日経平均反発したものの5連続陰線
2022年12月22日(木)18:20
12/23(金)休ませていただき、12/25(日)13:00までに更新いたします。
前日12/21(水)の米国株
NYダウ 33,376.48ドル △526.74ドル +1.60%
ナスダック 10,709.370 △162.258 +1.53%
S&P500 3,878.44 △56.82 +1.48%
米国10年債利回り 3.671% ▼0.017%
NY原油 78.68ドル
ドル円 132.25-132.27(9:51)
欧州市場
ドイツDAX 14,097.82 △213.16 +1.53%
イギリスFTSETM100 7,497.32 △126.70 +1.71%
フランスCAC40 6,580.24 △129.81 +2.01%
前日12/21(水)の米国株 主要3指数は揃って大幅高で続伸
NYダウの上げ幅は午前中△588ドル超上昇しました。
好業績となったスポーツ用品のナイキが12%急伸し、NYダウを
82ドル押し上げました。
クリスマス休暇に入り市場が閑散期を迎える中、直近値下がりしていた
景気敏感株やハイテク株中心に買いが優勢となりました。
欧州主要国株も総じて上昇しました。
12月22日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 26552.43(9:00)△164.71
高値 26585.28(9:02)△197.56
安値 26399.31(10:37)△11.59
前引 26492.66(11:30)△104.94 +0.40%
TOPIX前引 1903.74(11:30)△10.42 +0.55%
後場
寄付 26479.34(12:30)△91.62
高値 26533.17(14:34)△145.45
安値 26472.31〈12:30〉△84.59
大引 26507.87(15:00)△120.15 +0.46%
TOPIX
1902.57(9:00)
1909.70(14:34)
1896.80(10:37)
1908.17(15:00)
前日比△14.85 +0.78%
値上がり銘柄数 1431
値下がり銘柄数 337
新高値銘柄数 11
新安値銘柄数 54
騰落レシオ25D 92.7
日経平均25日移動平均乖離率 -4.49%
TOPIX25日移動平均乖離率 -2.80%
昨日12/21(水)の米国株、欧州主要国は、揃って大幅高となり
日本株は日銀ショック安からの大幅安からのリバウンド狙いの動きから
買い優勢で3桁の上昇で
始まりました。
寄付 26552.43(9:00)△164.71
高値 26585.28(9:02)△197.56
寄り付き直後に△197.56円上昇しましたが、26,600円を買い上がる動きは見られず
次第に上げ幅を縮めました。
安値 26399.31(10:37)△11.59
売り一巡後前引けにかけて3桁の上昇になりましたが
上値の重さが目立ちました。
前引 26492.66(11:30)△104.94 +0.40%
後場
後場はやや伸び悩んで始まりました
寄付 26479.34(12:30)△91.62
安値 26472.31〈12:30〉△84.59
下値を売る動きは限定的でしたが、買い上がる動きも限定的で
後場の上下幅は、60.86円 25,500円を挟んでの小動きになりました。
高値 26533.17(14:34)△145.45
日経平均は5営業日ぶりに反発して引けました。
大引 26507.87(15:00)△120.15 +0.46%
前日の米国株、欧州主要国株が大幅高で反発したため、日銀ショック安後の
日本市場では上値を買い上がる動きは限定的でしたが、5営業日ぶりに
反発して引けました。
昨日は日経平均25日移動平均が、-5.13%となり12/14高値28195.69円からの
下げ幅は、6営業日で1925.89円となり、12/20の日銀ショック安の長い陰線は
トレンドに追随する短期筋の売りを誘発する下降局面入りと考えます。
短期的には外部要因で上昇に転じる場面があるかもしれませんが
2023年1月、2月相場は波乱になることを今から覚悟して相場に臨みます。
相場全体の銘柄分布状況が大きく変化してきました。
昨日12/21(水)プライム市場
