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2023-12

日経平均主導の上昇

2022年12月1日(木)18:30

前日11/30(水)の米国株
NYダウ 34,589.77ドル △737.24ドル +2.17%
ナスダック 11,467.996 △484.217 +4.40%
S&P500 4,080.11 △122.48 +3.09%
米国10年債利回り 3.605%  -0.142%
NY原油 80.47ドル
欧州市場 
ドイツDAX 14,397.04 △41.59 +0.28%
イギリスFTSETM100 7,573.05 △61.05 +0.81%
フランスCAC40 6,738.55 △69.58 +1.04%

前日の米国株は主要3指数そろって大幅高となりました。
NYダウは大幅高で続伸し、4月21日以来の高値で引けました。
利上げ減速期待から、米国長期金利が一時3.6%台前半まで下がり
高PERのハイテク株、グロース株が買われ
ハイテク株比率が高いナスダック指数は、4営業日ぶりに大幅反発。
NYダウは、昼すぎに▼200ドル超下げていましたが
パウエル議長の講演後に急速に切り返し、引けにかけて上げ幅を拡大し
安値から1000ドル超上昇し、高値圏で引けました。
パウエル議長の講演を受けて12月会合での利上げ幅が、改めて0.5%になることが
意識され買い安心感につながりました。
議長は、利上げペースの減速時期は早ければ12月の会合になると述べ
利上げは続けるもののペースを緩やかにするのは理にかなっているとの考えを
示しました。
直近高官によるタカ派発言があり、注目のパウエル議長発言内容が
タカ派発言ではなかったため、市場全体に買いが波及し全面高の展開になりました。
欧州主要国株も揃って上昇しました。

12月1日(木)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 28273.13(9:00)△304.14
高値 28423.46(9:08)△454.47
安値 28233.86(11:17)△264.87
前引 28281.04(11:30)△312.05 +1.12%
TOPIX前引 1989.79(11:30)△4.22 +0.21%
前場東証プライム市場
値上がり691銘柄 値下がり1059銘柄 変わらず86銘柄
寄与度上位 +20円以上 4銘柄
ファストリ +79.79円
東京エレク +64.38円
ソフトバンクG +27.74円
アドバンテスト +23.97円
マイナス寄与 -5円以上該当なし
 後場
寄付 28275.87(12:30)△306.88
高値 28297.94(14:16)△328.95
安値 28226.08(15:00)△257.09
大引 28226.08(15:00)△257.09 +0.92%

TOPIX
1996.72(9:00)
2001.06(9:04)
1986.46(15:00)
1986.46(15:00)
前日比△0.89 +0.04%

値上がり銘柄数 620
値下がり銘柄数 1150
新高値銘柄数 38
新安値銘柄数 12

騰落レシオ25D 111.9
日経平均25日移動平均乖離率 +1.42%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.36%

昨晩のパウエル議長の講演内容が、ハト派内容と受け止められ
米国長期金利は、3.6%水準まで下がり、ハイテク、グロース株中心に
買いが広がり、米国株は全面高になった流れを受けて、日経平均先物も
連動して大きく上昇しました。
寄付きは、日経平均寄与度上位銘柄中心に買戻しがまとまった額入りました。
寄付 28273.13(9:00)△304.14
日経平均は高寄り後、28,400円台を回復し△454.47円上昇しましたが
高値 28423.46(9:08)△454.47
買い一巡後は伸び悩みました。
安値 28233.86(11:17)△264.87
前引 28281.04(11:30)△312.05 +1.12%

TOPIX前引 1989.79(11:30)△4.22 +0.21%
前場東証プライム市場
値上がり691銘柄 値下がり1059銘柄 変わらず86銘柄
前引け時点、日経平均は+1.12%の上昇となりましたが
全体相場の値動きを表すTOPIXは、+0.21%の小幅な上げにとどまり
東証プライム市場は、値下がり銘柄の方が目立ちました。
 後場
後場は前引け水準で始まりましたが
寄付 28275.87(12:30)△306.88
膠着感が強く、狭いレンジでの推移となりました。
高値 28297.94(14:16)△328.95
大引けにかけて売りが出て、本日の安値引けで引けました。
安値 28226.08(15:00)△257.09
日経平均は反発して引けました。
大引 28226.08(15:00)△257.09 +0.92%

