決算発表で明と暗が分かれる2極化相場の時期
2023年4月28日(金)12:30更新
明日4/29(土)は休ませていただき
次回更新は、4/30(日)13:00までに更新いたします。
前日4/27の米国株
NYダウ 33,826.16ドル △524.29ドル +1.57%
ナスダック 12,142.238 △287.887 +2.42%
S&P500 4,135.35 △79.36 +1.95%
米国10年債利回り 3.523% △0.074%
NY原油 74.79ドル
ドル円 133.79-133.82 25日 8:54
前日の米国株は主要3指数そろって大幅高。
決算を発表した交流サイトのメタプラットフォームズが急伸し
他のハイテク銘柄にも買いが広がりました。
前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが一服したことも
買い安心感につながりました。
NYダウは、△524.29ドル +1.57%の大幅高で3日ぶりに反発し
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、△287.887 +2.42%
大幅高で続伸しました。
4月28日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28705.91(9:00)△248.23
高値 28735.81(9:01)△278.13
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
TOPIX前引 2046.61(11:30)△14.10 +0.69%
前日の米国株は、交流流サイト大手メタプラットフォームズの好決算内容を受けて
ハイテク株中心に買いが広がり、前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが
一服したことも買い安心感になり、主要3指数は揃って大幅高になりました。
連動して大きく上昇した日経平均先物にサヤ寄せして日経平均は続伸してはじまり
28,700円台に乗せて始まりました。
寄付き直後に△278.13円上昇しましたが、28,700円水準は想定以上に
利益確定売りがでて、買い一巡後の上げ幅を急速に縮小しました。
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
今に始まったことではありませんが、前日の米国株の値動きに日経平均先物が連動して動き
翌日の日本時間の取引開始とともに短期筋のAI取引が主導して日本株は
上にも下にも大きく動きます。
そして日本時間の取引では、日本の独自要因ではなく外部要因を背景に
短期筋のAIの判断により、さらに一段高したり、買い一巡後急速に伸び悩んだりします。
日本時間の米国株時間外株価指数先物やアジア市場、ドル円相場に連動し
AIが売買を行うためです。
短期筋のAIによる取引は相場全体の過半数以上を占めているため、日本市場の日々の売買は
AI VS 人間の頭 ということになっています。
短期売買では言うまでもなくAIに勝つことは難しく、ごく一部の人を除き
AIに勝てないのが現状です。
米国株に一足遅れ、日本市場でも決算発表が本格化しています。
個人投資家にとって最も重要な「相場の羅針盤」東洋経済会社四季報
四季報プロ500は、必須アイテムとして昔から日々使っていますが
直近その事前予測が大きく外れることが多く、その使い方に注意しなければならないことを
つくづく感じています。
直近のブログで、貸株を使った空売りの比率を掲載しましたが、出来高の50%を超える
貸株の空売り比率銘柄はざらにあります。
貸株の空売り50%超ということは、1日の売買の半分が貸株の空売りということになり
これに現物売り、個人の信用新規うり、返済売りが加算されるため、貸株の空売り50%超は
まさに異常値です。
短期筋のAIによる貸株の空売りは、年初来安値付近や上場来安値付近でも
急増し、50%超の空売りが続き、まさにAIが株価水準を無視して、売るから下がり
下がるから売るの繰り返しにより、想定下値メドを大きく下回ることも多々あります。
大底で買ったつもりが一段安して、上場来安値を割り込むケースや短期筋のAIの空売りが
続いても下がらなくなり、現物買い優勢となって株価が上方向にトレンド転換することもあり
短期筋の貸株による売り崩しもすべて成功するわけではなく、空売りに失敗して
自らが買い戻して踏み上げ相場に入る銘柄もあります。
そのため、日々短期筋の売りの標的になり、株価が想定以上に値下がりひている銘柄や
異常値を割り込み上場来安値をさらに割り込んでいる銘柄にも注意して株価推移を
見なければなりません。
本日の日本市場では「明」と「暗」がくっきり分かれました。
いつものことですが、決算発表のハードルを無事に通過する銘柄と売りを浴びる銘柄です。
2801キッコーマンは、日々のブログでご紹介の通り17日連続で50%超の空売りとなりました。
◎4/25(火)5連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/28(金)前引け7950円△770円+10.72%
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27 786,500 409,300 341,600 43.4% 引け後決算発表
