年初から大幅安のスタート
2023年1月4日(水)大発会 15:05更新
前日2023年1/3(火)の米国株
NYダウ 33,136.37ドル ▼10.88ドル -0.03%
ナスダック 10,386.985 ▼79.497 -0.75%
S&P500 3,824.14 ▼15.36 -0.40%
米国10年債利回り 3.746 ▼0.132
NY原油 77.13ドル
ドル円 130.95~131.05円
欧州市場
ドイツDAX 14,181.67 △112.41 +0.79%
イギリスFTSETM100 7,554.09 △102.35 +1.37%
フランスCAC40 6,623.89 △29.32 +0.44%
前日1/3(火)の米国株 主要3指数そろって続落。
アップルとテスラが大幅下落し、市場全体の投資家心理を悪化させました。
アップルは前日、部品納入業者に対して生産縮小を要請したことが報道されました。
テスラは前日発表の2022年10~12月期販売台数が市場予想を下回り株価は
一時▼15%安の大幅安になりました。
今週は12月のFOMC議事要旨や、12月の米国雇用統計の発表など
重要イベントを控え、買い上がる動きは見られず軟調なスタートになりました。
欧州主要国株は揃って値上がりスタートになりました。
1月4日(水)大発会東京マーケット
年初から大幅安のスタート
日経平均株価
前場
寄付 25834.93(9:00)▼259.57
高値 25840.68(9:00)▼253.82
安値 25661.89(9:12)▼432.61
前引 25724.66(11:30)▼369.84 -1.42%
TOPIX前引 1872.3(11:30)▼19.28 -1.02%
後場
寄付 25727.23(12:30)▼367.27
高値 25774.42(13:05)▼320.08
安値 25697.98(15:00)▼396.52
大引 25716.86(15:00)▼377.64 -1.45%
1/4(水)大発会の日経平均は、昨年末からの米国株安に連動して下げていた
日経平均先物にサヤ寄せして▼259.57円反落して始まりました。
寄付 25834.93(9:00)▼259.57
高値 25840.68(9:00)▼253.82
日経平均は安寄り後も先物売りが優勢で、9:12には▼432.61円
まで下げ幅を広げました。
安値 25661.89(9:12)▼432.61
売り一巡後はやや下げ渋りましたが、前引けにかけても短期筋主導の
売り優勢の展開が続きました。
前引 25724.66(11:30)▼369.84 -1.42%
後場
後場は前引け水準で軟調スタートになりました。
寄付 25727.23(12:30)▼367.27
後場寄り後、やや下げ渋りましたが25,800円水準を買い上がる動きはなく
買い一巡後は再び伸び悩み、大引けにかけて下げ幅を拡大。
高値 25774.42(13:05)▼320.08
安値 25697.98(15:00)▼396.52
2023年1月4日(水)大発会、大幅安で反落して引けました。
大引 25716.86(15:00)▼377.64 -1.45%
◎ボトムピーク率
最安値から最高値までの変化率をチェック
2022年12/30時点 プライム市場 1837銘柄
22年1/4~12/30大納会までの期間
ボトムピーク率がプラスであれば、その銘柄の株価は上昇(+%で算出)
反対にボトムピーク率がマイナスであれば、株価は下落(-%で算出)
ボトムピーク率上位 5銘柄
5726大阪チタニウム 518.62%
2726円谷フィールズ 518.44%
6619ダブルスコープ 362.15%
3660アイスタイル 361.22%
5727東邦チタニウム 299.88%
93位 8219青山商事 100.18%
100%以上の銘柄 93銘柄
ボトムピーク率下位
4541日医工 -94.95% 1837位 最下位
7383ネットプロ -76.89% 1836位
株価が急騰し、数年~10年ぶりの高値や上場来最高値を更新した銘柄の多くが
翌年2023年は本格調整局面になることが大半です。
2022年トムピーク率上位銘柄は、2023年相場では、買ってはいけません。
22年1/4~12/30大納会までボトムピーク率-50.95%
プライム市場1837銘柄中 1766位
