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2024-02

週末のSQ直前の踏み上げ相場 バブル後高値更新

2024年1月10日(水)15:05更新

前日1/9(火)の米国株
NYダウ 37,525.16ドル ▼157.85ドル -0.41%
ナスダック 14,857.710 △13.942 +0.09%
S&P500 4,756.50 ▼7.04 -0.14%
米国10年債利回り 4.013% ▼0.017%
NY原油 72.42ドル
ドル円 144.75円-144.76円 10日 10:30

前日10/9(火)米国株は、高安まちまち。
ハイテク株比率の高いナスダック指数は小幅に続伸しました。
半導体関連のエヌビディアが、2日で8%上昇となり
大型株中心に買われました。
先週に機体の一部が吹き飛ぶ事故があったボーイングが続落し
NYダウの下押し圧力になりました。
米国長期金利は、12月末に3.7%台まで低下し、株買いの
原動力になりましたが、直近では、4%台に乗せ長期金利低下に
一服感がだたことで、株買いの上値を抑えています。

1月10日(水)東京マーケット
日経平均株価
 前場
寄付 33896.33(9:00)△133.15
高値 34402.45(11:13)△639.27
安値 33885.74(9:05)△122.56
前引 34386.79(11:30)△623.61 +1.85%
TOPIX前引 2444.34(11:30)△31.25 +1.30%
 後場
寄付 34366.94(12:30)△603.76
高値 34539.02(14:50)△775.84
安値 34346.29(12:44)△583.11
大引 34441.72(15:00)△678.54 +2.01%

大型株中心の上昇 小型株は相場の圏外
海外投資家の買いと買戻しによる踏み上げ
1月12日ミニSQを目前に34,000円、34,250円を超えないと
ポジションをとっていた投資家の踏み上げ
34,500円を超えないと見ていた投資家の
踏み上げが明日にかけて入る可能性

前日の米国市場は高安まちまちでしたが、半導体関連のエヌビデアが
続伸し、2営業日で8%の大幅高になり、東京マーケットでもこの流れを受けて
東京エレクやアドバンテストなど半導体関連銘柄中心にグロース株の一角が買われ
買い先行で始まりました。
日経平均は3桁の上昇で始まると34,000円の大台に乗せ、ショートポジションの
買戻しが入り、先物主導で株価は上昇しました。
高値 34402.45(11:13)△639.27
前引 34386.79(11:30)△623.61 +1.85%
TOPIXも9/15に付けた2438.02を超え、33年ぶり高値を更新しました。
TOPIX前引 2444.34(11:30)△31.25 +1.30%
後場の取引は、前場の踏み上げ相場の流れを引き継ぎ、上げ幅を広げ
後場寄り付き直後には、△700円超まで拡大しました。
TOPIXも前場高値を超えて、33年ぶり高値を更新しました。

日経平均、TOPIXともに33年ぶり高値を更新して大幅高で続伸して引けました。

◎銘柄研究 参考銘柄
 
9450ファイバーゲート 1/9終値915円
直近安値12/18安値878円 一番底
リバウンドの上昇は限定的です。
2/14決算発表があり、大きなハードルになる可能性があります。

4880セルソース 1/9終値1275円
国内で2500万人以上がかかっている変形性膝関節症関連
2022年9/1高値5340円 12/1高値5230円
ダブルトップの戻り高値から調整中
まだ上場来安値、コロナショック安値までは、下げシロがあるものの
かなり売り込まれました。
★12/15決算発表通過
下値はまだ不明 株価水準は確かに低いのですが
今後短期筋の売り仕掛けの可能性は否定できず。

4385メルカリ 1/9終値2472円
下降トレンド継続中のため、ここでの押し目狙いはリスクあり。
24年6月期 第2四半期(中間決算)2月中旬にかけて決算発表

9247TREHD 1/9終値1245円
1/9高値1303円まで買われましたが、買い一巡後は急速に伸び悩み
大陰線を引いて引けたため、引け味の悪さが目立ちました。
本日1/10は、大型株中心相場のため、上値は限定的になったものの
相場は大きく崩れませんでした。

