fc2ブログ

2024-02

日米休場前の短期筋の買い

2022年11月22日(火)18:10

前日11/21の米国株
NYダウ 33,700.28 ▼45.41 -0.13%
ナスダック 11,024.511 ▼121.552 -1.09%
S&P500 3,949.94 ▼15.40 -0.38%
米国10年債利回り 3.832% △0.007%
NY原油 80.33ドル

前日の米国株は、主要3指数そろって反落
中国新型コロナウイルス感染再拡大報道で
石油株やハイテク株の一角が売られました。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は1.09%の大幅反落になりました。
NYダウは、ウォルト・ディズニーが6%上昇したため
下げは小幅になりました。
中国で新型コロナ新規感染者数が再び増加し、一部の主要都市で
都市封鎖が行われたことが報道されました。
中国で経済活動減速懸念から、NY原油先物相場が急落し
一時1バレル75ドル台まで値下がりする場面がありました。

11月22日(火)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 28059.61(9:00)△114.82
高値 28203.35(10:14)△258.56
安値 28038.16(9:00)△93.37
前引 28150.50(11:30)△205.71 +0.74%
 後場
寄付 28166.20(12:30)△221.41
高値 28179.93(12:38)△235.14
安値 28115.74(15:00)△170.95 
大引 28115.74(15:00)△170.95 +0.61%

TOPIX
1983.10(9:00)
1998.61(12:38)
1982.72(9:00)
1994.75(15:00)
前日比△22.18 +1.12%

値上がり銘柄数 1467
値下がり銘柄数 325
新高値銘柄数 110
新安値銘柄数 0

騰落レシオ25D 124.5 △11.6
日経平均25日移動平均乖離率 +1.98%
TOPIX25日移動平均乖離率 +3.11%

 前場
寄付 28059.61(9:00)△114.82
安値 28038.16(9:00)△93.37
前日の米国株は、主要3指数そろって反落しましたが
外国為替市場で円安ドル高が進み、輸出関連銘柄中心に買われ
幅広い銘柄が買われました。
日経平均は3桁の上昇で始まり、その後短期筋が先物買いを入れ
△258.56円上昇し、前引けにかけて高値圏での推移となりました。
高値 28203.35(10:14)△258.56
前引 28150.50(11:30)△205.71 +0.74%
 後場
後場も引き続き、先物主導で買い優勢が続きました。
寄付 28166.20(12:30)△221.41
高値 28179.93(12:38)△235.14
日経平均は明日の休場を前に、国内外機関投資家は模様眺めとなったものの
終始先物買いが優勢となり28,100円台を維持して引けました。
安値 28115.74(15:00)△170.95 
日経平均は続伸して引けました。
大引 28115.74(15:00)△170.95 +0.61%

日経平均日足チャートを見ると11/11高値28329.54円を付けた後は
米国株上昇一服から28,000円を挟んでの膠着感が高まりました。
本日の日経平均は昨日の米国株軟調の流れを受けず、短期筋の先物買い主導で
28,200円まで買われました。
国内以外機関投資家は模様眺めとなった模様で、終始先物主導での上昇になりました。
日経平均に対し、TOPIX日足チャートを見るときれいな上昇波動を描いています。
日経平均は、11/11高値28329.54円を超えることができませんが、TOPIXは
11/11高値1980.01を本日11/22高値1998.61と明確に超えており本日の窓を開けての陽線で
相場全体が買い優勢になっていることがわかります。
TOPIXの次の節目は、8/17高値2006.99 そして、1/5高値2042.00になります。

11/22プライム市場 
相場全体の値動きを表すTOPIX優勢
新安値銘柄数は、0になりました。
新高値銘柄数 110
新安値銘柄数 0
騰落レシオ25D 124.5 △11.6
日経平均25日移動平均乖離率 +1.98%
TOPIX25日移動平均乖離率 +3.11%

TOPIX上昇波動の日柄と値幅
10/3安値1815.30~11/22高値1998.61 日柄34営業日 値幅183.31
6/20安値1808.77~8/17高値2006.99 日柄40営業日 値幅198.22

12/13米国11月のCPI発表
日本市場は12/14(水)市場はその結果を織り込みます。
10/3~12/14の日柄49営業日

12/13(火)発表の11月のCPIの内容次第では、相場は上にも下にも大きく振れる
可能性があるため、国内外機関投資家は売り買いどちらにもポジションを
傾けることができない中、短期筋の先物買いが優勢になりました。
日本市場休場後、米国市場休場にもかかわらず、本日の上昇は想定外の
上昇となりました。

明日11/23(水)日本市場休場
11/24(木)米国市場休場

◎稼ぐ力のある企業
連結売上高利益率 141.4%
7744ノーリツ鋼機(この銘柄は収益の上下が大きいため安定している銘柄を探します)
部品・材料、音響機器、医療関連子会社を擁する持株会社
医療データ子会社JMDCは19年12月上場
2/22、オムロンはJMDCの33%株式を総額約1119億円で
ノーリツ鋼機から取得すると発表。
7744ノーリツ鋼機の連結売上高利益率141.4%は例外として
稼ぐ力のある連結売上高利益率が高い銘柄が探せばかなり見つかります。
今週は、稼ぐ力があるにもかかわらず、株価が安い銘柄の研究を行っています。
一時的な利益急増銘柄は除外し、「継続的に稼ぎ続けている銘柄」の選別作業です。

