株価位置を見抜くチャートの勉強の勧め
2022年11月13日(日)12:00
11/10(木)の米国株 CPI発表を受け大幅反発
NYダウ 33,715.37ドル △1,201.43ドル +3.69%
ナスダック 11,114.147 △760.972 +7.35%
S&P500 3,956.37 △207.80 +5.54%
米国10年債利回り 3.817% ▼0.279%
11/10(木)の米国株は主要3指数そろって大幅反発
注目の10月米国消費者物価指数(CPI)伸び率が事前予想を下回り
米国利上げの減速期待が株高、長期金利低下になりました。
米国長期金利低下に伴い、円相場は一時1ドル140円台まで円高が進行。
NYダウは、2020年4月以来の上げ幅、+3.69%
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、2020年3月以来の上げ幅 +7.35%
S&P500指数も+5.54%の上昇になり、20年4月のコロナ以降の大幅高になりました。
11月11日(金)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27868.69(9:00)△422.59
高値 28329.54(10:23)△883.44
安値 27837.09(9:03)△390.99
前引 28200.75(11:30)△754.65 +2.75%
後場
寄付 28191.59(12:30)△745.49
高値 28301.99(14:58)△855.89
安値 28165.07(12:31)△718.97
大引 28263.57(15:00)△817.47 +2.98%
TOPIX
1963.65(9:00)
1980.01(10:21)
1961.75(9:02)
1977.76(15:00)
前日比△41.10 +2.12%
値上がり銘柄数 1260
値下がり銘柄数 517
新高値銘柄数 87
新安値銘柄数 12
騰落レシオ25D 102.0
日経平均25日移動平均乖離率 +3.80%
TOPIX25日移動平均乖離率 +3.48%
11/10(木)の米国株は主要3指数そろって大幅反発
注目の10月米国消費者物価指数(CPI)伸び率が事前予想を下回り
米国利上げの減速期待が株高、長期金利低下になりました。
連動して上昇した日経平均先物にサヤ寄せして始まった日経平均は
大幅反発して始まりましたが
寄付 27868.69(9:00)△422.59
安値 27837.09(9:03)△390.99
寄付き時点では多くの銘柄の値がついておらず、次第に値が付きだすと
日経平均の上げ幅は急速に拡大し、その後も売り方の買戻しが断続的に入り
一段高の相場展開になり、一時△883.44高まで上げる場面がありました。
値がさハイテク株を中心に買戻しが入り、インデックスを押し上げました。
高値 28329.54(10:23)△883.44
前引 28200.75(11:30)△754.65 +2.75%
後場
後場も引き続き買い優勢で始まりました。
寄付 28191.59(12:30)△745.49
安値 28165.07(12:31)△718.97
売り方の買戻しが大引けにかけても続き高値圏での推移となりました。
高値 28301.99(14:58)△855.89
週末11/11(金)日経平均は大幅高で反発して引けました。
大引 28263.57(15:00)△817.47 +2.98%
週末11/11(金)の主要国株
日経平均先物 28,120円▼150円 先週末27,480円△290円
NYダウ 33,747.86ドル△32.49ドル+0.09% 先週末32,403.22△401.97+1.25%
ナスダック 11,323.331△209.184+1.88% 先週末10,475.254△132.313+1.27%
S&P 5003,992.93△36.56+0.92% 先週末3,770.55△50.66+1.36%
10年債利回り 3.817% △0.279% 先週末4.162%△0.010%
NY原油 88.86ドル△2.39ドル 先週末92.60ドル△4.43ドル
ドル円 138.62円-138.64円 先週末146.60円~146.62円
上海総合指数 3,087.2926△51.1608+1.68 先週末3,070.7964△72.9907
欧州市場
ドイツDAX 14,224.86△78.77+0.55% 先週末13,459.85△329.66+2.51%
イギリスFTSETM100 7,318.04 ▼57.30+0.77% 先週末7,334.84△146.21+2.03%
フランスCAC40 6,594.62△37.79+0.57% 先週末6,416.44△173.16+2.77%
週末11/11(金)米国株は主要3指数そろって続伸。
前日△1,201.43ドル+3.69%上昇したNYダウは、利益確定売りが先行し
