fc2ブログ

2024-02

MSCI指数30日の終値ベース通過

2023年11月30日(木)18:40更新

前日11/29(水)の米国株
NYダウ 35,430.42ドル △13.44ドル +0.03%
ナスダック 14,258.490 ▼23.266 -0.16%
S&P500 4,550.58 ▼4.31 -0.09%
米国10年債利回り 4.263% ▼0.060%
NY原油 78.17ドル
ドル円 147.07円-147.09円 11/29 15:00

前日の米国株は、小動きで方向感にかけ高安まちまち。
FRBの利上げ局面終了観測が一段と高まり
米国10年債利回りが一段と低下し、主要3指数は
高値圏での推移が続きました。
FRB高官が、直近の発言で利下げに言及したことで
長期金利は低下し、今後の経済データを見定める必要があるものの
利上げ局面の終了や来年以降の利下げの可能性が意識され
長期金利は、一時4.25%まで低下し、9月中旬以来の低水準を付けました。
NYダウは一時、160ドル上昇しましたが、買い一巡後は利益確定売りが
上値を押さえました。
米国長期金利が低下し、円高ドル安が進みました。

11月30日(木)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 33260.14(9:00)▼61.08
高値 33337.30(9:57)△16.08
安値 33161.07(10:55)▼160.15
前引 33255.37(11:30)▼65.85 -0.20%
TOPIX前引 2361.79(11:30)▼2.71 -0.11%
 後場
寄付 33283.66(12:30)▼37.56
高値 33486.89(15:00)△165.67
安値 33282.26(12:30)▼38.96
大引 33486.89(15:00)△165.67+0.50%

TOPIX
2361.33(9:00)
2374.93(15:00)
2352.97(9:39)
2374.93(15:00)
前日比△10.43 +0.44%

値上がり銘柄数 1014
値下がり銘柄数 591
新高値銘柄数 65
新安値銘柄数 15
騰落レシオ25D 119.8
日経平均25日移動平均乖離率 +2.89%
TOPIX25日移動平均乖離率 +1.76%

前日の米国株は高値圏で小動きになりました。
利上げ局面の終了や来年以降の利下げの可能性が意識され
米国長期金利は、一時4.25%まで低下し、円高ドル安が進みました。
日経平均は続落して始まりました。
利益確定売りが断続的に出て、33,200円を割り込む場面がありましたが
安値 33161.07(10:55)▼160.15
更に下値を売り崩す動きは見られず、下値では押し目買いが入りました。
前引 33255.37(11:30)▼65.85 -0.20%
TOPIX前引 2361.79(11:30)▼2.71 -0.11%
後場の取引は下げ渋って始まりました。
米国時間外先物が上昇し、アジア株が総じて堅調に推移したため
前場軟調だった主力グロース株中心に次第に買いが優勢になり
大引けにかけて、断続的に先物主導で上昇しました。
日経平均、TOPIXは、高値引けで4営業日ぶりに反発して引けました。

11月の日足チャートをご覧ください。
11/30日経平均安値33161.07円
11/29日経平均安値33179.07円
11/22日経平均安値33182.99円
11/15の窓の部分が相場の下支えになっています。
今後の動きは、米国株次第ですが、
1,11/20高値33853.46円トライ 上昇
2,11/15の窓を埋める 下落
1か2が考えられますが、11/15の窓は、32,760円~30,000円水準です。