6594日本電産 12/30終値6839円
2022年高低 1/4高値13840円 12/29安値6776円
2021年2/16高値15175円最高値形成後の本格調整は1年10カ月以上になりましたが
完全に底が入った感触はなく、2023年相場日経平均、TOPIXが下振れした場合
底割れしもう一段安くなる可能性があります。
2023年の想定レンジ 6,000円水準~9,500円(1/3時点の想定値)
22年1/4~12/30大納会までボトムピーク率-20.02%
プライム市場1837銘柄中 1146位
3407旭化成 12/30終値941.4円
2022年高低 2/10高値1171.5円 10/21安値937円
2021年3/19高値1380円からの本格調整局面は長引き、緩やかな長期下降トレンド継続中。
2022年相場は、26週移動平均と25日移動平均200日平均線が上値の壁になりました。
直近安値12/23安値939.1円、10/21安値937円を割り込まず踏みとどまりましたが
2023年相場日経平均、TOPIXが下振れした場合、底割れしもう一段安くなる
可能性があります。
2023年の想定レンジ 850円水準~1,100円(1/3時点の想定値)
7203トヨタ自動車
押し目買い、値ぼれ買いは見送る場面
2022年高低 1/18高値2475円 12/21安値1791円
3/8安値1805円を年末12/21に割り込みました。
12/20の日銀ショック安を機に株価は大きく下がり現在安値圏で推移しています。
昨年2022年1月相場は、大発会翌日1/5に日経平均は29338.16円を付け、これが高値になり
その後、3/9安値24681.74円まで下落、これが昨年安値になりました。
一方、トヨタ自動車は、年初から多くの専門家の方々が注目している銘柄として
取り上げられ、1/18高値2475円まで買われました。
しかし、全体相場急落の影響を受けて3/8安値1805円まで下落。
年末に底割れ(12/21安値1791円)したのですが
ここで最も注意しなければならないのは需給悪化です。
12/23時点 信用売り残 3,001,000株 信用買い残 24,249,100株 信用倍率8.0倍
12/16時点 信用売り残 1,839,700株 信用買い残 19,747,600株 信用倍率10.7倍
12/23時点 信用買い残は4,501,500株増加 12/23終値1818円
12/2時点 信用買い残は5,631,100株増加 12/2終値1971円
底値と思った個人投資家が、信用買いを入れ一段と買い残が増加し需給が悪化しています。
加えて、6か月の信用期日売りが出る状況で、7月月間高値7/21高値2206円
7月月間安値7/6安値2043.5円 これらの期日売りが1月に出ること
8/1高値2216.5円 8月相場からも現在200円以上下げており、2月に期日を迎えます。
期日を迎え、需給の悪い銘柄を買うのは避けた方が良いでしょう。
あえて買うのであれば、2月までの株価を見て、安値を買うのが良いと思います。
高値圏や中途半端な水準の買いは厳禁です。
専門家や評論家の方々は、株価が高値圏の時に有望視します。
トヨタの場合は、2022年年初の有望株
好業績で株価が上昇しているためですが、底値圏で今後良くなる有望銘柄を
取り上げることはまずありません。
「はしごを外され」短期筋の餌食になるばかりです。
2200円水準まで戻るのに半年以上かかりそうです。
政府主導の「貯蓄から投資の時代」ということ安易に考えず相場の難しさを考えて
投資に臨まなければいけません。
市場の売買シェアの過半数は、短期筋のAIの売買が占めているからには
高値圏や中途半端な水準の買いは、短期筋の餌食になるばかりです。
毎月コツコツと積み立て投資が最も安全などと専門家の方々が進めていますが
好内容の銘柄が、数年来安値圏に届いたところを「底値圏で毎月コツコツと積み立て投資」
上昇したら買いは中止し、一段高の場面で全株利益確定売りをする。
現金ポジションは、すぐには買わず
再び、好内容の銘柄が、数年来安値圏に届いたところを「底値圏で毎月コツコツと積み立て投資」
上昇したら買いは中止し、一段高の場面で全株利益確定売りをする。
このような「底値圏の一定間隔をあけての分散投資」が、今の時代に合った
個人投資家の短期筋対策ではないでしょうか。


