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2024-02

チャートで株価位置を見てAI対策

2024年1月2日(火)21:30更新
謹賀新年
本年もブログ「株式投資勝利の法則」をよろしくお願い申し上げます。

2023年12月29日(金)大納会
日経平均終値 33464.17円▼75.45円 -0.22%
日経平均PER14.74倍 BPS2270.3円

年末の日本株は、連日最高値を更新する米国株についていけず
米国長期金利、ドル円相場に反応する短期筋のAIに
翻弄される乱高下の激しい2023年相場でした。
2021年、2022年、そして2023年、日に日に短期筋のAI主導の相場が
日本市場を席捲してきており、加えて2023年5月以降の海外投資家の
実需買いは、アベノミクス以来の規模となりました。
(9月中旬以降は、実需買いは大きき増加せず、先物主導となりました)
日経平均 6/19高値33772.89円 8/1高値33488.77円 
9/15高値33634.31円 11/20高値33853.46円 12/20高値33824.06円
TOPIX高値 9/15高値2438.02
その後の戻り高値11/20高値2404.99

日経平均PERを見ると
1/1 12.01倍から 9/19 16.11倍までで買われました。
12/29大納会14.74倍 5/22 14.76倍と同水準で割高感はありません。

プライム市場連結PER
1/4 12.84倍 9/15 16.33倍
12/29大納会15.07倍 5/22 15.43倍より低下し、割高感はありません。

プライム市場時価総額5000億円以上銘柄数
ピーク時 9/15 279銘柄 翌営業日9/19 280銘柄
(12/29大納会 267銘柄 減少しています)

上記数値を見て頂くとお分かりになると思いますが
全体相場の値動きを表すTOPIXは、9/15高値2438.02が2023年の高値で
日経平均PER 9/19 16.11倍
プライム市場PER 9/15 16.33倍
外国人投資家の実需買いが9月中旬まで続き、その後頭打ちになったことは
以上の数値を見れば良く分かります。
日経平均株価は、半導体関連値嵩株や寄与度上位銘柄の影響を大きく受けるため
実際の外国人買い(実需買い)の状況を見るうえでは、TOPIX高値、日経平均PER
プライム市場PER、時価総額5000億円以上銘柄数の増減を見ることで
外国人現物買い(長期運用)の日本株を見る目が理解できます。

市場の大きな注目点である日経平均バブル後の高値更新期待や
2024年の日経平均年初からの動向は、予測しても仕方ありませんが
市場関係者の多くが、半導体関連銘柄が相場全体をけん引して
日経平均はさらに一段と上昇が見込めるとの見方が多いように感じます。

しかし、過去の経験則を十分に考慮するとインデックスが高値付近では
一定の現金ポジションを高めなければ、不測の事態に巻き込まれ
身動きが取れなくなることだけは忘れてはいけません。

2022年までは、良い銘柄をバーゲン価格の底値で買うことが中心でしたが
2023年相場は、AIによる売り仕掛け主導で、多くの銘柄が
ありえない安値まで売りたたかれ、今まで経験したことのないAI相場になりました。

「半値八掛け二割引」の相場格言が通用しない時代に
株価が68%下がる、つまり三分の一になれば売られすぎで底値となるという意味の
相場格言ですが、AIはトレンドに追随するため、株価が三分の一になってからでも
弱いとみれば、貸株の空売りを仕掛けてきます。

今までの底値買い水準から、さらに貸株の空売りが仕掛けられ
底割れを繰り返して、コロナショック安値を下回ったり、上場来安値を更新したり
人の頭で理解する株価の概念が崩れました。

AIが日本市場の過半数以上を占有する時代です。
人の頭で考える常識は、AI時代の非常識になりました。
といっても、株価は、有価証券ですので、0にはなりませんし
AIが底割れ水準の異常値を売り続けても一定水準の完全な安値を付けると
株価は下がりにくくなり、60%~70%超の空売りに対し陽線を引くことになり
売り崩すことが困難になる状況も多々目にします。

2024年相場も投資の基本は、
ありえない異常値まで売りたたかれた好内容の銘柄
ありえない異常値まで売りたたかれた超一流株
ありえない異常値まで売りたたかれたグローバルニッチ株

今までの単なる大底買いではなく、今までの相場では考えられない
異常な下げになったタイミングを狙うことにより、個人投資家でも
AIに勝てることを確信して相場に臨みます。

1,四季報の業績予想内容を過信しないこと。参考程度にとどめること。
2,短期筋の空売りの標的になる小型株投資は「どん底値」であっても
 投資資金の10%程度にとどめ、優良企業のどん底値の異常値の分散投資を行うこと。
3,投資資金の80%~90%以上を時価総額上位5000億円以上の世界的な超一流株
 日本を代表する一流株の底圏分散投資を行うこと。(一部は3000億円以上銘柄)
小型株だけではなく、時価総額上位グロース株が、2023年10月に記録的な下げに見舞われ
これも短期筋のAI主導の下げとして、初の現象です。
基本は時価総額上位一流株の底値圏の買いですが、買い基準を一段と厳しく
売られすぎの大底値圏、ありえない異常値のどん底値とし、常に330日間の株価位置
週足だけではなく、時には月足の長期波動も見たうえで、3期実績PERにて
売られすぎの安値圏判定を行い、銘柄の厳選と買いのタイミングを計ります。

本日1/2(火)が初仕事になり、今からプライム市場全銘柄の売られすぎ銘柄
買われすぎ銘柄の検証を行い、その結果を年初今後ののブログに記載いたします。

2023年プライム上昇率ランキング
3778さくらインターネット 
6315TOWA
6254野村マイクロ
6961エンプラス
7059コブロHD
6871日本マイクロ
5406神戸製鋼 時価総額7231.33億円
5445東京鉄鋼
7735SCREEN 時価総額1兆219.69億円
6146ディスコ 時価総額3兆7903.28億円
7130ヤマエGHD
4046大阪ソーダ
7388FPパートナー
3110日東紡
3132マクニカHD 時価総額4525.94億円
時価総額上位銘柄もランキングに入っていますが、小型株の比率が高く
6526ソシオネクストは、+113.33%でランキング34位でしたが
5/21高値28330円(修正株価5666円)高値形成後本格調整に入り
12/18安値10945円(修正株価2189円)まで値下がりしました。
ランキング上位ではなく、ランキング下位の中にお宝銘柄が存在しますので
2023年大きく値下がりした一流株、一時的に業績が低迷した好内容銘柄を
厳選します。
数年間大きな相場になっていない銘柄の中から、「しこり玉」が少なそうな
銘柄も探し、今の需給状況を検証します。




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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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