昇に対して、ハイテク株比率の高いナスダック指数は
底練りが続いています。
11月8日(火)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27718.84(9:00)△191.20
高値 27943.27(10:38)△415.63
安値 27704.64(9:08)△177.0
前引 27879.70(11:30)△352.06 +1.28%
後場
寄付 27925.26(12:30)△397.62
高値 27942.46(13:02)△420.82
安値 27866.36(15:00)△338.72
大引 27872.21(15:00)△344.47 +1.25%
TOPIX
1945.00(9:00)
1961.74(13:04)
1944.93(9:00)
1957.56(15:00)
前日比△23.47 +1.21%
値上がり銘柄数 1431
値下がり銘柄数 335
新高値銘柄数 40
新安値銘柄数 12
騰落レシオ25D 109.4
日経平均25日移動平均乖離率 +2.83%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.84%
前場
前日の米国株が、8日投開票の中間選挙で、「ねじれ」になる可能性が高まり
株式相場のマイナス材料になる法案成立が難しくなるとの見方から
主要3指数そろって上昇し、この流れを受けて買い優勢で始まりました。
寄付 27718.84(9:00)△191.20
安値 27704.64(9:08)△177.0
短期筋の先物買いが断続的に入り日経平均は上げ幅を広げ
幅広い銘柄が買われました。
27,900円台に乗せ、△415.63円上昇しました。
高値 27943.27(10:38)△415.63
前引 27879.70(11:30)△352.06 +1.28%
後場
後場も引き続き指数寄与度の高い値がさ株を中心に
幅広い銘柄が買われ前引けを上回って始まりました。
寄付 27925.26(12:30)△397.62
日経平均は△420.82上昇しましたが
高値 27942.46(13:02)△420.82
買い一巡後は大引けにかけてやや伸び悩みました。
安値 27866.36(15:00)△338.72
日経平均は大幅高で続伸して引けました。
大引 27872.21(15:00)△344.47 +1.25%
経済ニュースを見ると様々な市場関係者や専門家の方々が
相場の予測をします。
昔の相場では、これらの専門家の方々の話は、非常に参考になりました。
私が中学時代か、高校時代の昭和40年代後半
河本氏の率いる三光汽船の専務 岡庭博先生の相場の講演会に行ったことがあり
著書も非常に勉強になったことを思い出します。
昔は、短期筋のAIはなく、人の頭で相場が動いたため、著名な専門家のお話は
大変参考になり勉強もさせていただきました。
しかし、今は100万分の1秒を競うAIが市場の売買の過半数を占め
殆どの銘柄にAIが介入しています。
そのため人が予測する時代ではなくなりました。
翌日、その日の後の相場の予測も困難な時代です。
米国株に連動する日本株は、再び28,000円にタッチ寸前まで上昇し
明日も上昇し、28,000円トライになるか? 米国株次第です。
株価の予測はせず、保有株が上昇したら利食う。
買われすぎの銘柄が、上値をとれなくなったらロスカット値を決めたうえで
空売りを行う。
株価予想はせず、下がりすぎた好内容の銘柄を底値買い、大底買い。
数か月後上がったら「利食い千人力」
そして次の売られすぎの銘柄を探し監視を行い、下がりすぎた好内容の銘柄を
底値買い、大底買い。
相場の予測をする時代ではなくなったため、ひたすらに
底値で買って、上がったら売って、休む。 この繰り返しをするのが
短期筋対策と考えます。
空売り銘柄5
2676高千穂交易 決算発表11/8
8/29寄付き2209円 信用新規売り ロスカット値2500円
下がらなくなったため、本日11/8平均約定2125円で買戻ししました。
空売り銘柄8
1968太平電業 決算発表11/10
9/5 3430円 信用新規売り
ロスカット値 8/25高値3680円+50円=3730円
下がらなくなったため、本日11/8平均約定3265円で買戻ししました。
空売り銘柄11
7839SHOEI 決算発表11/16
10/5 5460円新規売り
11/4終値5400円 10/28終値5410円
ロスカット値5460円×1.1=6010円