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11月から延期になっていた手術入院が1/9(月祭日)入院
1/10(火)午後手術が決まりました。
手術後2,3日で退院予定ですので、退院後に相場全体をチェックしてから
ブログを再開いたします。
2023年1月4日(水)大発会
1/3(火)14:00までにブログを更新
1/4(水)15時頃までにブログ更新
1/5(木)20時までにブログ更新
1/6(金)15時頃までにブログ更新
1/8(日)14時頃までにブログ更新
1/9(月祝日)日本市場休場 入院日のためブログ休ませていただきます。
1/10(火)1/11(水)1/12(木)ブログ休みの予定
退院して相場全体をチェックしてからブログを再開させていただきます。
2022年 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 値幅 4706.42円
2021年 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 値幅 3841.93円
2023年相場を今から予想しても仕方ありませんが 年間の上下幅を4,500円として
考えてみます。
高値29,000円とすると安値24,500円
高値28,500円とすると安値24,000円
日経平均BPS24,000円として、1倍24,000円
1.02倍24,480円 1.03倍24,720円
2022年安値3/9安値24681.74円
上記の値幅を考慮した安値水準を狙います。
「中途半端な水準の買いは厳禁」
「大底買いに徹すること」
2023年1月、2月波乱に要注意
米国株に連動して短期筋のAI下値メドになります。
日経平均1年の上下幅4,500円前後も目安になります。
日経平均高値28,500円とすると安値24,000円
日経平均BPS24,000円として、1倍24,000円
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。
投資のリスクはすべて自己責任で行ってください。
なぜならば、利益はすべてあなた自身のものだからです。
投資に100%は存在しません。
前日2023年1/3(火)の米国株
NYダウ 33,136.37ドル ▼10.88ドル -0.03%
ナスダック 10,386.985 ▼79.497 -0.75%
S&P500 3,824.14 ▼15.36 -0.40%
米国10年債利回り 3.746 ▼0.132
NY原油 77.13ドル
ドル円 130.95~131.05円
欧州市場
ドイツDAX 14,181.67 △112.41 +0.79%
イギリスFTSETM100 7,554.09 △102.35 +1.37%
フランスCAC40 6,623.89 △29.32 +0.44%
前日1/3(火)の米国株 主要3指数そろって続落。
アップルとテスラが大幅下落し、市場全体の投資家心理を悪化させました。
アップルは前日、部品納入業者に対して生産縮小を要請したことが報道されました。
テスラは前日発表の2022年10~12月期販売台数が市場予想を下回り株価は
一時▼15%安の大幅安になりました。
今週は12月のFOMC議事要旨や、12月の米国雇用統計の発表など
重要イベントを控え、買い上がる動きは見られず軟調なスタートになりました。
欧州主要国株は揃って値上がりスタートになりました。
1月4日(水)大発会東京マーケット
年初から大幅安のスタート
日経平均株価
前場
寄付 25834.93(9:00)▼259.57
高値 25840.68(9:00)▼253.82
安値 25661.89(9:12)▼432.61
前引 25724.66(11:30)▼369.84 -1.42%
TOPIX前引 1872.3(11:30)▼19.28 -1.02%
後場
寄付 25727.23(12:30)▼367.27
高値 25774.42(13:05)▼320.08
安値 25697.98(15:00)▼396.52
大引 25716.86(15:00)▼377.64 -1.45%
1/4(水)大発会の日経平均は、昨年末からの米国株安に連動して下げていた
日経平均先物にサヤ寄せして▼259.57円反落して始まりました。
寄付 25834.93(9:00)▼259.57