時価総額5000億円以上245銘柄
25日移動平均
+乖離銘柄数 43銘柄
+10%以上乖離銘柄数 7銘柄
-乖離銘柄数 201銘柄 マイナス乖離銘柄が急増
-10%以上乖離銘柄数 17銘柄
時価総額1000億円以上697銘柄
25日移動平均
+乖離銘柄数 139銘柄
+10%以上乖離銘柄数 9銘柄
-乖離銘柄数 556銘柄 マイナス乖離銘柄が急増
-10%以上乖離銘柄数 49銘柄
時価総額5000億円以上
25日移動平均 +10%以上乖離銘柄数 7銘柄
このすべてが、生損保、メガバンク、地銀です。
時価総額1000億円以上
25日移動平均 +10%以上乖離銘柄数 9銘柄
生損保、メガバンク、地銀、2353駐車場開発です。
時価総額5000億円以上
25日移動平均 -10%以上乖離銘柄 17銘柄
最も売り込まれているのは
3064MonotaRO 25日移動平均 -15.88% 12/21終値1890円
12/22終値1880円 下値模索の展開
間接資材ネット通販企業 MonotaRO.com
主顧客は中小製造業者や工事業者
毎期増収増益で連続最高益が続く成長株
ハイグロース株として毎年PER50倍~100倍まで買われる人気銘柄です。
2021年2/22高値3470円からの本格調整局面
2022年相場はボックス相場になっています。
レンジ下限 6/20安値1702円 2/4安値1690円
レンジ上限 11/16高値2524円 8/19高値2725円 8/1高値2726円 3/20高値2964円
直近安値12/21安値1843円 もう一段下げでいったん底が入りそうですが
ハイグロース銘柄といっても、米国ナスダック指数が底値利する時に
EPS35円の当社が、どこまでリバウンドするか? 分かりません。
割安で、下げすぎの銘柄は数多くあるため、高PERのグロース株買いは
考えてしまいます。
迷った時や分からないときは、買わないことにします。
6594日本電産 25日移動平均 -13.77% 12/21終値7207円
12/22終値7137円
2022年高低 1/4高値13840円 12/22安値7136円
2021年高値15175円からの本格調整局面は直近にかけても続いており
日柄が1年10カ月 値幅は8039円 株価は半値を割り込み
時価総額は半分以下になっています。
外国人比33.2% この銘柄は外国人投資家が買わなければ上昇しません。
現在の米国ナスダック指数のチャートは底練りが続いており
ナスダック指数が上昇に転じないと6594日本電産の株価は上昇に転じません。
2023年相場は米国、中国、欧州、景気減速となり、世界の景気敏感国日本の
コア銘柄の底値買いはまだ先と考えます。
◎2023年相場 悪材料
世界的なインフレの行方、アメリカの金融政策、激化する米中摩擦
米国、中国、欧州経済減速懸念
中国は習近平総書記への権力集中で経済の統制色が強まるとの懸念
日本企業の中国依存度は高く、中国関連銘柄の先行き不透明感だけではなく
中国景気減速により、景気敏感国日本全体が影響を受けることになります。
「ゼロコロナ」政策を大幅に緩和した中国は、首都北京などで
感染者が急増になっています。
オフィスの出勤者や繁華街の人出は激減し、多くの市民は外出を控えています。
来年1~2月に感染のピークを迎える」と予測
中国国産ワクチンの有効性は、ファイザーやモデルナ製と比べ有効性が極めて低く
中国の新型コロナ感染急拡大による景気減速リスク再燃
非公式の推計によると北京市では10日ほどで数百万人が感染した模様。
北京では霊柩車が列をなしているとのことで、今後の中国の死者は50万人とも100万人とも
言われています。
北京や広州市の火葬場が満杯で建物の中に収容し切れない遺体が外に並んでいるとの一部報道。
1月7日には鉄道など公共交通機関が春節(旧正月)向けに特別な輸送態勢を敷く「春運」が始まり
地方の実家に帰省する人が増えるため、大都市中心の感染が医療資源が乏しい地方都市や農村に
爆発的に広がりかねない。
春節前後で混乱が増幅する恐れは否定できず、2023年年初の相場の売り材料になることが
十分に考えられます。
1~9月の不動産開発投資は8.0%減少 販売面積の減少率が2割を超え
マンション市場の低迷が長引いています。
中国不動産バブル 中国新型コロナの感染拡大がどこまで増えるか?
