日経平均5連続陰線でひとまず下げ止まる
2023年7月13日(木)15:40更新
前日7/12の米国株
NYダウ 34,347.43ドル △86.01ドル +0.25%
ナスダック 13,918.963 △158.264 +1.15%
S&P500 4,472.16 △32.90 +0.74%
米国10年債利回り 3.860% ▼0.112%
NY原油 75.93ドル
ドル円 138.42円-138.43円 13日 16:02
前日の米国株は主要3指数そろって3日続伸。
12日朝発表、6月米国消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り
景気敏感株消費関連株、ハイテク株中心に買われました。
6月CPIは、前年同月比の上昇率が3.0%
5月4.0%から鈍化し、2021年3月以来の水準となりました。
エネルギー食品を除くコア指数は、4.8%上昇5月5.3%から伸びが鈍化し
市場予想5.0%を下回りました。
インフレ高止まりと利上げ継続観測が和らぎ、長期金利は低下しました。
米国10年債利回り 3.860% ▼0.112%
長期金利低下=ハイテク株比率の高いナスダック指数上昇
7月13日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 32106.05(9:00)△162.12
高値 32360.04(11:14)△416.11
安値 31952.98(9:19)△9.05
前引 32357.04(11:30)△413.11
後場
寄付 32411.09(12:30)△467.16
高値 32484.40(13:13)△540.47
安値 32371.18(13:41)△427.25
大引 32419.33(15:00)△475.40 +1.49%
TOPIX
2228.41(9:00)
2249.59(12:59)
2218.09(9:25)
2242.99(15:00)
前日比△21.51 +0.97%
値上がり銘柄数 1089
値下がり銘柄数 667
新高値銘柄数 34
新安値銘柄数 35
騰落レシオ25D 102.5
日経平均25日移動平均乖離率 -1.65%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.37%
前日の米国株は主要3誌数そろって日続伸。
日経平均は反発して始まりました。
寄り付き直後に伸び悩む場面がありましたが
半導体関連株、ハイテク株、グロース株中心に買いが入り
前引けにかけて先物主導で日経平均はジリジリと上げ幅を拡大し
△416.11円上昇し、高値圏で前引けを迎えました。
後場も引き続きハイテク株、グロース株が買われ、前場高値を上回り
△540.47円上昇し、大引けにかけて高値圏での推移が続きました。
日経平均は大幅高で反発して引けました。
日経平均採用銘柄上昇率ランキング 5%以上上昇
6098リクルートHD 4701円 △298円 +6.77%
2413エムスリー 3193円 △159円 +5.24%
4568第一三共 3986円 △196円 +5.17%
◎銘柄研究 間もなく底値到達
2593伊藤園 7/13終値3945円 時価総額3419.41億円
決算発表6/1通過
四季報では「回復続く」 今期24年4月期増収増益予想
貸株の空売りは限定的 現物売りが続いています。
2023年高低 3/2高値4825円 7/7安値3802円
2022年高低 2/16高値6890円 12/30安値4790円
2021年高低 9/17高値7850円 2/26、4/21安値5880円
ロスカットの現物売り優勢、4000円割れ
現物売りがどこで止まるか。
貸株の空売りによる売り崩しが始まるかどうか。
7月、8月のどこかで底を付ける見込みです。
直近安値7/7安値3802円
今後いくらまで下がるか、猛暑関連として上昇するか。
◎空売り標的銘柄
短期筋のAI主導の相場で株価を見るうえで最も大切なことは需給です。
短気筋だけではなく長期運用の海外投資家もAIを駆使して売買を行っています。
1日の出来高に対し、現物売り、貸株の空売りの比率が、どこくらいあるか見て判断します。
貸株の空売りが、現物売りを上回り50%を超えるということは、異常なことであり
多くの銘柄が、売り仕掛けにあっています。
4516日本新薬 7/13終値5442円
時価総額3823.06億円 決算発表8/10
医療用医薬品の中堅で独立系
財務内容は極めて高く自己資本比率82.4%
負債/連結売上1.1% BPS2904円
四季報見出し「堅調」
研究開発費増こなし営業益堅調、連続増配
2022年11/24高値8880円からの調整局面
3/16安値5260円で底を付け、5/25高値6710円まで戻りましたが
6/22から下げが続いています。 7/12安値5340円
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
7/12 366,500 187,200 166,900 45.5% 安値5340円
7/11 476,900 182,200 282,300 59.2%
7/10 523,100 290,600 214,300 41.0%
7/7 524,100 324,300 177,900 33.9% 安値5410円
7/6 545,500 257,200 246,200 45.1%
7/5 321,700 188,300 111,500 34.7%
7/4 587,300 285,200 280,700 47.8%
7/3 473,700 219,400 209,800 44.3%
6/30 509,000 217,000 264,200 51.9% 4日連続50%超え
6/29 434,200 172,700 249,400 57.4%
6/28 433,100 184,600 223,000 53.8%
