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2024-04

週末の米国ナスダック指数▼193.863-1.58%

2023年2月5日(日)11:45更新

2023年2月3日(金)
日経平均株価
 前場
寄付 27455.03(9:00)△53.03
高値 27612.57(10:36)△210.52
安値 27455.69(9:00)△53.64
前引 27518.75(11:30)△116.70
 後場
寄付 27492.88(12:30)△90.83
高値 27535.09(12:41)△133.04
安値 27477.95(14:26)△75.90
大引 27509.46(15:00)△107.41 +0.39%

TOPIX
1962.73(9:00)
1974.66(10:35)
1960.72(9:01)
1970.26(15:00)
前日比△5.09 +0.26%

値上がり銘柄数 608
値下がり銘柄数 1139
新高値銘柄数 28
新安値銘柄数 9

騰落レシオ25D 114.1
日経平均25日移動平均乖離率 +3.22%
TOPIX25日移動平均乖離率 +2.20%

前日2/2(木)の米国株は、高PERのハイテク株、グロース株が買われ
ハイテク株比率の高いナスダック指数は△384.498 +3.25%の
大幅高で続伸しました。
日本市場でもハイテク株、値嵩株、大型株中心に買いが入り
続伸して始まりましたが、プライム市場全体は値下がり銘柄が多くなりました。
寄付 27455.03(9:00)△53.03
安値 27455.69(9:00)△53.64
9:30過ぎになると日経平均は先物主導でじりじりと上げ幅を広げ
上値の壁である27,500円台を超え、27,600円台に乗せ△210.52円上昇しました。
高値 27612.57(10:36)△210.52
買い一巡後は前引けにかけて伸び悩みました。
後場
後場の取引は前引け水準を下回って始まりました。
寄付 27492.88(12:30)△90.83
後場寄付き直後に△133.04円買われましたが
高値 27535.09(12:41)△133.04
上値は重く、27,500円を挟んだ水準でのもみ合いになりました。
安値 27477.95(14:26)△75.90
週末2/3(金)日経平均株価は、3日続伸して引けました。
大引 27509.46(15:00)△107.41 +0.39%

2/3(金)の主要国株 
日経平均先物 27,620円△130円+0.47% 先週末27,410円△50円+0.18%
NYダウ 33,926.01▼127.93-0.37% 先週末33,978.08ドル△28.67ドル+0.08%
ナスダック 12,006.955▼193.863-1.58% 先週末11,621.710△109.297+0.94%
S&P500 4,136.48▼43.28-1.03% 先週末4,070.56△10.13+0.24%
10年債利回り 3.522%△0.126% 先週末 3.510%△0.015%
NY原油 73.23ドル▼2.65ドル-3.49% 先週末79.38ドル▼1.63ドル
ドル円 131.14円-131.16円 先週末129.87円-129.89円
上海総合指数 3,263.4059▼22.2646-0.67% 先週末3,264.8138△24.5344+0.75%
欧州市場 
ドイツDAX 15,476.43▼32.76-0.21% 先週末15,150.03△17.18+0.11%
イギリスFTSETM 7,901.80△81.64+1.04% 先週7,097.21△1.22+0.01%
フランスCAC 7,233.94△67.67+0.94% 先週末7,765.15△4.04+0.05%

2/3(金)米国株は主要3指数そろって反落。
朝方発表、米国雇用統計は雇用者数が市場予想を大幅増加し
労働市場の需給逼迫が改めて確認され、直近高まっていた米国の利上げ早期停止期待が
後退し、高PERのハイテク株、グロース株中心に利益確定売りが広がりました。
1月の米雇用統計非農業部門雇用者数、前月比51万7000人増加
前月26万人増加、市場予想18万7000人増加を大きく上回り、失業率は
予想に反して3.4% 53年ぶりの水準に低下しました。
次回3月と5月のFOMCで利上げが続く見方が高まりました。
3日発表、1月米国サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数は55.2
好不況の分かれ目の50を上回り、米国経済の底堅さが確認されたことが相場の
下支えになりました。

2月3日(金)
日経平均終値 27509.46円 △107.41円 +0.39%
日経平均先物 27,620円 △130円 +0.47%
米国株はナスダック指数中心に値下がりしましたが、日経平均先物は上昇しました。