6869シスメックス 1/9終値8104円
1/10高値8355円まで買われ、11/27高値8273円を超え
200日移動平均8436円トライになるか。

3769GMOPG 1/9終値9293円
前場中型株上昇率ランキング1位
1/10前場高値9863円 12/28高値9937円トライ
200日移動平均9723円
再び10,000円の大台が見えてきました。

3064MonotaROモノタロウ 1/9終値1584.5円 高値1633円
決算発表2/2 トレンド転換の可能性
12/18~12/22 連日の売り仕掛けで、12/20 65.8% 12/21 76.7%
12/22 66.3% 時価総額上位銘柄にここまで売り仕掛けをしてくること自体
異常といえますが、これがAI主導の相場です。
12/26,12/28、1/4,1/5も売り仕掛けしてきましたが、
売り崩しは難しく株価は崩れなくなっています。
12/14~1/9まで15営業日 陽線11本 陰線4本
株価は上方向へ向かう可能性大
   出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率 ★売り仕掛け
1/9  3,035,000 1,204,500 1,503,900 49.6%
1/5  1,563,000 668,500 783,700 50.1% ★売り仕掛け
1/4  2,007,500 675,500 1,192,800 59.4% ★売り仕掛け
12/29 1,216,500 544,500 552,300 45.4%
12/28 960,400 332,600 542,300 56.5% ★売り仕掛け
12/27 1,453,100 537,400 673,400 46.3%
12/26 827,700 262,100 418,700 50.6% ★売り仕掛け
12/25 776,900 311,100 356,700 45.9%
12/22 1,436,900 363,300 952,700 66.3% ★★売り仕掛け
12/21 1,823,900 276,900 1,398,400 76.7% ★★★売り仕掛け
12/20 1,836,300 418,700 1,209,200 65.8% ★★売り仕掛け
12/19 2,421,900 847,900 1,298,700 53.6% ★売り仕掛け
12/18 3,246,200 1,030,100 1,969,300 60.7% ★★売り仕掛け
12/15 3,852,400 1,520,000 1,886,000 49.0% トレンド転換の可能性
12/14 2,564,600 1,099,900 1,157,200 45.1%
12/13 2,268,900 539,700 1,459,900 64.3% ★★売り仕掛け

9008京王電鉄 1/9終値4557円 決算発表2/5
2023年高低 9/19高値5433円 11/17安値4034円 底値を想定
2022年高低 9/13高値5590円 5/25安値4025円
2021年高低 2/18高値8820円 11/29安値4980円
売上 営業益 経常益 純益 EPS 単位百万円(EPS円単位)
連23.3  347,133 21,479 21,772 13,114 107.4
連24.3予 388,000 33,000 31,700 25,200 206.4(8/4会社予想)
11/6決算発表 単位百万円(EPS円単位)第2四半期のため進捗率50%で中立
売上184,058 前年同期比+15.8% 進捗率46.8%
営業益23,908 前年同期比+153.9% 進捗率66.4%
経常益23,581 前年同期比+146.3% 進捗率66.9%
純益17,214 前年同期比+305.3% 進捗率68.3%
EPS140 前年同期比+305.2% 進捗率71.9% 
直近は、貸株の空売りが減少し続けています。
トレンド転換の可能性。
1/10前場高値4642円 200日移動平均4272円トライなるか。
今後6か月 戻りメド5200円以上
 出来高 現物売り 貸株の空売り 貸株の空売りの比率
1/5  433,800 220,400 167,400 38.6% 
1/4  429,600 242,500 155,200 36.1% 

