今晩10月米国CPIが発表 米国市場の判断待ち
2022年11月10日(木)17:55
前日11/9(水)の米国株
NYダウ 32,513.94 ▼646.89 -1.95%
ナスダック 10,353.175 ▼263.025 -2.47%
S&P500 3,748.57 ▼79.54 -2.07%
米国10年債利回り 4.096% ▼0.035%
NY原油 85.65ドル
前日の米国株主要3指数そろって大幅安で4営業日ぶりに反落。
米国中間選挙事前予想は、大統領の政党と議会の多数党が異なる
「ねじれ現象」になる可能性が高く、企業や富裕層への増税など
株式相場のマイナス材料になる法案成立が難しくなるとの見方から
買い優勢が連日続いていましたが、上院は複数の州で勝敗が読めず
民主党が過半数を維持する可能性があり、ジョージア州で
決選投票になる可能性が報じられ、その場合は上院の議席確定は
1カ月遅れ12月になります。
想定通りのねじれ議会にならないとみた投資家が利益確定の売りを出し
売りが広がりました。
仮想通貨価格が連日の大幅安となり、相場の売り材料になりました。
10日発表、10月米国消費者物価指数(CPI)を前に持ち高調整の売りも出ました。
11月10日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27459.08(9:00)▼257.35
高値 27485.38(10:55)▼231.05
安値 27370.62(9:36)▼345.81
前引 27391.00(11:30)▼325.43 -1.17%
後場
寄付 27410.14(12:30)▼306.19
高値 27465.57(14:10)▼250.86
安値 27400.40(13:19)▼316.03
大引 27446.10(15:00)▼270.33 -0.98%
TOPIX
1934.55(9:00)
1939.10)(10:55)
1930.66(9:36)
1936.66(15:00)
前日比▼12.83 -0.66%
値上がり銘柄数 620
値下がり銘柄数 1141
新高値銘柄数 57
新安値銘柄数 22
騰落レシオ25D 98.9
日経平均25日移動平均乖離率 +0.97%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.47%
前場
米国中間選挙後の株高期待が後退し、9日の米国株が
4営業日ぶりに大幅反落、日経平均株価は続落して始まりました。
寄付 27459.08(9:00)▼257.35
日経平均は寄り後▼345.81円下げる場面がありました。
安値 27370.62(9:36)▼345.81
売り一巡後やや下げ渋る場面がありましたが
高値 27485.38(10:55)▼231.05
前引けにかけて再び売りが優勢となりました。
前引 27391.00(11:30)▼325.43 -1.17%
後場
寄付 27410.14(12:30)▼306.19
日本時間今晩発表の10月米国消費者物価指数(CPI)を目前に控え
後場の商いも安値水準で膠着感が強く27,400円台での推移となりました。
安値 27400.40(13:19)▼316.03
売り一巡後は、売り方の買戻しが入りやや下げ渋りました。
高値 27465.57(14:10)▼250.86
日経平均は続落して引けました。
大引 27446.10(15:00)▼270.33 -0.98%
日本時間今晩10月米国CPIが発表されます。
CPIが市場予想を上回れば、FRBによる利上げが長期化する可能性が高いと
みなされ、5月、8月、CPI発表で高い伸びを嫌気して米国株が急落し
日本株にも短期筋の売りが波及した経緯があり、発表後の米国株の動向に
明日の日本株も影響を受けることになります。
◎短期筋主導の日本市場で生き残るには
短期筋主導で日々乱高下する日本市場では一握りの銘柄以外、長期投資は
難しくなりました。
底値買い、大底買いして上昇したら、「利食い千人力」とする。
相場が高値圏や中途半端な水準で買わないことが最も大切です。
底値買い、大底買いで悪材料が出た場合は即刻ロスカットすること
短期筋主導の日本市場では、AIが底値付近からでも貸株を使って
空売りを仕掛け、異常値まで売りたたくことがあるため
売り材料が出た銘柄は、ロスカットとします。
これも今の市場から学んだ短期筋対策です。
長期にわたり2年以上下げ続けている銘柄が、多々あります。
数年前は毎年上昇していた銘柄も上昇率が低く、戻りが限定的になるなど
今の短期筋主導の日本市場は、長期投資は難しいと思います。
日本株が上昇する時は日本独自の買い材料での上昇ではなく
外部要因による短期筋主導の先物買い、売り方の買い戻し
時には踏み上げ相場になります。
そして突然はしごを外されて急落し、様子を見ていたり
迷っている間に大きく売りたたかれ、空売り比率50%超えも
今の相場では珍しくありません。
このことは常に頭の片隅に留めて、高い場面ではうかつに
買わないことが肝要です。