一時▼320ドル安まで値下がりしましたが、売り一巡後はプラス圏に浮上しました。
11/10(木)に続き、景気敏感株やハイテク株を中心に買いが優勢となりました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、前日△760.972+7.35%に続き
△209.184+1.88の大幅高で続伸しました。
11日、中国が新型コロナウイルスの感染対策を一部緩和すると発表
中国経済への懸念が薄れたのも相場を下支えしました。
ドル円相場は138円台まで円高が進みました。
11月11日(金)
日経平均終値 28263.57円 △817.47円 +2.98%
日経平均先物 28,120円 ▼150円
週末の米国株は続伸しましたが、日経平均先物は大幅高の反動から
反落しました。
週明け11/14(月)は、軟調スタートになりそうです。
寄り付き前とその後の米国時間外株価指数先物に連動して短期筋の売買に
株価は変動しますが、28,000円の大台を維持しながらさらに買い上がるかどうかは
米国株、米国長期金利に反応して動く短期筋の動向次第です。
買戻し主導の上昇時は、高値掴みに注意しなければなりません。
新規買いはしばらく中止します。
空売り銘柄もすべて手仕舞ったため、ここから再度空売りを行います。
今は100万分の1秒を競うAIが市場の売買の過半数を占め
殆どの銘柄にAIが介入しています。
そのため人が予測する時代ではなくなりました。
翌日、その日の後の相場の予測も困難な時代です。
株価の予測はせず、保有株が上昇したら利食う。
買われすぎの銘柄が、上値をとれなくなったらロスカット値を決めたうえで
空売りを行う。
株価予想はせず、下がりすぎた好内容の銘柄を底値買い、大底買い。
数か月後上がったら「利食い千人力」
そして次の売られすぎの銘柄を探し監視を行い、下がりすぎた好内容の銘柄を
底値買い、大底買い。
相場の予測をする時代ではなくなったため、ひたすらに
底値で買って、上がったら売って、休む。 この繰り返しをするのが
短期筋対策と考えます。
◎値幅と日柄
短期筋の先物買いと売り方の買戻しで、日経平均は上放れてきました。
現在の上昇は、10/3安値25621.96円~11/11高値28329.54円
短期筋の先物買い、売り方の買戻し優勢
値幅2707.58円 日柄27営業日
6/20安値25520.23円~8/17高値29222.77円
値幅3702.54 日柄40営業日
5/12安値25688.11円~6/9高値28389.75円
値幅2701.64円 日柄20営業日
3/9安値24681.74円~3/25高値28338.81円
値幅3657.07円 日柄11営業日
株価の予想はしませんが、10/3安値25621.96円からの上昇波動
日柄を40日とすると12/1(木)です。
週末11/11(金)時点で、値幅2707.58円
値幅を3000円とすると
10/3安値25621.96円+3000=28621.96円
値幅を3300円とすると
10/3安値25621.96円+3300=28921.96円
値幅を3600円とすると
10/3安値25621.96円+3600=29221.96円
以上が予測ではなく、「日柄」と「値幅」です。
11/11(金)プライム市場上場1837銘柄
その中で高値圏に位置する銘柄(8合目以上)256銘柄でした。
しばらく買いは中止するため、目先は高値圏で
新値をとれなくなった銘柄を今後の空売り監視銘柄とします。
まずは11/14(月)以降全体相場が、米国株に連動しどの水準まで
上昇(短期筋の買いと踏み上げ)するかも見なければなりません。
新値が取れなくなった銘柄と崩れかかっていた銘柄が上昇した戻りが
狙いどころです。
一般投資家の方に「空売り」をお勧めするわけではありませんが
今現在の短期筋のAI主導で乱高下する日本市場においては
底値を見抜く目と天井圏を見抜く目が最も重要な投資手法といえます。
100万分の1秒を競う短期筋のAIと同じ土俵で相撲を取っても勝ち目はありません。
1,底値圏、大底の買い(リスク分散は必須)
2,天井圏の空売り(リスク分散は必須、ロスカット値厳守)
それ以外の中途半端な水準での売買は厳禁とすること。
空売りを行わないと決めている投資家の方も実際売買は行わなくても
天底を見る目を養う生きたチャートの勉強をなさってみてはいかがでしょうか。
買われすぎの高値圏で、新値を更新できなくなった銘柄の空売りは
底値買いの真逆のため、かなりのローリスクな短期筋対策投資手法です。
常にロスカット値を厳守し、下がらない銘柄や、下降トレンドに入ってその後
横ばいになって、下がりにくくなった銘柄は、即刻手仕舞います。
直近の乱高下により潮目の変化が、いつ起こるか分からず
今までのように下がるまで待っているのでなく、決断を下すのも
迅速に行わなければならないと短期筋の動向に学ばされました。
今後の米国株に連動した上昇がどこまで続くのか?
