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2024-02

新たな中東地政学リスク

2024年1月14日(日)12:30更新

1月12日(金)東京マーケット
日経平均株価
 日経平均株価
 前場
寄付 35601.65(9:00)△551.79
高値 35839.65(9:03)△798.79
安値 35362.24(10:16)△312.38
前引 35422.95(11:35)△373.09 +1.06%
TOPIX前引 2487.41(11:30)△4.54 +0.18%
 後場
寄付 35404.95(12:30)△355.09
高値 35619.77(14:35)△569.91
安値 35374.83(12:37)△324.97
大引 35577.11(15:00)△527.25 +1.50%

TOPIX
2504.89(9:00)
2507.44(9:04)
2485.29(12:38)
2494.23(15:00)
前日比△11.36 +0.46%

値上がり銘柄数 551
値下がり銘柄数 1058
新高値銘柄数 182
新安値銘柄数 1
騰落レシオ25D 116.6 
日経平均25日移動平均乖離率 +6.61% 短期過熱
TOPIX25日移動平均乖離率 +5.38% 短期過熱

日経平均は直近急伸の流れを引き継ぎ、買いが先行して35600円に
乗せて始まると直後に35800円台に乗せました。
高値 35839.65(9:03)△798.79
12日に算出された株価指数オプションとミニ日経平均先物1月物の
特別清算指数(SQ)値は、3万6025円97銭
買い一巡後は利益確定売りが出て急速に伸び悩んで引けました。
後場の取引は、前引け水準を挟んでの一進一退になり
35400円台での推移が続きました。
14時過ぎに一段高になり、大引けにかけて上げ幅を広げました。
週末1/12(金)日経平均は大幅高で5日続伸して引けました。

2424年相場1/4寄付き33193.05円
2024年1/12高値35839.65円 日柄6営業日 値幅2646.60円

日経平均急騰の主役は、メインプレーヤーの外国人投資家です。
1/10(水)は、時価総額上位銘柄に実需買いが入ったため
長期運用の海外投資家のまとまった買いが入ったことが
うかがわれましたが、海外短期筋の先物オプション絡みは足が速く
日経平均の連日の上昇局面にはやや短期的な過熱感を否定できません。

インデックスが大きく上昇に転じたら、新規の買いは厳禁です。
(腕に覚えのある投資家は順張りですのでこの限りではありません)
インデックスが買い一巡後調整に転じるとほとんどの銘柄も調整に入るためです。
インデックスが上昇しているとき、持たざるリスクなど報じられますが
一般の個人投資家は、インデックス上昇時に新規の買いは避けるべきです。
メインプレーヤーがAIを駆使した、短期筋の高速商いのため
同じ土俵で勝負すること自体、圧倒的に不利になり
買い一巡後は「はしごを外され」高値掴みの買い玉だけが残るという
結果になりかねません。
相場の上放れの日柄を考えると2月まで相場堅調が続くかもしれませんが
ここから買うのではなく、相場上昇時には現金ポジションを高めることが
最も重要です。
次に来るであろう、急落、暴落で資金余力がなく、せっかくのチャンスを逃し
全く手も足も出なくなるためです。
現金ポジションを高めることは、まさに「備えあれば患いなし」です。
3月、4月には、相場の周期的にピンチの局面が来ることを前提に相場に臨みます。
2024年は米国大統領選挙の年で、夏相場は選挙前とあって
積極買いにはなりそうもありません。

1/12(金)の主要国株
日経平均先物 35,540円▼70円 先週末33,410円△90円
NYダウ 37,592.98▼118.04-0.31% 先週末37,466.11△25.77+0.06%
ナスダック 14,972.760△2.575+0.01% 先週末14,524.073△13.773+0.09%
S&P500 4,783.83△3.59+0.07% 先週末4,697.24△8.56+0.18%
10年債利回り 3.942%▼0.028% 先週末4.042%△0.045%
NY原油 72.76ドル△0.74ドル 先週末73.95ドル△1.76ドル
ドル円 144.91円-144.93円 先週末144.72円-144.74円
上海総合指数 2,881.9769▼-4.6733-0.16% 先週末2,929.1833▼25.1653-0.85%
欧州市場 
ドイツDAX 16,704.56△157.53+0.95% 先週末16,594.21▼23.08-0.13%
イギリスFTSETM 7,624.93△48.34+0.63% 先週末7,689.61▼33.46-0.43%
フランスCAC 7,465.14△77.52+1.04% 先週末7,420.69▼29.94-0.40%

