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2024-02

12月相場は個人投資家の信用期日売りの時期

2023年12月10日(日)12:45更新

12月8日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 32600.47(9:00)▼257.84
高値 32604.35(9:01)▼253.96
安値 32287.05(11:01)▼571.26
前引 32305.33(11:30)▼552.98 -1.68%
TOPIX前引 2327.09(11:30)▼32.82 -1.39%
 後場
寄付 32290.79(12:30)▼567.52
高値 32364.01(13:05)▼494.30
安値 32205.38(14:26)▼652.93
大引 32307.86(15:00)▼550.45 -1.68%

TOPIX
2343.63(9:00)
2347.84(9:34)
2316.95(14:26)
2324.47(15:00)
前日比▼35.44 -1.50%

値上がり銘柄数 230
値下がり銘柄数 1408
新高値銘柄数 35
新安値銘柄数 77
騰落レシオ25D 98.2 -11.1
日経平均25日移動平均乖離率 -2.18%
TOPIX25日移動平均乖離率 -1.46%

寄り付き直前の日経平均先物2024年3月物は大幅続落して始まりました。
先物32,490円▼390円
日銀植田総裁発言を受けて、早期の金融政策の修正観測が高まり
為替市場で円相場は一時1ドル141円台まで急速に円高ドル安に振れました。
寄付きの日経平均は、輸出関連銘柄や寄与度上位銘柄が売り優勢となり
幅広い銘柄が値下がりしました。
日経平均はその後も下げ幅を広げ、32,300円台を割り込み
▼571.26円値下がりしました。
安値 32287.05(11:01)▼571.26
前引 32305.33(11:30)▼552.98 -1.68%
後場の取引は、前場急落の流れを受け32,300円を挟んでの展開になりました。
13:45過ぎ、先物主導で断続的にに売りが出て、前場安値を割り込み
この日の安値を付け、大引けにかけて下値模索の展開になりました。
安値 32205.38(14:26)▼652.93
大引 32307.86(15:00)▼550.45 -1.68%
週末12/8(金)日経平均は大幅安で続落して引けました。
ドル円相場の急上昇で輸出関連株中心に売りが広がりました。

12/8(金)の主要国株
日経平均先物 32,520円△320円 先週末33,470円△50円
NYダウ 36,247.87ドル△130.49ドル+0.36% 先週末36,245.50ドル△294.61ドル+0.81%
ナスダック 14,403.973△63.979+0.44% 先週末14,250.855▼15.002-0.10%
S&P500 4,604.37△18.78+0.40% 先週末4,594.63△26.83+0.58%
10年債利回り 4.229%△0.075% 先週末4.198%▼0.133%
NY原油 71.26ドル△1.92ドル 先週末74.38ドル▼1.58ドル
ドル円 144.95円-144.97円 先週末146.84円-146.86円
上海総合指数 2,969.5594△3.3533+0.11% 先週末3,031.6358△1.9631+0.06%
欧州市場 
ドイツDAX 16,759.22△130.23+0.78% 先週末16,397.52△182.09+1.12%
イギリスFTSETM 7,554.47△40.75+0.54% 先週末7,529.35△75.60+1.01%
フランスCAC 7,526.55△98.03+1.31% 先週末7,346.15△35.38+0.48%

週末12/8(金)の米国株主要3指数は主要3指数そろって続伸。
NYダウは、2022年1月以来およそ1年11カ月ぶりの高値を更新。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、22年4月以来の高値を更新。
多くの機関投資家が運用指標にするS&P500指数は、22年3月以来の高値を更新。
朝方発表、注目の11月米国雇用統計
非農業部門の雇用者数 前月比19万9000人増加
市場予想の19万人を上回りましたが、FRBが一段と金融引き締めをするほどの
インパクトはないと市場は判断し、株買いにつながりました。
欧州主要国株も揃って上昇しました。
連日独歩安が続いていた日経平均先物は、上昇しました。

日経平均12/8(金)終値 32307.86円 ▼550.45 -1.68%
TOPIX12/8(金)終値 2324.47 ▼35.44 -1.50%
日経平均先物 32,520円 △320円 

12/7(木)、12/8(金)の日経平均、TOPIX大幅続落は
週末の米国株高の流れを受けてひとまず落ち着く見込みです。
週明け12/11(月)買い先行で始まり多くの銘柄に買戻しが広がりそうです。