今後のブログに記載いたします。


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次回更新は、11/14(月)13:00前に更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
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(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
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「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
11/10(木)の米国株 CPI発表を受け大幅反発
NYダウ 33,715.37ドル △1,201.43ドル +3.69%
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S&P500 3,956.37 △207.80 +5.54%
米国10年債利回り 3.817% ▼0.279%
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注目の10月米国消費者物価指数(CPI)伸び率が事前予想を下回り
米国利上げの減速期待が株高、長期金利低下になりました。
米国長期金利低下に伴い、円相場は一時1ドル140円台まで円高が進行。
NYダウは、2020年4月以来の上げ幅、+3.69%
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、2020年3月以来の上げ幅 +7.35%
S&P500指数も+5.54%の上昇になり、20年4月のコロナ以降の大幅高になりました。
11月11日(金)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 27868.69(9:00)△422.59
高値 28329.54(10:23)△883.44
安値 27837.09(9:03)△390.99
前引 28200.75(11:30)△754.65 +2.75%
後場
寄付 28191.59(12:30)△745.49
高値 28301.99(14:58)△855.89
安値 28165.07(12:31)△718.97
大引 28263.57(15:00)△817.47 +2.98%
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1961.75(9:02)
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前日比△41.10 +2.12%
値上がり銘柄数 1260
値下がり銘柄数 517
新高値銘柄数 87
新安値銘柄数 12
騰落レシオ25D 102.0
日経平均25日移動平均乖離率 +3.80%
TOPIX25日移動平均乖離率 +3.48%
11/10(木)の米国株は主要3指数そろって大幅反発
注目の10月米国消費者物価指数(CPI)伸び率が事前予想を下回り
米国利上げの減速期待が株高、長期金利低下になりました。
連動して上昇した日経平均先物にサヤ寄せして始まった日経平均は
大幅反発して始まりましたが
寄付 27868.69(9:00)△422.59
安値 27837.09(9:03)△390.99
寄付き時点では多くの銘柄の値がついておらず、次第に値が付きだすと
日経平均の上げ幅は急速に拡大し、その後も売り方の買戻しが断続的に入り
一段高の相場展開になり、一時△883.44高まで上げる場面がありました。
値がさハイテク株を中心に買戻しが入り、インデックスを押し上げました。
高値 28329.54(10:23)△883.44
前引 28200.75(11:30)△754.65 +2.75%
後場
後場も引き続き買い優勢で始まりました。
寄付 28191.59(12:30)△745.49
安値 28165.07(12:31)△718.97
売り方の買戻しが大引けにかけても続き高値圏での推移となりました。
高値 28301.99(14:58)△855.89
週末11/11(金)日経平均は大幅高で反発して引けました。
大引 28263.57(15:00)△817.47 +2.98%
週末11/11(金)の主要国株
日経平均先物 28,120円▼150円 先週末27,480円△290円
NYダウ 33,747.86ドル△32.49ドル+0.09% 先週末32,403.22△401.97+1.25%
ナスダック 11,323.331△209.184+1.88% 先週末10,475.254△132.313+1.27%
S&P 5003,992.93△36.56+0.92% 先週末3,770.55△50.66+1.36%
10年債利回り 3.817% △0.279% 先週末4.162%△0.010%
NY原油 88.86ドル△2.39ドル 先週末92.60ドル△4.43ドル
ドル円 138.62円-138.64円 先週末146.60円~146.62円
上海総合指数 3,087.2926△51.1608+1.68 先週末3,070.7964△72.9907
欧州市場
ドイツDAX 14,224.86△78.77+0.55% 先週末13,459.85△329.66+2.51%