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買いは、好内容の銘柄を
底値買いし長期保有した結果です。
2022年1/12寄付き1209円買い これはうまく買えたと思いましたが
その後高値 7日後1/21高値1460円 59日後4/8高値1,578円
結局売りのタイミングの正解は、59日後4/8高値1,578円でした。
他の短期筋対策底値買い銘柄は、ほとんど手仕舞いましたが
毎年のように1800円~2000円に上昇する好内容銘柄のため
長期保有としましたが、短期筋主導の現在の相場では
全く通用しなくなりました。
この銘柄が例外で上がらないのではなく、このような現象は
多くの銘柄に見られます。
下がるときは、短期筋の貸株を使った空売りで異常値まで売りたたかれ
底を打ってからの上昇は限定的になる銘柄が多いため
底値買い大底買いで、株価が上昇に転じ上値が重くなったら即刻売ることが
今の相場では勝ちパターンになります。
一握りの銘柄は例外もありますが、長期投資が多くの銘柄で
通用しなくなりました。
短期筋主導の日本市場の常識になり、実際の相場で改めて
勉強させていただきました。
短期筋対策底値買い銘柄2
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い
11/10終値1317円 2022年高値4/8高値1578円 1/11安値1195円大底
コールセンター事業大手 伊藤忠が筆頭株主40.7%保有
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.2 135,735 11,799 11,305 7,252 98.6
22.2 146,479 13,234 13,463 8,943 121.7(4/6決算発表)
23.2予 148,000 14,000 13,900 9,200 125.1(4/6会社予想)
24.2予 153,000 15,000 15,500 10,200 138.4
好業績の伊藤忠商事のグループ横断の協業メリットが進む。
2021年高低 3/18高値1966円 12/20安値1197円
2020年高低 8/6高値1865円 3/19安値852円 コロナショック時
2019年高低 11/19高値1837円 1/10安値1181円
2018年高低 7/12高値2059円 12/25安値1106円 トランプ政権クリスマス暴落
7/13(水)1Q決算発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
23.2 1Q 39,244 4,278 4,047 2,558 34.78
進捗率 +26.51% +30.55% +29.11% +27.8% +27.86%
決算内容は、進捗率25%を超えており好決算でしたが
7/14(木)は朝方から売りが優勢となり、1336円まで売られる場面がありました。
その後8/1高値1553円まで買われるも高値更新はならず、再び横ばいトレンドになりました。
10/12(水)2Q決算発表 進捗率50%で中立
売上52.8% 営業益56.4% 経常益54.7% 純益55.5% EPS55.7%
好業績でしたが、評価されませんでした。
10/27以降、6連続陰線を引き、11/4安値1301円まで下がりました。
まとまった額の現物売りに押されました。
今後の上げシロの少なさを考え売りのタイミングを見ます。
売り目標未定
空売り銘柄11
7839SHOEI 決算発表11/16
10/5 5460円新規売り
11/10終値5470円
ロスカット値5460円×1.1=6010円
3/14安値3770円からの上昇は8/4高値5990円で高値形成
横ばいが続いていて、11/9高値5680円まで買われましたが
11/9、11/10連続陰線を引きました。
下がらないため、買戻し予定とします。
レンジ相場下限
4519中外製薬 11/9 3374円買い 直近安値11/4安値3335円
11/10終値3359円
ロシュ傘下で成長続ける異色の医薬品大手
時価総額5兆6550億円 ROE25.5% 浮動株2.0%
利益剰余金1兆1,825億円 有利子負債160億円 自己資本比率80.4%
10/24決算発表後株価は反落し、10/25終値3396円▼123円-3.5%
10/28,11/2,11/4、短期筋の貸株を使った空売りに株価は下押しました。
2022年高低 4/14高値4320円 6/17安値2358円
2022年レンジ下限 11/4安値3335円 9/26安値3336円 6/17安値3258円
2022年レンジ上限 10/6高値3834円 8/12高値3930円
短期下げ波動の日柄と値幅
直近高値10/6高値3834円~11/10安値3337円までの日柄23営業日 値下がり幅497円
8/12高値3930円~9/26安値3336円までの日柄29営業日 値下がり幅594円
短期上昇波動の日柄と値幅
9/26安値3336円~10/6高値3834円 日柄8営業日 上昇幅498円
6/17安値3158円~8/12高値3930円 日柄38営業日 上昇幅722円