「会社四季報は個人投資家のバイブル」
昔から四季報はすべての投資家にとって必須アイテムです。
今のように「四季報オンライン」がなく、紙面だった昔、発売と同時に
各証券会社では徹夜作業して四季報内容を調べていました。
前号に比べて、新しい四季報の内容が良くなっている銘柄や
目を引く記事探しに没頭しました。
1,前号と最新号比較で売り上げ、営業利益が大きく伸びている
 増収増益銘柄をチェックして、「増収増益リスト」を作成。
2、赤字予想や大幅減益予想が、「V字回復」に変化する銘柄。
3,連続最高益銘柄
このように注目銘柄のリストをノートに書き込み「ゴールデンチャート社」の
週間ゴールデンチャートで株価を念入りにチェックしていました。
1980年代当時、私がやっていたことは、四季報の変化が分かるように
前号、最新号、2冊の四季報を銘柄ごとに見比べました。
特に要注目の銘柄は、最新号からさかのぼって4号分のページを
台紙に張り付けて、3か月ごとの変化を見たうえで、週間ゴールデンチャートで
株価水準を確認し、今では考えられない作業をしていたことを思い出します。
「日経会社情報」も併用して見比べもしました。
自宅にコピー機を置いての作業でした。
当時は、PCや「AI」など存在しませんでしたし、個人投資家のシェアが高かったため
この方法で確実に儲けることができましたし、仮に安く買った買値を割り込んでも
数カ月程度で株価の多くは戻りました。
この時のルールは、高値圏では買わないことでした。
加えて、毎週末1部上場全社のトレンドの変化をゴールデンチャートで確認しました。
この方法はいたって簡単で年初来安値圏で底練りが続いている銘柄に
週末、週足大陽線(出来高急増が必須)銘柄のリストを作り
このリストの銘柄を絞り込み、(月)の寄付きで買うという作戦です。
当時のゴールデンチャートでは、4大証券、準大手証券、地場証券の
手口一覧が載っていたため、「仕手筋」介入銘柄が容易にわかりました。
これらの介入形跡銘柄、出来高急増株価上昇を確認して「成行買い」で買いました。
買った後は、証券会社に依頼した個々の銘柄の手口が夕方FAXされたため
売買手口もチェックしました。
これが古き良き時代の投資手法でした。

今では、日本市場の大半を「AI」の売買が占有し、ほぼすべての銘柄に
「AI」が介入しているため、常にAI対策も行わなければなりません。
「時代の大変革期」
日本市場を動かしているのはAIを駆使した短期筋で、AIによる売買が
日本市場の過半数を占有しています。
個別銘柄は、ほぼすべての銘柄にAIが介入しています。
株式相場の流れは「人知」の判断ではなく、トレンドに追随する
「AIによる高速商い」で「人知」による予想は難しいのが現状です。
短期筋のAIによる売買が日本株を主導し、先物主導で瞬時に市場は
大きく変化します。
1,四季報の業績予想内容を過信しないこと。参考程度にとどめること。
2,短期筋の空売りの標的になる小型株投資は「どん底値」であっても
 投資資金の10%程度にとどめ、優良企業のどん底値の異常値の分散投資を行うこと。
3,投資資金の80%~90%以上を時価総額上位5000億円以上の世界的な超一流株
 日本を代表する一流株の底圏分散投資を行うこと。(一部は3000億円以上銘柄)