3/14安値3770円からの上昇は8/4高値5990円で高値形成
横ばいが続いていて、本日陽線を引きました。
下がらないため、買戻し予定とします。
◎値幅と日柄
短期筋の先物主導で、日経平均は上放れてきました。
現在の上昇は、10/3安値25621.96円~11/8高値27943.27円 短期筋の先物買い優勢
値幅2321.31円 日柄24営業日
6/20安値25520.23円~8/17高値29222.77円
値幅3702.54 日柄40営業日
5/12安値25688.11円~6/9高値28389.75円
値幅2701.64円 日柄20営業日
3/9安値24681.74円~3/25高値28338.81円
値幅3657.07円 日柄11営業日
株価の予想はしませんが、10/3安値25621.96円からの上昇波動
日柄を40日とすると12/1(木)です。
本日11/8時点で、値幅2321.31円
値幅を3000円とすると
10/3安値25621.96円+3000=28621.96円
値幅を3300円とすると
10/3安値25621.96円+3300=28921.96円
値幅を3600円とすると
10/3安値25621.96円+3600=29221.96円
以上が予測ではなく、「日柄」と「値幅」です。
昨日プライム市場上場1838銘柄
その中で高値圏に位置する銘柄(8合目以上)233銘柄でした。
しばらく買いは中止するため、今週は高値圏で
新値をとれなくなった銘柄を探し今後の空売り監視銘柄とします。
昨日売った2銘柄を検証
短期筋対策底値買い銘柄4
6376日機装 3/7 700円買い 決算発表11/14
11/7寄付き1010円売り
ご参考まで、本日11/8高値1033円 5連続陽線
今晩以降の米国株次第ですが、自社株買い枠も少し残っており
8/17高値1070円 9/13高値1045円 トライの可能性があります。
短期筋対策底値買い銘柄20 四季報予想から大幅な下振れ
7600日本MDM 10/24寄付き1220円買い
11/4終値1028円 10/28終値1183円 決算発表10/31
11/7寄付き1048円ロスカット
ご参考まで、本日11/8安値1005円で底が入る可能性は
五分五分以上ありそうです。
2018年高低 11/2高値1550円 2/14安値898円
2019年高低 12/25高値2449円 1/24安値893円
米国株が下がって、日本株上昇が止まった場合
下値メド920円水準と考えます。
この銘柄は、底打ち後中期保有で1300円~1500円
長期12か月保有で1500円以上 このくらいは戻るでしょうが
業績が予想から大きく下振れたため、昨日ロスカットしました。
良い銘柄ですが、今後は底値買いから除外いたします。
相場が高値圏や中途半端な水準で買わないことが最も大切です。
底値買い、大底買いで悪材料が出た場合は即刻ロスカットすること
短期筋主導の日本市場では、AIが底値付近からでも貸株を使って
空売りを仕掛け、異常値まで売りたたくことがあるため
売り材料が出た銘柄は、ロスカットとします。
これも市場から学んだ短期筋対策です。
長期にわたり下げ続けている銘柄が、多々あります。
数年前は毎年上昇していた銘柄も上昇率が低く戻りが限定的になるなど
今の短期筋主導の日本市場は、長期投資は難しいと思います。
今晩の米国株次第となりますが、日本株が上昇する時は
日本独自の買い材料での上昇ではなく、短期筋主導の先物買い
売り方の買い戻し、時には踏み上げ相場になる
このことは常に頭の片隅に留めて、高い場面ではうかつに
買わないことが肝要です。
繰り返しますが、ご参考まで
現在の上昇は、10/3安値25621.96円~11/8高値27943.27円 短期筋の先物買い優勢
値幅2321.31円 日柄24営業日
株価の予想はしませんが、10/3安値25621.96円からの上昇波動
日柄を40日とすると12/1(木)です。
本日11/8時点で、値幅2321.31円
値幅を3000円とすると
10/3安値25621.96円+3000=28621.96円
値幅を3300円とすると
10/3安値25621.96円+3300=28921.96円
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10/3安値25621.96円+3600=29221.96円


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