売り目標3600円超(11月、12月)
注:日経平均採用銘柄のため全体相場が急落した場合は、底割れになる可能性があります。


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ナスダック 10,353.175 ▼263.025 -2.47%
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買い優勢が連日続いていましたが、上院は複数の州で勝敗が読めず
民主党が過半数を維持する可能性があり、ジョージア州で
決選投票になる可能性が報じられ、その場合は上院の議席確定は
1カ月遅れ12月になります。
想定通りのねじれ議会にならないとみた投資家が利益確定の売りを出し
売りが広がりました。
仮想通貨価格が連日の大幅安となり、相場の売り材料になりました。
10日発表、10月米国消費者物価指数(CPI)を前に持ち高調整の売りも出ました。
11月10日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27459.08(9:00)▼257.35
高値 27485.38(10:55)▼231.05
安値 27370.62(9:36)▼345.81
前引 27391.00(11:30)▼325.43 -1.17%
後場
寄付 27410.14(12:30)▼306.19
高値 27465.57(14:10)▼250.86
安値 27400.40(13:19)▼316.03
大引 27446.10(15:00)▼270.33 -0.98%
TOPIX
1934.55(9:00)
1939.10)(10:55)
1930.66(9:36)
1936.66(15:00)
前日比▼12.83 -0.66%
値上がり銘柄数 620
値下がり銘柄数 1141
新高値銘柄数 57
新安値銘柄数 22
騰落レシオ25D 98.9
日経平均25日移動平均乖離率 +0.97%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.47%
前場
米国中間選挙後の株高期待が後退し、9日の米国株が
4営業日ぶりに大幅反落、日経平均株価は続落して始まりました。
寄付 27459.08(9:00)▼257.35
日経平均は寄り後▼345.81円下げる場面がありました。
安値 27370.62(9:36)▼345.81
売り一巡後やや下げ渋る場面がありましたが
高値 27485.38(10:55)▼231.05
前引けにかけて再び売りが優勢となりました。
前引 27391.00(11:30)▼325.43 -1.17%
後場
寄付 27410.14(12:30)▼306.19
日本時間今晩発表の10月米国消費者物価指数(CPI)を目前に控え
後場の商いも安値水準で膠着感が強く27,400円台での推移となりました。
安値 27400.40(13:19)▼316.03
売り一巡後は、売り方の買戻しが入りやや下げ渋りました。
高値 27465.57(14:10)▼250.86
日経平均は続落して引けました。
大引 27446.10(15:00)▼270.33 -0.98%
日本時間今晩10月米国CPIが発表されます。
CPIが市場予想を上回れば、FRBによる利上げが長期化する可能性が高いと
みなされ、5月、8月、CPI発表で高い伸びを嫌気して米国株が急落し
日本株にも短期筋の売りが波及した経緯があり、発表後の米国株の動向に
明日の日本株も影響を受けることになります。
◎短期筋主導の日本市場で生き残るには
短期筋主導で日々乱高下する日本市場では一握りの銘柄以外、長期投資は
難しくなりました。
底値買い、大底買いして上昇したら、「利食い千人力」とする。
相場が高値圏や中途半端な水準で買わないことが最も大切です。
底値買い、大底買いで悪材料が出た場合は即刻ロスカットすること
短期筋主導の日本市場では、AIが底値付近からでも貸株を使って
空売りを仕掛け、異常値まで売りたたくことがあるため
売り材料が出た銘柄は、ロスカットとします。
これも今の市場から学んだ短期筋対策です。
長期にわたり2年以上下げ続けている銘柄が、多々あります。
数年前は毎年上昇していた銘柄も上昇率が低く、戻りが限定的になるなど
今の短期筋主導の日本市場は、長期投資は難しいと思います。
日本株が上昇する時は日本独自の買い材料での上昇ではなく
外部要因による短期筋主導の先物買い、売り方の買い戻し
時には踏み上げ相場になります。
そして突然はしごを外されて急落し、様子を見ていたり
迷っている間に大きく売りたたかれ、空売り比率50%超えも
今の相場では珍しくありません。
このことは常に頭の片隅に留めて、高い場面ではうかつに
買わないことが肝要です。
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買いは、好内容の銘柄を
底値買いし長期保有した結果です。
2022年1/12寄付き1209円買い これはうまく買えたと思いましたが