高値 25840.68(9:00)▼253.82
日経平均は安寄り後も先物売りが優勢で、9:12には▼432.61円
まで下げ幅を広げました。
安値 25661.89(9:12)▼432.61
売り一巡後はやや下げ渋りましたが、前引けにかけても短期筋主導の
売り優勢の展開が続きました。
前引 25724.66(11:30)▼369.84 -1.42%
後場
後場は前引け水準で軟調スタートになりました。
寄付 25727.23(12:30)▼367.27
後場寄り後、やや下げ渋りましたが25,800円水準を買い上がる動きはなく
買い一巡後は再び伸び悩み、大引けにかけて下げ幅を拡大。
高値 25774.42(13:05)▼320.08
安値 25697.98(15:00)▼396.52
2023年1月4日(水)大発会、大幅安で反落して引けました。
大引 25716.86(15:00)▼377.64 -1.45%
◎ボトムピーク率
最安値から最高値までの変化率をチェック
2022年12/30時点 プライム市場 1837銘柄
22年1/4~12/30大納会までの期間
ボトムピーク率がプラスであれば、その銘柄の株価は上昇(+%で算出)
反対にボトムピーク率がマイナスであれば、株価は下落(-%で算出)
ボトムピーク率上位 5銘柄
5726大阪チタニウム 518.62%
2726円谷フィールズ 518.44%
6619ダブルスコープ 362.15%
3660アイスタイル 361.22%
5727東邦チタニウム 299.88%
93位 8219青山商事 100.18%
100%以上の銘柄 93銘柄
ボトムピーク率下位
4541日医工 -94.95% 1837位 最下位
7383ネットプロ -76.89% 1836位
株価が急騰し、数年~10年ぶりの高値や上場来最高値を更新した銘柄の多くが
翌年2023年は本格調整局面になることが大半です。
2022年トムピーク率上位銘柄は、2023年相場では、買ってはいけません。
22年1/4~12/30大納会までボトムピーク率-50.95%
プライム市場1837銘柄中 1766位
6594日本電産 12/30終値6839円
2022年高低 1/4高値13840円 12/29安値6776円
2021年2/16高値15175円最高値形成後の本格調整は1年10カ月以上になりましたが
完全に底が入った感触はなく、2023年相場日経平均、TOPIXが下振れした場合
底割れしもう一段安くなる可能性があります。
2023年の想定レンジ 6,000円水準~9,500円(1/3時点の想定値)
22年1/4~12/30大納会までボトムピーク率-20.02%
プライム市場1837銘柄中 1146位
3407旭化成 12/30終値941.4円
2022年高低 2/10高値1171.5円 10/21安値937円
2021年3/19高値1380円からの本格調整局面は長引き、緩やかな長期下降トレンド継続中。
2022年相場は、26週移動平均と25日移動平均200日平均線が上値の壁になりました。
直近安値12/23安値939.1円、10/21安値937円を割り込まず踏みとどまりましたが
2023年相場日経平均、TOPIXが下振れした場合、底割れしもう一段安くなる
可能性があります。
2023年の想定レンジ 850円水準~1,100円(1/3時点の想定値)
7203トヨタ自動車
押し目買い、値ぼれ買いは見送る場面
2022年高低 1/18高値2475円 12/21安値1791円
3/8安値1805円を年末12/21に割り込みました。
12/20の日銀ショック安を機に株価は大きく下がり現在安値圏で推移しています。
昨年2022年1月相場は、大発会翌日1/5に日経平均は29338.16円を付け、これが高値になり
その後、3/9安値24681.74円まで下落、これが昨年安値になりました。
一方、トヨタ自動車は、年初から多くの専門家の方々が注目している銘柄として
取り上げられ、1/18高値2475円まで買われました。
しかし、全体相場急落の影響を受けて3/8安値1805円まで下落。
年末に底割れ(12/21安値1791円)したのですが
ここで最も注意しなければならないのは需給悪化です。
12/23時点 信用売り残 3,001,000株 信用買い残 24,249,100株 信用倍率8.0倍