パウエル議長の講演を控え、昨日まで利益確定売りなどを行っていた
投資家が買い戻しを入れ、日経平均主導の上昇でTOPIXはわずかな上昇にとどまりました。
値上がり銘柄数 620
値下がり銘柄数 1150
新高値銘柄数 38
新安値銘柄数 12
騰落レシオ25D 111.9 ▼7.7
相場全体は、売りが優勢で値下がり銘柄が目立ちました。

短期筋対策底値買い銘柄17
4369トリケミカル研究所 11/30決算発表通過
10/24寄付き2082円買い
12/1終値2567円 直近高値11/25高値2619円
決算発表8/31通過 決算発表11/30通過
直近安値9/30安値1760円 底値形成
連結売上高利益率 38.18% 自己資本比率78.5% 
半導体、光ファイバー、太陽電池の製造工程で使用する
高純度化学薬品メーカー、多品種少量生産に強み。
ニッチ市場で高シェア 業績は半導体の生産動向との連動性が強い。
中国、韓国、東南アジアを開拓中、2020年に台湾に新工場建設。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.1  11,574 2,976 5,294 4,095 126.3(最高益更新)
連23.1予 13,600 3,621 6,648 5,193 159.8(8/31会社予想)
連24.1予 15,600 4,030 6,730 5,250 161.6
2022年高低 1/4高値3745円 9/30安値1760円 底値形成
2121年高低 1/14高値5043円 7/20安値2914円
2020年高低 12/30高値4233円 3/17安値1479円(コロナショック)
8/31決算発表 23年1月期第2四半期 進捗率50%で中立
売上46.4% 営業益51.9% 経常益52.3% 純益51.6% EPS51.7%
台湾、韓国向け尻上がり 円安効果(会社想定1ドル110円)による上振れ
値上げも効き営業益拡大、今期23年1月期、来期24年1月期連続最高益予想
2021年1/14高値5043円からの本格調整局面は1年9カ月となりましたが
2000円の大台を割り込み、9/30安値1760円 底値形成
企業内容は申し分ありませんが、半導体関連の一角ということで
戻りが鈍くなる可能性があります。
決算発表直前の11/30,11/29、現物売りを超える貸株の空売りが入っていました。
 出来高 現物売り 貸株の空売り 信用新規売り(単位千株)貸株の空売り比率
11/30(水)516,900 216,900 227,500 24,500 44.0%
11/29(火)316,100 133,100 153,400  3,500 48.52%
11/30(水)15:00決算発表
第3四半期 75%で中立
売上71.9% 営業益76.6% 経常益83.7% 純益83.6% EPS83.6%
前年同期比 売り上げ+18.9% 営業利益+20.0% 経常益+37.7%
寄り付き直後に貸株を使った売りに押される場面がありましたが
その後、売り方の買戻しが入り株価は切り上がり、2582円まで買われました。
戻りメド1 2500円 11/25高値2619円
戻りメド2 2900円 これ以上は半導体関連の回復次第です