イギリスFTSETM100 7,318.04 ▼57.30+0.77% 先週末7,334.84△146.21+2.03%
フランスCAC40 6,594.62△37.79+0.57% 先週末6,416.44△173.16+2.77%
週末11/11(金)米国株は主要3指数そろって続伸。
前日△1,201.43ドル+3.69%上昇したNYダウは、利益確定売りが先行し
一時▼320ドル安まで値下がりしましたが、売り一巡後はプラス圏に浮上しました。
11/10(木)に続き、景気敏感株やハイテク株を中心に買いが優勢となりました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、前日△760.972+7.35%に続き
△209.184+1.88の大幅高で続伸しました。
11日、中国が新型コロナウイルスの感染対策を一部緩和すると発表
中国経済への懸念が薄れたのも相場を下支えしました。
ドル円相場は138円台まで円高が進みました。
11月11日(金)
日経平均終値 28263.57円 △817.47円 +2.98%
日経平均先物 28,120円 ▼150円
週末の米国株は続伸しましたが、日経平均先物は大幅高の反動から
反落しました。
週明け11/14(月)は、軟調スタートになりそうです。
寄り付き前とその後の米国時間外株価指数先物に連動して短期筋の売買に
株価は変動しますが、28,000円の大台を維持しながらさらに買い上がるかどうかは
米国株、米国長期金利に反応して動く短期筋の動向次第です。
買戻し主導の上昇時は、高値掴みに注意しなければなりません。
新規買いはしばらく中止します。
空売り銘柄もすべて手仕舞ったため、ここから再度空売りを行います。
今は100万分の1秒を競うAIが市場の売買の過半数を占め
殆どの銘柄にAIが介入しています。
そのため人が予測する時代ではなくなりました。
翌日、その日の後の相場の予測も困難な時代です。
株価の予測はせず、保有株が上昇したら利食う。
買われすぎの銘柄が、上値をとれなくなったらロスカット値を決めたうえで
空売りを行う。
株価予想はせず、下がりすぎた好内容の銘柄を底値買い、大底買い。
数か月後上がったら「利食い千人力」
そして次の売られすぎの銘柄を探し監視を行い、下がりすぎた好内容の銘柄を
底値買い、大底買い。
相場の予測をする時代ではなくなったため、ひたすらに
底値で買って、上がったら売って、休む。 この繰り返しをするのが
短期筋対策と考えます。
◎値幅と日柄
短期筋の先物買いと売り方の買戻しで、日経平均は上放れてきました。
現在の上昇は、10/3安値25621.96円~11/11高値28329.54円
短期筋の先物買い、売り方の買戻し優勢
値幅2707.58円 日柄27営業日
6/20安値25520.23円~8/17高値29222.77円
値幅3702.54 日柄40営業日
5/12安値25688.11円~6/9高値28389.75円
値幅2701.64円 日柄20営業日
3/9安値24681.74円~3/25高値28338.81円
値幅3657.07円 日柄11営業日
株価の予想はしませんが、10/3安値25621.96円からの上昇波動
日柄を40日とすると12/1(木)です。
週末11/11(金)時点で、値幅2707.58円
値幅を3000円とすると
10/3安値25621.96円+3000=28621.96円
値幅を3300円とすると
10/3安値25621.96円+3300=28921.96円
値幅を3600円とすると
10/3安値25621.96円+3600=29221.96円
以上が予測ではなく、「日柄」と「値幅」です。
11/11(金)プライム市場上場1837銘柄
その中で高値圏に位置する銘柄(8合目以上)256銘柄でした。
しばらく買いは中止するため、目先は高値圏で
新値をとれなくなった銘柄を今後の空売り監視銘柄とします。
まずは11/14(月)以降全体相場が、米国株に連動しどの水準まで
上昇(短期筋の買いと踏み上げ)するかも見なければなりません。
新値が取れなくなった銘柄と崩れかかっていた銘柄が上昇した戻りが
狙いどころです。
一般投資家の方に「空売り」をお勧めするわけではありませんが
今現在の短期筋のAI主導で乱高下する日本市場においては
底値を見抜く目と天井圏を見抜く目が最も重要な投資手法といえます。
100万分の1秒を競う短期筋のAIと同じ土俵で相撲を取っても勝ち目はありません。
1,底値圏、大底の買い(リスク分散は必須)
2,天井圏の空売り(リスク分散は必須、ロスカット値厳守)
それ以外の中途半端な水準での売買は厳禁とすること。
空売りを行わないと決めている投資家の方も実際売買は行わなくても
天底を見る目を養う生きたチャートの勉強をなさってみてはいかがでしょうか。
買われすぎの高値圏で、新値を更新できなくなった銘柄の空売りは
底値買いの真逆のため、かなりのローリスクな短期筋対策投資手法です。
常にロスカット値を厳守し、下がらない銘柄や、下降トレンドに入ってその後
横ばいになって、下がりにくくなった銘柄は、即刻手仕舞います。
直近の乱高下により潮目の変化が、いつ起こるか分からず
今までのように下がるまで待っているのでなく、決断を下すのも
迅速に行わなければならないと短期筋の動向に学ばされました。
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