4/26 822,500 440,500 345,200 41.2% 6連続陰線
4/25 575,900 338,400 207,300 36.0% 現物売り増加
4/25現物売り 338,400株と前日の2倍の利食い売りに押され5連続陰線
4/24 379,200 158,200 184,700 48.7% 50%割れ
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
貸株の空売り比率50%超が、3/30から4/21まで17営業日続いていましたが
4/24に18営業日ぶりに48.7%になりました。
4/25 36.0%まで低下し、現物売り増加
4/19高値7450円で上げ一服、短期調整下値サポート25日移動平均 6983円
4/27安値7010円長い下ヒゲを引いての陽線。
4/28(金)決算発表の市場判断待ちです。
4/28(金)決算内容を好感して朝方から買いが優勢となり、買戻しも入り
踏み上げとなりました。
一気に200日移動平均を超えました。
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
◎4/25(火)2連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/28(金)前引け2016円△111円+5.83%
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27 1,812,900 959,600 692,100 38.2% 引け後決算発表
4/26 2,265,300 1,061,500 1,014,500 44.8% 3連続陰線
4/25 1,900,900 756,100 881,100 46.4% 高値1980円
4/24 2,290,700 923,400 1,119,900 48.9% 高値1980円
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8%
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
4/24、4/25高値1980円 4/24,4/25,4/26、3連続陰線
4/28決算発表内容を市場がどのように判断するか。
4/28(金)決算内容を好感して朝方から買いが優勢となり、買戻しも入り
寄付き直後2124円(9:13)△219円まで買われ、その後前引けにかけて
急速に伸び悩みました。
4/28前引け2016円△111円+5.83%
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
売り目標未定
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/28前引け3430円△195円+6.03%
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
3/29追撃買いサイン1 4/3追撃買いサイン2 75日移動平均回復
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 3/16安値2908円~3800円
今後も5月中旬にかけて決算発表が続きます。
GW中の米国株の動向も気になるところです。
しばらくは、決算発表を市場が判断し、「明」と「暗がくっきり分かれる
二極化相場になります。


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前日4/27の米国株
NYダウ 33,826.16ドル △524.29ドル +1.57%
ナスダック 12,142.238 △287.887 +2.42%
S&P500 4,135.35 △79.36 +1.95%
米国10年債利回り 3.523% △0.074%
NY原油 74.79ドル
ドル円 133.79-133.82 25日 8:54
前日の米国株は主要3指数そろって大幅高。
決算を発表した交流サイトのメタプラットフォームズが急伸し
他のハイテク銘柄にも買いが広がりました。
前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが一服したことも
買い安心感につながりました。
NYダウは、△524.29ドル +1.57%の大幅高で3日ぶりに反発し
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、△287.887 +2.42%
大幅高で続伸しました。
4月28日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 28705.91(9:00)△248.23
高値 28735.81(9:01)△278.13
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
TOPIX前引 2046.61(11:30)△14.10 +0.69%
前日の米国株は、交流流サイト大手メタプラットフォームズの好決算内容を受けて
ハイテク株中心に買いが広がり、前日まで大きく売られていた中堅銀行株の下げが
一服したことも買い安心感になり、主要3指数は揃って大幅高になりました。
連動して大きく上昇した日経平均先物にサヤ寄せして日経平均は続伸してはじまり
28,700円台に乗せて始まりました。
