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2023-12

日経平均年初来高値更新後反落

2023年4月21日(金)15:05更新
明日4/22(土)は休ませていただき
次回更新は、4/23(日)13:00までに更新いたします。

前日4/20の米国株
NYダウ 33,786.62ドル ▼110.39ドル -0.32%
ナスダック 12,059.558 ▼97.668 -0.80%
S&P500 4,129.79 ▼24.73 -0.59%
米国10年債利回り 3.536% ▼0.056%
NY原油 77.19ドル
ドル円 134.12円-134.13円 21日 9:41

前日4/20の米国市場は主要3指数そろって下落。
NYダウは、は3日続落、ハイテク株比率が高いナスダック指数は反落。
電気自動車テスラなど主要企業が減益決算を発表、企業業績への
不透明感が強まり、相場全体が弱含みとなりました。
テスラは一時、11%値下がりする場面があり、全体相場の重しになりました。
FRB利上げが長期化し、米国景気悪化を招くとの見方から
景気敏感株や消費関連株中心に売られました。

4月21日東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 28590.55(9:00)▼67.02
高値 28778.37(10:00)△120.80
安値 28549.83(9:07)▼107.74
前引 28638.24(11:30)▼19.33 -0.07%
TOPIX前引 2038.45(11:30)▼1.28 -0.06%
 後場
寄付 28621.30(12:30)▼36.27
高値 28636.61(12:32)▼20.96
安値 28527.80(13:36)▼129.77
大引 28564.37(15:00)▼93.20 -0.33%

前日4/20の米国市場は主要3指数そろって下落し
連動して弱含みになった日経平均先物にサヤ寄せして売り先行で始まりました。
日経平均は寄り付き直後に▼107.74円値下がりしましたが、売り一巡後は切り返しに転じ
プラス圏に浮上し、△120.80円上昇しました。
半導体関連銘柄がけん引し、日経平均は年初来高値を更新。
買い一巡後は上げ幅を縮小し、再びマイナス圏に転落し前引けを迎えました。
後場もマイナス圏で始まり、日経平均は寄り後ジリジリと下げ幅を広げ
28,600円を割り込み▼129.77円まで値下がりしました。
週末要因もあり、戻りは限定的になりました。
週末4/21(金)日経平均株価は、前場年初来高値を更新したものの
反落して引けました。

東京証券取引所20日発表、 投資部門別株式売買動向
海外投資家9年半ぶりの最大規模の現物買い越し
4/3~4/7 △6,796億円 買い越し
4/10~4/14 △1兆494億円 買い越し

6247日阪製作所 4/20終値887円
熱交換器、医薬・食品装置の大手
日本製鉄・日鉄ステンレス・日鉄物産
新規に買い政策投資
23年4/14 0 - 5.20%
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.3予 34,500 2,500 2,800 2,230 79.1
100億円投下の生駒工場が9月竣工、半年かけ装置事業を移管 
新工場竣工に伴う操業ロス・移転費発生 24年3月期伸び悩み
連24.3予 34,500 2,000 2,300 1,850 65.6
自己資本比率79.3% BPS1,927円 
利益剰余金404億2,200万円 有利子負債0 
2023年1月中旬より株価は上昇に転じ、3/7高値997円まで値上がりし天井形成
直近にかけて調整中。
2023年想定レンジ750円~1000円
今は買えませんが、今後全体相場が急落するとAIが貸株の空売りを仕掛けるでしょうから
どこまで売り崩してくるか見て判断します。
場合によっては、売り仕掛けで想定以上の値下がりになるかもしれません。
このような銘柄の株価は毎日見る必要はありません。
毎週末日足チャートをチェックするだけで十分です。

今年3月末時点、TOPIX500 1倍割れ企業は全体の43%
米国S&P500採用銘柄 1倍割れは12%
ROEが低い=株主から預託された資本を基に、十分な利益が稼げていない。
低PER=投資家が、企業の長期的な利益成長力に期待できない。
地銀の多くがPBR0.5倍割れ、低PER
グロース株は、高ROE、高PER 毎期増収増益

グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
PER50.2倍 予想PER41.1倍 ROE25.9% 予想ROE31.6%
PBR13.0倍 PSR3.6倍 負債/売上4.6% 売上高利益率8.6%
自己資本比率64.5%
連21.12  189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12  225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
会23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
ファンドの売買状況の一例
JPモルガン・アセット・マネジメント他
2021年1月29日 新規に買い 0% - 5.02% 1/28終値1794円
2021年5月31日 ▼0.81%一部売り 5.02% - 4.21%
6/1以降、残りの保有株4.21%すべて売却した模様。 5/31終値1883円 
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2022年相場
2/4安値1690円底値形成 2/9買いサイン 翌2/10寄付き2063円基準値
2/17追撃買いサイン1,2 2/18 75日移動平均回復 
3/10 200日移動平均回復 その後の高値3/30高値2926円
6/20安値1702円底値形成 6/24買いサイン 翌6/27寄付き2000円基準値
6/30追撃買いサイン1 7/5追撃買いサイン2 7/6 75日、200日移動平均回復
その後の高値8/1高値2726円 8/19高値8725円 ダブルトップ形成
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
    出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 1,280,100   519,600  641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600   731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500  1,150,000  962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200   694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500   782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700  707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300  1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100  1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500  402,900  988,000 64.3%
4/7 1,782,000  679,000  978,300 54.9%
4/6 2,043,900  984,100  938,400 45.9%
4/5 1,691,900  826,100  794,000 46.9%
4/4 1,950,600  837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000  651,800  868,700 51.6%
売り方の買戻しによる踏み上げ相場に期待するのですが、決算発表4/27
ハードルになります。
4/20 追撃買いサイン点灯 トレンドは生きています。
4/21 前場 窓を開けての陽線 10:48高値1952円
週足は、26週線回復期待

短期筋対策底値買い銘柄15 ブログ公開 長期保有 
9247TREHD 2022年8/15 1423円買い 
4/18終値1268円 4/20終値1228円 買いの手が引き続落
4/21 13:40時点 1186円安値上場来安値更新 
2022年8/15 1423円買い その直後に9/1高値1769円まで上昇しましたが
その後の株価はさえず、4/13安値1217円上場来安値
この水準は底値圏ですが、トレンドが出ないため戻り売りと考えていました。
しかし、じっくりとチャートと出来高を見ると4/13安値1217円上場来安値の下ヒゲ
4/14の下ヒゲを見る限りでは、これで大底形成と考えました。
4/18寄付き1259円で買い増ししました。
4/27決算発表が今後のハードルですが、直近出来高が増え続けており
4/14に売りが出切った感触があり、短期筋のAIあるいはファンドの買いが
アンダーに控えており、値が上がらないように買っていることがわかります。
日足、週足どちらを見ても底が入った感触です。
誰かが何らかの目的で買っています。
明日以降どこかで上昇に転じる可能性があるのでは、と考えます。
資源リサイクル、産業廃棄物処理、一時的な落ち込みはあっても
3年先、5年先も有望な企業です。
BPS1218円 EPS114.9円 PBR1倍でPER11倍の時価は底値圏と考えます。
決算発表で内容が芳しくないと売られる可能性は否定できませんが
ここからさらに大きく売り込まれる可能性は低いのではないか、と考えます。
買いコスト1341円で、短期筋のAIと戦います。
   出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 362,000 220,200 104,900 29.0%
4/19 271,400 177,800  65,300 24.1%
4/18 489,700 221,600 211,200 43.1%
4/17 408,200 235,800 127,700 31.3%
4/14 644,800 478,400 113,900 17.7%
4/13 508,100 343,600 126,400 24.9%
4/12 396,400 265,500 109,800 27.7%
4/11 445,800 333,900  79,400 17.8%
4/10 377,800 261,700  91,700 24.3%
4月からの下げは、貸株の空売りや信用買いの返済売りなどよりも
連日現物売りが需給悪化をもたらしました。
昨日朝方は、AIが1293円まで買い上がりましたが、いったん手を引き
上ヒゲを引いての陽線でしたが、本日4/19はやや売り優勢となりました。
出来高減少陰線
4/20終値1228円続落
上昇のきっかけ待ちです。
4/21 13:40時点 1186円安値上場来安値更新 
貸株の空売りは少ないのですが、連日現物売りに押されています。
売りができるのを待ちます。

