気になる引け味の悪さ
2023年10月25日(水)15:05更新
前日10/24(火)の米国株
NYダウ 33,141.38ドル △204.97ドル +0.62%
ナスダック 13,139.875 △121.546 +0.93%
S&P500 4,247.68 △30.64 +0.72%
米国10年債利回り 4.824% ▼0.023%(23日早朝、5.02%)
NY原油 83.70ドル
ドル円 149.85円-149.86円 25日 9:00
前日の米国株は主要3指数そろって上昇。
NYダウはは5営業日ぶりに反発、ナスダック指数、S&P500指数は続伸。
米国長期金利の上昇に一服感、原油価格も連日下落し
主要3指数は5カ月ぶり安値圏まで調整が進み、決算発表を評価した買いや
景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買戻しが入りました。
10月25日(水)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 31302.51(9:00)△240.16
高値 31466.92(11:30)△404.57
安値 31252.68(9:41)△190.33
前引 31466.92(11:30)△404.57 +1.30%
TOPIX前引 2269.14(11:30)△28.41 +1.27%
後場
寄付 31406.79(12:30)△344.44
高値 31446.66(13:52)△384.31
安値 31195.58(14:54)△133.23
大引 31269.92(15:00)△207.57 +0.67%
前日の米国株は主要3指数そろって上昇。
日経平均、TOPIXは買戻し優勢で続伸して始まりました。
昨日日経平均は下ヒゲを引き30551.67円 TOPIXもしたヒゲを引き
2196.95まで下落し、目先底打ち感が出たため、リバウンド狙いの買いや
買戻しが入り前引けにかけて上げ幅を拡大し高値引けで前場の取引を終えました。
日経追平均前引 31466.92(11:30)△404.57 +1.30%
TOPIX前引 2269.14(11:30)△28.41 +1.27%
後場の取引は、前引けを下回って始まりました。
31,400円を挟んでの推移となりましたが、14:26過ぎに
先物主導の売りが出て、大引けにかけて上げ幅を縮めました。
日経平均は伸び悩みましたが、続伸して引けました。
前場の高値引けから、後場引けにかけての急速な伸び悩み
引け味の悪さがやや気がかりでした。
6594ニデック 旧日本電産
10/24終値5995円▼705円-10.52% 安値5950円
10/25も一段安となり新安値を下回りました。
10/25 9:41 5800円
23日発表、23年4~9月期の連結純利益は、営業利益が前年同期比7.6%増
前年同期比-2.9% 53億円
市場予想84億円を下回り、市場の判断は売りでした。
2022年6/22~10/24までの330日間の株価位置
0低 --- 100高 で数値化 10/24株価位置1.08
3期実績PER 高値平均87.8倍 安値平均46.5倍
10/24時点予想PER 24.3 17.18倍 25.3 19.22倍
3期実績PER 安値平均46.5倍を割り込み、今期予想PER17.18倍まで低下
6000円割れは、2020年5月以来の水準となり、さらに下げると
コロナショック安2020年3/23安値4838円にどこまで近づくか不透明感が高まります。
2021年2/16高値15175円からの値下がりは、もう一段下がる可能性が出てきました。
現物売り(ロスカット)、貸株の空売り(売り仕掛け)、返済売り(ロスカット)
10/20 信用売り残95,300株 信用買い残5,534,500株 信用倍率58倍
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
10/24 15,527,800 6,068,500 5,356,100 34.5%
信用新規売り851,800 返済売り3,251,400
現物売り6,068,500+貸株の空売り+5,356,100+信用新規売り851,800
+返済売り3,251,400=15,527,800株の売りが出て
10/24終値5995円▼705円-10.52% 安値5950円 大陰線を引き
6,000円を割り込みました。
10/23 3,315,800 1,474,100 1,461,700 44.1%
10/20 2,370,600 1,007,400 1,143,700 48.2%
10/19 1,953,100 932,600 846,700 43.4%
10/18 1,314,400 769,600 437,000 33.2%
10/17 1,970,600 954,500 741,400 37.6%
10/16 1,845,100 786,800 891,200 48.3%
10/25安値5,800円で下げ一服感が出るかもしれませんが
しばらく底練りになる可能性が高いと思います。
4180Appier Group エイピアG 10/24終値1360円
機械学習を活用したAI、ユーザーの将来行動を予測する分析サービスを提供
主要顧客 トヨタ自動車、仏カルフール
下値メド1 5/26安値1318円 10/25割り込んだため
下値メド21/5安値1285円 これも割り込むのは時間の問題と思います。
従来の底値圏での買いは厳禁。
大底圏を割込み、売られすぎの水準にならなければ今の小型グロース株相場では
短期筋のAIの餌食になりかねません。
時価総額1318.95億円
同社のファンドの買い(結果)
キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(米国系ファンド)
日本国外の投資信託のための純投資
2022年3/31 一部売り-1.34% 5.02% - 3.68% 3/31終値1016円
その後全株売却した模様。
2022年3/15 一部売り-1.02% 6.04% - 5.02% 3/15終値722円
2021年5/14 新規に買い 0 - 6.04% 5/14終値1459円
中途半端な水準を買ったための損出でした。
この銘柄以外でも投資信託運用のプロの中途半端な水準の買いが目立ちます。
中途半端な水準での買いは、短期筋のAIの餌食になります。
10/24終値1360円 今の株価水準は、買ってはいけない水準と判断します。
空売り標的銘柄 SBIが当社株を追加取得
3902メディカルデータビジョン 決算発表11/13
10/24終値676円
2022年6/23~10/24までの株価位置 10.48
0低 --- 100高 で数値化
実績PER 高値平均125.2倍 安値平均33.0倍
10/20時点 連23.12 22.56倍 連24.12 18.54倍
3期実績PER 安値平均33.0倍 連23.12 22.56倍 連24.12 18.54倍
SBIHDの買い増しがありますが、貸株の売りが優勢になっています。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.12 6,104 1,758 1,750 870 22.8
連23.12予 7,200 1,800 1,800 1,220 30.5(2/13会社予想)
決算発表8/10
第2四半期 進捗率50%で中立
売上3,002 前年同期比+5.1% 進捗率41.6%
営業益719 前年同期比-8.5% 進捗率39.9%
経常益700 前年同期比-9.8% 進捗率38.8%
純益445 前年同期比-14.8% 進捗率36.4%
EPS11 前年同期比-14.6% 進捗率38.2%
2020年10/21高値3525円 2021年1/5高値3185円
2023年8/18安値590円 どん底値の異常値
IR
8/25に8473 SBIHDと連携を一層強化することを目的に
SBIが当社株を追加取得することになったと発表。
医療ビッグデータを活用した金融・ヘルスケア分野での新商品
サービス開発を加速させる。
取得後のSBIの議決権比率は従来の24.63%から29.99%に上昇。
SBIホールディングス 12月末までに保有比率29.99%に引き上げ
(市場での実需買い)
9/22の買いから、買い増しが止まっており、貸株の空売りの標的になりました。
~9/22 買い増し 25.78% - 26.8% 9/22終値813円
~9/13 買い増し 24.69% - 25.78% 9/13終値831円
~9/4 買い増し 23.65% - 24.69%
貸株の空売りが再び増加してきました。
9/20~10/23まで23営業日中、20営業日空売り比率50%超
10/13大規模な空売りに崩されました。
74.7% ★★★売り仕掛け安値717円
SBIHDの買い枠3.19% 9/22以降買い増しはなく、全体相場急落のため
空売りに押されています。
9/20~10/20 22営業日 50%超の空売り比率 19営業日
60%~69.9% 4営業日 70%超 3営業日
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け
10/24 231,800 95,900 112,300 48.4% 安値645円で下げ一服感
25日移動平均-15%乖離が下値抵抗線のため、下ヒゲを引いて陽線で引け
10/24終値676円
10/23 162,000 43,100 84,300 52.0% ★売り仕掛け
10/20 177,600 54,900 104,000 58.6% ★売り仕掛け
10/19 157,300 56,300 88,800 56.5% ★売り仕掛け
10/18 110,700 36,500 61,600 55.5% ★売り仕掛け
10/17 256,400 86,300 144,900 56.5% ★売り仕掛け
10/16 285,500 41,900 213,300 74.7% ★★★売り仕掛け
10/13 285,500 41,900 213,300 74.7% ★★★売り仕掛け安値717円
10/12 192,900 91,100 89,300 46.3%
10/11 126,200 48,400 67,900 53.8% ★売り仕掛け
10/10 130,100 57,300 57,400 44.1%
10/6 253,100 96,900 130,100 51.4% ★売り仕掛け
10/5 262,000 98,000 139,100 53.1% ★売り仕掛け
10/4 455,800 100,900 277,800 60.9% ★★売り仕掛け
10/3 243,800 62,000 155,000 63.6% ★★売り仕掛け
10/2 320,400 121,300 174,200 54.4% ★売り仕掛け
9/29 356,400 88,400 203,800 57.2% ★売り仕掛け
9/28 220,100 40,000 168,200 76.4% ★★★売り仕掛け
9/27 330,600 98,300 199,600 60.4% ★★売り仕掛け
9/26 240,700 105,100 110,900 46.1%
9/25 249,200 71,000 155,900 62.6% ★★売り仕掛け
9/22 302,300 105,900 157,600 52.1% ★売り仕掛け失敗 SBI買い増し
9/21 278,800 86,000 158,600 56.9% ★売り仕掛け安値789円
9/20 260,100 97,800 140,900 54.2% ★売り仕掛け安値792円
9/19 503,000 209,700 217,400 43.2%
9/15 433,800 156,700 216,200 49.8%
9/14 510,300 193,400 223,000 43.7% SBI買い増し高値850円
日経平均株価
9/15高値33634.31円
日柄12営業日 下落
10/4安値30487.67円
6営業日 上昇
10/13高値32533.08円
7営業日下がり、長い下ヒゲを引き小幅反発
10/24ザラバ安値30551.67円
10/25続伸しどこまで戻るか?
常に外部要因に振られ短期筋主導の一方通行相場になります。
TOPIX
10/24安値2196.95 一時2200ポイントを割り込み
6/8安値2179.81以来の下げとなりました。
10/25続伸しどこまで戻るか?
常に外部要因に振られ短期筋主導の一方通行相場になります。
中東情勢地政学リスク(産油諸国に紛争が広がるテールリスク)
米国金利動向の不透明感
(10/23 5.02%が、4.82%に低下するも金利高止まり懸念)


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前日10/24(火)の米国株
NYダウ 33,141.38ドル △204.97ドル +0.62%
ナスダック 13,139.875 △121.546 +0.93%
S&P500 4,247.68 △30.64 +0.72%
米国10年債利回り 4.824% ▼0.023%(23日早朝、5.02%)
NY原油 83.70ドル
ドル円 149.85円-149.86円 25日 9:00
前日の米国株は主要3指数そろって上昇。
NYダウはは5営業日ぶりに反発、ナスダック指数、S&P500指数は続伸。
米国長期金利の上昇に一服感、原油価格も連日下落し
主要3指数は5カ月ぶり安値圏まで調整が進み、決算発表を評価した買いや
景気敏感株を中心に幅広い銘柄に買戻しが入りました。
10月25日(水)東京マーケット
日経平均株価
前場
寄付 31302.51(9:00)△240.16
高値 31466.92(11:30)△404.57
安値 31252.68(9:41)△190.33
前引 31466.92(11:30)△404.57 +1.30%
TOPIX前引 2269.14(11:30)△28.41 +1.27%
後場
寄付 31406.79(12:30)△344.44
高値 31446.66(13:52)△384.31
安値 31195.58(14:54)△133.23
大引 31269.92(15:00)△207.57 +0.67%
前日の米国株は主要3指数そろって上昇。
日経平均、TOPIXは買戻し優勢で続伸して始まりました。
昨日日経平均は下ヒゲを引き30551.67円 TOPIXもしたヒゲを引き
2196.95まで下落し、目先底打ち感が出たため、リバウンド狙いの買いや
買戻しが入り前引けにかけて上げ幅を拡大し高値引けで前場の取引を終えました。
日経追平均前引 31466.92(11:30)△404.57 +1.30%
TOPIX前引 2269.14(11:30)△28.41 +1.27%
後場の取引は、前引けを下回って始まりました。
31,400円を挟んでの推移となりましたが、14:26過ぎに
先物主導の売りが出て、大引けにかけて上げ幅を縮めました。
日経平均は伸び悩みましたが、続伸して引けました。
前場の高値引けから、後場引けにかけての急速な伸び悩み
引け味の悪さがやや気がかりでした。
6594ニデック 旧日本電産
10/24終値5995円▼705円-10.52% 安値5950円
10/25も一段安となり新安値を下回りました。
10/25 9:41 5800円
23日発表、23年4~9月期の連結純利益は、営業利益が前年同期比7.6%増
前年同期比-2.9% 53億円
市場予想84億円を下回り、市場の判断は売りでした。
2022年6/22~10/24までの330日間の株価位置
0低 --- 100高 で数値化 10/24株価位置1.08
3期実績PER 高値平均87.8倍 安値平均46.5倍
10/24時点予想PER 24.3 17.18倍 25.3 19.22倍
3期実績PER 安値平均46.5倍を割り込み、今期予想PER17.18倍まで低下
6000円割れは、2020年5月以来の水準となり、さらに下げると
コロナショック安2020年3/23安値4838円にどこまで近づくか不透明感が高まります。
2021年2/16高値15175円からの値下がりは、もう一段下がる可能性が出てきました。
現物売り(ロスカット)、貸株の空売り(売り仕掛け)、返済売り(ロスカット)
10/20 信用売り残95,300株 信用買い残5,534,500株 信用倍率58倍
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
10/24 15,527,800 6,068,500 5,356,100 34.5%
信用新規売り851,800 返済売り3,251,400
現物売り6,068,500+貸株の空売り+5,356,100+信用新規売り851,800
+返済売り3,251,400=15,527,800株の売りが出て
10/24終値5995円▼705円-10.52% 安値5950円 大陰線を引き
6,000円を割り込みました。
10/23 3,315,800 1,474,100 1,461,700 44.1%
10/20 2,370,600 1,007,400 1,143,700 48.2%
10/19 1,953,100 932,600 846,700 43.4%
10/18 1,314,400 769,600 437,000 33.2%
10/17 1,970,600 954,500 741,400 37.6%
10/16 1,845,100 786,800 891,200 48.3%
10/25安値5,800円で下げ一服感が出るかもしれませんが
しばらく底練りになる可能性が高いと思います。
4180Appier Group エイピアG 10/24終値1360円
機械学習を活用したAI、ユーザーの将来行動を予測する分析サービスを提供
主要顧客 トヨタ自動車、仏カルフール
下値メド1 5/26安値1318円 10/25割り込んだため
下値メド21/5安値1285円 これも割り込むのは時間の問題と思います。
従来の底値圏での買いは厳禁。
大底圏を割込み、売られすぎの水準にならなければ今の小型グロース株相場では
短期筋のAIの餌食になりかねません。
時価総額1318.95億円
同社のファンドの買い(結果)
キャピタル・リサーチ・アンド・マネージメント・カンパニー(米国系ファンド)
日本国外の投資信託のための純投資
2022年3/31 一部売り-1.34% 5.02% - 3.68% 3/31終値1016円
その後全株売却した模様。
2022年3/15 一部売り-1.02% 6.04% - 5.02% 3/15終値722円
2021年5/14 新規に買い 0 - 6.04% 5/14終値1459円
中途半端な水準を買ったための損出でした。
この銘柄以外でも投資信託運用のプロの中途半端な水準の買いが目立ちます。
中途半端な水準での買いは、短期筋のAIの餌食になります。
10/24終値1360円 今の株価水準は、買ってはいけない水準と判断します。
空売り標的銘柄 SBIが当社株を追加取得
3902メディカルデータビジョン 決算発表11/13
10/24終値676円
2022年6/23~10/24までの株価位置 10.48
0低 --- 100高 で数値化
実績PER 高値平均125.2倍 安値平均33.0倍
10/20時点 連23.12 22.56倍 連24.12 18.54倍
3期実績PER 安値平均33.0倍 連23.12 22.56倍 連24.12 18.54倍
SBIHDの買い増しがありますが、貸株の売りが優勢になっています。
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連22.12 6,104 1,758 1,750 870 22.8
連23.12予 7,200 1,800 1,800 1,220 30.5(2/13会社予想)
決算発表8/10
第2四半期 進捗率50%で中立
売上3,002 前年同期比+5.1% 進捗率41.6%
営業益719 前年同期比-8.5% 進捗率39.9%
経常益700 前年同期比-9.8% 進捗率38.8%
純益445 前年同期比-14.8% 進捗率36.4%
EPS11 前年同期比-14.6% 進捗率38.2%
2020年10/21高値3525円 2021年1/5高値3185円
2023年8/18安値590円 どん底値の異常値
IR
8/25に8473 SBIHDと連携を一層強化することを目的に
SBIが当社株を追加取得することになったと発表。
医療ビッグデータを活用した金融・ヘルスケア分野での新商品
サービス開発を加速させる。
取得後のSBIの議決権比率は従来の24.63%から29.99%に上昇。
SBIホールディングス 12月末までに保有比率29.99%に引き上げ
(市場での実需買い)
9/22の買いから、買い増しが止まっており、貸株の空売りの標的になりました。
~9/22 買い増し 25.78% - 26.8% 9/22終値813円
~9/13 買い増し 24.69% - 25.78% 9/13終値831円
~9/4 買い増し 23.65% - 24.69%
貸株の空売りが再び増加してきました。
9/20~10/23まで23営業日中、20営業日空売り比率50%超
10/13大規模な空売りに崩されました。
74.7% ★★★売り仕掛け安値717円
SBIHDの買い枠3.19% 9/22以降買い増しはなく、全体相場急落のため
空売りに押されています。
9/20~10/20 22営業日 50%超の空売り比率 19営業日
60%~69.9% 4営業日 70%超 3営業日
出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け
10/24 231,800 95,900 112,300 48.4% 安値645円で下げ一服感
25日移動平均-15%乖離が下値抵抗線のため、下ヒゲを引いて陽線で引け
10/24終値676円
10/23 162,000 43,100 84,300 52.0% ★売り仕掛け
10/20 177,600 54,900 104,000 58.6% ★売り仕掛け
10/19 157,300 56,300 88,800 56.5% ★売り仕掛け
10/18 110,700 36,500 61,600 55.5% ★売り仕掛け
10/17 256,400 86,300 144,900 56.5% ★売り仕掛け
10/16 285,500 41,900 213,300 74.7% ★★★売り仕掛け
10/13 285,500 41,900 213,300 74.7% ★★★売り仕掛け安値717円
10/12 192,900 91,100 89,300 46.3%
10/11 126,200 48,400 67,900 53.8% ★売り仕掛け
10/10 130,100 57,300 57,400 44.1%
10/6 253,100 96,900 130,100 51.4% ★売り仕掛け
10/5 262,000 98,000 139,100 53.1% ★売り仕掛け
10/4 455,800 100,900 277,800 60.9% ★★売り仕掛け
10/3 243,800 62,000 155,000 63.6% ★★売り仕掛け
10/2 320,400 121,300 174,200 54.4% ★売り仕掛け
9/29 356,400 88,400 203,800 57.2% ★売り仕掛け
9/28 220,100 40,000 168,200 76.4% ★★★売り仕掛け
9/27 330,600 98,300 199,600 60.4% ★★売り仕掛け
9/26 240,700 105,100 110,900 46.1%
9/25 249,200 71,000 155,900 62.6% ★★売り仕掛け
9/22 302,300 105,900 157,600 52.1% ★売り仕掛け失敗 SBI買い増し
9/21 278,800 86,000 158,600 56.9% ★売り仕掛け安値789円
9/20 260,100 97,800 140,900 54.2% ★売り仕掛け安値792円
9/19 503,000 209,700 217,400 43.2%
9/15 433,800 156,700 216,200 49.8%
9/14 510,300 193,400 223,000 43.7% SBI買い増し高値850円
日経平均株価
9/15高値33634.31円
日柄12営業日 下落
10/4安値30487.67円
6営業日 上昇
10/13高値32533.08円
7営業日下がり、長い下ヒゲを引き小幅反発
10/24ザラバ安値30551.67円
10/25続伸しどこまで戻るか?
常に外部要因に振られ短期筋主導の一方通行相場になります。
TOPIX
10/24安値2196.95 一時2200ポイントを割り込み
6/8安値2179.81以来の下げとなりました。
10/25続伸しどこまで戻るか?
常に外部要因に振られ短期筋主導の一方通行相場になります。
中東情勢地政学リスク(産油諸国に紛争が広がるテールリスク)
米国金利動向の不透明感
(10/23 5.02%が、4.82%に低下するも金利高止まり懸念)


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