6/27 541,700 180,900 321,900 59.4%
6/26 375,000 199,400 160,900 42.9%
上記記載の通り、貸株の空売りの比率50%超が続いています。
日足チャートと貸株の空売り比率を照らし合わせると
現在の需給が短期筋のAIの売り仕掛けにあっていることが分かります。
7/11貸株の空売り比率59.2%ですが、下がらなくなってきました。
しかし、決算発表8/10のハードルを越えないと安くても買えません。
底値、大底値からでもAIは、容赦なく売りたたいてきます。
製薬会社は、4565そーせい、4568第一三共のようなリスクがあることも念頭に
投資に臨まなくてはなりません。
今までの底値、大底値からAIが売り仕掛けしてとことん売りたたく例が増えてきました。
時価総額上位銘柄以外は、常に需給を見た上での投資判断が必要な時代です。
3415TOKYO BASE 7/13終値341円
時価総額165.36億円 決算発表6/14通過
個人投資家の信用の投げ(返済売り)が連日出ています。
7/12 7,000低下 7/11 28,100 7/10 26,600
7/7 75,000 7/6 37,900 7/5 28,600
7/3 80,700 6/30 74,800 6/29 53,000
6/28 40,100 6/27 48,300 6/26 133,000
6/23 100,300 6/22 148,900
「日柄調整」がまだ足りません。
株価も「どん底値」ではありません。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
7/12 165,700 76,900 70,700 42.7%
7/11 227,200 94,200 95,900 42.2%
7/10 197,100 50,500 106,800 54.2%
7/7 430,500 172,700 137,100 31.8% 信用売り合計120,700
7/6 365,400 149,900 161,700 44.3%
7/5 240,200 94,800 105,000 43.7%
7/3 377,200 112,700 157,500 41.8%
6/30 673,500 233,600 326,300 48.4%
6/29 268,600 125,200 85,400 31.8%
6/28 242,600 76,500 110,800 45.7%
6/27 492,500 147,900 284,300 57.7%
6/26 496,900 95,000 254,700 51.3%
6/23 564,000 171,900 266,100 47.2%
6/22 668,800 169,300 323,200 48.3%
6/21 491,600 180,900 209,200 42.6%
6/20 1,000,000 260,600 346,900 34.7%
6/19 1,100,200 349,600 584,300 53.1%
3/17高値569円からの調整局面
貸株の空売りと現物売り(ロスカット)に加え個人投資家の
信用新規売り+信用返済売りの合計を含めるとかなりの需給悪になっています。
今後底値圏から貸株の空売りの売り崩しが始まる可能性があるため
「どん底値」になるまでは中途半端な安値の買いは控えるべきでしょう。
3937Ubicomホールディングス(ユビコムHD)7/13終値1462円
時価総額173.63億円 決算発表8/10
フィリピン拠点活用のオフショアシステム開発と医療情報関連ソフト
保険会社向けプラットフォームも手がける。
2021年1/4高値4070円 7/8高値3945円ダブルトップ形成後の
本格調整 7/7安値1443円 7/12安値1422円
四季報予想は「好転」 人件費大幅増かわし営業増益予想
貸株の空売りが板の薄いところに出ており、個人の投げを誘発させています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
7/12 145,500 38,300 79,400 54.6% 返済売り24,400ロスカット
今の相場は、AIの空売りが底値圏からさらに売り崩す新時代の相場です。
ありえない「どん底値」にならなければ儲けられません。
ありえない「どん底値」を待つ場面です。
決算発表8/10のハードル
7月下旬~8月中旬にかけて決算発表の時期なります。
小型株は四季報などの事前予測に反し、決算内容が下振れると
株価が急落することになるため、決算発表通過までは、うかつに買えません。
過去に最高益予想で、強いと思った銘柄が営業利益半減だった例や
赤字転落になった例も多々あります。
やはり時価総額上位の大型株であれば、このようなことは非常に少なく
7月、8月の夏休み時期の突っ込み狙いは、時価総額上位の超一流株の
底値買いが最も安全な投資と考えます。
日柄調整を前提に新規買いは凍結


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7月は左右の白内障手術と定期検査のため、ブログ更新の変更をさせていただきます。
7/14(金)眼科受診のため、更新できない場合は7/16(日)
14:00までに更新いたします。
7/18(火)午後右目白内障手術のため、正午頃更新させていただきます。
7/19(水)手術翌日で眼科受診のため、目が見えにくい場合は
お休みさせていただきます。
7/21(金)眼科受診のため、更新できない場合は7/23(日)
14:00までに更新いたします。
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(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)20:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。