寄付き直後に△278.13円上昇しましたが、28,700円水準は想定以上に
利益確定売りがでて、買い一巡後の上げ幅を急速に縮小しました。
安値 28499.51(10:31)△41.83
前引 28656.19(11:30)△198.51 +0.70%
今に始まったことではありませんが、前日の米国株の値動きに日経平均先物が連動して動き
翌日の日本時間の取引開始とともに短期筋のAI取引が主導して日本株は
上にも下にも大きく動きます。
そして日本時間の取引では、日本の独自要因ではなく外部要因を背景に
短期筋のAIの判断により、さらに一段高したり、買い一巡後急速に伸び悩んだりします。
日本時間の米国株時間外株価指数先物やアジア市場、ドル円相場に連動し
AIが売買を行うためです。
短期筋のAIによる取引は相場全体の過半数以上を占めているため、日本市場の日々の売買は
AI VS 人間の頭 ということになっています。
短期売買では言うまでもなくAIに勝つことは難しく、ごく一部の人を除き
AIに勝てないのが現状です。
米国株に一足遅れ、日本市場でも決算発表が本格化しています。
個人投資家にとって最も重要な「相場の羅針盤」東洋経済会社四季報
四季報プロ500は、必須アイテムとして昔から日々使っていますが
直近その事前予測が大きく外れることが多く、その使い方に注意しなければならないことを
つくづく感じています。
直近のブログで、貸株を使った空売りの比率を掲載しましたが、出来高の50%を超える
貸株の空売り比率銘柄はざらにあります。
貸株の空売り50%超ということは、1日の売買の半分が貸株の空売りということになり
これに現物売り、個人の信用新規うり、返済売りが加算されるため、貸株の空売り50%超は
まさに異常値です。
短期筋のAIによる貸株の空売りは、年初来安値付近や上場来安値付近でも
急増し、50%超の空売りが続き、まさにAIが株価水準を無視して、売るから下がり
下がるから売るの繰り返しにより、想定下値メドを大きく下回ることも多々あります。
大底で買ったつもりが一段安して、上場来安値を割り込むケースや短期筋のAIの空売りが
続いても下がらなくなり、現物買い優勢となって株価が上方向にトレンド転換することもあり
短期筋の貸株による売り崩しもすべて成功するわけではなく、空売りに失敗して
自らが買い戻して踏み上げ相場に入る銘柄もあります。
そのため、日々短期筋の売りの標的になり、株価が想定以上に値下がりひている銘柄や
異常値を割り込み上場来安値をさらに割り込んでいる銘柄にも注意して株価推移を
見なければなりません。
本日の日本市場では「明」と「暗」がくっきり分かれました。
いつものことですが、決算発表のハードルを無事に通過する銘柄と売りを浴びる銘柄です。
2801キッコーマンは、日々のブログでご紹介の通り17日連続で50%超の空売りとなりました。
◎4/25(火)5連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
短期筋対策底値買い銘柄23 買いサイン前に底値圏ピンポイント買い
2801キッコーマン 3/7寄り付き6430円買い 決算発表4/27
4/28(金)前引け7950円△770円+10.72%
2/24安値6170円 3/2安値6210円 ダブルボトム
売り方の買戻しが入り理想的な踏み上げによるトレンド転換
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27 786,500 409,300 341,600 43.4% 引け後決算発表
4/26 822,500 440,500 345,200 41.2% 6連続陰線
4/25 575,900 338,400 207,300 36.0% 現物売り増加
4/25現物売り 338,400株と前日の2倍の利食い売りに押され5連続陰線
4/24 379,200 158,200 184,700 48.7% 50%割れ
4/21 504,500 204,500 280,300 55.6% 17日連続50%超
4/20 565,300 230,800 287,700 50.9% 16日連続50%超
4/19 582,400 175,300 374,600 64.3% 15日連続50%超
4/18 513,600 165,800 283,700 55.2% 14日連続50%超
4/17 570,600 207,700 327,500 57.4% 13日連続50%超
4/14 922,700 291,700 588,700 63.8% 12日連続50%超
4/13 545,600 202,600 320,700 58.8% 11日連続50%超
4/12 590,900 218,000 302,100 51.1% 10日連続50%超
4/11 593,200 184,800 360,400 60.8% 9日連続50%超
4/10 402,800 148,100 236,500 58.7%
4/7 647,200 243,100 369,800 57.1%
4/6 873,700 331,200 498,500 57.1%
4/5 852,800 302,200 504,200 59.1%
4/4 686,000 249,400 396,600 57.8%
4/3 574,300 221,300 301,300 52.5%
3/31 1,054,900 282,300 733,500 69.5%
3/30 634,200 259,300 344,600 54.3%
