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2024-02

日銀金融政策の修正を巡る不透明感が上値を抑える

2023年1月5日(木)18:25更新

前日1/4(水)の米国株
NYダウ 33,269.77 △133.40 +0.40%
ナスダック 10,458.762 △71.777 +0.69%
S&P500 3,852.97 △28.83 +0.75%
米国10年債利回り 3.685% ▼0.061%
NY原油 73.76ドル
ドル円 131.98-131.99 1/5(11:54)
欧州市場 
ドイツDAX 14,490.78 △309.11 +2.17%
イギリスFTSETM100 7,585.19 △31.10 +0.41%
フランスCAC40 6,776.43 △152.54 +2.30%

前日1/4(水)の米国株 主要3指数そろって反発
年末から弱含みが続いていた米国株は、長期金利上昇が一服し
景気敏感株や消費関連株に買いが入り反発しました。
午後発表、2022年12月開催FOMC議事要旨は、金融引き締めを
継続する方針が改めて確認され、FRBによる利上げ継続への
警戒が上値を抑えました。
6日発表の米国雇用統計を控え、様子見ムードが広がり
積極買いは見られませんでした。
ハイテク株比率が高いナスダック指数は3日ぶりに反発しました。
ドイツ、フランス共に12月の消費者物価指数(CPI)が低下し
ユーロ圏のインフレが減速するとの見方が広がり、欧州主要国株は続伸
ドイツ株、フランス株は2%超の大幅高になりました。

1月5日(木)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 25825.50(9:00)△108.64
高値 25947.10(10:31)△230.24
安値 25783.25(11:23)△66.39
前引 25804.12(11:30)△87.26 +0.34%
TOPIX前引 1867.21(11:30)▼0.94 -0.05%
 後場
寄付 25777.21(12:30)△60.35
高値 25840.88(14:10)△124.02
安値 25750.46(12:43)△33.60
大引 25820.80(15:00)△103.94 +0.40%

TOPIX
1868.45(9:00)
1874.17(10:31)
1864.08(13:08)
1868.90(15:00)
前日比△0.75 +0.04%

値上がり銘柄数 662
値下がり銘柄数 1114
新高値銘柄数 7
新安値銘柄数 63

騰落レシオ25D 76.9
日経平均25日移動平均乖離率 -4.82%
TOPIX25日移動平均乖離率 -3.24%

前日の米国株、欧州主要国株が上昇し、日経平均先物が連動して上昇
買い優勢で始まり半導体関連株やグロース株中心に買い先行で始まりました。
寄付 25825.50(9:00)△108.64
日経平均は3桁の上昇で始まり、先物主導で△230.24円上昇しましたが
高値 25947.10(10:31)△230.24
買いは続かず、前引けにかけて伸び悩みました。
安値 25783.25(11:23)△66.39
前引 25804.12(11:30)△87.26 +0.34%
 後場
後場の取引は前場安値を下回って始まりました。
寄付 25777.21(12:30)△60.35
安値 25750.46(12:43)△33.60
前日終値水準に近づくと売り圧力は低下し、買いが優勢となりましたが
高値 25840.88(14:10)△124.02
日銀金融政策の修正を巡る不透明感が強く、上値は限定的でした。
1/5(木)日経平均は反発して引けました。
大引 25820.80(15:00)△103.94 +0.40%

昨年末12/20の日銀ショック安以降、日本株は売り優勢の相場展開が続いています。
証券業界で有名な方がテレビ番組で2023年相場について現在が底値圏で、年末には
日経平均株価36,000円とおっしゃっていましたが、今の日本市場はその日の
後場の値動きも予想が難しいのが現実です。
予想できないのなら、もっと現実的に考え急落の場面に備えるべきと考えます。

2022年 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 値幅 4706.42円
2021年 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 値幅 3841.93円

日経平均の上下幅を4,500円とする
日経平均BPSを24,000円として考える

2023年日経平均高値 29,000円とすると
29,000円-4,500円=24,500円
2023年日経平均高値 28,500円とすると
28,500円-4,500円=24,000円
日経平均BPS24,000円×1.02倍=24,480円
日経平均BPS24,000円×1.01倍=24,240円
日経平均BPS24,000円×1.00倍=24,000円

日経平均直近安値 23年1/4安値25661.89円
2022年日経平均安値 22年3/9安値24681.74円
本日1/5終値25820.80円(15:00)△103.94円 +0.40%
まだ下げシロがあるということになり、1月相場、2月相場の下値を見極める場面です。

昨日のブログでボトムピーク率についてご紹介させていただきました。
◎ボトムピーク率
最安値から最高値までの変化率をチェック
2022年12/30時点 プライム市場 1837銘柄
22年1/4~12/30大納会までの期間 
ボトムピーク率がプラスであれば、その銘柄の株価は上昇(+%で算出)
反対にボトムピーク率がマイナスであれば、株価は下落(-%で算出)