◎銘柄研究 参考銘柄

空売りの標的銘柄
9008京王電鉄 11/30終値4263円
11/28トレンド転換した模様
3期実績PER 高値平均52.0倍 安値平均37.5倍 
11/30時点 予想PER 24.3 21.75倍
2023年高低 9/19高値5433円 11/17安値4034円 底値を想定
2022年高低 9/13高値5590円 5/25安値4025円
2021年高低 2/18高値8820円 11/29安値4980円
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.3  347,133 21,479 21,772 13,114 107.4
連24.3予 388,000 33,000 31,700 25,200 206.4(8/4会社予想)
11/6決算発表 単位百万円(EPS円単位)第2四半期のため進捗率50%で中立
売上184,058 前年同期比+15.8% 進捗率46.8%
営業益23,908 前年同期比+153.9% 進捗率66.4%
経常益23,581 前年同期比+146.3% 進捗率66.9%
純益17,214 前年同期比+305.3% 進捗率68.3%
EPS140 前年同期比+305.2% 進捗率71.9% 
111/6決算発表 好決算でしたが、市場の判断(AI)は、売りでした。
11/7(火)寄付き直後から、板の薄いところをAIが売り崩してきました。
株価急落を見て、現物売りと貸株の返済売りが出て売り崩されました。
11/14売り一巡後、4410円まで戻ったため、トレンド転換と思いましたが、
11月15日(水)午前 8:40発表 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル 
MSCI指数の定期銘柄見直し 除外銘柄
再び空売りの標的になりました。
想定外のことが2度重なり、11/17安値4034円まで株価は下落しましたが
11/28の大陽線でトレンドが転換した模様です。
11/15の窓埋めに入りました。
11/29長い上ヒゲの陰線でしたが、4372円まで買われる場面がありました。
11月15日(水)午前 8:40発表 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル 
MSCI指数の定期銘柄見直し 除外銘柄 指数への反映は30日の終値ベース
11/30出来高急増9,890,300株の大商いで、需給不安は一巡した模様。
 出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け
11/29 1,574,200 492,400 917,900 58.3% ★売り仕掛け
   11/29現物買い1,398,800株
11/28 1,613,700 567,000 872,700 54.1% ★売り仕掛け
   11/28現物買い1,542,200株
11/27 1,462,100 419,300 956,000 65.4% ★★売り仕掛け
   11/27現物買い1,287,100株 空売り比率65.4%でも売り崩せず
11/24 1,211,100 414,000 616,500 50.9% ★売り仕掛け
11/22 1,392,900 511,900 804,000 57.7% ★売り仕掛け
11/21 1,268,400 440,900 705,100 55.6% ★売り仕掛け
11/20 1,054,700 317,800 625,600 59.3% ★売り仕掛け
11/17 970,500 245,000 623,200 64.2% ★★売り仕掛け 新安値4034円
11/16 1,593,400 402,800 1,034,000 64.9% ★★売り仕掛け
11/15 3,237,100 670,000 2,314,200 71.5% ★★★売り仕掛け
11/14 430,000 147,600 257,200 59.8% ★売り仕掛け
11/13 394,200 168,900 189,900 48.2%
11/10 412,800 165,400 223,100 54.0% ★売り仕掛け
11/9  546,600 163,600 339,400 62.1% ★★売り仕掛け
11/8  921,700 376,200 439,900 47.7%
11/7  1,599,800 708,600 689,500 43.1% AIは寄り付き直後に売り仕掛け
11/6  1,044,200 670,200 329,300 31.5% 決算発表好内容
11/2  486,300 261,800 181,800 37.4% 空売り減少高値4592円
11/1  470,600 274,600 172,100 36.6% 空売り減少
10/31 463,900 222,900 209,300 45.1%
10/30 1,398,500 512,000 863,600 61.8% ★★売り仕掛け
10/27 462,900 203,200 241,000 52.1% ★売り仕掛け 
10/26 505,800 203,300 287,000 56.7% ★売り仕掛け
10/25 407,500 172,000 215,800 53.0% ★売り仕掛け
10/24 514,200 279,100 213,400 41.5% 下ヒゲの陽線
10/23 426,700 185,700 222,500 52.1% ★売り仕掛け
10/20 640,600 257,500 337,400 52.7% ★売り仕掛け
10/19 1,326,200 509,900 740,700 55.9% ★売り仕掛け
10/18 1,465,800 363,500 1,045,600 71.3% ★★★売り仕掛け安値4306円
10/17 653,300 219,500 404,900 62.0% ★★売り仕掛け
10/16 952,700 352,300 532,200 55.9% ★売り仕掛け
10/17 653,300 219,500 404,900 62.0% ★★売り仕掛け安値4435円
10/16 952,700 352,300 532,200 55.9% ★売り仕掛け 大陰線安値4446円
10/13 420,600 204,500 206,200 49.0%
10/12 350,600 163,900 175,400 50.0% ★売り仕掛け
10/11 302,900 106,400 189,100 62.4% ★★売り仕掛け
10/10 316,000 114,700 195,000 61.7% ★★売り仕掛け

