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2024-02

大引けにかけて急速に伸び悩むも4日ぶりに反発

2024年1月5日(金)15:05

前日1月4日(木)の米国株
NYダウ 37,440.34ドル △10.15ドル +0.02%
ナスダック 14,510.300 ▼81.911 -0.56%
S&P500 4,688.68 ▼16.13 -0.34%
米国10年債利回り 3.997% △0.079%
NY原油 72.26ドル
ドル円 144.67円-144.69円 5日 9:30

前日の米国株は高安まちまち。
NYダウは小幅反発、ナスダック指数、S&P500指数は5日続落。
NYダウの上昇幅は、一時280ドルを超え過去最高値を上回りましたが
買い一巡後は、利益確定売りに押され急速に伸び悩みました。
アップル株は、4日続落となり、アマゾン、アルファベットも売りが優勢となりました。
昨年末まで期待されていた米国早期利下げ観測がやや薄れ
米国長期金利が3.9%台後半めで上昇したため、高PERの
値がさハイテク株やグロース株が総じてさえず、ハイテク株比率の高い
ナスダック指数は、5営業日続落になりました。

1月5日(金)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 33397.52(9:00)△109.23
高値 33478.50(10:49)△190.21
安値 33257.43(9:06)▼30.86
前引 33442.62(11:30)△154.33 +0.46%
TOPIX前引 1392.19(11:30)△13.40 +0.56%
後場
寄付 33515.91(12:30)△227.62
高値 33568.04(12:38)△279.75
安値 33377.42(15:00)△89.13
大引 33377.42(15:00)△89.13 +0.27%

寄り付き直前の日経平均先物が3桁のプラス圏で始まり
先物にサヤ寄せして反発して始まりましたが
直後に一時マイナス圏に転落しました。
しかし、下値は底堅く再びプラス圏に切り返し再び3桁の上昇に転じました。
日経平均は一時、△190.21円上昇し反発して前引けを迎えました。
後場の取引は、前引けを上回って始まり33,500円台での推移となりました。
上値では利益確定売りが出るものの、下値も底堅く狭いレンジでの一進一退となりました。
14:09過ぎに33,500円を割り込むと後場の安値を試す展開になりました。
大引けにかけて33,400円を割り込み、後場の安値で引けました。
週末1/5(金)日経平均は、伸び悩みましたが4日ぶりに反発して引けました。
TOPIXは続伸して引けました。

◎銘柄研究 参考銘柄

9008京王電鉄 1/4終値4469円
1/5に12/13高値4470円を超え、75日移動平均トライの場面
75日移動平均4547円
2023年高低 9/19高値5433円 11/17安値4034円 底値を想定
2022年高低 9/13高値5590円 5/25安値4025円
2021年高低 2/18高値8820円 11/29安値4980円
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.3  347,133 21,479 21,772 13,114 107.4
連24.3予 388,000 33,000 31,700 25,200 206.4(8/4会社予想)
11/30以降、貸株の空売りは減少し、株価は切り上がってきました。
需給は好転し、75日移動平均トライから、11/6高値4692円を超えることができるかどうか。
 出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け
1/4  429,600 242,500 155,200 36.1% 戻り高値4469円
12/29 502,700 238,800 213,900 42.6% 3連続陽線 戻り高値4448円
12/28 282,900 147,200 98,100 34.7%
12/27 466,000 271,800 148,000 31.8%
12/26 305,400 136,500 133,300 43.6%
12/25 308,200 157,000 130,200 42.2%
貸株の空売りが現物売りを上回り、空売り比率が50%超が
連日続くこと自体、異常な現象です。
空売り比率60%超、70%超、売り仕掛けする例もありこの数値と
日足チャートを見比べることで、需給の状況が良く分かります。
空売り比率60%、70%超でも下げなくなった時は、それを上回る実需買いが入り
これ以上売り崩すのが難しくなっていることを意味します。
9008京王電鉄は、11月まで空売りの標的になっていましたが
11/30以降急速に貸株の空売りが減少しました。
需給が好転して、ジリジリと株価が切り上がってきました。
全体相場が外部要因で大崩れしない限り
5000円超、5200円程度まで上昇すると考えます。

9450ファイバーゲート 1/4終値935円 
直近安値12/18安値878円 底入れを想定

2929ファーマフーズ 1/4終値1033円
直近安値12/27安値963円 底入れを想定

7545西松屋 直近高値12/18高値2298円
下降トレンドに入りました。

6196ストライク 12/29高値4820円 一番天井形成を想定
1/5の大陰線で崩れるかどうかまだわかりませんが、今後2番天井を付けるか
このまま下降トレンドに入るか。
いずれにしても一相場終わったと考えるのが無難で
この水準での買いは無謀です。

◎天井形成まで、株価追跡 3銘柄

8279ヤオコー 1/4終値8075円 
食品スーパー国内大手 付加価値の高い総菜を強化
売上高利益率は業界トップ 2.8%
2023年高低 12/12高値8450円 1/16安値6560円
2022年高低 1/4高値7080円 6/17安値5690円
2021年高低 9/8高値7450円 7/9安値5930円
3期実績PER 高値平均19.9倍 安値平均15.3倍 
毎期連続増収増益銘柄 
12/12高値8450円 一番天井を想定 
12/25戻り高値8300円 陰線を引き直近は25日移動平均を割り込み
一相場終わった感触です。

1959九州電工 1/5高値5245円 高値更新中
九州電力系、九州電力向けは1割強、首都圏、東南アジアに展開
2024年 1/5高値5245円
2023年高低 12/25高値5116円 1/13 2/3安値3090円
2022年高低 1/5高値3645円 5/27安値2584円
2021年高低 3/29高値4325円 1/20安値3135円
3期実績PER 高値平均11.2倍 安値平均7.3倍 
24年1月中に天井形成を想定 トレンドは生きています。
1月に高値を付けて、はしごを外されることになりそうです。
どのように高値を付けていくか、チャートの勉強になります。

2212山崎パン 1/4終値3235円
12/12高値3435円 一番天井形成を想定
12/24,12/25連続陰線、12/25時点の25日移動平均3237円
もう一度3,300円に迫ったタイミング空売り検討予定でしたが
まだ完全に崩れていないため、安易に空売りはできません。
週足を見るとうかつに空売りできません。
出来高の過半数はAIが介入しているはずですから
崩れるタイミングを見定めます。 
もう少し日柄を見て判断が無難のようです。


「需給はあらゆる材料に優先する」
四半期決算や様々なIRや全体相場の動向で、相場が一時的に振れることはあっても
株価はAI主導で需要と供給の規模を反映します。
売り手は「供給」であり、買い手が「需要」で、買いが売りより多ければ株価は上昇し
反対に売りが買いより多ければ(今の相場は貸株を使った空売りに注意)価格は下落します。
相場というものは、最終的には売り手と買い手の力関係で決まるのですが
2021年以降は、短期筋のAI主導相場が、より一層日本市場を席捲するようになったため
ほぼすべての銘柄に介入している「貸株の空売り」比率には要注意しなければなりません。
「人知」でここまで下がったという感覚とは違い、百万分の一秒を競うといわれる
AIの空売りの標的になると需給が悪化し続けて、ありえない異常値まで値下がるケースが
増加しています。
2024年相場はほぼ間違いなく、今まで以上に短期筋のAIの影響を受けることが考えられ
株価が安値水準まで売り込まれても、さらに一段安までAIに売りたたかれることを念頭に相場に
臨まなくてはなりません。
AI VS 人間 新時代の相場です。




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次回更新は1/7(日)13時までに更新します。
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k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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