ボトムピーク率上位 5銘柄
5726大阪チタニウム 518.62% 
22年11/9高値4850円天井形成 12/15戻り高値4480円
1/4 75日移動平均割れ 1/5安値3560円 相場は崩れてきたため
押し目買いはいけません。
2726円谷フィールズ 518.44%
12/30高値2541円 相場はまだ生きていますが、かなりの水準まで買われました。
もう一段の上昇の可能性はありますが、高値圏を買ってはいけません。
6619ダブルスコープ 362.15%
22年9/15高値3175円で天井形成、振出し地点まで値下がりしましたが
2016年5月以来の高値を付けたため、今後上昇する可能性があっても
買いは見送るべきと考えます。
相場を出していない他の好内容の銘柄の底値を買った方が良いという意味です。
3660アイスタイル  361.22% 
2022年8/22高値688円 12/15高値654円 まで買われました。
アマゾン、三井物産との資本業務提携を発表。
今後の成長期待から、5/12安値147円から株価は大きく上昇しました。
もう一段の上昇に否定はしませんが、相場を出していない他の好内容の銘柄の
底値を買った方が良いと思います。
5727東邦チタニウム 299.88%
12/15高値3335円天井形成、1/4に75日移動平均割れ
5726大阪チタニウムと連動します。
相場は崩れてきたため、押し目買いはいけません。

ボトムピーク率下位 
4541日医工  -94.95% 1837位 最下位 
7383ネットプロ -76.89% 1836位
この2銘柄は買ってはいけない銘柄ですが、1835位の銘柄はまだ下がりきっていませんが
2月ころまでの突っ込みを狙えそうな銘柄でした。
ボトムピーク率下位の銘柄は、まさに「玉石混交」です。
しかし、多くの「玉銘柄」があり、研究すべきです。
証券会社のレイティングや銘柄推奨は、相場の高値圏ばかりです。
会社四季報のサプライズ銘柄も同様です。
良い銘柄の高値を買うのは今の日本市場の環境下では、ハイリスクすぎます。
株価には先見性があり、好業績を織り込んでいるから高いのです。
今後回復が予想され、今底値圏の銘柄を狙う方が、ローリスクになります。
売られすぎの好内容銘柄を狙うのが個人投資家の唯一の生き残り策と思います。
仮に底割れした場合でも十分に戻りが期待できるからです。

「株式投資勝利の法則入門編講座」臨時配信
資料添付して配信しましたので、ご確認ください。
(現在、講座受講者様の募集は行っておりません お詫び申し上げます) 

空売り銘柄13
2157コシダカHD 11/16寄付き1066円新規売り ロスカット値1180円
1/5終値950円 安値943円
10/17高値1223円 11/4高値1174円 高値が切り下がり
その後の戻り高値は11/30高値1176円で高値更新できず
3点天井で相場は崩れました。
10/13の窓を完全に埋め、1/5安値943円まで値下がりしました。
直近の下げは、短期筋の貸株の売りも下げの一員ですが
それに勝る個人投資家のロスカット売りが優勢になっています。 
加えて、高値圏で買った信用買いの投げが増加しています。
完全に崩れたと考えます。
4680ラウンドワンの下落相場の後追いの様相です。

空売り銘柄14 
7061日本ホスピス 12/20寄付き2481円 新規売り ロスカット値2770円
1/5終値2363円 安値引け 大陰線2本
12/29以降、貸株の売りが入っています。
短期筋のAIのは、ほとんどの銘柄に入っていますが
今後も貸株の売りが増加し続けるかどうか見定めて判断します。
直近安値12/21安値2260を割り込むかどうか。
まだ完全に相場は崩れていません。

4519中外製薬
1/5安値3297円まで下落し、22年6/17安値3258円を割り込むのは時間の問題と考えます。
レンジ下限になりますが、日経平均は今後もう一段安の可能性が高く、日経平均採用銘柄の
当社株は、まだ買ってはいけないと判断します。




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11月から延期になっていた手術入院が1/9(月祭日)入院
1/10(火)午後手術が決まりました。
手術後2,3日で退院予定ですので、退院後に相場全体をチェックしてから
ブログを再開いたします。

1/6(金)15時頃までにブログ更新
1/8(日)14時頃までにブログ更新
1/9(月祝日)日本市場休場 入院日のためブログ休ませていただきます。
1/10(火)1/11(水)1/12(木)ブログ休みの予定
退院して相場全体をチェックしてからブログを再開させていただきます。

2022年 1/5高値29388.16円 3/9安値24681.74円 値幅 4706.42円
2021年 9/14高値30795.78円 8/20安値26954.81円 値幅 3841.93円

2023年相場を今から予想しても仕方ありませんが 年間の上下幅を4,500円として
考えてみます。
高値29,000円とすると安値24,500円 
高値28,500円とすると安値24,000円
日経平均BPS24,000円として、1倍24,000円
1.02倍24,480円 1.03倍24,720円
2022年安値3/9安値24681.74円
上記の値幅を考慮した安値水準を狙います。

「中途半端な水準の買いは厳禁」
「大底買いに徹すること」
2023年1月、2月波乱に要注意
米国株に連動して短期筋のAI下値メドになります。
日経平均1年の上下幅4,500円前後も目安になります。
日経平均高値28,500円とすると安値24,000円
日経平均BPS24,000円として、1倍24,000円

コロナとの共存生活が始まっています。
手洗い、消毒、うがい、は予防の基本です。
自信を守る健康管理、今後も継続なさることをお勧めします。

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「株式投資日記」を日々公開しています。
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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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