15日午前 8:40発表
モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル MSCI指数の定期銘柄見直し
10銘柄が除外、新規の採用はゼロ
株価は11/15(水)前引け
2181パーソルHD229.3円▼12.1-5.01% 2433博報堂DYHD1087.5円▼29.5円-2.64%
3141ウエルシアHD2630円△123円+4.91% 3769GMOPG8366円△472円+5.98%
4751サイバーエージェント842円△32.3円+3.99% 4967小林製薬6666円▼36円-0.54% 
5333日本ガイシ1826.5円▼39円-4.99% 5938LIXIL1750.0円▼14円-0.79%
6370栗田工業4945円▼127円-2.50% 9008京王電鉄4108円▼261円-5.97%
日本株全体で1200億円の資金流出 指数への反映は30日の終値ベース

3769GMOPE 11/30終値8707円▼204円-2.29%
11月15日(水)午前 8:40発表 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル 
MSCI指数の定期銘柄見直し 除外銘柄  指数への反映は30日の終値ベース
11/30出来高急増3,541,300株の大商いで、需給不安は一巡した模様。
今後6か月の想定レンジ 10/31安値5810円~11500円
  出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け
11/30 出来高急増3,541,300株の大商いで、需給不安は一巡した模様。
11/29 791,600 304,000 378,000 47.8% 戻り高値9043円
11/28 512,200 233,800 242,700 47.4%
11/27 708,300 291,700 369,800 52.2% ★売り仕掛け
11/24 619,500 265,900 290,000 46.8%
11/22 512,200 239,000 240,800 47.0%
11/21 632,600 207,600 358,600 56.7% ★売り仕掛け
11/20 720,600 329,100 326,300 45.3%
11/17 801,000 368,900 357,900 44.7%
11/16 811,900 409,300 334,800 41.2%
11/15 1,975,500 881,700 939,800 47.6%
11/14 1,331,200 652,000 546,500 41.1%
11/13 600,500 211,600 334,700 55.7% ★売り仕掛け
11/10 817,000 381,400 373,900 45.8% 8連続陽線
11/9  803,200 424,400 308,600 38.4% 7連続陽線 高値7720円
11/8  847,100 429,600 351,800 41.5%
11/7  1,257,400 646,400 530,700 42.2%
11/6  1,333,500 829,500 410,500 30.8%
11/2  770,400 483,400 208,900 27.1%
11/1  765,200 530,800 187,000 24.4%
10/31 900,200 551,700 283,300 31.5% 安値5810円異常値

4967小林製薬 11/30終値6820円▼105円-1.52%
11月15日(水)午前 8:40発表 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル 
MSCI指数の定期銘柄見直し 除外銘柄  指数への反映は30日の終値ベース
11/30出来高急増4,677,400株の大商いで、需給不安は一巡した模様。
   出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け
11/30 出来高急増4,677,400株の大商いで、需給不安は一巡した模様。
11/29 816,200 437,300 350,100 42.9%
11/28 602,800 289,900 287,200 47.6%
11/27 593,300 327,000 248,400 41.9%
11/24 679,100 372,800 286,000 42.1%
11/22 447,800 201,000 224,500 50.1% ★売り仕掛け
11/21 492,700 227,200 247,300 50.2% ★売り仕掛け
11/20 414,900 184,300 207,900 50.1% ★売り仕掛け
11/17 458,800 209,000 232,000 50.6% ★売り仕掛け
11/16 440,800 231,800 194,600 44.1%
11/15 842,000 529,200 280,900 33.4%

4704トレンドマイクロ 11/30終値7514円
5連続陽線を引き、11/30高値7570円
6/19高値7595円トライの場面。




株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村


次回更新は、12/1(金)15:05に更新します。
通常ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)19:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新 
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
当サイトのご利用により生じた損失につきましては
一切その責を負いません。

«  | ホーム |  »

プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

最新記事

カテゴリ

参考銘柄 (137)
株式日記 (2754)
株式投資 (17)
空売り (1)
未分類 (25)

アクセスカウンター

ランキング


株式 ブログランキングへ

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

RSSリンクの表示

QRコード

QR