空売り 9107川崎汽船 12/25寄付き6700円新規売り
1/9終値6361円 ロスカット値6750円厳守 決算発表2/2

昨日、本日の上昇で、1/12(金)ミニSQ直前の踏み上げ相場になりました。
34,000円、34250円、34,500円のショートポジションの買戻しによる
踏み上げの様相になりました。
昔の相場格言に 「節分天井、彼岸底」という相場格言があり
ひょっとすると1月いっぱい日経平均強含みになる可能性が出てきました。
相場の方向性を決めるのは、いうまでもなくメインプレーヤーの短期筋のAIです。

1,上昇時は、買戻しを巻き込み想定以上の上昇になる
 日本市場のメインプレーヤーは海外短期筋を中心とするAIの売買です。
 AIは、トレンドに追随するため、相場が上昇に転じると断続的に買いを入れ
 株価が大きく上昇してきます。
2、下落時は、恐怖に余る下落を覚悟
 短期筋のAIは、常にトレンドに追随し、上値を買い上がっても上値が重くなると
 外部要因をきっかけにドテン売り越しに転じ、トレンドが下に向くと断続的に
 先物売りを仕掛、個々の銘柄も弱いと貸株を使った空売りで相場を崩してきます。

今回の上昇で利が乗ってきた銘柄、1月末にかけて利益確定売りを行い
全体相場上昇に対して、利食いをして現金比率を高める予定です。
秋に行われる米国大統領選挙が非常に不透明感があり
株式市場は、「不透明感」を嫌うものです。
夏場くらいには、米国株の調整局面入りの可能性があり
米国株下落=日本株はそれ以上の下落
相場が堅調で高い時こそ冷静に現金比率を高める時期を考え始めます。
次の本格的な買い場は、米国大統領選挙直前の秋口ということを念頭に
相場に臨みます。
買う銘柄が無くなった時期は、高値で買うのではなく
2月、3月に空売りできる銘柄を探し始める時です。
連日、NISAの買いが話題になっていますが、高値掴みに用心しなければならない場面が
2月にはありそうです。
「節分天井、彼岸底」という相場格言、AIが相場を動かす時代では
関係なくなっているでしょうが、2024年2月3日(土)のため
2/2(金)までの日柄 17営業日 念のため、参考値として用心します。




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次回更新は1/11(木)19:00時までに更新します。
通常ブログ更新時刻
(月)(水)(金)15:05 大引け前に更新する日もあります
(火)(木)19:00前に更新
(土)(日)(祝)休み 相場急変時は臨時に更新 
直近は相場が変動するため(日)13:00前に更新しています。

AI VS 人間の相場が始まりました
2024年相場は、日本市場の売買シェア過半数を握っている
海外短期筋のAIに大きく売り崩された稼ぐ力のある一流株
グローバルニッチトップ企業、その他一時的に業績が悪化して
異常値まで売りたたかれた優良株、需給悪化により
貸株の空売りにとことん売り込まれた優良銘柄の
数年来の最安値圏に分散投資することが
「一つの勝ちパターン」になるとは間違いないと思います。
株式投資に100%は、ありませんが株式は「有価証券」です。
日々、ビジネスが正常に成り立ち、稼ぐ力のある企業の株価が
ゼロになることはありません。
時にはAIの売り崩しにより、コロナショック時安値を下回ったり
上場来安値を下回る売り崩しで、通常の株価形成は壊され
ありえないどん底値に売り込まれる銘柄が多々見受けられます。
まともな企業活動をして、利益を出し、配当金も支払っている
健全な企業であれば、「どん底値」を買い上昇局面を辛抱強く待てば
そう遠くない日に大底形成のリバウンドがあります。

株式投資の多くが、「我慢賃金」であり、できる限り安く買って
上昇するまで「我慢」して、得る利益は株式投資の尊い利益です。
良い銘柄が、数年に一度何らかの需給不安で「どん底値」まで
売り込まれたタイミングを買って、「我慢賃金」を得られるよう
日々の研究、検証、改善、改良を続け
AI VS 人間の相場で生き残ります。

当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
投資によるリスクは、すべて自己責任で行ってください。

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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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