1/12(金)の米国株主要3指数 
NYダウは小幅に反落、ナスダック指数、S&P500指数はほぼ横ばいで
ナスダック指数は6日続伸しました。
11日、バイデン大統領は、米英両軍がイエメンの親イラン武装組織フーシの
関連施設を軍事攻撃したと発表。
中東情勢の悪化に対する警戒感が、米国株全体の買い姿勢を軟化させました。
12日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派のレーダー基地を
現地時間13日未明に攻撃したと発表。
フーシ派が商船攻撃を続けた場合は、「必ず報復すると述べており
報復の連鎖となる可能性があります。

日経平均1/12(金)終値35577.11円 △527.25円 +1.50%
TOPIX1/12(金)終値2494.23 △11.36 +0.46%
日経平均先物35,540円 ▼70円

1/15(月)以降、海外投資家の買いと買戻しが続くかどうか。
中東地政学リスクの動向に注意します。

インデックスは1/12にかけて、33年ぶり高値を更新しましたが、その中心銘柄の多くが
時価総額上位の日経平均寄与度上位銘柄や日経平均採用銘柄の大型株
つまり、Core30、Lareg70、TOPIX100、TOPIX500銘柄中心の上昇です。
海外投資家の実需買いは、流動性がある市場性が高い大型株が中心です。
インデックスは25日移動平均乖離率が短期的に過熱といわれる5%を超えてきました。
日経平均25日移動平均乖離率 +6.61% 短期過熱
TOPIX25日移動平均乖離率 +5.38% 短期過熱
1/12(金)
値上がり銘柄数 551 大型株相場
値下がり銘柄数 1058 小型株軟調
新高値銘柄数 182 さらに増加する可能性あり
新安値銘柄数 1
騰落レシオ25D 116.6 140ポイントくらいまで上げシロあり
これだけのインデックス上昇に対して、値下がり銘柄は、値上がり銘柄の2倍あり
騰落レシオも116.6とまだこの先、上げシロありと思います。
この大型株主導の大相場が、中小型株に広がりとなるかどうかが
目先の要注目点です。
多くの銘柄が、昨年8月、9月の株価水準にどこまで近づけるか。
物色が広がり、騰落レシオが140超えになることに期待して
1月、2月相場に臨みます。

短期筋の先物主導による空中戦は、AI VS AI の変動相場です。
一般の個人投資家は、この相場に翻弄され巻き込まれないようにご注意下さい。
「迷った時、分からない時は、休むも相場」
最高値水準をAIと一緒に追いかけるのが良いか、高値圏では買わないのが良いか。
決断を下すのはご自身です。
3月、4月以降にはバーゲン価格まで下がるのではないかと考えます。




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次回更新は1/15(月)15:05までに更新します。
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当サイト「株式投資勝利の法則」は、サイト管理人の
「株式投資日記」を日々公開しています。
記事には万全を期していますが
正確性、確実性を保証するものではありません。
投資によるリスクは、すべて自己責任で行ってください。


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プロフィール

k124816

Author:k124816
株式投資を始めて半世紀近くになります。
様々な暴落やショック安を何とか乗り越えて生き残ることができました。
激動の新時代の投資2022年、2023年相場は、かつて経験したことのないAI主導の
新しい時代になりました。
株式投資で儲けるということは、市場を占有する短期筋のAIに
勝たなければなりません。
今まで以上に売られすぎの超一流株の底値圏での買いに
投資資金を分散投資して、生き残りを図ります。
日々変化する相場の中から、売られすぎの銘柄を中心に掲載しますのでご参考になさってください。

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