その後高値 7日後1/21高値1460円 59日後4/8高値1,578円
結局売りのタイミングの正解は、59日後4/8高値1,578円でした。
他の短期筋対策底値買い銘柄は、ほとんど手仕舞いましたが
毎年のように1800円~2000円に上昇する好内容銘柄のため
長期保有としましたが、短期筋主導の現在の相場では
全く通用しなくなりました。
この銘柄が例外で上がらないのではなく、このような現象は
多くの銘柄に見られます。
下がるときは、短期筋の貸株を使った空売りで異常値まで売りたたかれ
底を打ってからの上昇は限定的になる銘柄が多いため
底値買い大底買いで、株価が上昇に転じ上値が重くなったら即刻売ることが
今の相場では勝ちパターンになります。
一握りの銘柄は例外もありますが、長期投資が多くの銘柄で
通用しなくなりました。
短期筋主導の日本市場の常識になり、実際の相場で改めて
勉強させていただきました。
短期筋対策底値買い銘柄2
6183ベル24HD 1/12寄付き1209円買い
11/10終値1317円 2022年高値4/8高値1578円 1/11安値1195円大底
コールセンター事業大手 伊藤忠が筆頭株主40.7%保有
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
21.2 135,735 11,799 11,305 7,252 98.6
22.2 146,479 13,234 13,463 8,943 121.7(4/6決算発表)
23.2予 148,000 14,000 13,900 9,200 125.1(4/6会社予想)
24.2予 153,000 15,000 15,500 10,200 138.4
好業績の伊藤忠商事のグループ横断の協業メリットが進む。
2021年高低 3/18高値1966円 12/20安値1197円
2020年高低 8/6高値1865円 3/19安値852円 コロナショック時
2019年高低 11/19高値1837円 1/10安値1181円
2018年高低 7/12高値2059円 12/25安値1106円 トランプ政権クリスマス暴落
7/13(水)1Q決算発表
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
23.2 1Q 39,244 4,278 4,047 2,558 34.78
進捗率 +26.51% +30.55% +29.11% +27.8% +27.86%
決算内容は、進捗率25%を超えており好決算でしたが
7/14(木)は朝方から売りが優勢となり、1336円まで売られる場面がありました。
その後8/1高値1553円まで買われるも高値更新はならず、再び横ばいトレンドになりました。
10/12(水)2Q決算発表 進捗率50%で中立
売上52.8% 営業益56.4% 経常益54.7% 純益55.5% EPS55.7%
好業績でしたが、評価されませんでした。
10/27以降、6連続陰線を引き、11/4安値1301円まで下がりました。
まとまった額の現物売りに押されました。
今後の上げシロの少なさを考え売りのタイミングを見ます。
売り目標未定
空売り銘柄11
7839SHOEI 決算発表11/16
10/5 5460円新規売り
11/10終値5470円
ロスカット値5460円×1.1=6010円
3/14安値3770円からの上昇は8/4高値5990円で高値形成
横ばいが続いていて、11/9高値5680円まで買われましたが
11/9、11/10連続陰線を引きました。
下がらないため、買戻し予定とします。
レンジ相場下限
4519中外製薬 11/9 3374円買い 直近安値11/4安値3335円
11/10終値3359円
ロシュ傘下で成長続ける異色の医薬品大手
時価総額5兆6550億円 ROE25.5% 浮動株2.0%
利益剰余金1兆1,825億円 有利子負債160億円 自己資本比率80.4%
10/24決算発表後株価は反落し、10/25終値3396円▼123円-3.5%
10/28,11/2,11/4、短期筋の貸株を使った空売りに株価は下押しました。
2022年高低 4/14高値4320円 6/17安値2358円
2022年レンジ下限 11/4安値3335円 9/26安値3336円 6/17安値3258円
2022年レンジ上限 10/6高値3834円 8/12高値3930円
短期下げ波動の日柄と値幅
直近高値10/6高値3834円~11/10安値3337円までの日柄23営業日 値下がり幅497円
8/12高値3930円~9/26安値3336円までの日柄29営業日 値下がり幅594円
短期上昇波動の日柄と値幅
9/26安値3336円~10/6高値3834円 日柄8営業日 上昇幅498円
6/17安値3158円~8/12高値3930円 日柄38営業日 上昇幅722円
売り目標3600円超(11月、12月)
注:日経平均採用銘柄のため全体相場が急落した場合は、底割れになる可能性があります。


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