当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
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前日7/12の米国株
NYダウ 34,347.43ドル △86.01ドル +0.25%
ナスダック 13,918.963 △158.264 +1.15%
S&P500 4,472.16 △32.90 +0.74%
米国10年債利回り 3.860% ▼0.112%
NY原油 75.93ドル
ドル円 138.42円-138.43円 13日 16:02
前日の米国株は主要3指数そろって3日続伸。
12日朝発表、6月米国消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り
景気敏感株消費関連株、ハイテク株中心に買われました。
6月CPIは、前年同月比の上昇率が3.0%
5月4.0%から鈍化し、2021年3月以来の水準となりました。
エネルギー食品を除くコア指数は、4.8%上昇5月5.3%から伸びが鈍化し
市場予想5.0%を下回りました。
インフレ高止まりと利上げ継続観測が和らぎ、長期金利は低下しました。
米国10年債利回り 3.860% ▼0.112%
長期金利低下=ハイテク株比率の高いナスダック指数上昇
7月13日東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 32106.05(9:00)△162.12
高値 32360.04(11:14)△416.11
安値 31952.98(9:19)△9.05
前引 32357.04(11:30)△413.11
後場
寄付 32411.09(12:30)△467.16
高値 32484.40(13:13)△540.47
安値 32371.18(13:41)△427.25
大引 32419.33(15:00)△475.40 +1.49%
TOPIX
2228.41(9:00)
2249.59(12:59)
2218.09(9:25)
2242.99(15:00)
前日比△21.51 +0.97%
値上がり銘柄数 1089
値下がり銘柄数 667
新高値銘柄数 34
新安値銘柄数 35
騰落レシオ25D 102.5
日経平均25日移動平均乖離率 -1.65%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.37%
前日の米国株は主要3誌数そろって日続伸。
日経平均は反発して始まりました。
寄り付き直後に伸び悩む場面がありましたが
半導体関連株、ハイテク株、グロース株中心に買いが入り
前引けにかけて先物主導で日経平均はジリジリと上げ幅を拡大し
△416.11円上昇し、高値圏で前引けを迎えました。
後場も引き続きハイテク株、グロース株が買われ、前場高値を上回り
△540.47円上昇し、大引けにかけて高値圏での推移が続きました。
日経平均は大幅高で反発して引けました。
日経平均採用銘柄上昇率ランキング 5%以上上昇
6098リクルートHD 4701円 △298円 +6.77%
2413エムスリー 3193円 △159円 +5.24%
4568第一三共 3986円 △196円 +5.17%
◎銘柄研究 間もなく底値到達
2593伊藤園 7/13終値3945円 時価総額3419.41億円
決算発表6/1通過
四季報では「回復続く」 今期24年4月期増収増益予想
貸株の空売りは限定的 現物売りが続いています。
2023年高低 3/2高値4825円 7/7安値3802円
2022年高低 2/16高値6890円 12/30安値4790円
2021年高低 9/17高値7850円 2/26、4/21安値5880円
ロスカットの現物売り優勢、4000円割れ
現物売りがどこで止まるか。
貸株の空売りによる売り崩しが始まるかどうか。
7月、8月のどこかで底を付ける見込みです。
直近安値7/7安値3802円
今後いくらまで下がるか、猛暑関連として上昇するか。
◎空売り標的銘柄
短期筋のAI主導の相場で株価を見るうえで最も大切なことは需給です。
短気筋だけではなく長期運用の海外投資家もAIを駆使して売買を行っています。
1日の出来高に対し、現物売り、貸株の空売りの比率が、どこくらいあるか見て判断します。
貸株の空売りが、現物売りを上回り50%を超えるということは、異常なことであり
多くの銘柄が、売り仕掛けにあっています。
4516日本新薬 7/13終値5442円
時価総額3823.06億円 決算発表8/10
医療用医薬品の中堅で独立系
財務内容は極めて高く自己資本比率82.4%
負債/連結売上1.1% BPS2904円
四季報見出し「堅調」
研究開発費増こなし営業益堅調、連続増配
2022年11/24高値8880円からの調整局面
3/16安値5260円で底を付け、5/25高値6710円まで戻りましたが
6/22から下げが続いています。 7/12安値5340円
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
7/12 366,500 187,200 166,900 45.5% 安値5340円
7/11 476,900 182,200 282,300 59.2%
7/10 523,100 290,600 214,300 41.0%
7/7 524,100 324,300 177,900 33.9% 安値5410円
7/6 545,500 257,200 246,200 45.1%
7/5 321,700 188,300 111,500 34.7%
7/4 587,300 285,200 280,700 47.8%
7/3 473,700 219,400 209,800 44.3%
6/30 509,000 217,000 264,200 51.9% 4日連続50%超え
6/29 434,200 172,700 249,400 57.4%
6/28 433,100 184,600 223,000 53.8%
6/27 541,700 180,900 321,900 59.4%
6/26 375,000 199,400 160,900 42.9%
上記記載の通り、貸株の空売りの比率50%超が続いています。
日足チャートと貸株の空売り比率を照らし合わせると
現在の需給が短期筋のAIの売り仕掛けにあっていることが分かります。
7/11貸株の空売り比率59.2%ですが、下がらなくなってきました。
しかし、決算発表8/10のハードルを越えないと安くても買えません。
底値、大底値からでもAIは、容赦なく売りたたいてきます。
製薬会社は、4565そーせい、4568第一三共のようなリスクがあることも念頭に
投資に臨まなくてはなりません。
今までの底値、大底値からAIが売り仕掛けしてとことん売りたたく例が増えてきました。
時価総額上位銘柄以外は、常に需給を見た上での投資判断が必要な時代です。
3415TOKYO BASE 7/13終値341円
時価総額165.36億円 決算発表6/14通過
個人投資家の信用の投げ(返済売り)が連日出ています。
7/12 7,000低下 7/11 28,100 7/10 26,600
7/7 75,000 7/6 37,900 7/5 28,600
7/3 80,700 6/30 74,800 6/29 53,000
6/28 40,100 6/27 48,300 6/26 133,000
6/23 100,300 6/22 148,900
「日柄調整」がまだ足りません。
株価も「どん底値」ではありません。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
7/12 165,700 76,900 70,700 42.7%
7/11 227,200 94,200 95,900 42.2%
7/10 197,100 50,500 106,800 54.2%
7/7 430,500 172,700 137,100 31.8% 信用売り合計120,700
7/6 365,400 149,900 161,700 44.3%
7/5 240,200 94,800 105,000 43.7%
7/3 377,200 112,700 157,500 41.8%
6/30 673,500 233,600 326,300 48.4%
6/29 268,600 125,200 85,400 31.8%
6/28 242,600 76,500 110,800 45.7%
6/27 492,500 147,900 284,300 57.7%
6/26 496,900 95,000 254,700 51.3%
6/23 564,000 171,900 266,100 47.2%
6/22 668,800 169,300 323,200 48.3%
6/21 491,600 180,900 209,200 42.6%
6/20 1,000,000 260,600 346,900 34.7%
6/19 1,100,200 349,600 584,300 53.1%
3/17高値569円からの調整局面
貸株の空売りと現物売り(ロスカット)に加え個人投資家の
信用新規売り+信用返済売りの合計を含めるとかなりの需給悪になっています。
今後底値圏から貸株の空売りの売り崩しが始まる可能性があるため
「どん底値」になるまでは中途半端な安値の買いは控えるべきでしょう。
3937Ubicomホールディングス(ユビコムHD)7/13終値1462円
時価総額173.63億円 決算発表8/10
フィリピン拠点活用のオフショアシステム開発と医療情報関連ソフト
保険会社向けプラットフォームも手がける。
2021年1/4高値4070円 7/8高値3945円ダブルトップ形成後の
本格調整 7/7安値1443円 7/12安値1422円
四季報予想は「好転」 人件費大幅増かわし営業増益予想
貸株の空売りが板の薄いところに出ており、個人の投げを誘発させています。
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
7/12 145,500 38,300 79,400 54.6% 返済売り24,400ロスカット
今の相場は、AIの空売りが底値圏からさらに売り崩す新時代の相場です。
ありえない「どん底値」にならなければ儲けられません。
ありえない「どん底値」を待つ場面です。
決算発表8/10のハードル
7月下旬~8月中旬にかけて決算発表の時期なります。
小型株は四季報などの事前予測に反し、決算内容が下振れると
株価が急落することになるため、決算発表通過までは、うかつに買えません。
過去に最高益予想で、強いと思った銘柄が営業利益半減だった例や
赤字転落になった例も多々あります。
やはり時価総額上位の大型株であれば、このようなことは非常に少なく
7月、8月の夏休み時期の突っ込み狙いは、時価総額上位の超一流株の
底値買いが最も安全な投資と考えます。
日柄調整を前提に新規買いは凍結


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7月は左右の白内障手術と定期検査のため、ブログ更新の変更をさせていただきます。
7/14(金)眼科受診のため、更新できない場合は7/16(日)
14:00までに更新いたします。
7/18(火)午後右目白内障手術のため、正午頃更新させていただきます。
7/19(水)手術翌日で眼科受診のため、目が見えにくい場合は
お休みさせていただきます。
7/21(金)眼科受診のため、更新できない場合は7/23(日)
14:00までに更新いたします。
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