3/29 854,700 423,800 387,600 45.3%
貸株の空売り比率50%超が、3/30から4/21まで17営業日続いていましたが
4/24に18営業日ぶりに48.7%になりました。
4/25 36.0%まで低下し、現物売り増加
4/19高値7450円で上げ一服、短期調整下値サポート25日移動平均 6983円
4/27安値7010円長い下ヒゲを引いての陽線。
4/28(金)決算発表の市場判断待ちです。
4/28(金)決算内容を好感して朝方から買いが優勢となり、買戻しも入り
踏み上げとなりました。
一気に200日移動平均を超えました。
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
3/7寄り付き6430円買い 2023年想定レンジ 6170円~8500円
◎4/25(火)2連続陰線 利益確定売り優勢 短期調整の場面か。
グロース株 短期筋対策底値買い銘柄31
3064MonotaRO ブログ公開銘柄
4/12寄付き1761円買い 決算発表4/27 買いサイン適合銘柄
4/28(金)前引け2016円△111円+5.83%
個人と小規模業者が主な顧客のネット通販企業
毎期増収増益、最高益更新
連21.12 189,731 24,129 24,302 17,552 35.3
連22.12 225,970 26,213 26,398 18,658 37.6
連23.12予 265,195 32,030 31,986 22,789 45.9(2/2会社予想)
2023年高低 2/6高値2079円 3/16安値1598円
2022年高低 3/30高値2964円 2/4安値1690円
2021年高低 2/22高値3470円 12/20安値2031円
2023年相場
3/16安値1598円 4/6安値1636円 ダブルボトム形成
4/11買いサイン 翌4/12寄付き1761円基準値
4/17追撃買いサイン1 4/18 75日移動平均回復
4/20追撃買いサイン2 トレンド転換の可能性高まる
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
4/27 1,812,900 959,600 692,100 38.2% 引け後決算発表
4/26 2,265,300 1,061,500 1,014,500 44.8% 3連続陰線
4/25 1,900,900 756,100 881,100 46.4% 高値1980円
4/24 2,290,700 923,400 1,119,900 48.9% 高値1980円
4/21 3,127,800 1,096,500 1,682,400 53.8%
4/20 1,280,100 519,600 641,100 50.1% 追撃買いサイン2
4/19 2,078,600 731,700 1,192,500 57.4%
4/18 2,461,500 1,150,000 962,300 39.1% 信用新規売り、返済売りが増加
4/17 1,726,200 694,500 914,300 53.0% 追撃買いサイン1
4/14 1,971,500 782,400 972,600 49.3%
4/13 1,823,700 707,000 913,900 50.1%
4/12 2,686,300 1,110,600 1,286,300 47.9% 寄付き1761円基準値で買い
4/11 2,879,100 1,123,100 1,398,700 48.6% 4/11買いサイン
4/10 1,537,500 402,900 988,000 64.3%
4/7 1,782,000 679,000 978,300 54.9%
4/6 2,043,900 984,100 938,400 45.9%
4/5 1,691,900 826,100 794,000 46.9%
4/4 1,950,600 837,900 980,000 50.2%
4/3 1,685,000 651,800 868,700 51.6%
4/24、4/25高値1980円 4/24,4/25,4/26、3連続陰線
4/28決算発表内容を市場がどのように判断するか。
4/28(金)決算内容を好感して朝方から買いが優勢となり、買戻しも入り
寄付き直後2124円(9:13)△219円まで買われ、その後前引けにかけて
急速に伸び悩みました。
4/28前引け2016円△111円+5.83%
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
売り目標未定
短期筋対策底値買い銘柄24
4307野村総研 3/7寄付き3050円買い 決算発表4/27
4/28前引け3430円△195円+6.03%
3/6終値3045円買いサイン 翌3/7寄付き3050円基準値で買い
3/29追撃買いサイン1 4/3追撃買いサイン2 75日移動平均回復
週足、月足で見るとまだ上値余地があると判断しこのまま保有します。
3/7寄付き3050円買い 2023年想定レンジ 3/16安値2908円~3800円
今後も5月中旬にかけて決算発表が続きます。
GW中の米国株の動向も気になるところです。
しばらくは、決算発表を市場が判断し、「明」と「暗がくっきり分かれる
二極化相場になります。


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