短期筋対策底値買い銘柄22 
2413エムスリー 3/7寄付き3247円買い 決算発表4/28
4/18終値3461円 4/20終値3398円
2/27安値3156円 3/2安値3158円で底入れ感
3/24以降貸株の空売りと現物売りに押されていましたが
大きく下がらなくなっています。
4/4(火)は、貸株の空売りは38.6%まで減少しましたが
110万株を超える現物売りが相場の重しになりました。
4/5以降は売りが減少しています。
4/14貸株の空売り増加しましたが、4/18陽線を引き75日移動平均回復。
売り方が不利になり、今後の買戻し主導のトレンド転換に期待します。
   出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 1,328,300  570,700 586,000 44.1%
4/19 1,925,500 1,030,300 731,600 38.0%
4/18は大規模な現物買いが入り株価は3474円まで買われました。
4/18 2,131,200   958,700  747,200 35.1% 
4/17 1,263,900  449,700  653,500 51.7%
4/14 2,646,600  793,100 1,610,200 60.8%
4/13 1,436,700 608,100 649,200 45.2%
4/12 1,311,200 655,500 510,900 39.0%
4/11 1,984,100  686,300  992,100 50.0% 
4/10 1,339,800  497,900  656,100 49.0%
4/7  1,190,800 537,000 520,500 43.7%
4/6  1,738,600 723,100 850,100 48.9%
4/5 1,790,500 838,800 788,200 44.0%
4/4 2,126,100 1,113,700 820,800 38.6%
4/3  2,005,200 696,100  934,400 46.6%
3/31 2,810,000 799,300 1,782,800 63.4%
3/30 1,901,300 563,100 1,133,900 59.6%
3/29 2,008,900 793,300  997,300 49.6%
3/28 2,236,500 825,400 1,128,600 50.5%
3/27 1,611,300 613,000  821,200 51.0%
3/24 1,862,600 652,000  970,500 52.1%
今後上昇すると買戻しを迫られ、踏み上げになる可能性があります。
3/7寄付き3247円買い 2023年想定レンジ 2/27安値3156円~4800円
米国ナスダック指数が下がるとグロース株の当社株も重くなります。

短期筋対策底値買い銘柄23
2801キッコーマン 4/18終値7400円 4/18高値更新7420円 4/20終値7310円
2/24安値6170円 3/2安値6210円でダブルボトム形成後
3/8終値6520円買いサイン 翌3/9寄付き6510円基準値
3/27追撃買いサイン1 3/29追撃買いサイン2 75日移動平均回復
トレンドが転換し、売り方が不利になってきました。
貸株の空売りが続いています。
  出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20  565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19  582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18  513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17  570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14  922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13  545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12  590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11  593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10  402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7  647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6  873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5   852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4   686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
4/18時点の200日移動平均7522円 売り方の踏み上げになり連日新高値更新。
2022年7月22日以来の陽線を引いての26週移動平均回復
4/18時点で週足8連続陽線
底打ち後の月足連続2陽線
買戻しによる踏み上げはまだこれから。
4/19高値7450円まで買われ陰線を引きました。
相場はまだ生きています。
4/20終値7310円 連続陰線を引きましたが、相場は生きています。
貸株の空売りは高水準で続いています。