短期筋対策底値買い銘柄18
7725インターアクション 10/24寄付き1425円買い
12/1終値1599円 11/4安値1338円 底値形成
連結売上高利益率 19.14% 自己資本比率81.0% 負債/売上13.7%
半導体撮像素子CMOSセンサー・CCD検査用の光源装置を設計・販売。
同分野ではニコンや若狭光学研究所などを抑えて世界首位。
イメージセンサーの検査用光源装置と瞳モジュールが
スマートフォン向けに活況。
自動運転に不可欠な車載向けの需要を有望視。
主要取引先 ソニーG サムスン
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.5  6,017 1,130 1,196  761  69.6
連23.5予 7,623 2,200 2,224 1,459 134.4(7/12会社予想)
連23.5予 7,623 2,220 2,224 1,459 134.4(10/12会社予想変更なし)
2022年高低 1/5高値2650円 11/4安値1338円 底値形成
2021年高低 9/13高値2930円 5/13安値2074円
2020年高低 1/6高値3220円 10/29安値1577円
コロナショック時安値3/19安値1702円
2019年高低 12/30高値3205円 6/3安値1272円
光源装置は採算よい海外軸に積み上がった受注残消化本格化。
ソニー新工場関連が後半上乗せ 好採算の瞳モジュールは国内増
海外向けも後半初出荷、後半にかけて営業利益急回復見込み。
10/12決算発表 第1四半期 25%で中立
売上23.8% 営業益19.8% 経常益21.3% 純益22.0% EPS23.4%
企業内容は申し分ありませんが、半導体関連の一角ということで
戻りが鈍くなる可能性があります。
11/10まで陰線を引く日は短期筋の貸株を使った空売りが出ていましたが
11/4安値1338円で底が入りました。
21年9/13からの本格調整局面は、1年1カ月でようやく底打ちとなり
どこまで戻るか? 戻りの勢いを見て判断します。 
多くの投資家の買いコストは1700円~2200円 2400円~2600円
今後6か月の想定レンジ1300円~2100円

レンジ下限の底値買い 
4519中外製薬 11/9 3374円買い
12/1終値3656円 直近高値12/1高値3714円
ロシュ傘下で成長続ける異色の医薬品大手
時価総額6兆1454億円 ROE25.5% 浮動株2.0%
利益剰余金1兆1,825億円 有利子負債160億円 自己資本比率80.4% 
2022年高低 4/14高値4320円 6/17安値3258円
2022年レンジ下限 11/4安値3335円 9/26安値3336円 6/17安値3258円
2022年レンジ上限 10/6高値3834円 8/12高値3930円
売り目標3700円~3800円 (12/1高値3714円) 
12/1 3714円まで買われました。
200日移動平均 3709円に押し戻されました。
長期投資銘柄ではないため、12月上旬売り場を模索します。

◎ボックス相場
「レンジ相場」ともいわれ、高値と安値が一定の範囲内(レンジ)を
行き来している状態です。

8871ゴールドクレスト 12/1終値1738円
少人数効率経営のマンション開発・分譲会社
2022年高低 2/8高値1902円 5/13安値1551円
7月以降ボックス相場
レンジ上限 
11/25高値1847円 9/16高値1817円 8/18高値1863円 8/1高値1851円
レンジ下限
11/7安値1688円 10/3安値1625円 7/6安値1664円 6/14安値1647円

3963シンクロフォード 12/1終値472円
飲食店向け求人、不動産、食材仕入れ情報サイトを運営
2022年高低 11/21高値587円 2/25安値235円
8月以降、下値が定まる
11/16安値415円 9/9安値414円 8/24安値416円
高値は切り上がっており
8/15高値500円 9/30高値530円 10/21高値544円 11/21高値587円
今後420円より520円くらいのレンジが考えられますが
この銘柄は、高値水準でのレンジ相場のため、今後株価が底割れの可能性があり
中途半端な水準であることをご確認ください。

4569キョーリン製薬 12/1終値1767円
医薬中堅
2022年高低 3/16高値1924円 6/17安値1645円
底値の突っ込みを待つなら、1650円水準の突っ込み待ち
レンジでの売買は、1720円買い 1830円売り

9628燦ホールディングス 12/1終値1789円
傘下に葬儀専門会社最大手の公益社やタルイ、葬仙を持つ持株会社
切り下がり気味のレンジ相場
今後の想定レンジ 1600円~1850円

上記銘柄は、12/1時点の見通しで 私の買う銘柄ではありません。
今後の全体相場や好材料悪材料によりさらに変動が大きくなる場合があります。
現在進行形の生きたチャートで、チャートの勉強をなさることをお勧めします。




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11/21(月)に検査目的で病院に行きましたが、患者数が多すぎて
当日検査ができず、検査は12/2(金)に行うことになりました。
12/2(金)のブログはお休みさせていただきます。
次回の更新は、12/4(日)13時頃更新予定です。

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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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