身の回りの有名企業の稼ぐ力の一例
数値は連結売上高利益率
3038神戸物産 業務スーパー事業展開 5.2%
8279ヤオコー 食品スーパーを展開 営業利益率は業界首位級 2.9%
8194ライフコーポレーション 食品スーパーで売上高トップ級 1.5%
9974ベルク イオンと提携 高収益 3.0%
神戸物産は卸売りで、食品スーパーの勝ち組は売上利益率3.0%水準です。
3563FOOD&LIFE スシロー 不祥事と原材料価格高騰で1.9%
2695くら寿司 回転すし2位 原材料価格高騰で0.5%
9983ファーストリテイリング 8.7%
8227しまむら 6.1%
3092ZOZO 19.8% とずば抜けて稼ぐ力があります。

計算の仕方
3092ZOZO 
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.3予 181,300 51,500 51,500 35,900 119.7(4/27会社予想)
純益35,900÷売上181,300=19.8%

先週末時点のプライム上場銘柄数1837銘柄
連結売上高利益率10%以上は、200銘柄以上ありました。
この中から、安定して収益率が良く、株価が安い銘柄(安くて良い銘柄)を
探す時間がかかる作業ですが、この中のお宝銘柄10月24日に買った銘柄です。


短期筋対策底値買い銘柄17
4369トリケミカル研究所 売上高利益率38.2%
10/24寄付き2082円買い
11/22終値2422円 直近高値11/16高値2562円
決算発表8/31通過 次回決算発表11/30 
直近安値9/30安値1760円 底値形成
連結売上高利益率 38.18% 自己資本比率78.5% 
半導体、光ファイバー、太陽電池の製造工程で使用する
高純度化学薬品メーカー、多品種少量生産に強み。
ニッチ市場で高シェア 業績は半導体の生産動向との連動性が強い。
中国、韓国、東南アジアを開拓中、2020年に台湾に新工場建設。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.1  11,574 2,976 5,294 4,095 126.3(最高益更新)
連23.1予 13,600 3,621 6,648 5,193 159.8(8/31会社予想)
連24.1予 15,600 4,030 6,730 5,250 161.6
2022年高低 1/4高値3745円 9/30安値1760円 底値形成
2121年高低 1/14高値5043円 7/20安値2914円
2020年高低 12/30高値4233円 3/17安値1479円(コロナショック)
8/31決算発表 23年1月期第2四半期 進捗率50%で中立
売上46.4% 営業益51.9% 経常益52.3% 純益51.6% EPS51.7%
台湾、韓国向け尻上がり 円安効果(会社想定1ドル110円)による上振れ
値上げも効き営業益拡大、今期23年1月期、来期24年1月期連続最高益予想
2021年1/14高値5043円からの本格調整局面は1年9カ月となりましたが
2000円の大台を割り込み、9/30安値1760円 底値形成
企業内容は申し分ありませんが、半導体関連の一角ということで
戻りが鈍くなる可能性があります。
10/24トレンド転換、11/16高値2562円まで買われました。
11/17は、米国半導体県連銘柄の値下がりを受けて、上げ一服となりました。
短期目線と中期目線で判断します。
戻りメド1 2500円 11/16高値2562円
戻りメド2 2900円 これ以上は半導体関連の回復次第です

レンジ下限の底値買い 
4519中外製薬 11/9 3374円買い
11/22終値3604円
会社予想が未発表のため、前期実績ベースの売上高利益率30.3%
ロシュ傘下で成長続ける異色の医薬品大手
時価総額5兆6550億円 ROE25.5% 浮動株2.0%
利益剰余金1兆1,825億円 有利子負債160億円 自己資本比率80.4% 
10/28,11/2,11/4、短期筋の貸株を使った空売りに株価は下押しました。
2022年高低 4/14高値4320円 6/17安値3258円
2022年レンジ下限 11/4安値3335円 9/26安値3336円 6/17安値3258円
2022年レンジ上限 10/6高値3834円 8/12高値3930円
売り目標3700円~3800円 (11月、12月) 
本日11/22窓を開けての陽線を引き3604円高値引け
75日移動平均3604.9円 今週一段高に期待

売買はしませんが気になって見ている銘柄
2195アミダHD 11/22終値1096円△150円 S高
11/16出来高急増株価上昇
11/18高値1125円を付け陰線で引け翌日11/21も連続陰線を引いたため
上げ一巡でここまでかと見ましたが、本日S高になり相場は生きていました。
産業廃棄物の中間処理再資源化大手です。

ここで関連企業を連想します。
短期筋対策底値買い銘柄15 長期保有
9247TREHD 8/15 1423円買い 
タケエイとリバーHDが21年10月統合 廃棄物の再資源化から処分まで一貫
9793ダイセキ
産廃処理大手 子会社で土壌汚染調査浄化処理(1712ダイセキ環境ソリューション)

1712ダイセキ環境ソリューション
汚染土壌の調査から浄化処理までの一貫体制
6092エンバイオHD
土壌汚染対策事業が柱
この銘柄も売買しませんが似ている銘柄です。

気になる銘柄を見つけたら、それに関連する銘柄の内容とチャートで株価位置を見ます。
四季報と株価チャートを見れば誰でもできる勉強法です。
この中には、「玉銘柄」が含まれていることがあり、「玉石混交」の
宝探しのようなものです。
見つけた「玉銘柄」が、安値圏まで下がったタイミングを買います。

短期筋と同じ土俵で戦わず、「良い銘柄」の底値買い、大底買いで
短期筋相手に戦うのは、個人投資家の生き残りの策と考えます。



株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村



ブログの更新、次回は11/24(木)20:00までに更新予定です。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新 

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (136)
株式日記 (2752)
株式投資 (17)
空売り (1)
未分類 (25)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR