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2024-02

海外投資家の買い越し続く日本市場

2023年11月24日(金)15:05更新

11月23日(木)米国市場は休場

欧州主要国株
ドル円 149.55円-149.57円 24日 8:30
欧州市場 
ドイツDAX 15,994.73 △36.91 +0.23%
イギリスFTSETM100 7,483.58 △14.07 +0.18
フランスCAC40 7,277.93 △17.20 +0.23
欧州主要国株は揃って小幅に上昇。
米国市場休場のため、商いは閑散。
ドイツDAX指数は、8/10以来の高値を更新。

11月24日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 33752.05(9:00)△300.22
高値 33817.86(11:00)△366.03
安値 33657.95(9:23)△206.12
前引 33715.55(11:30)△263.72 +0.79%
TOPIX前引 2392.95(11:30)△14.76 +0.62%
 後場
寄付 33679.46(12:30)△227.63
高値 33763.40(12:48)△311.57
安値 33622.57(14:50)△170.74
大引 33625.53(15:00)△173.70 +0.52%

昨晩の米国市場は感謝祭で休場
日経平均は上昇した先物にサヤ寄せして、買い先行で始まりました。
日経平均は高寄り直後、△329.98円上昇しましたが、買い一巡後は
伸び悩み 前場安値 33657.95(9:23)△206.12
しかし、下値を売る動きは見られず、再び買いが優勢となり
33,800円台に乗せました。
高値 33817.86(11:00)△366.03
前引 33715.55(11:30)△263.72 +0.79%
後場の取引は、後場寄り付き直後から先物主導で再び
△311.57円上昇しましたが
高値 33763.40(12:48)△311.57
アジア株が総じて軟調のため、買いは続かず利益確定売りに押され
上昇一服となりました。
週末要因もあり大引けにかけて本日の安値圏での推移となりました。
11/24(金)日経平均は伸び悩みましたが、続伸して引けました。

22日朝、米国長期金利は一時、4.36%まで低下。
10月に一時5.02%まで上昇した長期金利は、9月中旬以来の低水準になりました。
金利上昇の不透明感は払しょくされ、長期金利低下=株買い の流れが続いています。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は昨年10月~年末にかけて
10,000ポイントの攻防になりましたが、直近では7/19高値14446.55に迫り
11/22高値14359.61まで買われ、再び年初来高値トライの場面になっています。
財務省ベースの海外投資家の日本株買い越し(現物)は、先週まで
8週連続で買い越しが続いています。

日経平均は9/19以降下げに転じ、イスラエルとハマスの軍事衝突による
中東の地政学リスクの高まりから原油価格が一時上昇に転じ
米国長期金利上昇による米国株下落、特に長期金利に敏感な
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、10/26安値12543.86まで下落しました。
その流れを受けて、日本市場でも高PERのグロース株中心に幅広い銘柄が売られ
日経平均は30,000円を割り込み一段安になるとの見方が多くなりました。
しかし、米国長期金利上昇が一服し、大きく低下したため、株式を
買い戻す動きが優勢となり、日経平均は10/4安値30487.67
10/30安値30538.29円で典型的なダブルボトム形成となり
11/1窓を開けて上昇に転じ、25日移動平均を回復
11/6には「三空」、75日移動平均を回復、11/15窓を開けての上昇
11/15終値33519.70円 △823.77円 +2.52%

海外投資家の買い越しが続く
9/15高値33634.31円 6/19高値33772.89円を超え
バブル後33年ぶり高値を更新しました。11/20高値33853.46円
連日高値圏での推移が続いていますが、11/15の窓を埋めるような
先物売りは見られず、米国長期金利低水準の維持と米国株堅調さが
続けば、日本株を売り崩す理由は今のところなく、再度高値を
トライする場面がありそうです。
日本株高値圏維持の背景には、海外投資家の買い越しがあります。

◎銘柄研究 参考銘柄

小型優良株 ニッチ企業
6340澁谷工業 11/22終値2515円
飲料用充填装置で国内最大手
好財務内容、負債/売上 5.8%
BPS3259円 PBR0.8倍 連結予想PER10.9倍
2023年高低 6/19高値2769円 1/5安値2231円
2022年高低 1/4高値3005円 6/20安値2147円
2021年高低 3/18高値3970円 12/24安値2820円
直近はレンジ相場が続いています。
レンジ上限 2700円水準 レンジ下限2400円水準
突っ込みの場面で2400円水準を待ち伏せ
中期売り目標2700円以上
長期売り目標3300円水準
2022年から底値圏でのレンジ相場が続いていますが、2024年にかけて
一段高が見込まれる優良企業です。

中国設備投資関連
6101ツガミ 11/22終値1226円
スマホや自動車向け強い 小型自動旋盤の首位。
11/14旧買いサイン 翌11/15寄付き1151円基準値
11/16追撃買いサイン1 75日移動平均を回復
11/17 追撃買いサイン2
中国経済低迷の影響を受け業績は減収減益
今期24.3期減収減益を織り込み、10/31安値1051円
底値形成後主導の上昇が一巡し、初押しの場面でどこまで下がるか?
今後6か月の想定レンジ 1051円~1400円

9008京王電鉄 11/22終値4109円
11/15以降安値圏でのもみ合いになっています。
現物売り+貸株の空売りによる需給悪です。
連日まとまった額の売りが出ていますが、株価は下がらなくなっています。
需給悪化の原因
1,貸株の空売りの売り崩し 好業績発表後の売り仕掛けによる売り崩し
2,11月15日(水)午前 8:40発表 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル 
 MSCI指数の定期銘柄見直し 除外銘柄10銘柄の中に1銘柄
 再び空売りの標的になりました。
11/9~11/22まで10営業日 
空売り比率50%~59.9% 5日
空売り比率60%~69.9% 3日
空売り比率70%超 1日
異常な状態が続いていますが、11/17安値4034円を
割り込まずに下げ止まっています。
11/22,11/24の連続陽線、貸株の空売りに対し、現物買いが下支えしており
近日中に11/15の窓埋めに入る可能性。
リバウンド近いと考えます。
今後踏み上げ相場に期待します。
 出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け
11/22 1,392,900 511,900 804,000 57.7% ★売り仕掛け 
11/21 1,268,400 440,900 705,100 55.6% ★売り仕掛け
11/20 1,054,700 317,800 625,600 59.3% ★売り仕掛け
11/17 970,500 245,000 623,200 64.2% ★★売り仕掛け 新安値4034円
11/16 1,593,400 402,800 1,034,000 64.9% ★★売り仕掛け
11/15 3,237,100 670,000 2,314,200 71.5% ★★★売り仕掛け
11/14 430,000 147,600 257,200 59.8% ★売り仕掛け
11/13 394,200 168,900 189,900 48.2%
11/10 412,800 165,400 223,100 54.0% ★売り仕掛け
11/9  546,600 163,600 339,400 62.1% ★★売り仕掛け
11/8  921,700 376,200 439,900 47.7%
11/7  1,599,800 708,600 689,500 43.1% AIは寄り付き直後に売り仕掛け
11/6  1,044,200 670,200 329,300 31.5% 決算発表好内容
11/2  486,300 261,800 181,800 37.4% 空売り減少高値4592円
11/1  470,600 274,600 172,100 36.6% 空売り減少
10/31 463,900 222,900 209,300 45.1%
10/30 1,398,500 512,000 863,600 61.8% ★★売り仕掛け
10/27 462,900 203,200 241,000 52.1% ★売り仕掛け 
10/26 505,800 203,300 287,000 56.7% ★売り仕掛け
10/25 407,500 172,000 215,800 53.0% ★売り仕掛け
10/24 514,200 279,100 213,400 41.5% 下ヒゲの陽線
10/23 426,700 185,700 222,500 52.1% ★売り仕掛け
10/20 640,600 257,500 337,400 52.7% ★売り仕掛け
10/19 1,326,200 509,900 740,700 55.9% ★売り仕掛け
10/18 1,465,800 363,500 1,045,600 71.3% ★★★売り仕掛け安値4306円
10/17 653,300 219,500 404,900 62.0% ★★売り仕掛け
10/16 952,700 352,300 532,200 55.9% ★売り仕掛け
10/17 653,300 219,500 404,900 62.0% ★★売り仕掛け安値4435円
10/16 952,700 352,300 532,200 55.9% ★売り仕掛け 大陰線安値4446円
10/13 420,600 204,500 206,200 49.0%
10/12 350,600 163,900 175,400 50.0% ★売り仕掛け
10/11 302,900 106,400 189,100 62.4% ★★売り仕掛け
10/10 316,000 114,700 195,000 61.7% ★★売り仕掛け
2023年高低 9/19高値5433円 11/17安値4034円 底値を想定
2022年高低 9/13高値5590円 5/25安値4025円
2021年高低 2/18高値8820円 11/29安値4980円


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株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
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株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
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