中国製のワクチン接種では感染拡大を止めることは難しいと考えます。
中国経済減速の長期化懸念 米国と中国の冷戦の激化
欧州経済の減速とロシアからの資源調達継続のリスク
欧州各国は、冬にかけて天然ガスなどロシアから揺さぶりをかけられ
インフレの高止まりによる景気減速は、避けられない見通しです。
ドイツ経済マイナス成長予想 ドイツの対ロシア政策に変化
ドイツとフランスの対ロシア政策連携の不透明感
世界的な景気減速=景気敏感国日本株売り越しが続く海外投資家の動向
(短期筋は先物主導の売買ですが、長期運用の海外投資家は日本株を買いません)
1月以降、ロシアの本格的な軍事作戦がささやかれています。
ウクライナの反撃次第では、追い詰められたプーチン大統領の小型核の使用リスク
化学兵器使用のリスク
イランによるロシアへの武器輸出=イスラエルの今後の動向
イスラエルが動くと中東諸国の緊張が高まります。
相場が崩れだすと今まで悪材料視されなかったことも株価下落の悪材料として
市場で騒がれるようになります。
2023年1月、2月相場株価下落に要注意。


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村
12/23(金)休ませていただき、12/25(日)13:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
12/23(金)休ませていただき、12/25(日)13:00までに更新いたします。
前日12/21(水)の米国株
NYダウ 33,376.48ドル △526.74ドル +1.60%
ナスダック 10,709.370 △162.258 +1.53%
S&P500 3,878.44 △56.82 +1.48%
米国10年債利回り 3.671% ▼0.017%
NY原油 78.68ドル
ドル円 132.25-132.27(9:51)
欧州市場
ドイツDAX 14,097.82 △213.16 +1.53%
イギリスFTSETM100 7,497.32 △126.70 +1.71%
フランスCAC40 6,580.24 △129.81 +2.01%
前日12/21(水)の米国株 主要3指数は揃って大幅高で続伸
NYダウの上げ幅は午前中△588ドル超上昇しました。
好業績となったスポーツ用品のナイキが12%急伸し、NYダウを
82ドル押し上げました。
クリスマス休暇に入り市場が閑散期を迎える中、直近値下がりしていた
景気敏感株やハイテク株中心に買いが優勢となりました。
欧州主要国株も総じて上昇しました。
12月22日(木)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 26552.43(9:00)△164.71
高値 26585.28(9:02)△197.56
安値 26399.31(10:37)△11.59
前引 26492.66(11:30)△104.94 +0.40%
TOPIX前引 1903.74(11:30)△10.42 +0.55%
後場
寄付 26479.34(12:30)△91.62
高値 26533.17(14:34)△145.45
安値 26472.31〈12:30〉△84.59
大引 26507.87(15:00)△120.15 +0.46%
TOPIX
1902.57(9:00)
1909.70(14:34)
1896.80(10:37)
1908.17(15:00)
前日比△14.85 +0.78%
値上がり銘柄数 1431
値下がり銘柄数 337
新高値銘柄数 11
新安値銘柄数 54
騰落レシオ25D 92.7
日経平均25日移動平均乖離率 -4.49%
TOPIX25日移動平均乖離率 -2.80%
昨日12/21(水)の米国株、欧州主要国は、揃って大幅高となり
日本株は日銀ショック安からの大幅安からのリバウンド狙いの動きから
買い優勢で3桁の上昇で
始まりました。
寄付 26552.43(9:00)△164.71
高値 26585.28(9:02)△197.56
寄り付き直後に△197.56円上昇しましたが、26,600円を買い上がる動きは見られず
次第に上げ幅を縮めました。
安値 26399.31(10:37)△11.59
売り一巡後前引けにかけて3桁の上昇になりましたが
上値の重さが目立ちました。
前引 26492.66(11:30)△104.94 +0.40%
後場
後場はやや伸び悩んで始まりました
寄付 26479.34(12:30)△91.62
安値 26472.31〈12:30〉△84.59
下値を売る動きは限定的でしたが、買い上がる動きも限定的で
後場の上下幅は、60.86円 25,500円を挟んでの小動きになりました。
高値 26533.17(14:34)△145.45
日経平均は5営業日ぶりに反発して引けました。
大引 26507.87(15:00)△120.15 +0.46%
前日の米国株、欧州主要国株が大幅高で反発したため、日銀ショック安後の
日本市場では上値を買い上がる動きは限定的でしたが、5営業日ぶりに
反発して引けました。
昨日は日経平均25日移動平均が、-5.13%となり12/14高値28195.69円からの
下げ幅は、6営業日で1925.89円となり、12/20の日銀ショック安の長い陰線は
トレンドに追随する短期筋の売りを誘発する下降局面入りと考えます。
短期的には外部要因で上昇に転じる場面があるかもしれませんが
2023年1月、2月相場は波乱になることを今から覚悟して相場に臨みます。
相場全体の銘柄分布状況が大きく変化してきました。
昨日12/21(水)プライム市場
時価総額5000億円以上245銘柄
25日移動平均
+乖離銘柄数 43銘柄
+10%以上乖離銘柄数 7銘柄