短期筋対策底値買い銘柄25
9007小田急 3/7寄付き1651円買い 
4/18終値1879円 4/18高値1880円年初来高値 4/20終値1853円
3/6終値1650円買いサイン 3/7寄付き1651円基準値で買い
2021年2/16高値3485円からの本格調整、3/16安値1580円大底を想定
4/4時点、貸株の空売りは減少してきました。
4/13以降再び貸株の空売りが増加。
    出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/20 1,092,500 426,300 586,100 53.6%
4/19 1,163,000 499,900 564,600 48.5%
4/18は、個人投資家の信用新規売りが増加
返済売りと合計すると148,100株の信用売り 貸株の売りは続いています。
4/18  960,800 328,700 484,000 50.4% 4日連続50%超
4/17  730,500 262,900 405,500 55.5% 3日連続50%超
4/14 1,302,000 396,600 830,900 63.8% 2日連続50%超
4/13 1,011,100 405,000 523,500 51.8%
4/12 1,487,400 651,500 720,400 48.4%
4/11 1,175,000 528,500 596,000 50.7%
4/10 1,091,200 612,000 380,800 34.9% 高値1818円
4/7  1,750,200 1,070,400 584,000 33.4%
4/6 1,758,900 994,500 705,200 40.1%
4/5  1,012,300 480,800 477,700 47.2%
4/4 1,174,800 616,600 478,500 40.7%
4/3 1,095,500 575,700 451,000 41.2%
3/31 1,268,500 424,600 786,100 62.0%
(3/31の陰線は空売りによる需給悪)
3/24追撃買いサイン1、2 75日移動平均回復
4/4 200日移動平均回復 
4/13高値1842円 買戻しによる踏み上げに入った模様。
3/7寄付き1651円買い 2023年想定レンジ 3/16安値1580円~2000円
4/20終値1853円 陰線を引きましたが相場は生きています。
4/21前引け時点で陰線となっています。
目先上値が重くなr不可もしてませんが、トレンドは生きているためこのまま保有します。

短期筋対策底値買い銘柄27
6098リクルートHD 3/23寄付き3563円買い 決算発表5/15
4/18終値3846円 4/20終値3791円
求人情報検索エンジン「インディード」、生活情報分野の販促人材メディア
人材派遣の3本柱
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
22.3  2,871,705 378,929 382,749 296,833 181.7
3/23に今期23年3月期予想を発表
23.3予 3,425,000 341,000 362,000 270,000 169.5(3/23会社予想)
今期は増収営業減益見通しですが、アメリカの子会社が従業員の約15%にあたる
2,400名の人員削減を22日に発表しており、来期2024年3月期の収益改善につながるとして
買いが優勢になりました。
直近にかけて現物売りと貸株の空売りが続いていましたが、トレンド転換の可能性。
3/23寄り付き前に気配値が強く買いサインを先回りして買いました。
結果として、3/23終値3660円買いサイン 翌3/24寄付き3672円基準値
4/13追撃買いサイン1 2、75日移動平均は未達
日経平均採用銘柄のため連動し、4/4戻り高値を付けた後は連続陰線になりました。
4/18、トレンド転換に入った模様
多くの投資家の想定買いコスト4100円~5000円
3/23寄付き3563円買い 2023年想定レンジ3/16安値3284円~4800円
時価総額上位銘柄のため、買いサインから3か月のタイムリミットは適用しません、
4/19追記
4/18は陽線を引き強い足取りでしたが、4/19ネガティブ報道が出て陰線を引きました。
4/20時点で、追撃買いサイン2は未達
4/21前引け時点で陰線、4/18mぽ取り高値3860円で上げ一服になっています。
これは超短期目線であり、週足チャートで見るとこの株価水準は初動にすぎず
少なくても26週線プラス乖離になるまでは持続方針です。




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明日4/22(土)は休ませていただき
次回更新は、4/23(日)13:00までに更新いたします。
ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
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当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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