12/16時点 信用売り残 1,839,700株 信用買い残 19,747,600株 信用倍率10.7倍
12/23時点 信用買い残は4,501,500株増加 12/23終値1818円
12/2時点 信用買い残は5,631,100株増加 12/2終値1971円
底値と思った個人投資家が、信用買いを入れ一段と買い残が増加し需給が悪化しています。
加えて、6か月の信用期日売りが出る状況で、7月月間高値7/21高値2206円
7月月間安値7/6安値2043.5円 これらの期日売りが1月に出ること
8/1高値2216.5円 8月相場からも現在200円以上下げており、2月に期日を迎えます。
期日を迎え、需給の悪い銘柄を買うのは避けた方が良いでしょう。
あえて買うのであれば、2月までの株価を見て、安値を買うのが良いと思います。
高値圏や中途半端な水準の買いは厳禁です。
専門家や評論家の方々は、株価が高値圏の時に有望視します。
トヨタの場合は、2022年年初の有望株
好業績で株価が上昇しているためですが、底値圏で今後良くなる有望銘柄を
取り上げることはまずありません。
「はしごを外され」短期筋の餌食になるばかりです。
2200円水準まで戻るのに半年以上かかりそうです。
政府主導の「貯蓄から投資の時代」ということ安易に考えず相場の難しさを考えて
投資に臨まなければいけません。
市場の売買シェアの過半数は、短期筋のAIの売買が占めているからには
高値圏や中途半端な水準の買いは、短期筋の餌食になるばかりです。
毎月コツコツと積み立て投資が最も安全などと専門家の方々が進めていますが
好内容の銘柄が、数年来安値圏に届いたところを「底値圏で毎月コツコツと積み立て投資」
上昇したら買いは中止し、一段高の場面で全株利益確定売りをする。
現金ポジションは、すぐには買わず
再び、好内容の銘柄が、数年来安値圏に届いたところを「底値圏で毎月コツコツと積み立て投資」
上昇したら買いは中止し、一段高の場面で全株利益確定売りをする。
このような「底値圏の一定間隔をあけての分散投資」が、今の時代に合った
個人投資家の短期筋対策ではないでしょうか。


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11月から延期になっていた手術入院が1/9(月祭日)入院
1/10(火)午後手術が決まりました。
手術後2,3日で退院予定ですので、退院後に相場全体をチェックしてから
ブログを再開いたします。
2023年1月4日(水)大発会
1/3(火)14:00までにブログを更新
1/4(水)15時頃までにブログ更新
1/5(木)20時までにブログ更新
1/6(金)15時頃までにブログ更新
1/8(日)14時頃までにブログ更新
1/9(月祝日)日本市場休場 入院日のためブログ休ませていただきます。
1/10(火)1/11(水)1/12(木)ブログ休みの予定
退院して相場全体をチェックしてからブログを再開させていただきます。
2022年 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 値幅 4706.42円
2021年 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 値幅 3841.93円
2023年相場を今から予想しても仕方ありませんが 年間の上下幅を4,500円として
考えてみます。
高値29,000円とすると安値24,500円
高値28,500円とすると安値24,000円
日経平均BPS24,000円として、1倍24,000円
1.02倍24,480円 1.03倍24,720円
2022年安値3/9安値24681.74円
上記の値幅を考慮した安値水準を狙います。
「中途半端な水準の買いは厳禁」
「大底買いに徹すること」
2023年1月、2月波乱に要注意
米国株に連動して短期筋のAI下値メドになります。
日経平均1年の上下幅4,500円前後も目安になります。
日経平均高値28,500円とすると安値24,000円
日経平均BPS24,000円として、1倍24,000円
コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。
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