-乖離銘柄数 201銘柄 マイナス乖離銘柄が急増
-10%以上乖離銘柄数 17銘柄
時価総額1000億円以上697銘柄
25日移動平均
+乖離銘柄数 139銘柄
+10%以上乖離銘柄数 9銘柄
-乖離銘柄数 556銘柄 マイナス乖離銘柄が急増
-10%以上乖離銘柄数 49銘柄
時価総額5000億円以上
25日移動平均 +10%以上乖離銘柄数 7銘柄
このすべてが、生損保、メガバンク、地銀です。
時価総額1000億円以上
25日移動平均 +10%以上乖離銘柄数 9銘柄
生損保、メガバンク、地銀、2353駐車場開発です。
時価総額5000億円以上
25日移動平均 -10%以上乖離銘柄 17銘柄
最も売り込まれているのは
3064MonotaRO 25日移動平均 -15.88% 12/21終値1890円
12/22終値1880円 下値模索の展開
間接資材ネット通販企業 MonotaRO.com
主顧客は中小製造業者や工事業者
毎期増収増益で連続最高益が続く成長株
ハイグロース株として毎年PER50倍~100倍まで買われる人気銘柄です。
2021年2/22高値3470円からの本格調整局面
2022年相場はボックス相場になっています。
レンジ下限 6/20安値1702円 2/4安値1690円
レンジ上限 11/16高値2524円 8/19高値2725円 8/1高値2726円 3/20高値2964円
直近安値12/21安値1843円 もう一段下げでいったん底が入りそうですが
ハイグロース銘柄といっても、米国ナスダック指数が底値利する時に
EPS35円の当社が、どこまでリバウンドするか? 分かりません。
割安で、下げすぎの銘柄は数多くあるため、高PERのグロース株買いは
考えてしまいます。
迷った時や分からないときは、買わないことにします。
6594日本電産 25日移動平均 -13.77% 12/21終値7207円
12/22終値7137円
2022年高低 1/4高値13840円 12/22安値7136円
2021年高値15175円からの本格調整局面は直近にかけても続いており
日柄が1年10カ月 値幅は8039円 株価は半値を割り込み
時価総額は半分以下になっています。
外国人比33.2% この銘柄は外国人投資家が買わなければ上昇しません。
現在の米国ナスダック指数のチャートは底練りが続いており
ナスダック指数が上昇に転じないと6594日本電産の株価は上昇に転じません。
2023年相場は米国、中国、欧州、景気減速となり、世界の景気敏感国日本の
コア銘柄の底値買いはまだ先と考えます。
◎2023年相場 悪材料
世界的なインフレの行方、アメリカの金融政策、激化する米中摩擦
米国、中国、欧州経済減速懸念
中国は習近平総書記への権力集中で経済の統制色が強まるとの懸念
日本企業の中国依存度は高く、中国関連銘柄の先行き不透明感だけではなく
中国景気減速により、景気敏感国日本全体が影響を受けることになります。
「ゼロコロナ」政策を大幅に緩和した中国は、首都北京などで
感染者が急増になっています。
オフィスの出勤者や繁華街の人出は激減し、多くの市民は外出を控えています。
来年1~2月に感染のピークを迎える」と予測
中国国産ワクチンの有効性は、ファイザーやモデルナ製と比べ有効性が極めて低く
中国の新型コロナ感染急拡大による景気減速リスク再燃
非公式の推計によると北京市では10日ほどで数百万人が感染した模様。
北京では霊柩車が列をなしているとのことで、今後の中国の死者は50万人とも100万人とも
言われています。
北京や広州市の火葬場が満杯で建物の中に収容し切れない遺体が外に並んでいるとの一部報道。
1月7日には鉄道など公共交通機関が春節(旧正月)向けに特別な輸送態勢を敷く「春運」が始まり
地方の実家に帰省する人が増えるため、大都市中心の感染が医療資源が乏しい地方都市や農村に
爆発的に広がりかねない。
春節前後で混乱が増幅する恐れは否定できず、2023年年初の相場の売り材料になることが
十分に考えられます。
1~9月の不動産開発投資は8.0%減少 販売面積の減少率が2割を超え
マンション市場の低迷が長引いています。
中国不動産バブル 中国新型コロナの感染拡大がどこまで増えるか?
中国製のワクチン接種では感染拡大を止めることは難しいと考えます。
中国経済減速の長期化懸念 米国と中国の冷戦の激化
欧州経済の減速とロシアからの資源調達継続のリスク
欧州各国は、冬にかけて天然ガスなどロシアから揺さぶりをかけられ
インフレの高止まりによる景気減速は、避けられない見通しです。
ドイツ経済マイナス成長予想 ドイツの対ロシア政策に変化
ドイツとフランスの対ロシア政策連携の不透明感
世界的な景気減速=景気敏感国日本株売り越しが続く海外投資家の動向
(短期筋は先物主導の売買ですが、長期運用の海外投資家は日本株を買いません)
1月以降、ロシアの本格的な軍事作戦がささやかれています。
ウクライナの反撃次第では、追い詰められたプーチン大統領の小型核の使用リスク
化学兵器使用のリスク
イランによるロシアへの武器輸出=イスラエルの今後の動向
イスラエルが動くと中東諸国の緊張が高まります。
相場が崩れだすと今まで悪材料視されなかったことも株価下落の悪材料として
市場で騒がれるようになります。
2023年1月、2月相場株価下落に要注意。


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村
12/23(金)休ませていただき、12/25(日)13:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)大引け前に更新
(火)(木)20:00前に更新
(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。