週末12/15(金)は、日本でのSQにあたる「クアドルプル・ウィッチング」
12/12、12/13米国FOMC
12/18,12/19日銀金融政策決定会合
アメリカ市場は、間もなくクリスマス休暇入りで市場参加者が減少。

9月下旬~10/31の米国長期金利上昇=米国発の株価急落
11/1以降、米国長期金利低下=株買いに相場は激変しました。
11月相場は多くの売られすぎ銘柄の反転上昇で
日経平均11/20高値33853.46円 33年ぶり高値更新
TOPIX11/20高値2404.99 9/15以来の高値
しかし、12月に入り日本株は乱高下を繰り返し、さえない相場展開になっています。

米国株は週末にかけて、
NYダウは、2022年1月以来およそ1年11カ月ぶりの高値を更新。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は、22年4月以来の高値を更新。
多くの機関投資家が運用指標にするS&P500指数は、22年3月以来の高値を更新。

プライム市場騰落レシオ25D
9/25H 141.1
10/25L 74.4
11/10H 114.4
12/6H 122.8
そして先週末12/8 98.2まで低下しています。

週明け12/11(月)は、買い先行で始まる見込みですが、その後の米国株先物の
動向次第では、短期筋のAIがどのように動くか分からない状況です。
週末多くの銘柄のチャートをチェックしましたが、10月末に底を付けて
11月に反転上昇した銘柄が、12月のわずか6営業日で株価は崩れ
11月上昇分を帳消しにした銘柄や、10月の厳しい下げをさらに割り込んだ銘柄も
多々見受けられます。
上記プライム市場騰落レシオ25Dをご覧ください。
12/6H 122.8でピークアウトしている点がやや気にかかります。
需給面でも気になる点があります。
日経平均6/19高値33772.89円 7/3高値33762.81円
8/1高値33488.77円
信用期日売りが多くの銘柄で控えています。
高値圏からの6か月期日は12月3週~年始にかけて続きます。
短期筋のAIがこれを見逃すわけがなく、弱い銘柄は貸株の空売りで
とことん売りたたいてくることを考えなければいけません。
この更なる需給悪は、短期筋のAI次第ですが、このような「AI主導の相場」は
間もなく始まる2024年相場では、さらに一段と日本株の脅威になることは間違いないでしょう。

1,相場が上昇に転じるとトレンドに追随してAIが買い上がってくる。
  売り方は買戻しせざる得なくなり、買戻しによる踏み上げとなり
  相場の上昇は想定を超える上昇になる。
  (AIの買い+買戻しの買い) 
2,相場が下落に転じると短期筋のAIが先物売りを断続的に仕掛け
  個別銘柄にも貸株を使って空売りを仕掛ける。
  この時に需給状況が悪い銘柄は容赦なく叩き売られ、異常値まで売りたたかれる。

「需給はあらゆる材料に優先する」
四半期決算や様々なIRや全体相場の動向で、相場が一時的に振れることはあっても
株価はAI主導で需要と供給の規模を反映します。
売り手は「供給」であり、買い手が「需要」で、買いが売りより多ければ株価は上昇し
反対に売りが買いより多ければ(今の相場は貸株を使った空売りに注意)価格は下落します。
相場というものは、最終的には売り手と買い手の力関係で決まるのですが
2021年以降は、短期筋のAI主導相場が、より一層日本市場を席捲するようになったため
ほぼすべての銘柄に介入している「貸株の空売り」比率には要注意しなければなりません。
「人知」でここまで下がったという感覚とは違い、百万分の一秒を競うといわれる
AIの空売りの標的になると需給が悪化し続けて、ありえない異常値まで値下がるケースが
増加しています。
株価位置(低位置の底値圏)と貸株の空売り比率を常に研究しなければなりません。

今買いたい銘柄がありますが、年末の株安を待ち、更なる安値で突っ込み買いを狙います。
時価総額上位銘柄中心の運用を心掛け、買いの基準をさらに厳格化して
短期筋のAI対策にします。




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来週末12/15(金)は、日本でのSQにあたる「クアドルプル・ウィッチング」
12/12、12/13米国FOMC
12/18,12/19日銀金融政策決定会合
海外投資家は、間もなくクリスマス休暇に入るため、外国人の実需買いは
年末にかけて減少傾向。

次回更新は、12/11(月)15:05までに更新します。
通常ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)19:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新 
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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