日経平均が優位の相場展開になっています。
全体相場の値動きを表すTOPIXは、1/31高値1991.14を付けた後は
3連続陰線を引き、2/3は1960.72まで値下がりした後下げ止まったものの
週末にかけても日経平均優位が続いています。
2月中旬にかけての決算発表で、個別銘柄の2極化選別相場になります。
政府が日本銀行の次期総裁人事を明らかにした場合、日銀の大規模金融緩和の
修正に再び関心が集まりそうです。
2月相場は、米国株「楽観相場」継続による短期筋の動向次第です。
2023年相場も引き続き、米国株の「楽観相場」と「悲観相場」の乱高下の影響を受ける
見通しのため、全体相場が戻りを試す場面では、新規のまとまった買いは見送ります。
相場がさらに一段高した場合は、保有銘柄の利食い優先として現金ポジションを高め
天井形成後新値をとれなくなった銘柄の空売り、短期筋主導の日本市場で
生き残る対策を講じます。

◎米国株の「楽観相場」がどこまで続くか
2022年10/3安値25621.96円~11/24高値26502.29円(前回の上昇相場)
値幅2880.33円の上昇 日柄35営業日
直近の上昇局面1/4安値25661.89円~2/3高値27612.57円
値幅1950.68円 日柄21営業日
米国株の「楽観相場」次第ですが、崩れなければ短期筋の先物買い、売り方の買い戻しの流れが
続く可能性があります。
2月のどこかで米国株が上げ一巡し、日本株も調整に入る可能性があります。
このことは常に用心しなければなりません。

2/2(木)ナスダック指数12,200.818 △384.498 +3.25%
2/3(金)ナスダック指数12,006.955 ▼193.863 -1.58%
9/16ナスダック指数高値13181.09を超えてさらに一段高になるとしても
12/29安値10207.47からかなり上昇しているため、上げシロは限定的になる見通しです。
相場が8合目を超えた付近での活発な買いは控えるべきです。

◎銘柄研究
4506住友ファーマ 2/3終値861円
住友化学傘下医薬品準大手
米国での抗精神薬ラツーダは期末に特許切れ
販売不振のキンモビ減損約540億円、来期24年3月期ラツーダ特許切れ
営業赤字が続く見通し。
2018年12/6高値4135円からの本格調整局面は、悪材料をかなり織り込み
2/2安値858円まで下落しました。
現時点では底値は判定できず。
年初から1000円の大台を割り込み株価は下振れしました。
短期筋の貸株を使った空売りが断続的に続いているため、ここまで売り込まれました。
2月のどこかでいったん底が入りそうですが、今期23年3月期、来期24年3月期
営業赤字が続く見込みのため、「値ぼれ買い」は控えるべきです。
連続赤字銘柄を買うのではなく、売られすぎの良い銘柄は探せばあります。
短期筋主導の日本市場では、「良い銘柄の売られすぎ」を買うべきです。

3880大王製紙 2/3終値991円 2/10決算発表
エリエールで家庭紙首位、業界4位
原燃料価格高騰に値上げ追いつかず営業赤字転落。
40歳以上社員対象に希望退職募集、24年3月期は値上げやコスト削減で黒字化目指す。
2021年2/22高値2234円 9/17高値2247円 ダブルトップ形成
その後の本格調整局面で、1/18安値952円1番底の可能性があるものの
2/10決算発表のハードルを控え、ここは決算発表で市場の判断を待つべきと考えます。
1/13(月)市場の判断待ち。

3861王子HD 2/3終値517円 2/3決算発表通過
製紙国内首位
原燃料価格高騰、度々の値上げ追いつかず、23年3月期営業減益予想。
2021年5/13高値769円からの本格調整局面は終盤に差し掛かっている模様。
2/3終値517円レンジ下限ですが、2/3の決算発表を2/6(月)市場の判断待ち
前年同期比 売上+19.4% 営業利益-39.6% 増収、営業減益

4540ツムラ 2/3終値2711円 2/3決算発表通過
漢方薬で国内シェア8割超
2/3決算発表 第3四半期 進捗率75%で中立
売上77.3% 営業益85.2% 経常益85.6% 純益88.1% EPS88.5%
前年同期比 売上+8.8% 営業利益-5.9%
進捗率は75%を超えたものの営業利益は前年同期比-5.9%
増収、営業減益 2/6(月)市場の判断待ち

上記銘柄の見通しにつきましては、2/3時点の考えのため
今後の相場環境や材料次第で、相場は変動します。

今後の業績低迷銘柄の「値ぼれ買いは禁物」

稼ぐ力のある銘柄で、有利子負債が少なく、自己資本比率が高く
1年後、3年後、5年後も営業利益が伸びそうな好内容の銘柄の
安値圏なら銘柄研究の努力が報われますが、今期、来期の業績不透明な安値圏銘柄は
今後も短期筋の貸株を使った空売りの標的になる可能性があり、「安物買いの銭失い」に
なりかねませんし、短期筋の餌食になることも否定できません。
株価が底値圏でも買って良い銘柄と買ってはいけない銘柄があることを考えてみるべきです。




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Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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